255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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タツミは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
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ワカナ! 今日がお前の命日だ!
2018/12/12(Wed) 07時頃
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タツミは天文学会 ワカナに投票した。(ランダム投票)
フローラは大太刀源流 タツミに投票した。
ヌヴィルは大太刀源流 タツミに投票した。
ワカナは大太刀源流 タツミに投票した。
ロイエは大太刀源流 タツミに投票した。
タツミは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ワカナが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、フローラ、ヌヴィル、ロイエの3名。
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/* 救急箱を差し入れたい。いや。救急車レベルで血を流していらっしゃるのではないかー。
せめて包帯投げ入れたい。
(-0) 2018/12/12(Wed) 13時半頃
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[手を掴めば不思議そうな顔のセイルズさん。>>6:+152 わたわたと顔を赤くして。 聞かれた事にうぅと唸って俯くの。>>6:+153]
だ、抱きしめられた時は温かくて、安心して… 私、好きですわ。 でも、胸を触られるとドキドキして…… えぇっと、すごく、すごく、困ってしまいます、わ。
だってセイルズさん。 男の人、なんですもの……、
[私もよく子供や女の子を抱き締めてあげてたから。 だから、それは素敵な事。 でも、胸を触られると男の人を意識してしまう。 だから、すごくすごーく困るの]
(+0) 2018/12/12(Wed) 14時頃
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[でも、セイルズさんが呟く言葉が。>>6:+154 そんなに名残惜しそうに言われると、 私も困ってしまうわ。 お話してる時の柔らかなセイルズさんの顔を思い浮かべると、余計に!
だから、少し悩んで。 そうして困ったように微笑んで]
……もう、仕方のない人。 恥ずかしいけれど、でも。 紳士でいてくれるなら、触ってもいいです、わ。
[おずおずと、掴んでいた手を胸元にそっと置くの。 まだ恥ずかしいけれど、でも、温かい。**]
(+1) 2018/12/12(Wed) 14時頃
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/* ( ・`ω・´)<くそっ!じれってーな!!ちょっと俺やらしい雰囲気にしてきます!!!(by中の人←
(-1) 2018/12/12(Wed) 14時半頃
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あいたっ
[後ろから不意打ちで彼を抱きしめると、彼は出来うる限りの力を使って暴れ出した。 とはいえ見えない目と不自由な体で行うことだ。 身体はずっと、離さない。 動く彼に、こんなに長い間じかに触れたのは、初めてかもしれない。 温かい。 それに、彼の匂いがする。
しかし顔を上げようとしたタイミングで暴れ続ける彼の頭突きの一発が自分の頭に入る。 なんかもうこれは…]
(-2) 2018/12/12(Wed) 18時半頃
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まるで大型犬みたい。 そんな風にじゃれないで。
[いたーと言いながら立ち上がり、彼を見下ろし考えた。 彼は一緒に居る限り、出来る限り傷つけたくないと思っていた。 しかし、ある程度の躾も必要なのだろうか。
続いてベッドやトイレの場所を教えるにあたり、本当にそんな気分になってきた。 四つん這いになった方が動きやすかろうと指示したが、彼は膝立ちの状態で移動すると言い張った。]
器用ね… 構わないけど、壁にぶつからないよう注意してね。
[彼の背中をそっと押すと、彼が動き出す。 彼の白衣が床に擦れた。]
(-3) 2018/12/12(Wed) 18時半頃
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[彼は最後まで膝立ちで移動しきっただろうか。 二か所の場所まで歩かせて、場所感覚を覚えさせると、声をかけた。]
