105 CLUB【_Ground】
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7人、賞金稼が4人、人狼が1人いるようだ。
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足音が部屋の前で止まった。そして、ドアノブがゆっくりと回る音が聞こえる。振り向いてはいけない、振り向けば
日記はそこで途切れ、発見されるまで打ち捨てられていた。
(0) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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お待ちしておりました。
[再び訪れた貴方の顔を見る、深い緑の瞳。 VIPカードの確認が済めば、貴方は再び店の奥へと案内される**]
(1) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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/* ダミーの発言見る度にこええよ!!
(-0) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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思わず花札してたら、リスをめっちゃおすすめされていた。 リスかわいいよね、リス。
(-1) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 02時頃
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……そうなのか?
[>>0:435揺れていた尻尾が、一瞬止まってそのまま沈む。]
じゃあ、なんで、おれたちの世話してくれてるんだろうな……。 おれ、サミュエルやティーとおんなじくらい、フーのことも好きなのに。 だからおれ、フーも笑ってくれたら嬉しいなーって。
……んー……
[けれどテッドは、それでもいいと言い捨てた。>>0:436 何故そんな不機嫌そうなのか、よく分からなくて、むーっと眉間に皺が寄った。]
そーなのか。 …………。
[感度の良い耳は、小さな呟き>>0:440を拾い上げる。 けれど、それへの答えは、結局うまく言葉にならなかった。*]
(2) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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ペット同士で遊んでいてこれだ、 人間を見たらもっとなつくんだろうなあ。
[そういうふうに作られているのだから。
煙草によるトラウマを発動させている姿にはやはり 気がつくことなくクロイツという名前を刻んだ]
ああ、そっちの名前よりもここでなら「ミナー」と。
[本名だと添えて、店を去った。 ところでこの服クリーニングして返すべきなのか? どこまでも小市民なのでちらりとティーに確認*]
(3) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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大事なことだな。
[愛玩動物としては、それが一番の存在理由とも言えよう。 目隠しで見えぬ男の顔は、少し眉根を寄せていた。 人間を悦ばせる為の生き物を、前に。]
ああ、明日。
[ちゃんと目隠しをしておけと言えば、はいと素直な返事が返る。 少し頭を撫でてやってから、仄かに濁した男自身の表情を隠した。 きちんと着替えを済ませてやれば、その頃には雄の臭いも薄まっただろうか。]
そろそろ寝ておけ。 まあ、緊張して眠れんかもしれんが。
[そう残し、男は部屋を後にする。]
(@0) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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しかも賞金稼ぎデフォがリスだった。
(-2) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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んっ.....ふぅぅっ
[思いがけない背中への刺激に噛みそうになってあわてて口を開く。甘噛みはしてしまったかもしれない
そのまま吸い上げるように射精を促す。]
ぁ、やにぅ.....
[それを口に招いたまま彼の名前を呟いて鈴口を刺激した]
(4) 2013/12/17(Tue) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 02時頃
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―研究ルーム―
[だいたいの動物たちの世話を済ませれば、男は研究室へと閉じこもる。 各部屋の温度や湿度の調整、今日得たデータの打ち込み。 逐一書かねばならない報告書に、新規の愛玩動物のプランニング。 UGグループだけではなく、前に送り出した商品のメンテナンス。 やることは山のようにある。 部下の二人はどうかしらないが、男には休みなどここ何年もあってないようなものだ。
大浴場での会話は、リスと蛇の世話の為に聞けていなかったが。 聞けたとしても男の態度が変わるわけではないだろう。 愛玩動物を、自分が製作するだの世話するだのを愛していないわけがない。 けれどそれは動物たちが求める“愛情”ではなく。 研究員としての義務であり。]
(@1) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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[フー>>@0は大事なことだと言ってくれる。 頭を撫でてくれる。 また明日と言ってくれる。 体調を気にしてくれる。 目隠しで表情が分からないから、いい人だという感情しか湧かない。]
フーさん、ありがとうございました。 おやすみ、なさい!
[ほら、挨拶だってちゃんとできるよ。 覚える必要のないと言われた彼の名は、しっかりと自身の中に刻み込まれて、扉が閉まり、気配が遠ざかるまで、きちんと目隠しをしたままだった。]
シーシャ、大丈夫?
[傍らにいるであろうシーシャに声をかける。 暗い世界から視界が戻って、丸い目をしぱしぱさせた。]
僕、もう寝るー。シーシャはどうする?
[彼の返事を聞けば、見送るか寝床を半分空けるかして、身体を丸めて眠りの淵についた*]
(5) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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――――――。
[男が触れるロケット。 その指先に籠められたものには *なりえないのだから*]
(@2) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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─ 一週間後・寮の広間 ─
[今日もまた、ソファーではなく、ふかふかの絨毯の真ん中を陣取って、ゴロゴロしている。 この一週間で、他の愛玩動物達のことも、少し分かったような気がする。]
う〜。
[ごろんと仰向けに寝返りを打てば、高いところに鏡が見える。 首を傾げると、鏡の中の自分も首を傾げるし、腕を伸ばせば伸ばし返してくる。 やけに鏡の多いこの寮に来て、覚えた遊びのひとつ。]
(6) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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っくぅ んっっ
[敏感な部分に歯があたるが>>4、それを痛みでは無く 快感と変換して全身に伝えて来る]
やぁ しゃべった らぁ んっああっっ!
