259 “しゅうまつ”に星へさよならを
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
アシモフが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ルリ、ティソ、夕顔、ソランジュ、ベネット、ネイサン、アーサーの7名。
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ささ、お嬢様。 公園での思い出におひとつどうぞ。
[一度渡していたかも知れないが、これはこれでまた別。 改めて公園の光景を映してもらえれば幸いだ。**]
(0) 2019/02/05(Tue) 00時頃
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[今はサプリメントとかあるから 絶対食べなきゃいけないわけじゃないんだけど、 美味しいものを知っちゃうと いろいろ食べたくなっちゃうんだよね。
伝えようとしてくれてるのか 震えたり伸びたり、たくさん動いてくれている。>>1:143 言葉がない分もどかしいけど、 その分感情が直接伝わってくるから ボディランゲージもいいものじゃないかな。]
いいたべっぷりー
[ひとつ、ふたつ。 砕けた金平糖が透けた体内に溶け込むたびに 小さな宇宙が作られていく。>>1:147]
(1) 2019/02/05(Tue) 00時頃
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[金平糖にした俺、ナイス。 やっぱりハンバーガーにしなくてよかった。
美味しいと喜びを伝えてくれる大きな伸びに 砂糖の星が煌く宇宙も広がって。]
綺麗だなぁ。
[ヒトサマの体で遊ぶなって怒られそうだけど、 金平糖が賄賂って事でひとつ。
これもそのうち溶けちゃうんだよなぁ。
どうにか残したいものだけど、 端末でお手軽に撮影するのは違う気がして。 たぶん消えるのをじっと見ている。**]
(2) 2019/02/05(Tue) 00時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 00時頃
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[おじさんが肺腑をえぐられたような苦渋の表情をしている(>>1:148)。今度は少女が首を傾けながら、さては、図星の迷子ではあるまいか!やはりそうなのであった!(>>1:142)]
おじさんもたいへんじゃな。
[大人の気遣いにぜんぜん気が付かないお子様は、一人納得している。そして彼の名乗りにまた首が傾いた。小声でつぶやく。]
ネイサン…おねえちゃまの仲間じゃろうか。 おじさんなのにおねえちゃま……
[不振の眼差しが深まったような、そうでもないような。]
(3) 2019/02/05(Tue) 08時頃
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ありがとうなんじゃ!(>>0)
[小脇に猫ちゃんを抱えて、受け取る風船。 このおじさんはいいおじさんだ。名前も聞いたからしらないおじさんでもないのである。食べ物をもらっても大丈夫なおじさんだ。コロッケとかくれてもぜんぜん問題ないのだ。
そして、風船を手にしたお子様のすること。それはダッシュだ。流石に猫ちゃんは逃げ出したかもしれないが、そしたら追うのだ。ダッシュで。**]
(4) 2019/02/05(Tue) 08時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 08時頃
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たとえばさぁ 夜空の色が赤かったり 雪の色がピンクだったりとか あんまり暑かったり寒かったりは困るけど
そういうのあったら、今までと違うんだって意識したんだろうなぁ
でもきっとすぐ慣れちゃうんだろうけど
[ とくに自分のような人間は。 すぐに興味を失ってしまうのなんて目に見えている。 ]
場所わからなかったら連絡するね〜
[ 貰ったチラシを折りたたんで小さな肩掛けバッグにしまい込む。 忘れなければ、引越し後に尋ねるだろう。
おまけという言葉の威力が偉大だから 忘れることはないと思うけれど。 ]
(5) 2019/02/05(Tue) 12時半頃
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うわぁ……
[ 真っ白なフィルムを受け取って まじまじと眺める。 独特のつるっとした表面が珍しくて ついぺたぺたと何度も触ってしまった ]
これそのうち写真になるんだよね 昔の人ってすごいこと考えるよねぇ
[ などと言っていたら。 ]
(6) 2019/02/05(Tue) 12時半頃
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おう………
[ 綺麗とか言われた。 こいつ手慣れてやがるか? やがりますか?
若干不審な目を向けるけど おニブさんには伝わらないかもしれない。
天然か!天然なんだな!タチわりーやつな! と誠に失礼極まりない感想を抱きつつ ]
どうも、
[ なるべくさらりと、礼を言っておいた。 もうすぐ星空も見えてくるだろう。 ]
(7) 2019/02/05(Tue) 12時半頃
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返事くれた人はいたはずなんだけどねぇ でも他にも似たような集まりあったっぽいし 一人じゃないだけマシだよぉ
おいちゃーん、アサリの酒蒸しとぉ ビール二つ〜〜〜
あ、ベネットさんも飲むよね? ビールじゃないほうがいい?
