255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ノッカは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
|
ソウスケ! 今日がお前の命日だ!
2018/12/06(Thu) 07時頃
|
タツミは聖愛色同胞 ノッカに投票した。
フローラは聖愛色同胞 ノッカに投票した。
ヌヴィルは聖愛色同胞 ノッカに投票した。
ソウスケは聖愛色同胞 ノッカに投票した。
ノッカは天文学会 ワカナに投票した。(ランダム投票)
ワカナは聖愛色同胞 ノッカに投票した。
ピスティオは聖愛色同胞 ノッカに投票した。
セイルズは聖愛色同胞 ノッカに投票した。
イルマは聖愛色同胞 ノッカに投票した。
ココアは聖愛色同胞 ノッカに投票した。
ロイエは聖愛色同胞 ノッカに投票した。
ノッカは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ソウスケが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、タツミ、フローラ、ヌヴィル、ワカナ、ピスティオ、セイルズ、イルマ、ココア、ロイエの9名。
|
/* あれ、もしかすると自警団に嫌がらせ被害は 後報もなかった感じかな・・読み違えたか。
(-0) 2018/12/06(Thu) 07時半頃
|
|
―薬屋前―
[花屋に直行する前に、寄っておきたい場所がある。 こうも気が滅入っていると 何を言い出すか解ったものではない。
かといって処方要の薬を求める為に 治療院で診てもらって更年期と始まりだとか 診断されたら余計に不機嫌になりそうだ。
睡眠補助剤には安定剤作用のあるものもあるし 処方無しで購入できるものもあるから、 栄養ドリンクのついでに在庫があるのなら 購入しようと考え、訪ねることにした。
必要ならメールをしろとあったが>>3:43 今は細かい作業をなるべく避けていた為 丁度出ていてついでに立ち寄ったとでも言い訳しようと]
(0) 2018/12/06(Thu) 08時半頃
|
|
[薬屋の中でどんな会話が為されているかは、 店外まで聞こえるものでは無かった>>3:299>>3:314
薬屋は閉店札が出たままか>>3:36 そうでなくとも一応、ノックをして 物音が聞こえるようなら外から声をかける。]
おーい、居るかぁ? 栄養ドリンクと、あれば睡眠導入剤を…
メールでも聞いたがなんかあったらしいな。
[声をかけて反応が無ければ 取り込み中だと諦めてそのまま辞すつもり]**
(1) 2018/12/06(Thu) 08時半頃
|
|
/* やっぱ自殺票入らないなら そーさん投票しとけばよかったな〜
(-2) 2018/12/06(Thu) 10時頃
|
|
ーー 自宅地下室 ーー
[ノッカを入れたキャリーバッグを運び込んだのは高塀側にある自宅。 その家には隠した地下室がある。 多くは研究室が占めており、仮眠用に用意している部屋は広くはなく、 ベッドとサイドテーブル、小さな冷蔵庫があるだけであった。
その部屋にキャリーバッグを搬入して、 鍵を開けてひらくと中にいるノッカを見て笑みを浮かべる]
お姫様、お部屋につきましたよ。
[まだ眠っているノッカを抱き上げてベッドに横たえさせた。 それから部屋にヌヴィル先輩の絵を飾り、 花瓶に花を挿してサイドテーブルに置いた。 香水と端末もその上に乗せておき、 絵本と押し花は冷蔵庫の上に置いておく。
大切なものは揃えてあり、 冷蔵庫の中にはプリンや飲み物が入っている。
(+0) 2018/12/06(Thu) 13時頃
|
|
さてーー部屋の準備が終わればベッドへと腰掛ける。 ノッカを見下ろしながら頭を撫でてやり、 優しく接しながらももう一方の手は太ももを愛でて撫で回していった**]
(+1) 2018/12/06(Thu) 13時頃
|
|
―深夜―
[孤児院の世話をしてくれる大人は幾人かいて、 彼らが交代で泊まることもあれば己一人の夜もある。
今宵は丁度一人の夜で、 食事と風呂を終えた子供たちを子供部屋に押し込み、 眠る時間だと納得させベッドへ入られば漸く一息。
普段はまだ眠くないと騒ぐ子供たちが、 今日は皆一斉に素直に寝てくれたのが幸運だった。 すやすや眠る子供の寝顔を見たせいか、 誘われるように自分も眠気を覚え、部屋へと戻る]
(2) 2018/12/06(Thu) 14時頃
|
|
ね、っむ……
[子供の世話は済んでも、 自分の世話がまだ終わっていない。
風呂に入らなければいけないし、 イルマに夕飯の礼をメールで送るつもりでもいた。
けれど意思とは反して眠気に誘われるように、 気づけば身体はベッドの上に倒れて寝転んでいる。 夕飯を食べ過ぎたせいだろうか。 差し入れの食事は皆と一緒に食べられるからと、 遠慮なく鍋の中身を減らし、腹を満たし過ぎた]
(3) 2018/12/06(Thu) 14時頃
|
|
[眠気を払おうと服を肌蹴たのも中途半端で、 隙間風の冷たさが素肌を撫で、風邪を引きそうだ。
それでも、ベッドの上から起き上がる気力はなく。
意識が大きな欠伸と共に蕩けて落ちて、 瞼を落としてしまったのが抵抗の限界だった。
手には携帯が握られたまま。 眠りの沼へと嵌り、沈んでいく。**]
(4) 2018/12/06(Thu) 14時頃
|
|
/* さては天メモをあまりみないなユーたち! 早起きしてはってるのにっひどい!wwww でもいつもおそくなる…。
(-3) 2018/12/06(Thu) 14時半頃
|
|
― 地下室 ―
ん、………………。
[あたしは、なんで眠ってたんだっけ。 眠る前は、何をしてたんだっけ。
起きなくちゃ、って思っても、 瞼はなかなか開いてくれなくて。 けれど、何か違和感があったから、 一生懸命、瞼を上げる]
………… そー、さん?
