254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、コリーン、ニトカ、トレイル、メアリー、レン、黍炉の6名。
|
そうかしら?……そうかもしれないわね。
[人間の世界。人間の女の子。どんなものなのだろう。あの花苗という少女や、メアリー。彼女らの事を思い出した。どうしているのだろうか]
ええ、まあ…人目につくのは、これだけ大きいとやはり恥ずかしいわね。 でも、これだけ大きな胸でレンが喜んでくれるなら、それも悪くないかな、とは思うのだけれど。 大きな胸、好き?
[答はまあ、分かっている。でもあえて聞くのは、彼の口から聞きたいから。その辺りは、レンと同じ考えなのだろう]
(-0) 2018/12/01(Sat) 01時半頃
|
|
私もよ、レン。貴方に会えて、良かったと思ってる。
[どういう結末になったとしても、今そう思っているという事実は関わらない。だからきちんとそう伝えたかった。
体を起こし、中から抜け出た男の象徴をじっと見つめる。精の匂い、汗の匂い、それらが混ざった雄の匂い。頭がくらくらしそうになる。それに、精に塗れた肉棒がつやつや光っている様は、とても淫靡という他ない]
(-1) 2018/12/01(Sat) 01時半頃
|
|
なんだか、すごく……生々しいというか、ええ。 見れば見るほど、すごいわね。 それに……とても面白い形。さっきまではあんなに硬くて大きかったのに…
[手が精で汚れるのも気にせず、根元を握りしめた。顔を近づけると、雄の匂いが漂う]
おちんちん…やっぱり、そう言いますのね。 いいわ、それじゃあ、レンのおちんちん…私が気持ちよくしてあげる。 気持ちよかったら、そう言ってね?
[片手で、先ほどやったように握りしめる。もう片手で柔らかな玉の辺りをふにふにと揉んでみる。 これの喜ばせ方は…そう、侍女が話しているのをこっそり聞いた事がある]
こう……でしたかしら。
[耳元にかかる銀の髪をかき上げ、ぺろりと鈴口を舐めあげる。そのまま恐る恐る、温かな口の中に逸物を収めていった。根元の方まで、すっぽりと覆ってしまって、全体で吸い付き、上目に見上げる]
こう、かしら?
[ちゅうっと先の方を吸い上げて、舌全体を絡め、初めての奉仕に興じる事にした**]
(-2) 2018/12/01(Sat) 01時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 01時半頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 02時頃
|
そうだね……君は初めてだろうし。
[どこから説明したものだろうと思案する]
僕もいちおう教わりはしたけど あのときはあまり興味がなくてね。 どちらかと言えば仲間とわいわいやっているほうが 楽しい頃だったし。
[もっと真面目に教わっておけばよかったと、 冗談めいた声音で呟けば。 そっと白く滑らかなその背を抱きしめる]
子供の作り方はわかるとのことだけど。 男のそれを身体に挿入するのは 負担のかかる行為らしいから。
[そ、と彼女の掌越しに胸元に手を添える。 そのまま腹部を撫でて、ショーツに守られた秘部へと 掌を滑らせて]
(-3) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
|
だから前戯というのかな。 女の子の身体に気持ちよくなってもらって そうして、ここが蜜で満たされたときに 男のそれを受け入れる準備ができたってことになる。
なにかか…。 そうだな、恥ずかしい話だけど、 さっきの君の可愛い声と姿が見れただけでも 結構滾るものがあったし。 君が気持ちよくなってくれるほうが嬉しいかな。
[そうして、胸元を押さえていた下着が落とされれば。 肩越しに振り返る彼女と目が合った。
キスをしたいと、そう告げられれば]
……いいよ。
[なんだろうな、何も知らないということが 本当に可愛らしくて、つい目を細めて笑ってしまう]
(-4) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
|
[しゅる、と自身の首元に手をかけてそれから衣服を脱いでいけば、魔法使いとはいえそれなりに筋肉のついた身体つきが露になる。 ベッドサイドに脱いだ衣服を簡単にたたんで置くと、その身体を再び抱き寄せた]
君の望むように。 ああ、でもそうだな。 僕も我儘を言っても、いいだろうか?
