164 冷たい校舎村3-2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* お疲れ様でした。 とりあえずみんなもふもふしたい…特に最終日組…
(-6) はねねこ 2015/07/15(Wed) 22時半頃
|
|
/* 灰見てて始めて気づいたけど樫樹くんのこと樫木くんって呼んじゃってたみたいでごめんなさい(土下座
>>4:-5東彩くん ご、ごめんね…!一応効いてはいるんだけど…!迷ってる段階だったというかあと一歩段階だったというか…!
性的被害は打ち明けられない、には私も全力で頷いておこう…(前村神楽
(-21) はねねこ 2015/07/15(Wed) 23時半頃
|
|
あ……。
["手術中"のランプが、消える。 期待と不安を感じながら立ち上がり、扉へと数歩近づいた。 扉が開いて、医者と思われる男性がゆっくりと出てくる。]
あ、あの…七五三くん、は…。
[震える声で、結果を尋ねる。 医者は、「残念ながら…」と、首を横に振った。]
………っ、
[何も言えず、ただ、身体が小刻みに震える。
頭では分かっている。 多分、彼があの世界の"ホスト"だったんだろう。 こっちに戻ってこないということは、彼にとってはあの世界に残る方が幸せで…彼の選択を責めることなんか出来ないし、それを受け入れてあげるべきなんだ。 それに、彼はきっと、私たちが悲しむことなんか、望んでなくて。]
(6) はねねこ 2015/07/16(Thu) 01時半頃
|
|
[そういうこと、一応頭では分かっていても、そう簡単に割り切ることなんて出来なかった。
だって、大好きな友達が居なくなってしまった。 彼とはもう、二度と話したり笑いあったり出来ないんだ。 もっと、私が彼にしてあげられること、なかったのかな。 あの世界で、ずっと、永遠に一人ぼっちで居るなんて、そんなの。 笑って、「おかえり」って、言いたかったのに。
そんな思いばかりが浮かんできて、どうしようもなく悲しくなってしまって。 泣きたくなんかないのに、いつも笑顔でいたいのに。
俯かせた顔に、涙が滲んだ**]
(7) はねねこ 2015/07/16(Thu) 01時半頃
|
|
/* とかPC視点では思っちゃうけど残留選んだことは気に病まなくてええんやで…って言っておくね…!
(-42) はねねこ 2015/07/16(Thu) 01時半頃
|
|
[溢れる涙を、コートの袖で無理矢理拭っていく。
あの世界から、自分が出ていったのか、それとも七五三が帰してくれたのか。 それは考えても分からないが、こんなことなら、もう少し残って、彼に何かしてあげたかった。 せめて、別れの言葉くらいは言いたかったのに――]
…あ…。
[そこで、ふと気づく。 そういえば、私があの世界から消えた時。残したじゃないか。"別れの言葉"を>>2:309。 彼は、見ただろうか。マネキンを、黒板に書かれた、あの言葉を。 こちらに帰ってきた時は、見つかってなければいい、と思ったが――今は、見つかってたらいい、と思う。 もしまだ見つかってなくても、彼があの世界にずっと居るなら、きっといつかは見つけてくれるだろう。 さようなら、は言えなくても。せめてあの言葉だけでも、彼に伝わっていたらいい。]
(104) はねねこ 2015/07/18(Sat) 02時頃
|
|
[月詠に声>>73をかけられれば、顔は上げられなかったけど、それでも、こくこくと何度も頷いた。]
うん、うん…!いく…ぜったい、いく…!
[声を震わせながらも返したその言葉に、"遊びに行く"だけにしては不自然すぎるほどの、強い決意を込める。
だって、こんなのだめだ。こんな、引き裂かれるような悲しい思い、もう皆にさせたくない。 それに…私だって、こんな思いは、もうしたくない。
月詠がその場を去り、涙がひとしきり落ち着いてから、手術室の前から離れて病院の入口へと向かった。 病院を出てから立ち止まって、まだ瞳に溜まっていた涙を拭う。それから振り返って、そびえ立つ病院の…彼女の部屋がある辺りの窓を、睨むかのように見据えた。]
…生かしてみせる、から。
[あなたにとっては、私が生きたいと思うことも、生かしたいと思うことも、ただの身勝手で、我儘かもしれないけど。 それでも、私はもう、譲れない。譲らない*]
(105) はねねこ 2015/07/18(Sat) 02時頃
|
|
/* 東彩くんイケメンだなあ…
あっなかなか来れてなくてすみませんあと遅くなりましたが延長ありがとうございます!
このまま弟達召喚(迎えにきてもらって)帰っても大丈夫だろうか。一応病院内でも入口あたりでもエンカあれば対応は出来ますー。 やりたいことと言ったら弟達との対談とラスボス(あかりちゃん)攻略と〆ロルで全部ソロルという。 あと何かあれば拾っていく形かなと
(-142) はねねこ 2015/07/18(Sat) 02時頃
|
|
「…姉貴!」
[病院を見上げている時に、背中へとかけられた声。 え、と声を漏らして振り返れば、走ってきたのだろうか。息を切らした弟達の姿があった。]
…探して、くれたの?
