125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[二人が戦うのを見て残忍な笑み。あのメールにあったアンケート。 内容は簡単。]
殺し合いをさせる。
[近しい人同士に殺し合いをさせるツール。]
ふふ、傑作だな。
[積み上げられた廃材の上に登り座って二人を鑑賞。 そこにあるのは衝動と衝動のぶつかり合い。]
(4) 2014/06/23(Mon) 09時頃
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ヴェラは、完全に観戦の体制
2014/06/23(Mon) 09時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 09時半頃
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液体を…操る能力…か。ヘェ〜?面白いなぁ
[血液の針が流自身を襲うのをみて感嘆。 もうそこまで狂っていた。止まらないハズの歯車は砂をかんで止まってしまった。]
さて。代償は如何程だろうね〜。
[ヤトの精神はゆっくりと透けて行く。いつかは、目的しか見えなくなるのだろうか。もはや彼に人間味を見出すのも難しい。]
(8) 2014/06/23(Mon) 10時頃
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やぁ、お疲れ様。
[戦闘が終わったと感じれば労いの言葉をかける。]
いや、いいもんみせてもらったわ。 じゃ。行こうか〜。
[ふわりと廃材から降りれば流だった液状のモノを見つめる。 再鼓動は聞こえない。 そのことに、ほんの少しがっかりして、彼のそばにある刀を見つめる]
流石にこれは扱えねぇかな。
(16) 2014/06/23(Mon) 11時半頃
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(ウミねぇ…ははは。)
[警戒は強める。だがーーー。]
(襲われたところで。海斗には俺を殺せないさ。)
[確固たる自信。そんな思考も、消えている間は見透かされはしない。]
あぁ。もう真っ暗だ。月明かりも見えねぇや。 海斗、メイ。暗いけど、そのまま進む?休むなら休もう。
(24) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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へぇ。 んじゃ、またいつかあおうな〜
[軽い調子で手を降る。機と気がつく。]
あ…。もうちょっとでタイムオーバーじゃなかったっけ。
[そう思った時には既に彼の姿は見えなくなっていた。]
はは…起爆する…?
(26) 2014/06/23(Mon) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 13時半頃
ヴェラは、>>26は気のせいだ。気にしないでくれ
2014/06/23(Mon) 13時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 13時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 13時半頃
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/* 段々人格破綻させるの楽しい←
(-20) 2014/06/23(Mon) 14時頃
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宛先:流
やぁやぁ。 さっきはうちの血の気の多いカイトくんがごめんね〜
いやぁ、面白かった。
悪いね、俺のツールのせいで二人のどっちかが死ぬまで戦わないといけないみたいなんだよね〜?☆〜(>ω∂)
というわけで〜、またあったら頼むわ〜。
(-32) 2014/06/23(Mon) 16時半頃
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じゃ、いこうか。
[廃材の間を抜け、工場の裏出口に出る。 そこから廃校へと入って行く。最短ルートは把握済み。すぐにでも廃校に到着しただろう。]
(42) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[学校の脇を通り、洞窟エリアの方へと歩いて行く。 中に入ってまた戦闘が始まれば洞窟探検も何もない。]
まぁ、俺はいいんだけどね〜
[あぁ、眠たい。 今はステルスを使ってはいないため周囲の気配を読めない。]
(うわ…吐きそ…。)
[表には出さないように。]
(44) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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宛先:流
そういうこと。 いや、察しが良くていいねぇ〜
海斗に教えたら怒りそうだから教えてないけどねHAHAHA
メアドに関しては自分で考えてみよう! ヒントはコッソリ盗み見
それじゃ、アデュ〜
(-53) 2014/06/24(Tue) 02時半頃
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/* 発言が俺すぎて()
(-54) 2014/06/24(Tue) 03時頃
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ピンピンしてるようにも見えるけど。 海斗どうなんだ?
[自分は特に疲れてもいなければ海斗を休ませるひつようがあるようにも思えない。]
休憩するなら休憩しようか。
(60) 2014/06/24(Tue) 20時頃
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んじゃ、そうしよ。
[トマホークを弄びながら洞窟の 21東入口へ 2西入口。]
(63) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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はは、案外まだ近くにいたりして。
[と言いつつゆらゆらと色を消したりつけたり。負担が最も小さいやり方。]
さ、いくなら行こう?
