206 “ J ” the Phantom thief
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ガチ村含む戦歴の中で初めての占い師! イェー!がんばる! まだ二人としか話せてないけど! J見つけたるで!!!
そしてJではなかったので、この人は本物のグロリアということになりました!
キルリアへのお返事書いてきます!
(-12) 2017/01/07(Sat) 09時半頃
|
|
/* >>6 あっ!男って二回も使ってる!悔しい……
(-13) 2017/01/07(Sat) 09時半頃
|
|
── with Magician ──
えぇ、初めまして グロリアですわ ……グロリア・ローズ 以後お見知り置きを、ミスター
[ 恭しく礼をされれば>>0:288 娘もドレスの裾を摘み、膝を折ります。 お嬢さん、という年齢でもありませんので 彼の言葉は少し擽ったいのですが それを気にする間も無く ダンスの誘いの言葉とともに 一輪の真っ赤な薔薇が現れました。 ]
(10) 2017/01/07(Sat) 10時頃
|
|
………まぁ、 貴方、魔法使いなのね
[ 差し出された薔薇を手に取りながら 娘はうっとりと目を細めます。 なかなかに気障な青年ですが 嫌いじゃないわ、娘は小さく笑いました。
続く小さな囁きには ゆっくりと首を振り、口を開きます。 ]
No, 違うわ
[ 赤い赤い 綺麗な薔薇 口元へ寄せれば、その花弁に口付けて 娘は不敵に笑います。 ]
(11) 2017/01/07(Sat) 10時頃
|
|
“ J ”に、会いにきたのよ
(-16) 2017/01/07(Sat) 10時頃
|
|
[ 恋する乙女のような甘い囁きは 彼の耳に届いたでしょうか。 ]
………ふふ、ダンスは遠慮しておくわ 貴方には、もっと若くて綺麗な娘が似合うもの 私なんかじゃ勿体無いわ
[ 誘いの言葉にもNoの返事を伝え、 周囲に視線を巡らせました。 自分よりも若く、紳士達の求める綺麗な娘が ここにはたくさんいるのですから。>>0:278>>9 * ]
(12) 2017/01/07(Sat) 10時頃
|
|
/* ミーシャは誰が本命なんですか!!
(-17) 2017/01/07(Sat) 10時半頃
|
|
/* ですわ口調忘れてしまいますわ!!!
(-19) 2017/01/07(Sat) 10時半頃
|
|
奇術師…… それじゃあ、貴方が楽しいショーを 観せてくれるのではなくって?
[ にやりと笑う彼に>>23 楽しげに、娘も同じ表情を返します。 ]
しがない奇術師様、 ここは仮面舞踏会ではありません レディが名乗ったんですもの 貴方も名乗るのが社交場の礼儀というものですわ ダンスに誘うのなら、なおさら
………それとも、名乗れぬ理由でも?
[ 微笑む口元はそのままに ピシリと冷たい空気を纏った言葉を贈ります。]
(38) 2017/01/07(Sat) 15時頃
|
|
……ふふ、でもお誘い頂いたのは嬉しいわ 女たるもの、常に花でありたいものね どうもありがとう
…………これは?
[ ハンカチの下から現れた赤いカード。>>24 差し出されるままに受け取れば 娘はそれをまじまじと見つめます。 どこか変わった様子はあったでしょうか。 一瞬だけ、不審に顔を曇らせますが すぐに笑みを作り、彼を見上げます。 ]
(39) 2017/01/07(Sat) 15時頃
|
|
一体どんな魔法が仕込まれているのかしら 有り難く受け取っておきますわ
……どうか素敵な夜を、ミスター
[ カードの代わり、先ほど受け取った赤い薔薇は 彼の上着の胸ポケットにでも挿しましょう。 若き紳士に一輪の赤が添えられれば 娘はにこりと微笑んで、ふわりとまたお辞儀をすると ドレスを揺らし、またどこかへ──… **]
(40) 2017/01/07(Sat) 15時頃
|
|
/* うとうとしてた…すみません…… そしてこのカードはなんなんだ… 手のひらサイズ…?胸元に仕舞おうとおもったけど大きいのかな
どこ行こう。テラス行く…?
(-37) 2017/01/07(Sat) 15時頃
|
|
──→ To terrace ──
[ You can’t judge a book by its cover.
…… ─── 人は見かけによらぬもの
表紙で本の中身を判断することは出来ないように 人もまた、外見では中身を判断できぬものです。 ]
( なんなのかしら、これ )
[ 先ほど奇術師の彼から受け取った赤いカードを 二本の指で挟み、娘は再び見つめます。 ]
(43) 2017/01/07(Sat) 16時頃
|
|
( それに、彼も…… )
[ 紳士然とした態度で 好感の持てる青年ではありましたが、 何故でしょう、どこか不気味にも感じるのです。 にこりと笑う表紙の中に 一体どんなものを隠しているのか……
ちらり、広間の奥に目をやれば “ 女王 ”の周囲には、まだ人集りがあったでしょうか。 ]
(44) 2017/01/07(Sat) 16時頃
|
|
[ 会場の隅に、踊る男女の姿を目にしました>>33 一人はよく知る女性……ノーラです。 ]
( お喋りの次は ダンス? )
[ 奥様に見つかって、今度は足を切られないといいけれど。 娘はくすりと微笑むと、踵を返し、 人気の無い テラスの方へと足を運びます。 酔いが回ったわけではありません。 ただ少し、涼しい夜風を頬に浴びようと。 ]
(45) 2017/01/07(Sat) 16時頃
|
|
……………
[ しつこく繰り返すようですが 人は、見かけでは判断できぬものです。 ……しかし、これは、どうでしょう。 ガスマスクを被りワインを零すその人を>>0:268 娘はどう判断すべきなのでしょうか。 ]
……失礼、ミスター 大丈夫?酔っていらっしゃる?