[言いながら彼女の控えめな青い果実に手を添えて]
ここに触れてもいいかい?
[その手の平ごと包み込むようにしながら 肩越しに首を傾げる]
(-5) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
|
さっきの君の声が あんまり可愛らしかったから。 ここに触れたらどうなるんだろうって そんな不埒なことを考えてしまう。
困ったね、君の前では できるだけ紳士でいたいと思うんだけど。
[もし、その手が離れるようなら、 そして嫌がられなければ その手を取って自身の下腹部へと持っていって、 衣服越しに固く熱を帯びたそれに 触れさせようとするだろう。 初めての少女を怖がらせたくないと思っている、 その反面、実は恐れているのは此方なのかもしれない]**
(-6) 2018/12/01(Sat) 06時半頃
|
|
っあ…!?
[自分でもよく知らない場所を探られ、わけもわからないほどの痺れが身体中を駆け上がる]
あ…っ、シュ、ロっ…シュロっ
[混乱したように名前を呼んで、高い声で啼くけれど、命じられて自らたくし上げたドレスは離さず、声を抑える様子もなく。 それは無意識に男が望んだようにしてしまう少女のサガか、もともとそう言う素質があったが故の娼婦のような淫らな姿か]
な、にか、きちゃ、っふ、ぁぁ…!!
[既にたかぶらされていた体は、数十秒と持たずその指に導かれて絶頂に至ってしまう*]
(-7) 2018/12/01(Sat) 07時半頃
|
|
大きい胸、好きです。 …………好きです。
[2回言ってしまった。仕方がない事だった。]
まじまじ見られるのはやっぱり恥ずかしいけどね。 ……うん。出すと、こうなるんだ。
[彼女の柔らかな手の感触が伝わる。 精液と彼女の愛液でぬるぬるになった肉棒に、コリーンさんの綺麗な顔が近づく。その様子をドキドキしながら己は見る。 グロテスクな見慣れたモノに、美女と言う見慣れない人が近くにある。そのアンバランスな光景は興奮を誘うものだ。]
──っっ。 は、はい。お願いします。
[美女の口から、卑猥な言葉が出る様はなんと甘美なものか。 気持ちよくしてあげる、などと男の夢のような言葉を囁かれて嬉しくない男が居ようか。]
(-8) 2018/12/01(Sat) 08時半頃
|
|
んっ。ふぁ……。
[彼女の顔が近づいた時点で、その先が何となく分かったとは言え。 本当に自分の肉棒が彼女に咥えられると、その刺激に声が漏れてしまう。 口内の熱さがダイレクトに伝わってくる。膣内とは違った温もり、肉厚の舌が当たる感触。ふう、と鼻から通る息遣いすら分かるようだ。]
コリーン、さ…… うぁ……。
[初めて己のモノを咥えられる感覚。 彼女のような美女がしてくれると言う優越感。 出したばかりだというのに、敏感にフェラの刺激を受け取る愚息は段々と膨らみ始めていく。]
気持ちいい、よ。 ……コリーンさんが、こういうの知ってるとは思わなかったけど。 [彼女の銀の髪を、こちらの手で再度かき上げてあげる。 整った顔が露わになって、己は微笑んだ。 やっぱりこの人のことが、好きだ。]*
(-9) 2018/12/01(Sat) 08時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 08時半頃
|
/* 負担かけてしまってるよなぁ…それはともかく、まずはお身体大事にしてもらいたい。
(-10) 2018/12/01(Sat) 09時頃
|
|
/* 甘すぎて恥ずかしい……!!!(悶える)
(-11) 2018/12/01(Sat) 09時頃
|
|
