123 参加者募集【勇者と魔王、はじめての接近】
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ヨーランダは占うの対象を神に任せ、ルーカスに決まった。
ドナルドは占うの対象を神に任せ、ルーカスに決まった。
ヨーランダは渡すの対象を神に任せ、ホレーショーに決まった。
ホレーショーは渡すの対象を神に任せ、ヨーランダに決まった。
ブレンダは良家の息子 ルーカスに投票した。(ランダム投票)
クラリッサは妻 ブレンダに投票した。(ランダム投票)
ヨーランダは小悪党 ドナルドに投票した。(ランダム投票)
ルーカスは墓守 ヨーランダに投票した。(ランダム投票)
ブレンダに2人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
ヨーランダに2人が投票した。
ドナルドに1人が投票した。
ルーカスに1人が投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
クラリッサはルーカスを占った。
ルーカスは恋愛天使のようだ。
ドナルドはルーカスを占った。
ルーカスは人間のようだ。
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クラリッサ! 今日がお前の命日だ!
2014/05/26(Mon) 22時頃
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ルーカスは絆に引きずられるようにブレンダの後を追った。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ブレンダが無残な姿で発見された。
ルーカスが無残な姿で発見された。
今日は、特別なことのない一日のようだ。さあ普段通り、誰かを処刑台にかけよう。
現在の生存者は、クラリッサ、ドナルド、ホレーショー、ヘクターの4名。
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………?!
[急に魔導書付近にいた人々の気配が消えた気がして。意識を擡げた]
(+0) 2014/05/26(Mon) 22時頃
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ヤニクは、ブレンダ…?と*呟いた*
2014/05/26(Mon) 22時半頃
ヨーランダ・ブレンダ・ルーカスが気づけば野菜になってて、4人は逃げ出した。
【もやしの国-モヤッシー】
剣の国はモヤッシーによって滅ぼされました。
この国はPKを推奨する国だ。おそろしいことに全員が敵になってしまう!こわいなぁ。
(#0) 2014/05/27(Tue) 00時頃
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[野菜の国の歪んだ魔力がパーティを襲った事を察し、とっさに持っていた者の側で魔導の力を発動させた。魔女ではなく、魔導書として]
我、魔導書として
所持する主人とその仲間を保護せん…
(+1) 2014/05/27(Tue) 01時頃
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【Barrieren zum Schutz(護法の障壁)!!】
[封じられた光の輪が魂を攫う。魔導書は野菜になった者を匿った事だろう、俺と同じ場所に]
(+2) 2014/05/27(Tue) 01時頃
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すげえな天啓。あっさりひとつの国を滅ぼしたり仲間見捨てさせようとしたりパーティ同士討ちさせたり…
実は天啓のふりした悪魔なんじゃね?勇者のパーティとして叛逆してもいいんじゃねえのこれ?
[ぶつぶつぼやいたが、既に実体の無い魔導書と化しつつある自分には手出し出来なかった]
(+3) 2014/05/27(Tue) 01時半頃
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ヤニクは、大量の魔力を消費した為、意識が眠りに*落ちた*
2014/05/27(Tue) 01時半頃
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ーとある獣の話ー
[小さな頃から、私は人間に憧れていた。 と、いうよりも自分が人間でないことが不思議でならなかった。
殻を破った私が初めてみたのが、人間だったものだから。
今思えば、あれは所謂冒険パーティというものだったのだろう。 その中の一人、魔導師が私を見てにっこりと微笑んでくれて。 私は、この人こそ、この種族こそ、私の親だと確信してしまったのだ。
すぐに私は仲間の元へと戻されたけども。 仲間の姿を見るたびに、違和感があってたまらなかった。
私はなぜ人間でないのだろうか]
(+4) 2014/05/27(Tue) 09時頃
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[人の言葉を覚えた。 人へと変ずる術を覚えた。 人里へと下りて、人と交流した。
そんな様子が、仲間たちは気にくわなかったらしい。 誇りを失ったのかと、幾度となく責められた。 だが、自分の心情がすべてであった私にとって、それは風の囁き程度の意味しかなかった。
そうして仲間を脱しようとした私に、罰は訪れる]
(+5) 2014/05/27(Tue) 09時頃
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