[ 眉を寄せ、訝しむ表情で 娘はその人物へ 静かに声をかけました。*]
(46) 2017/01/07(Sat) 16時頃
|
|
/* toテラスを>>46に入れるべきだったと今更気付く
(-51) 2017/01/07(Sat) 16時頃
|
|
[ こちらへ振り返ったその人は>>49 暫しの沈黙の後、口を開きました。 ]
どこから…と言われても あまりよく聞こえなかったから……
そうね、お仕事がどうの、と… それから、どなたかとお約束をされてるの?
[ 口元に手を当てながら、小首を傾げます。 断片的に聞こえた言葉を告げれば>>47 相手はどんな反応を示したでしょうか。 ]
(57) 2017/01/07(Sat) 17時頃
|
|
[ 娘がわかることは、 相手が男であることと 招待状を持っているということ>>50 それから…… こんな姿でも締め出されていないということは 彼が本当に、ビアンカの客人であるということ
彼女が不審者(娘にはそう見えるのです)を 放っておくわけはありませんから。 ]
………それなら良かった けど、庭の草木にワインを与えるなんて どれだけ贅沢な暮らしをされているのかしら
[ どうやら、相手は酔っているわけではないようです>>51 娘はふふふ、とからかうように笑って 男のマスクを覗き込みます。 ]
(58) 2017/01/07(Sat) 17時頃
|
|
ねえ、ミスター 何か聞かれたくないことでもありまして?
[ あんなに無防備にぼうっとして、 赤いワインと共に独り言まで零して。 さて、彼は何を考えていたのでしょうか。
娘は一歩、その距離を詰めました。 *]
(59) 2017/01/07(Sat) 17時頃
|
|
/* 女子周りみんな桃桃しいのに、グロリアだけ全くその雰囲気がないね!?す、すみません…!!
(-60) 2017/01/07(Sat) 17時頃
|
|
[ あぁ、まただわ。娘は思いました。 首元へ注がれる視線。>>62 心中でため息を吐きながら 薔薇の飼い犬たる証へと手を伸ばします。 ]
……えぇ、そうですわ 先日………あぁ、貴方もいらしてたのね
[ “ ローズ ”の名に、僅かに瞳が翳り、 返された皮肉には、「 うちだってそんなことしないわ 」と肩を竦めました。 ]
(80) 2017/01/07(Sat) 20時頃
|
|
フライデー・モスキート…… ………貴方、刑事なの?
[ その出で立ちで?とは言葉にはしませんが 視線から伝わってしまうでしょうか。 けれど、それならば ローズ家に出入りしたというのも納得です。 寄せた眉は、僅かに和らぎました。 ]
でも、いいのかしら そんな大事なこと……──
(81) 2017/01/07(Sat) 20時頃
|
|
────…っ、
[ ぐ、と掴まれる腕>>64 引き寄せられるように、その距離は縮まります。 娘は払うことも、離れることもせぬまま じっと、強い瞳で男を見つめました。 ]
…………もちろん、知っているわ とてもよく、ね
[ 唇には三日月を描くも、 その瞳は、細まることはなく。 続く言葉たちにも、娘は冷たく笑うのみでした。 名を問われれば>>65、本当に今更ねと 呆れたように息を吐き、 ]
(82) 2017/01/07(Sat) 20時頃
|
|
貴方、私の名も知らずに それだけのことを話しましたの?
Jは、変装も得意だと聞きますわ 私が私である証拠もないのに 貴方“も”少し、お喋りが過ぎるのでは?
[ 嗜めるように言葉を繋げたなら 彼の胸元へ、つ…と指を一本 滑らせて その顔に 自身のそれを近づけます。 ]
(83) 2017/01/07(Sat) 20時頃
|
|
“ グロリア ”
ローズ三姉妹の二番目ですわ よく覚えてくださいまし、刑事さん
[ 赤く熟れた唇で 甘い響を音に乗せ。 それからもう一つ、蚊の鳴くような囁き声で 娘は言葉を紡ぎます。 ]
(84) 2017/01/07(Sat) 20時頃
|
|
その素顔、 私には見せてくださらないのかしら?
(-74) 2017/01/07(Sat) 20時頃
|
|
[ 見えない瞳を覗くように 娘は静かに、彼を見上げました。*]
(85) 2017/01/07(Sat) 20時頃
|
|
/* 秘話合戦みたいになってる…( エピが楽しみだ!
(-76) 2017/01/07(Sat) 20時頃
|
|
/* 今の所誰が怪盗なのか全然わかんない… というかみんなと話せてない…… 今まで話した3人の中なら、キルリアかなあ
(-78) 2017/01/07(Sat) 20時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る