[レバーをへし折るほどの怪力だったのか。はたまたレバーが弱すぎただけなのか。何れにしても、人がいるなら丁度いい。]
袋小路じゃなきゃいいけど。
[洞窟特有の肌寒さのせいだろうか。どこか、冷たい。]
(69) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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分かった。狙われてんのは俺だろうな〜 はははっ
[そんなことを言いながら色を薄く、薄く。]
(70) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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ははは、変なのだったら譲るよ
[責任とって死ぬだなんてナンセンス。無理な相手は任せる。それが俺のポリシー。ルール。セオリー。]
ポイントも欲しいんだろうしね。
[ニヤ、と笑って静かに歩く。足音は全力で小さく。 小心者?何とでもいえ。勝たなきゃ明日はない。死ななきゃいい。
Crazy Devil。音もなく、色もなく。残っているのはちょっとした茶目っ気と目的意識。]
(73) 2014/06/24(Tue) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時頃
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…………。
[オトガチカイヨ。]
……………。
[鋭敏になった聴覚が無機質な足音を捉える。 反響して正確な位置は全くわからない。けれど。]
奴さんのお出ましだ。
[あの足音の調子では未だにこちらには気がついていないだろう。]
楽しい楽しい探検はここまで見たいだね。
(74) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* さてさて相談タイム
もし誰も死者いなかったらキリング構いません。 ただ、たまたま弱点ついたらポイント頂きますね。
海斗はまだ死ねないみたいなので。(誰のせいでしょうねHAHA)
最終手段としての意見提示ですので、いなかったらねー程度に。
(-69) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* え、それ俺も死ぬじゃん!?!?
(-71) 2014/06/25(Wed) 00時半頃
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/* よく考えるのです……ここはどこ?
そう、"洞窟"()
(-81) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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白銀の騎士? へぇ。厳つい異名だな
[そんな情報など誰からも貰っていなかった。皆酷いなぁ。 なんて思ったが忘れているだけかもしれない。]
俺は優雅に、且つ華麗に逃げるとしようか
[なんて冗談を。逃げ腰?逃げるが勝ちっていう言葉もある。]
(じゃあ俺の異名は"存在しない悪魔"かな?)
[なんてセンスのない名前を。]
(80) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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/* 海斗、ショートさせてあげようよ← 機械何だし水でショートさせて(((
(-88) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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近い。
[それだけいえば気配も薄くなる。静止していれば機械でさえ発見は出来ないだろう。機械の近づく音。それは徐々に大きく。けれど、一定のテンポで鳴り響く。]
逃げるなら、今のうちかも。
[でも何でだろうか。]
(コイツハコロスベキダ。ドンナテヲツカッテデモ。)
[存在しない悪魔は白き騎士を抹殺対象として捉えた。 根底に在るのは
≪Hatred≫。そして≪Envy≫。]
(84) 2014/06/25(Wed) 04時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 16時頃
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/* んと、今回はロル的にヤトは逃げはしないです 走られたら能力的においつけないので、勝手に先行して急襲しようかなと。
気配自体は全く消えるわけじゃないのでヤトだけに気がついてもらえれば。
ただ、息止めてる間は音も気配も無になりますのでご了承を〜
(-100) 2014/06/25(Wed) 17時半頃
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/* そんな感じです
(-102) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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なぁ海斗。
[声を押し殺し、海斗に声を掛ける。]
足音が人のソレじゃない。 言いたいことわかるよね
[あぁ、なんて、馬鹿なんだろう。自分で死ににいきたいのか。 けれど。]
逃げるならコッソリね。
[そういいながら自分は歩を進める。]
(93) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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/*騎士道精神見せ合おう(唐突
(-104) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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[コツ。ワザと足音を立てて白騎士のいるであろう方向へ歩き出す。 足音は徐々に近づき、ばれてしまうかもしれない。
反響して正確な位置は把握できないだろうが。]
(94) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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/* みせるさ(ニッコリ
(-106) 2014/06/25(Wed) 18時頃
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やぁやぁ。君が騎士くんかい?
[場違いなテンションでそこに佇む青年…いや、最早人とは言い難い異形の姿の騎士とやらに話しかける。ある程度広くなっている広間の中央当たりを陣取り、撤退準備はOK。]
(95) 2014/06/25(Wed) 18時半頃
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