[ まさに花より団子な発言である。* ]
(8) 2019/02/05(Tue) 12時半頃
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みょいん
ぱくり
ぺったん
きらきら きらきら
(9) 2019/02/05(Tue) 15時頃
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[ちいさな宇宙 砂糖粒の星屑 >>1>>2 色とりどりのその星は とげとげしたその星は 宇宙のからだのなかで
ちいさく ちいさく だんだん だんだん 消えてった ]
(10) 2019/02/05(Tue) 15時頃
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[ あまいの すごい ]
[ おいしかった! ]
みょいん ぷるるるん
[ ふるえる ふるえる ]
(11) 2019/02/05(Tue) 15時頃
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[ おいしさ つたえる ]
ぴょんっ
ぺたん
[ かんしゃのきもち おおきく ]
[ じゃーんぷっ ]**
(12) 2019/02/05(Tue) 15時頃
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[古代のテクノロジーとやらは、 新しいものに取って代わられた今も魅力は衰えない。 アルバムなんてものすら、作る人は減った。 今は電子のデータに全て起こしてしまったほうが楽だし わざわざ現像して取っておいた所で喪失のリスクもある。
けれども]
そう。下の方に余白があるでしょ? そこに日付とか、気分とか… そういうのも一緒に手書きするともっといい。
この世にたった一つしかない、とか 僕そういう昔の技術が好きでさ。
[それもまた、この星が築き上げたものの一つだと思えば 愛おしさは増すのだった。]
(13) 2019/02/05(Tue) 18時頃
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……?
[にこにこと思った事を口にしたのだけれど、 不審な目線を向けられて軽く首を傾げた。>>7
人嫌いと程遠い性格は、 他人の良さを褒めることに戸惑いは覚えない。 思ったことを、素敵だと思ったことをただただ口にする。
それがまた災いすることもあるのだけれど、 他意も無ければその癖が抜けることもなかった。
これが漫画の中ならば、 ハテナと同時にお花でも辺りに漂って居たことだろう。
なにせ、礼を言われている意味すら わかっていないのだから質が悪い。]
(14) 2019/02/05(Tue) 18時頃
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あ、うん。ビールで大丈夫。ありがと。
[周囲には、自分たち以外にも 既に酒を飲み出来上がった大人たちがいた。 アサリの酒蒸しを配るおじさんの横で、 酒を飲むための折りたたみのテーブルがいくつか広げてある。 自らもビールを頼むと、 貝の殻を捨てる入れ物と箸をそれぞれ貰っておいた。]
まあ、時間指定もなかったしね。 のんびりしてればいいか。
ルリさんって結構飲む方?
[これだけ夜店が出ているのだ。 先程買ったものなんかも、 一緒にテーブルに広げても大丈夫そうだ。 タコスもついでに置いてしまって、 簡易テーブルの隙間を減らしていく。]
(15) 2019/02/05(Tue) 18時頃
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あと、そうだ。 さっき言いそこねちゃったんだけど…
もう少ししたら、 よかったら星空撮ってみない……?
[先程のカメラを思い浮かべ、そう提案。 本来夜にこんな古いカメラで写真なんて 暗くって撮れたものじゃあないけれど そこは新旧の良い所かけあわせ。 撮れるように努力して少しばかり改造してある。
直ぐに運ばれたアサリとビールをみやってから、 乾杯、と片方のグラスを差し出した。*]
(16) 2019/02/05(Tue) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2019/02/05(Tue) 18時頃
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[夜店と薄暮の明かりとで見えていた 小さな星はだんだん小さく消えていった。>>10
広くて真っ暗な宇宙の中でも こうやって星は消えていくのかな。
……この星のちょっと未来を見てしまった気がして しんみりしたのは数秒のこと。
勝手に投影して沈んだりしてたら 綺麗なものを見せてくれた君に失礼だよね!
