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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が9人、人狼が1人いるようだ。
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やっぱさ、銃を持った善人がいないとさ。
ちょっと出かけてくる!プリン食べちゃダメだよ!
(0) 2015/10/20(Tue) 07時頃
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[本日のおすすめ:富有柿のピューレを使ったケーキ 紅茶はオリジナルブレンド]
(1) 2015/10/20(Tue) 07時頃
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/* [2dの吊り:キルロイ[[who]] 襲撃:キルロイ[[who]]]
(-0) 2015/10/20(Tue) 07時半頃
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[2dの吊り:ゾーイ[[who]]
襲撃:ハルカ[[who]]]
(#0) 2015/10/20(Tue) 07時半頃
[2dの吊りふりなおし:ヒナコ[[who]]]
(#1) 2015/10/20(Tue) 07時半頃
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/* ちょま 華やかさが一気に消える
広一さん可愛すぎ不良
(-1) 2015/10/20(Tue) 07時半頃
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━━ ある日、ある時。 ━━
[今日も来てしまった。
本当ならば、部活でへろへろに疲れている心と体を、家に帰って休ませなきゃいけない。それは分かっている。明日だって、明後日だって集中稽古があるのだ。
でも、この『ラブ・レター』に来て、コーヒーを一杯飲むだけで、心がリセット出来る。
私の台本みたいに、くしゃくしゃになった頭の中を、ゆっくり広げてくれるような。そんな空間。]
マスター。今日は……、
[コアントローコーヒーをあれ以来飲んでいない。]
(2) 2015/10/20(Tue) 08時半頃
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[お酒の入ったコーヒーだと知ってしまえば、何となく頼むのは憚られて。
でも、もう一度飲みたくて。
自分の知らない世界を、もう少し見てみたい。同じ景色ばかり見ていては、同じ思考にしかならない。
『愛』を探す旅はまだ終わっていないのだ。
もとい、まだ『愛してる』というセリフがよく分からなくて、四苦八苦している。
だから、今日はいつもと違う事をしてみたい。そうすれば、いつもと違う景色が見られるかもしれないから。]
今日は……、コアントローコーヒーをお願いします。
[嫌な顔一つ見せずに、マスターは笑顔で作ってくれた。]
(3) 2015/10/20(Tue) 08時半頃
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[テーブルに、オレンジのフレーバーのコーヒーとホットドックと、……折り畳まれた一枚の、何かの切れ端>>0:46]
……ん?これは?
[と、頭に?を浮かべながらマスターに尋ねてみれば、「手紙だよ」と一声告げてカウンターへ戻った。
私は、折り畳まれた紙を開いて、書かれた内容に目を通した。 それは、正しく手紙だった。知らない人からの。ちょっとドキドキしたけれど、ボールペンで書かれたその文字に、不思議と親近感を覚えた。
文通したいと書かれている。
その文章を読んで、運命を感じた。]
(4) 2015/10/20(Tue) 09時頃
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[冷めない内に、オレンジフレーバーのコーヒーを一口。 やっぱり、美味しい。美味し過ぎる。 そもそも美味しいコーヒーに、オレンジリキュールなんてオシャレなスパイスが効いているのだ。美味くないわけがない。]
……ほぅ……。
[思わず、幸せそうな声がもれる。
よし、とスクール鞄の中を覗けば]
(なんで可愛らしい便箋の一つも入ってないの、私。)
[仕方なくルーズリーフを取り出して書き始めた。]
(5) 2015/10/20(Tue) 09時頃
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私と同じ味を共有した貴方へ
初めまして、私は陽香と申します。 高校2年生。毎日部活を頑張っています。
お嫌じゃなければ、私も文通したいです。
お見かけしたこと…あったのでしょうか? それに、裏メニューなんですね!知りませんでした。 実は、先週この喫茶店を見つけたばかりなんです。しかも偶然にです。
このコーヒーを頼んだのも偶然でした。たまたま、その日、店内にオレンジの香りがしたんです。
(-2) 2015/10/20(Tue) 09時頃
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その香りは、貴方だったのでしょうか。
このオレンジの香りのコーヒーは、私に新しい、知らない世界を見せてくれる。そんな気がするんです。
貴方は、このコーヒーを飲むとき、何を思いますか?
p.s. 勿論、マスターの配慮でコアントローの量は少なめです!
陽香
[習字を習っていたお陰で、人並みに読める程度には書けた。でも、字はちょっとだけ大きめだったかも知れない。]
(-3) 2015/10/20(Tue) 09時頃
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(流石に一通目から『愛』の事は聞けないよ……)
[うんうん唸りながら書いた"お返事"。 果たして、この手紙の差出人は私と文通を続けてくれるだろうか。 お返事はくれるだろうか。
期待と不安で、今までにないドキドキを胸に感じていた。
オレンジの爽やかな香りが鼻をくすぐった。]
(6) 2015/10/20(Tue) 09時頃
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こ、こんにちは!
[控えめでも挨拶をして入れるようになったのは進歩だ。 メッセージを貼らせてもらってから、はや一週間。そんなにすぐ誰かからお返事が来ることなんてないだろうと、わかっているけどこのじりじりした思いは己の小さな身体にとどめておけず。
学校が早く終わって、かつ塾も部活も休みの今日は、友達の誘いも断って、まっすぐ飛んできてしまった。
まずは掲示板のチェック。 あ、あった。わたしの花柄のカード…の、横に。]
え、え、えぇぇ…!?
[思わず両手で口元を押さえ、わーわーと息交じりの悲鳴を上げる。]
マ、マスターさん!これ、これ、いいですか!?