[彼女の中に一本、 慣れたら二本と指を増やして弄り、 挿出を繰り返すよりも何処がいいか探るように。
上部の壁を擦ると暖かい粘液の中の ザラついた箇所を押し込んでやると名を呼ぶ声が聞こえ、 煽られるように執拗に刺激を続けると あえなく一度の絶頂を迎えたようだ。]
…はは。 ナカが熱い。 顔をよく見せて
[収縮をする熱い中から指は抜かずに、 入り口付近を浅い挿出しながら。 彼女にの火照った頬にキスを。
愛らしい、可愛らしい、 もっと。と、欲してしまう。 今までの女性よりも淫らで、純粋な彼女が]
(-12) 2018/12/01(Sat) 11時頃
|
|
メアリー。 君のことが好きになりそうだ
[彼女が恥じらいをなくすたび、 掻き立てられる衝動。 噛んじゃダメとの言いつけを守る代わりに 頬や首筋を舐めて あの味を感じたくなるのは許してほしい]*
(-13) 2018/12/01(Sat) 11時頃
|
|
ぁ……は、ぁ…
[指先まで痺れたように力が入らないのに、中を浅く出し入れされる指ははっきりと感じられて、勝手に声が出てしまう。 キスをされる度、彼の顔が近づく度、嬉しくて。顔が勝手に緩んでしまうのは、なんでだろう。]
わたし、どんなひとにでも、抱かれるわ
[好きになりそうだと言われたのは嬉しいのに、それを退けるようなことを口にする。 抱かれて、子供を産んで、次の一族に引き渡されてまた子を産む。そんなことが似合いな女だと、笑み緩む顔のまま告げて]
でも、はじめてのあなたのこと、わすれないわ
[力の入らない体は、涙腺も緩んでしまったのだろうか。緩んだ顔のまま、噛まないでいてくれる感謝も、沢山のはじめてをくれたのにこんなことを言ってしまう罪悪感も、今幸せな言葉をかけてくれることのありがたさも、全部全部ひっくるめたような、涙が溢れる*]
(-14) 2018/12/01(Sat) 11時半頃
|
|
/* 久々のRP村で過集中気味なのか睡眠時間ガッタガタですが楽しいです 寝落ちは痛恨事だし反省するけど エロRPもなんかこう上手くできてないしありがたさと申し訳なさ
あとメアリーちゃんがエロくて純粋ですごいなって思う(脳直入力奴
(-15) 2018/12/01(Sat) 12時頃
|
|
[胸を隠した自分の手。 その手を覆うようにして掌を重ねられて、そこからもう心臓の音が届いてしまうのでは無いかと思えるほどどきりとそれが跳ねた。 薄布越しに指先が秘められた場所へと向かえば、反射的に両脚を閉じてしまう。 痩せ型とは言えしなやかな肉の付いた太腿で指先を挟んでしまうが、だからと言って直ぐにそれを緩めることもできず。]
(-16) 2018/12/01(Sat) 12時頃
|
|
……ッ。 こ、ここに蜜が……満ちたら。 トレイルさんの、を……。
[脳裏を過る、保健体育で見た映像。 簡易化された穴と棒。 それらが組み合わされて、棒から精子が出て、そこから受精の説明になるそれ。 確かに自分のそこがそれに値して、そこからは子供だって産まれるのだけれど、矢張り頭で理解はしていてもそれに実感は伴わないのだ。
保健体育の授業では、蜜だの前戯だの準備だのの話はなかったのだし。
確かにいくら赤ん坊が通る場所とは言え、普段は閉ざされている場所だ。 そこに何かが入るなら負担は伴うだろう。
……初めては痛いとも、密やかな噂で聞いた。]
(-17) 2018/12/01(Sat) 12時頃
|
|
そん、な、……そうなんですか? 確かにその、き、気持ち良いっていうか…じんわり体が痺れていくっていうか…お腹の奥底が、きゅうってなると言うか…。
そう言うので、滾って?くれるんですか?