さてと。 これでここがそこまで悪くない場所ってわかって貰えたかしら。 あ、お腹すいたかな? ご飯はどうする? お水は床の隅に置いておくね。 コップ、倒さないように気を付けてね。
[新しい環境に慣れない彼を気遣うことはたくさんある。 しかし、暫くののち、小さなあくびが出た。]
(-4) 2018/12/12(Wed) 18時半頃
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うーん、わたしももう寝ないと。 明日は本屋を少し整理しないと、大荷物の説明がつかないわ。
じゃあ、おやすみなさい。
[彼には見えない微笑みを浮かべた。 今までで一番幸せそうな笑みだった。]
また明日。
[直後、地下室の部屋の鍵を二つほど閉める音が、部屋の中に響き渡っただろう。]
(-5) 2018/12/12(Wed) 18時半頃
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[上の階の自分の部屋に戻ると、地下室の上部に付けられた監視カメラの映像を、枕元のモニタと接続する。 音は聞こえないが、彼はいったい何をしていただろうか。 モニタを見ながらベッドに寝転がる。 これからこうやって、毎日一緒に眠ることができるのだ。 思わずへへへ、とにやけてしまう。
しかし…]
俺が望んだ場所に行く、ねえ…
[彼が望む場所なんて、ここ以外のどこにあるのだろうか。 街も宮廷も駄目だとわからせてあげたはずなのに。]
少しずつ、潰していくしかないかあ…
[ぼんやり呟きながら、モニタを切って、目を閉じた。 興奮もあったが、疲れと、満足感が身体を満たしていた。]**
(-6) 2018/12/12(Wed) 18時半頃
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/* さて、墓下を参考にできるほど仲いいかというとそうではなさそうな件について…
タツミさん、奥の手「NPC自警団がワカナ犯人の何らかの証拠をつかんで家に突撃してくる&解放」を発動させることもできるからなんかもう駄目そうならそっちでいきますので…!
あ、薬屋は燃やすか燃やしたという嘘つきたい所存。
(-7) 2018/12/12(Wed) 19時頃
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[>>+150その言葉が胸に染み渡る。 その手の動きが妄執とも言うべき狂気に浸透してくる。 その微笑みがノッカを求める心を強くする]
ええ、愛してください。 自分もノッカを想っていきますから。
[>>+151今でなくとも構わない。 「暫く」の間だけは時間はいっぱいあるのだから、 愛しあいたいと想っている。
微笑んでくれている唇に口づけて、 見上げて頷いてくれるのを確認すると自分は手指を動かして着ているふわもこのパジャマを脱がしてしまう。
うさみみのフードを揺らしながらノッカを下着姿にしてしまい、 自分もまた上半身をはだけると再び手を握り、 もう一方の手でノッカの肩へと触れた]
(+2) 2018/12/12(Wed) 20時半頃
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ノッカ――昨日の痕が残ってますから――
[肌を見れば昨日口づけで残した痕がいくつもいくつも残っていた。 自分はノッカの瞳を覗きこみ、キスをする]
今から、上塗りしてしまいますね。
[キスは唇だけではない。 次はノッカの喉元へと唇を触れて、 愛おしそうに、ちゅ、と吸う。 キスは昨日の痕の上を、一つ、一つ、丁寧に。 愛したい存在の肌を、啄んでいった*]
(+3) 2018/12/12(Wed) 20時半頃
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[ぼんやりとした視界の中。 彼がナイフを奪った。 元より体力差のある相手。 本気で掛かってこられたら抵抗なんて出来ない。 血の不足している今なら尚更。
それに、目的はもう叶ったから。
その心を手に入れるのは諦めた。 彼の心は子供達のものだ。 だからせめて一つになりたかった。 中途半端な形だけどそれは叶ったから。]
(+4) 2018/12/12(Wed) 20時半頃
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[どんなにそのナイフが切り裂いても。
あなたの中に入った私は消えないわ。]
(+5) 2018/12/12(Wed) 20時半頃
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うん、バカだねぇ。 ほんとうにバカで困っちゃうなぁ。
だってピスティオは生き続けなきゃ。 そうじゃないと、
私が生きられない。
(+6) 2018/12/12(Wed) 20時半頃
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[朦朧とした意識の中。 手を伸ばせばぬるりとした感触がした。 手で抑えて止血を試みるけど。 止まっただろうか。 ナイフがあればシーツを切り裂いて包帯にして。 強く縛って血を止められるのに。
