207 愛しの貴方を逃がさない。
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賞金稼が4人、囁き狂人が4人、人狼が1人いるようだ。
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皆さまお集まりありがとうございます。えー、ごほん。 この催し物、しっかりと楽しんでくださいませ。
…何があっても、文句は言いませんよう、ご了承くださいませ。
(0) 2017/01/15(Sun) 00時半頃
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[注文してから程なく、厨房の匂いがこっちにも漂ってきた。 これは、期待出来そう。
腹の虫と格闘していれば、ことり、と目の前に日替わりランチが置かれる>>140。 ドリアだ。美味しそうなホワイトソース、中の肉もいい具合。]
うおお……美味そう!
[余りの美味しさで、スプーンが止まらなくなってあっと言う間に完食してしまったのは、言うまでもない。*]
(1) 2017/01/15(Sun) 00時半頃
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― 翌朝・写真館夢幻 ―
[早寝早起きと言った、そう唯言っただけだ。 ふあぁ、と欠伸をしながら時計を見ればすっかりと朝。
寝癖の付いた髪をわしゃわしゃと掻き乱し、 大学の研究室へと運ぶ機材の準備を始めよう。
機材に勿論カメラを持ち歩く事も忘れずに。**]
(2) 2017/01/15(Sun) 00時半頃
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[私のことも好きだと。卯月ちゃんがそんなことを言うから、思わず言葉に詰まった。 私だから連絡先を交換したいと言ってくれた甘那ちゃん。 私のことが好きだと言ってくれる卯月ちゃん。 その言葉に、深い意味はないとしても。ううん、深い意味なんてきっとないってわかってるけど、それでも胸が詰まる。 同じように卯月ちゃんが私の言葉に声を詰まらせていたなんて気付かないまま]
帰り道、気をつけてね。お勧め本も見つけておくから、またのご来店、お待ちしているね。 ……ありがとうございました。
[お礼の言葉を添えて見送るのは、書店員のマニュアル通り。 だけど、卯月ちゃんの赤い瞳と目を合わせて、笑って言ったその言葉には、一書店員以上の気持ちをこめた。 ありがとう、卯月ちゃん。 こんな私のことを、好きって言ってくれて。 今度来てくれる時までに、とびっきりの本、探しておこう]
(3) 2017/01/15(Sun) 00時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2017/01/15(Sun) 01時頃
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[大きなリボンは、慎重にカバンの奥に隠して、帰宅した。 おかえりなさい、と兄の名を呼ぶ母に、笑みを返す。 ただいま、母さん。今日はなにしてた?
母は、手のかかる料理に精を出していたらしい。 あなたの好物ですものね、と母は笑う。 嬉しいな、母さん。僕の好物、覚えててくれたんだ。 当たり前でしょう? 忘れるわけないわ、と母は笑う。
私の存在は忘れてしまったのにね]
(4) 2017/01/15(Sun) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/01/15(Sun) 01時頃
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/* かんなちゃんにお返事のメッセージを送ること! うっかりタイミング逃したけど送る!送るよ! おやすみなさい。
(-0) 2017/01/15(Sun) 01時頃
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― 翌朝・自室 ―
[商店街から帰宅して、夕飯を食べたりシャワーを浴びたり。 プレゼント選びで少しだけ疲れていたせいか、 その日はベッドに入るとすぐに意識を手離していた。
目覚めたのは目覚ましの音。 後五分とベルを止めれば、五分後にまたピピピと鳴り響く。 このスヌーズ機能がなければ、きっと寝坊の常習犯。
再びベルを止めれば、眠い目をこすりながらベッドから出る。 朝食を食べ、身支度を済ませれば、 午前の講義に遅れぬようにと部屋を出て大学へと向かった。]**
(5) 2017/01/15(Sun) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/15(Sun) 01時頃
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―昨日のコンビニ―
[人は誰でも識別の為の名前を持って生まれてくる。持たされている、という表現の方が正しいだろう。
家の名前であり、個人を示す名であり。 そして大事な情報のひとつである。]
おや、卯月さん。 今日はお財布が重い? それともお友だちとご飯?
[バーコードを読み取りながら、いつもではない商品に店長は首を傾げた。
40枚集めたらお皿が貰えるというシールはサンドウィッチに貼っていない時期だけれど。
彼女が珍しいものを買っていると思ったものだから、つい。>>1:104]*
(6) 2017/01/15(Sun) 11時頃
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―昨日のコンビニ(夕刻)―
ありがとうございましたぁー、って、愛莉さん!