[片手で自分の下腹を軽く抑えながら緩く首をかしげる。 片手は相変わらず胸元を隠していたし、滾る、と言う言葉がストレートには分からなかったために疑問系だが。 だが、それが決して悪い言葉では無いのは分かる。 分かるからこそ、素直にそれを受け止められたのだが。
彼の引き締まった男性らしい体付きに目を瞠る。 咄嗟に目を逸らしそうになったが、視線を揺らしてはまた彼へと視線を戻した。
恥ずかしいけれど。 きっと、肌を重ね合わせるとはそう言うこと。]
(-18) 2018/12/01(Sat) 12時頃
|
|
[抱き締められたのは背後からか。 それとも正面からだったか。 どちらにしろ素肌と素肌とが触れ合えば、その心地よさにすり、と思わずその身をすり寄せた。 抱き締められるのは心地よい。 素肌同士だと言うのに、恥ずかしさよりも温かさが勝るよう。 けれど、その胸元にまた掌が触れられれば。]
…………そ、の。 トレイルさんの、望むように、してください……。
[先ほどの彼の物言いを真似ながら、背を逸らして喉を逸らして顎を軽くあげて。 チュ、と微かな音を立てて彼と唇を重ねながら、そっと胸元を隠す手を下ろしていた。 膨らみは細やかなもの。まだ、その奥に硬い芯を残すもの。 けれどさすがに自分の手を取られ、彼の熱に触れさせられればその指先がこわばった。
そう、それは想像以上に硬くて、大きい。 衣服越しだというのにこんなにも熱くて。]
(-19) 2018/12/01(Sat) 12時頃
|
|
…………ッ、これが、トレイルさんの………?
[すり、と其れを衣服越しに撫でる。 撫でながら大きさを確認し、次いで緩く握るようにしてその太さを。 そのまま幾度か往復させて。]
で、でも、みんな、入るんですよね…?
[きっとそれなら、頑張れる。 大丈夫だと自分に言い聞かせ、けれど不安を隠すかのようにまた彼へと唇を寄せた。 チュ、チュ、と幾度か口付けて。 其れでもそんなキスしか知らないから、それしか出来ないのだけれど。]**
(-20) 2018/12/01(Sat) 12時頃
|
|
[今、自分は思い知っている。
こんな時、学校の授業の保健体育なんて、殆ど役に立たないんだと。]**
(0) 2018/12/01(Sat) 12時半頃
|
|
[幸せに笑いながら、少女は静かに涙を流す。
幸せだと思いながら、口では違うことを言う。
それでいて、少女の本音は、一緒に行けたらなんて、わがままなことを願うのだ**]
(1) 2018/12/01(Sat) 13時頃
|
|
ああ、そうだろうな。
[彼女が含んだ意味合いとは別の意味で頷いた。]
だが、きた人間は君だけじゃない。 …私の元に来たら早々に子を産むつもりか? 勘違いしてるようだが、 私は君の初めてを奪う気は今の所ないんだ。 血の味が変わってしまう。
[さすがに指は一度抜いて行為を休憩しようか。 涙を彼女の蜜で汚れていない指でぬぐって、 どうした、と尋ねる。]
メアリーは、 君の味を私にもう暫く独り占めさせてくれないのか。
[彼女とは対照的に 願いを告げながら微笑んで頭を撫でた]*
(-21) 2018/12/01(Sat) 13時頃
|
|
/* ああああああああああああ はにゃああああああああああああああああああ (中身錯乱中(かっこいいかよ(やばい
(-22) 2018/12/01(Sat) 13時頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 13時頃
|
/* んー二軸にしようかな。 オモテいないのもあれだもんね。
(-23) 2018/12/01(Sat) 13時頃
|
|
/* と言いつつ、今やる余裕がありませんどろん!
(-24) 2018/12/01(Sat) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る