[口に含まれたまま名を呼ばれ、その舌の動きと 吸われる粘膜の動きに呆気無く熱を放つ。 たどたどしい彼の口淫から、大丈夫かと慌てて 熱を引き抜いて間に合えば唇を合わせて放った精を 舌で舐め取ろうと]
(7) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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― 一週間後・広間 ―
[あれから数日が過ぎて、新しい環境にも慣れてきた。 シーシャに阻まれた探検も済ませ、寮の中の道はだいだい把握した。]
キュ、キュ。
[今日もお気に入りの毛布に身を包んで、毛づくろいをする。 大きな尻尾を抱えてご機嫌だ。]
(8) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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ん、んんん....
[吐き出されたそれをどうすることもできず、少量は飲み込み、大半は口からこぼれ落ちていく
だがそれを舐めとるように口付けられればそれに身を任せた]
んぁ........きもちよかった?
[今度はこちらが聞く番。不安げに見上げながら羽根もその気持ちを表すようにしなりと垂れ下がった。]
(9) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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[精を舐め取れ無くても、唇は合わせたまま。 熱を均等にするように舌を絡めた後]
イアン、ありがとう。 俺ね、他の動物にこんな風にして貰った事無かったから。 すっごく嬉しいし、気持ち良かった。 イアンならすぐに良い人間が飼ってくれるよ。
[唇を離し、すぐ傍でイアンに掛けた声はすっかり いつもの元気さと豊かな色を取り戻していた。 それと一緒にイアンに感謝を送り]
(10) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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この羽根も声も凄く素敵だよね。
[垂れ下った羽根を毛繕いの要領で舐めるのだが 鳥の毛繕いとの違いで、羽根を汚してしまったかもしれない]
(11) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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[次は一週間後にならないと、彼らの姿は見れない。 そう告げられて帰宅したものの仕事にはろくに手もつかず。 ひとつ、愛玩動物をモチーフにした話をメモ帳に走り書きし 担当には傷心を理由にだらりと過ごした]
んあぁ。
[伸ばしっぱなしだった無精髭を適当に整え メガネはかけない逆変装の姿で結局足を運ぶあの店。 タクシーの運転手が先週と違う男で本当に良かった]
(12) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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[暫く、鏡に姿を映して遊んでいたが、それに飽きると、今度は、胸のポケットから薄い端末を取り出した。 まだあまり上手く操作できないが、とりあえず、基本的な使い方だけは把握できた。]
あっ。
[毛布の中に、チアキの姿を見つければ、ごろんと腹這いに転がり直し、太い指で端末を弄る。]
えーっと…… ち あ き あ そ ぼ う
こうだな!
[自信満々。 だが、打ち込んだ内容は、思いっきり声に出ていた。]
(13) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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今日はありがとうね。 多分ホレ―ショーも大丈夫だと思うから、謝って来る。
[本来の目的を思い出して、イアンの部屋から ホレ―ショー探しの旅に戻る。 目的の人物を見つければ、逃げ出した事を謝るのだ。
そうして目的を達成すれば後はまた穏やかで楽しい日々を 仲間の動物達と過ごしていた**]
(14) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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チアキアソボウ
[変換に失敗したことには、気付いていない。 このまま送信されてしまった。]
(-3) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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− そして一週間後 −
[1人は好まないせいか、広間にいる事が多く。 終いには広間で毛布の巣を作って寝ていた。
昼寝が好きだが、半覚醒。 毛布の巣は時折もぞもぞと動いていた**]
(15) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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─ 一週間前・広間 ─
[お風呂から上がったあと、研究員にお願いして冷たいミルクを入れてもらった。 汚れたままだった服も、おそらく取り替えられることになったろう。
そして、ちょっとだけ考え事をしながら、広間でミルクを飲んでいると、ヤニクが姿を現した。>>14]
あっ、ヤニクだ! おれのほうこそ、急に大きな声だしてごめんなさいだぞ。
それより、今度いっしょにあそぼーな!
[謝り返しつつのそんな約束は、この一週間のうちに果たされたか、それともまだか……*]
(16) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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!
[ホレーショー>>13にも大分慣れたけれど、大きな声はまだびっくりする。 動物の本能がそうさせるのだろう。 尻尾の毛が逆立ち、端末に届いたメッセージを確認する。 一週間で彼の性格は把握したから、耳をぴこぴこ動かして、端末を操作した。]
何して遊ぶー?
[毛布から飛び出し、絨毯の前へ身軽に着地すると、お座りの体勢で首を傾げている。]
(17) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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いいよー!
[練習したから、早く打てるようになりました。 短い返事をして、そのまま彼の元へ向かう。]
(-4) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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―一週間後:自室―
[あれから、一週間。 日々をすごし――時には“じゃれあい”もしたろう、 研究員に助けを求めた――のは、やはり他の動物より少ないかもしれない。今、テッドは自室の寝台で、自分の腕を枕に仰向けに寝転がっていた。
考え事をするとき、こうやって、 じっと、愛玩動物には分からない自然さで設置された鏡を、見つめる]
…… ……
[チラッと聞いた話だ。 もうそろそろ、“対面”が あるのではないか、と そう。]
(18) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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