[ビニール袋を渡した後、店長はずずいと身を乗り出した。>>1:139
カウンターの上に置いたのは男性用の手袋。]
これ、見覚えありますか? 須藤さん――…お兄さんの忘れ物、だと思うんですが。
[支払いの際に外して置き忘れたと。]*
(7) 2017/01/15(Sun) 11時頃
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―翌朝、コンビニ―
[客の居ない時間、店長は外に出て掃き掃除をしていた。 払って、かき集めて、塵取りですくい取る。
こういう時に掃除機があれば良いのにと思う。]
おはようございますー。 今朝も寒いですねー。
[店の前で車を止まる客。 下ろした窓から顔を覗かせ、温かいブラックの缶珈琲をひとつ、と注文。]
いーですよ、そのままで!今持ってきますから、現金用意していて下さいねー。
[掃除を中断し、店の中へと走っていった。]**
(8) 2017/01/15(Sun) 11時頃
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[空を見上げて思い描いたのは、かみさまの尊顔。
かみさま。かみさま。 わたしのかみさま。
今日はようやく、あなたにお目通りが叶う日です。 ようやく。やっと。]
(-1) 2017/01/15(Sun) 11時頃
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…――はやく、夜が来ないかなぁ。
(*0) 2017/01/15(Sun) 11時頃
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[うちのお仕事が終わるのは、深夜になるちょっと前。 身内のお店とはいえ、未成年なのに深夜までは駄目だからね。元々人手も足りてたから、入れ替わりはスムーズ。
それからマンションの二階にある自分の部屋に帰って、いつも通りお風呂に直行。 まとめ上げてた髪はきちんと梳かして乾かさないと、量が多いから大変なんだよね。
ぬいぐるみとかが飾られた、いわゆる女の子らしい部屋。 あんまし意識してそーゆー風にしてるわけじゃないけど、結構気に入ってる。
特にクッションたくさんでやわらかい、ピンクと黄色のおっきなベッドはお気に入りで、いつまでだって寝てられそう。 明日もお仕事あるから、そーゆーわけにはいかないんだけどね]
おやすみなさぁい。
[すっかり綺麗にしてあげたくまちゃんに向かって言って、掛け布団を被った*]
(9) 2017/01/15(Sun) 12時頃
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─ 翌日 ─
[これでも目覚めはいい方で、起きたらすぐ行動開始。 身支度をいつも通り完璧にしたなら、制服の上にパーカーとコートを着込んでお店の前の掃除をするの。
ほんとはコートなんて着てなかったんだけど、「見てる此方が寒い」ってお兄ちゃんに着せられちゃった。 男物だから、ただでさえ小柄なうちにはぶっかぶか。かわいくもないんだけど、気づかいを無駄にも出来ないし]
おはよ〜ございます〜
[開店前のこの時間は、商店街の人たちに挨拶して愛想を振りまいておく。
元気な女の子って、それだけで印象悪くないでしょ? ふとした時に、あそこのバー、カフェもしてたっけなって思い出してもらえればいいの。 そうしたら、集客にも繋がるしね**]
(10) 2017/01/15(Sun) 12時頃
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― →大学 ―
[機材の用意を済ませカメラも忘れずに用意をすれば、 店はcloseの札の儘裏口から大欠伸をしながら出る。
副業は一週間に多ければ三回程もあり、中々の稼ぎにもなる。 ぐうたらに過ごしてる割に生計を保っているのは副業の御蔭。 ガシャガシャ、と音を立て乍ら商店街を歩き、 辿り着いたのは母校である大学。
途中自販機で暖かいココアを買い、 その蓋を開けようとした時。 横を通り過ぎる姿を見つけ思わずクスリ、と笑みを零した。]
あんまり急ぐと転んでしまうよ?
[その少女はお得意様の所のお嬢さん。>>5 この大学に来るたびに大体見かけるのもあり、 声を掛けるのも必然的。]
(11) 2017/01/15(Sun) 13時頃
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(視る度に綺麗になっていく…本当に 、 )
[そ、と心に囁く本音は、思わず口に出さぬ様に抑え。 彼女との距離に気を付け乍ら、平常心を保つ。*]
(*1) 2017/01/15(Sun) 13時頃
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[彼女と出会ったのはもう何年も前の話だが、 きっと彼女は覚えてはいない。
否、この人はいつも大学に出入りをしてる写真館の人。 そんな認識ぐらいは持ってもらえてるだろうか。]
あぁ…これまだ空けてないんだ。 ココアでも飲んで、講義頑張りな。
[空けかけたココアを彼女の額へ軽くコツン、と当て、 三十過ぎている彼女からみたらおじさんであろう己は、 優し気な眼差しを彼女に向けて口許を手で軽く覆った。*]
(12) 2017/01/15(Sun) 13時頃
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/* くそぉ。。。削除入ったから順番が逆になってしまった。。。。。
(-2) 2017/01/15(Sun) 13時頃
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─翌朝─
[甘那ちゃんからメッセージをもらっていたことを思い出したのは、昨夜、家に帰ってから。 そして家では迂闊にスマートフォンには触れられない。 だから結局、昨日は甘那ちゃんに返信できなかった]
いってきます。
[玄関で見送ってくれる母に緩い笑みを向けてそう言って、私は今日も仕事へ向かう。 玄関の扉がきちんと閉まったのを確認してから、スマートフォンを取り出した。 何か言い忘れたことを思い出して、母が出てこないとも限らない。足早に歩き出しながら、甘那ちゃんにメッセージを送る]
『昨日はありがとう。お仕事お疲れ様。 今日は午前で仕事が終わるんだ。お昼くらいにお店にお邪魔するね』
[母には半日だとは伝えてない。これくらいの息抜きは許してほしいと思う]
(13) 2017/01/15(Sun) 13時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/01/15(Sun) 13時半頃
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[甘那ちゃんへのメッセージを送ると、スマートフォンはコートのポケットへ。 コートの色はダークブラウン。仕事中でなくても、私の色は暗く沈んでいる。 カラフルな男の人だっているけれど、私の兄は落ち着いた色合いを好む人だった。 ふらりと私の足はコンビニへ向かう。あったかいコーヒーを飲もうと思った。 コーヒーなら家でも飲めるけど、急ぐからと嘘をついて飲まずに出て来てしまったのだ。 だって、家は息が詰まる。そして兄はブラックが好きだった。家のコーヒーに、ミルクやお砂糖が添えられることは決してない。 私は、カフェラテが好きだった]
おはようございます。
[店長さんに挨拶をして、最初にお菓子コーナーへ。のど飴の袋を一つ。 それから、レジに向かってカフェラテをお願いした。 新商品のポスターが目に飛び込んで来て、あ、と思わず声を上げる]
これ、食べました。美味しかったです。
[そう伝えてから、思案する。甘那ちゃんのリボンのお礼、サンドクッキーというのはどうだろう?]