[マスターさんの許可がもらえたら、わたしのカードと一緒に、その横にあったカウンターに置いてあるのと同じメモ用紙をはがした。
それから、大事に大事に両手に抱えて、いつもと同じ席へ。]
(7) 2015/10/20(Tue) 11時頃
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[鉛筆で描かれた、たくさんの白黒のお花。
カラフルな自分のカードなんかより、ずっとずっと美しく見えるのは、この鉛の色が優しいからかもしれない。
描かれているのはただのメモ用紙だけど、わたしには立派なキャンバスに見えた。
サインも文字もないメッセージ。 でも、わたしにはこれが、だれが描いてくれたものかすぐにわかった。
店の片隅、そこに並べられたキャンバスに、同じような癖を持つお花の絵があったから。]
(-4) 2015/10/20(Tue) 11時頃
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[こんな素敵なメッセージに、どうお返事したらいいものか。これは難問だ、と頭をひねっていたら。]
あ、すみません…!注文、ですねっ
[お水とおしぼりを持ってきてくれたマスターさんに、慌ててなにを注文するか考える。 壁に掛けられた小さな黒板に書かれたおすすめは、ケーキと紅茶。>>1珈琲じゃないんだ!と喜び勇んで]
今日のおすすめを、お願いします!
[と照れくさそうに笑いながら告げた。]
(8) 2015/10/20(Tue) 11時半頃
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[マスターさんがカウンターへ戻っていったら、私はカバンの中からレターセットを取り出した。 真っ白な便箋の、右下に青い小花の花束がプリントされたもの。小さく"forget me not"と記されているけど、その意味を深くは考えず。 一番のお気に入りを持ってきたのだった。
やがて、ケーキと紅茶が運ばれてきたら。 マスターさんがニコニコしながら三通の手紙を添えてくれてるのに気がついた。]
え!?え、あのっ これ…
[驚きながらも自分を指差せば、マスターさんはやっぱりニコニコしながら頷いて。
わたしは頬が熱くなるのを感じながら、きゃあきゃあはしゃいでいた。]
(9) 2015/10/20(Tue) 11時半頃
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/*
ヒナちゃん、可愛いーっ!!(///∇///)
(-5) 2015/10/20(Tue) 13時半頃
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-病室-
じゃーん、みてくださいちかちゃん。 わたし、ちかちゃんにもおてがみをかきました。
[昼下がりの病室。 ベッドの上に女性、その脇に小さな女の子。 比較的大きな、しかし折れそうな手から、小さな、すこしぷにぷにした手に封筒が渡される。
女の子が目をキラキラさせて受け取って、それからおてがみ、きた?と聞きます。]
うん。びっくりしました……。ほら、これと、これと……なかみちゃだめですよ。それに、"まほうつかいさん"からもあたらしいえはがきがきてます。
(10) 2015/10/20(Tue) 14時頃
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[いいなぁ、と少女がこぼす様子を見て、ベッドの上の彼女は困ったような笑みを浮かべる]
ちかちゃんにはわたしからおてがみあげたでしょ、それに……
[それに。 ちかちゃんはくらすのおともだちからおてがみがくるじゃないですか。]
………。
[飲み込んだ言葉には気付かなかったか、そっか!お返事書くね!と言われ、また笑みを浮かべる。]
はい、たのしみにしてるね。 あ、おへんじだけどきょうはもってきてはだめですよ。
(11) 2015/10/20(Tue) 14時頃
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まってるのも、たのしいものですから
(12) 2015/10/20(Tue) 14時頃
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/* うっかり漢字に変換しそうになる罠
(-6) 2015/10/20(Tue) 14時半頃
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/*
マユミたんも、可愛い……!!
どうしよ、女子みんな可愛いな。
(-7) 2015/10/20(Tue) 15時頃
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— 恋して今夜も眠れnight! —
-- つぎはー、ラジオネーム「恋を知らないジュリエット」ちゃんからの投稿です〜。 ペンネームって書いてあるけど、ラジオだからそう紹介させてもらうね♡ --
(13) 2015/10/20(Tue) 21時頃
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「恋子ちゃん、こんばんは! 初めて投稿させてもらいます。
私、初恋がまだなんです。 恋人って、焦って探すものじゃないって思うんですが、最近思うんです。
『愛』ってなんだろう?って。
恋子ちゃんは、愛ってどんなものだと思いますか? そして、お願いがあります。 どなたか、私と文通しませんか? 『愛』ってどんなものか、教えて下さる方、一緒に考えてくれる方、少しで良いので、お話ししませんか?
もし、私と文通して下さる方がいらっしゃれば、『ラブ・レター』のマスターまでに、お願いします。
元気な恋子ちゃんに、いつも元気をわけてもらってます!ありがとうございます!」
(14) 2015/10/20(Tue) 21時頃
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-- 愛って、家族に対する愛とか〜、友だちに対する愛とか〜、いろいろあるけど! 「恋を知らないジュリエット」ちゃんに答えるとするならばー……
恋子的には、『恋』はこっちむいて!! で、『愛』は抱きしめさせて!!って感じかなあ? みんなはどう思いますかあ?
「恋を知らないジュリエット」ちゃん、お便りありがとうございました♡ --
(15) 2015/10/20(Tue) 21時頃
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>>13
…………っふえぇっ(@ ̄□ ̄@;)!!
ラジオネームかああああああ(恥)
ペンネームって書いちゃった!! 恥ずかしい!!恥ずかしい!!助けてえぇぇぇぇぇぇ!!
(-8) 2015/10/20(Tue) 21時頃
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