いや、君にとっては ただの食事中の光景なんだろうけど。
――食べてる姿をガン見って 十分失礼をしでかしていたと気付いてしまった。]
(17) 2019/02/05(Tue) 20時半頃
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[ま、気にしてなさそうだしいっか。>>11]
甘いのおいしかったー? よかったよかった。
[元気に震えたり縮んだり伸びたり。 こんなに喜んでもらえると 奢った身としては冥利に尽きるよ。]
あはは、すごい!
[驚くくらいの大きなひとっとび。>>12 座っている俺の目線より高くない? これはもしかして、ありがとうってことかな。]
どういたしまして。
[俺の方こそいいもの見せてもらったから ありがとうを言いたいくらいだ。]
(18) 2019/02/05(Tue) 20時半頃
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[無事の着地を見守ってから もう一度風船同士をこつんと当てた。
またね、のご挨拶のつもりだけど伝わるかな。*]
(19) 2019/02/05(Tue) 20時半頃
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おじ……あ、いやまあいいや。
[おじさんアゲイン。>>3 しかしここで訂正などして少女もとい夕顔の機嫌を 損ねてはならない。断じてならない。
というより、その後の夕顔の疑問の方が 難儀な事になりそうな気がしてならない。]
オォウ……そこに目を付けられましたかお嬢様。 ええ、ええ、結構大変なのですよ、私は正しく男の子で ありますのに、オネイサンなんて言われちゃったり するんですからね!
あっ、断じてお姉様のお仲間では御座いませんヨ?
[ちなみにこの名は本名である。 おかげで学生時分はオネエ扱いされたもので、つまり 両親許すまじという話。]
(20) 2019/02/05(Tue) 21時頃
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[ひとまずオネエの話はさて置こう。 風船は無事に夕顔の手に渡り、>>4夜の帳を下ろそうと している空を映しては煌いている。]
それでですね、私噴水を探しているのですが、 一旦そちらを求めて……ってえええええええええ!?
[しまった、夕顔が一目散に駆け出した。 お子様に風船を渡したら大体こうなるとは予測できた はずなのに、失念していた。
いや、そんな事を優先している場合では無かったのだから 風船を渡すのは決して悪手では無かったと信じたい。]
(21) 2019/02/05(Tue) 21時頃
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お、お嬢様あああああ!?朝顔様ーーーーー!! 待って、待ってえええええええ!!
[走る夕顔、多分逃げた朝顔(仮)そして追う道化。 大声を張り上げて追いかける道化の姿は、食べかけの りんご飴を振り上げての異様なもの。
尚、その後ろには風船ロボット。 大雑把に瓢箪型な銀色ボディに手を付けたような ひょうきんなロボットは、大量の風船を持って ゆったりころころ移動していた。]
(22) 2019/02/05(Tue) 21時頃
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そっ……そんなに走っちゃお腹空いちゃいますヨーー!! 何か買いませんかー!!
[進行方向は凡そ噴水。 でも目的のクリスタルボールアイスは何処……そして 傍目から見た今の自分の姿はどうなっているのか。
色々と浮かんでは消える思考があるが、 今は少し横に退けておく。
今のこの状況が、なんだかよく解らないが 楽しいと思い始めているものだから。*]
(23) 2019/02/05(Tue) 21時頃
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/* #かわいい とは
夕顔ちゃんほんま可愛い……とことんまで 不審者極めたいなあ。 おかげで、ネイサンのさみしんぼの部分も上手いこと 着地出来そうな気がします。
ネイサンで入って本当に良かった、 めっちゃ浮いてる気しか無かったけれどね!
(-0) 2019/02/05(Tue) 21時頃
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[繰り返しますがこのおじさんはいいおじさんです(>>20)。お子様のざれごともちゃんと聞いてくれるよいおじさん。これが実の姉なら引っ叩いて終わりですよ?おネイサンいいひと!]
綺麗な風船じゃな!
[話も聞かず前も見ずに笑顔で走るお子様。まず間違いなく逃げたと思われるが初心貫徹だっこされたままかもしれない猫ちゃん。食べ物で釣るおじさん。]
(24) 2019/02/05(Tue) 22時頃
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[そして唐突に立ち止まるお子様。(>>23) ぶつかりましたか?大丈夫でしたか?そうですか。]
コロッケ!! あとハンバーガーじゃな!
[そしてダッシュ再開のお子様が向かうのは、1。 1お凡そ噴水まっしぐら。2ティソ秘蔵のハンバーガー。3コロッケ屋さん。*]
(25) 2019/02/05(Tue) 22時頃
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