流れる血と共に体温が失われていくようで。 私の手が震えて、歯がカタカタと鳴った。
私は食べられたいの。 死んでもいいの。 だって一つになったら生きられるもの。 それがしあわせね。
そう信じていたけど。]
(+7) 2018/12/12(Wed) 20時半頃
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[ピスティオから流れる赤。 鮮烈に目を焼く赤に震えが止まらない。 私は自分が死んでも。 ピスティオが死ぬなんて事。 ちっとも考えてなかったから。 怖くて怖くて。]
……ひぅ、やだ、やだ……止まって。
[泣きながら流れる赤を止めようと必死で。 やがて縋り付いて泣きじゃくる。 まるで子供のように泣きじゃくって。 何度も何度も繰り返した。
死なないで。 お願い死なないで*]
(+8) 2018/12/12(Wed) 20時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/12(Wed) 20時半頃
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[どうして、ねえ、どうして そんな事を言うの。兄は気づかない。 羊が果たして本当に『草食』なのか、どうか。 兄は気づかない、いってしまうと未だに思っているから。
えっと、怖がる顔をみせてしまう。 怖がってしまう]
……分からないよ。 火をつけたかなんて、私。
[――貴方の大切な人なんて知らない]
(-8) 2018/12/12(Wed) 21時頃
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兄さん、ごめんなさい。 わたし、私、酒場のことは知っていたけど。
あの人を見かけたことはあるけど。 いなくなればって思ったけど。
[前のめりの兄に ごめんなさい、を繰り返す。 話を逸らしたつもりなんて、なかったのに。と言う様に。 手を震わせ、身体を震わせ、――兄を怖がる。
こんな風に兄に思ってもらえるなんて 羨ましい。こんな風に兄をしてしまうなんて やっぱり邪魔だったんだ。]
(-9) 2018/12/12(Wed) 21時頃
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[そう、思い込む。ことにした。]
(-10) 2018/12/12(Wed) 21時頃
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本当に、分からないんだって 大切な人だって言われても、私
買い物のあと、花屋に行ったから
あの人のこと…話をしたけど、 オズワルドさんは 最初から全部知っていた
[――、ごめん。 って繰り返した言葉ととも、 ちょっと、奥にいって落ち着いて整理するって告げた。 その間にご飯食べておいて、 お願いと言い残し、怖がりな風に 兄の勢いに怯えたように。―――迷いにまよって]
(-11) 2018/12/12(Wed) 21時頃
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大切な、ひとって …兄さんの母さんより?
[貴方の、――お父さんと、結局同じなのかな 疑問は、奥の部屋に、寝室に消えていく*]
(-12) 2018/12/12(Wed) 21時頃
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それならどうして 火をつけてないって言わないんだ
[言い濁すような口振りが、引っかかる。 付けていないなら付けていない。 付けているなら付けている。 店主が居たか居ないか――]
いや、怒っている訳じゃ。 無事を確かめたいんだよ、どうして、そんな…。
……子供だって理解る事だろうに……
[体を震わせて謝罪を繰り返す妹に語気は弱めるも 勘繰っている事を隠しはしない。 居なくなれば――、なんて聞けば尚更。
心配事が落ち着かないのだ。 愚痴に近い低さを帯びてしまう。]
(-13) 2018/12/12(Wed) 21時頃
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居なくなれって、お前……。
[妹を見る目は幾らか困惑するものになる。 理解が出来ないと言いたげに、首を捻らせ]
親父や義母とパピヨンは何も関わりが無いし、 お前に嫌われる事、してないだろう。
それに――― お前も、あの絵を気に入ってたじゃないか。 “三番街の蝶”を。 [あの絵みたいな絵を描かないのかと 妹に尋ねられたのはつい最近の話であり。 あの時の様子は嫌っているものでは無かった筈だ。
―――…嫌いでは、無かっただろうに。]
(-14) 2018/12/12(Wed) 21時半頃
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