(14) 2017/01/15(Sun) 15時頃
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[今日の午後、カフェにお邪魔する予定。甘那ちゃんがいるかはわからないけれど、本屋に来てくれるのを待つよりも会える確率は高い。 だけど、カフェで働く甘那ちゃんに、コンビニのお菓子をお礼に渡すというのはどうなのかな? しかも、カフェの店内で。 うん、やっぱりなしだ。サンドクッキーは美味しかったけれど、そういう問題じゃない。
そうだ、あのお店に行こう、と思った。 雑貨屋さんのような、本屋さんのような変わったお店。本を扱っているということはライバル店と言えるのかもしれないけれど、扱っている本もちょっと変わったものが多い印象で、ライバル店という感じはしない、あのお店。 カフェに行く前にちょっと覗いてみて、甘那ちゃんの好きそうなものを探してみよう。そう思った]
ありがとうございます。
[熱々のカフェラテの入った紙コップを受け取って、私はコンビニを後にする。 今度こそ職場へと向かった]
(15) 2017/01/15(Sun) 15時頃
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[そろそろお掃除も止めようかなって時に、ポッケから伝わる振動。 昨日スマホに気を取られて転んだばっかだったから、学習したうちは道の端に寄ってスマホを開く]
( めるちんだ〜 なんか、めるちんらしい文章だなぁ )
[絵文字とかもない、落ち着いた文面>>13。それを見てると、思わずにんまりしそうになって、長い袖で口元を隠す。
友達との初めてのやり取りって、なんだかわくわくする。 お昼なら居るよ、とか。おすすめがあるの、とか。色々言いたい事もあったけど、今日来てくれるってゆうならこっちからゆう事も決まってるよね]
『 ご来店 おまちしてま〜す💕💕 』
[その一言に、お店を背景にした自撮りを添えて送信! そしたらスマホは再びポッケん中へ]
(16) 2017/01/15(Sun) 16時半頃
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( めるちんは、今日もカフェラテたのむのかな。
おいし〜茶葉が入ったって教えたげたら、 紅茶飲んでくれるかな )
[朝からほわっと幸せな気分で、かじかむ指先に白い息を吐きかけた。
お店が始まるまでは、もう少し。 頑張ってお掃除しましょうね]
(17) 2017/01/15(Sun) 16時半頃
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―回想:昨日の昼―
[あっという間に消えていくドリアと青年>>1を見比べて、 シェフは満足げな笑みを浮かべた。
満面の笑顔。 それをもたらすのは、やっぱり美味しい食事に他ならない。 そう思う。
さて、彼はデザートやスープたちも手に取ってくれたかな。 なんにせよ、彼の食事が終わったのを見計らって、 シェフは、食器を下げがてら、青年に少しだけ声をかけた。]
(18) 2017/01/15(Sun) 17時頃
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いかがでしたか? よろしければ、また、いらしてくださいね。
[ありきたりな言葉かもしれないが、紛れもない本心だ。 自分の料理を美味しく食べてくれる人にこそ、腕を振る舞いたい。 そう思うのは、料理人として当然のこと。そうだろう?]
(19) 2017/01/15(Sun) 17時頃
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[青年が去ってから少ししてのこと。 店の扉には、『貸し切り』の看板がかかったことだろう。
結婚式だかの打ち上げだとか、何とか。 料理の腕の見せ所だというのに、シェフの顔は晴れることはなかった。*]
(20) 2017/01/15(Sun) 17時頃
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[ニンニクが嫌いだとか、 十字架や聖水が嫌いだとか、 そういったことではないのです。
カレーが好きだとか、ハンバーグが好きだとか、 ショートケーキが好きだとか、 そういったものなのです。きっと。
喉の渇きを窘めるように、首元に爪を立てた。 突き刺すような痛みに浮かぶ光景は、白いウサギの背中。]
(*2) 2017/01/15(Sun) 17時頃
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