[>>+1傍には、そーさんがいる。
ああ、そうだ。 ソファで眠ってしまったんだった。
急に眠くなって、それで、]
(+2) 2018/12/06(Thu) 16時半頃
|
|
っ、 な、なに……、 !?
[飛び起きる。 太腿に触れている手に、驚いて。
ベッドで眠った記憶なんてないのに。 おかしい、って、そーさんを見て。 次に、室内を見回す。
―― あたしの部屋じゃ、ない]
ここ、どこ……?
[もしかして。 安全な場所まで、運んでくれたのかな。 あたしが、眠ってしまったから]
(+3) 2018/12/06(Thu) 16時半頃
|
|
あの、ここって…………?
[そう、だと信じたい。
あたしが随分と長く眠ってしまっていたから、 仕方なく、運んでくれたんだって。 随分と寝ていたけど、もう大丈夫だよって。
そう、言ってほしかった**]
(+4) 2018/12/06(Thu) 16時半頃
|
|
[店にはcloseの札がかかる。 午後から手は空いていたが、結局そのまま。 区役所に提出する書類はそれ程煩雑ではなかったが、どうにも気が散り、妙に時間を取られたから、騒ぎ声を店内に入れないようにと。 夕方の約束をした言う事もある。 手帳は静かなところで読みたかったからだ。
と言っても、扉の前に人が立てば対応はしていた。 薬は出せるのだと。]
すまん、ちょっと出てくる。
[扉を叩く音と、ワカナに一言詫びをいれ、ノック音に席を立つ。 メールを寄越せと言ったのに、その宛先の声がした。>>1]
(5) 2018/12/06(Thu) 20時頃
|
|
メール見たんなら、連絡を…… ……まぁいいけど。 持ってくるから少し待っててくれ。
[栄養剤以外にも要るのなら、前もって言ってもらえば準備も出来るのに。 そう、明らかな年上の、しかも客に、遠慮なく文句をつける。 ため息はおまけだ。
店内に戻り、睡眠導入剤と、 もとから準備していた栄養剤>>3:43を持って、再びヌヴィルの元へ。]
はい、これ。 ……あまり気にしすぎるなよ。
[まだあの悪戯メールを気にしているのか。 追加注文までして買いに来るのなら、そうあたりをつけ。]
(6) 2018/12/06(Thu) 20時頃
|
|
メールに書いたのは、まぁその…… ……盗みに入られた。 薬品溢して換気してたら、店内の物を少し。
油断した俺の責任なんだが…… サイラスにも悪い事したな、 閉めるって言う最後の最後に。
[せっかく、彼が守ってきた店を、と。 先代から知るヌヴィルに思わずこぼし、自嘲する。**]
(7) 2018/12/06(Thu) 20時頃
|
|
[>>+3ノッカが目覚めると自分は微笑んで見せる。 表情は優しい微笑みだ。 しかし――その手は已然としてノッカの太腿を撫で続けていた。 指先は不思議とノッカが触って欲しいところをなぞっていく]
ここは自分の家の地下室です。 ストーカーもここまでは来れません。 安全な場所なので安心してくださいね。
[太腿と同時に頭も撫でていく。 ゆるり、ゆるりと触れていく]
(+5) 2018/12/06(Thu) 20時頃
|
|
もう大丈夫です もう何も怖くはない……。
[ゆるり、ゆるり――。
害意なんて此処にはない。 悪意なんて自分は持っていない]
ノッカさんは、自分が護ってあげますからね。 人からも、そして――キングスからも。
[自分の口角が僅かにあがる。 きっとそれだけで、自分の笑みは――変わってしまっただろう**]
(+6) 2018/12/06(Thu) 20時半頃
|
|
[そうしている間にも、
自分の指先は、
ノッカの太腿の内側に移り、
そこを這いあがっていく――**]
(-4) 2018/12/06(Thu) 20時半頃
|
|
[>>+5優しい笑みを、してるのに。 そーさんの手は、あたしの太腿を撫でていく。
触ってほしいって身体が求めてることを、 わかっているかのように]
っ、 待って、そーさん、 なんで……!
[忘れていた、忘れかけていた、 眠ってしまう前の身体の異変。
その異変はまだ残っているようで、 あたしの口から零れる息は、熱が籠もる。 同時に、じわりと。 下着が濡れていくのも、わかってしまう]
(+7) 2018/12/06(Thu) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る