[そう問えば、どの病院か分からなかったから、手あたり次第に近くの病院行って探した、と返って来る。 こんな時間に、弟にそうさせるまで心配させてしまうなんて、申し訳ないし、自分が情けなくて――でも、少し、嬉しくも思った。 「ごめんね」と口にしつつへらりと笑えば、驚いた顔をしてこちらを見る弟達が居た。 どうしたのだろう、と思っが、すぐに合点がいく。彼らの前で、泣いたことはなかったから、泣いた後の顔をしていることに驚いたのだろう。 "お姉ちゃんなんだからしっかりしないと"とずっと思っていて、泣きついたことなんかなかったし、頼ったことだってほとんどなかったから。]
(129) はねねこ 2015/07/19(Sun) 03時半頃
|
|
[弟達は一度二人で視線を合わせ、そっと私の手を取った。 上の弟、征春は右手を、下の弟の清春は左手を。 二人と手を繋ぐなんて何時ぶりだろうか。少なくとも彼らが中学生になってからは初めてだと思う。 「帰るぞ」という言葉に微笑みながら頷いて、夜の道を歩き出した。
しばらくの間、沈黙が続く。泣き顔を見て、今はそっとしておこう、と思ってくれたのだろうか。 でも、二人ともまだ私を心配してくれているはずだ。今まで私が何を悩んでいたのか、きっと気になっているだろう。 優しい彼らに、もう心配はかけたくないし、それに、今となっては隠しておく理由はなくなったから。 人通りが少ない夜道で、そっと口を開いた。]
あの、ね、…
(130) はねねこ 2015/07/19(Sun) 04時頃
|
|
[ゆっくりと、語りだす。 一か月前の事故のこと、一週間前、あかりの病室で言われたこと。それを聞いて、どう思ったか。 友達に申し訳ないことをして、そのお詫びに明後日に約束をして、生きたいと強く思ったこと。 さっき、病院で友達が亡くなったこと。こんな思いはもうしたくないし、させたくないと思ったこと。]
…今まで、心配かけてごめんね。でも、もう大丈夫だよ。
[征春も清春も、何も言わずに頷きだけ返しつつ、じっと私の話を聞いてくれていた。 そんな優しい弟達に、そう言って安心させるように柔らかい笑みを浮かべる。 二人は、少し困ったような顔をしていて、少し経ってから征春が躊躇いがちに口を開いた。 「もう大丈夫なんだろうとは思うし、言い方よくないかもしれねえけど、これだけは言わせてほしい」と前置きされて言われた言葉。]
(131) はねねこ 2015/07/19(Sun) 04時頃
|
|
「あくまで俺視点での話だけど。…俺は、姉貴があかりさんを助けなくて、よかった、と、思う。」
[その言葉に、どういうことなのかと戸惑ったけど。 でも、少なくとも"あかりが怪我をしてよかった"という意味でないことは、分かる。弟達が優しいことくらい、とっくに知っているから。だからただ黙って、その理由を待った。]
「だって…姉貴がすぐに逃げたから、こうして無事でいるわけだろ。助けようとしてそっちに気を取られてたら、姉貴も大怪我してたかもしれない…最悪、死んでたかもしれない。 二人とも助かってたら一番良かったけど…俺は、姉貴だけでも助かってくれて、嬉しい。 だからさ、"自分だけ助かってしまった"とか、もう、思うなよ。」
(132) はねねこ 2015/07/19(Sun) 04時頃
|
|
[真剣に見つめてそう言う征春。隣で清春も同意するように頷いている。 私はと言えば――呆気に、取られていた。 そうか。そんな、考え方もあるのか。今まで全然気が付かなかった。友達を助けるのが当たり前で、見捨てて逃げるのは悪いことだと、ずっと思い込んでいた。 いっそ自分も同じ目に遭っていれば、なんて思ったことだってあったのに。
私があの時真っ先に逃げたことを、よかったと言ってくれる人がいる。そのことに、なんだか、とても――救われた、気がした。]
うん…あり、がとう。
[また少しだけ泣きそうになりながらも、微笑む。 私のことを大切に思ってくれる人が、周りには沢山居るって。 あの校舎に行って、帰ってきて、こうして弟達と話して、改めて気づけた気がした*]
(133) はねねこ 2015/07/19(Sun) 04時頃
|
|
―翌日:病院―
[こんこん、と病室の扉をノックし、どうぞ、と聞こえてから中へと入る。緊張はしてたけど、きっと、一週間前ほどではない。それに今は、緊張よりも、決意の方が勝っている。
私の顔をみて、「一週間ぶりだね」と…一週間前とは違い、弱弱しく笑うあかりに向かって、微笑む。その微笑みを見て、彼女は一瞬驚いたような顔をしてから、今度は困ったように笑った。もしかしたら、私が彼女の頼みを断ると察したのかもしれない。 ベッドの近くの椅子に座って――「元気にしてた?」なんて彼女に聞くのは、違うと思ったから。 少しだけ間を置いてから、本題を切り出した。]
…ごめんね。私は、貴方と一緒に死ねない。 "生きる"って決めたから。
[俯かず、まっすぐ目を見てそう告げれば、彼女は、うん、と頷いた。「それでいいよ。この前は、ゆるさないなんて言ってごめん」、と。 聞けば、この前は私の顔を見て、つい気が昂ってあんなことを言ってしまったけど、一週間の間に彼女も色々と考えたらしい。生きるべきか死ぬべきかは、自分自身で決めるべきだ、と。一緒に死ぬことを強制してはいけないと]
(134) はねねこ 2015/07/19(Sun) 04時頃
|
|
[彼女がこの選択を受けいれてくれて、正直安心したけど――私にとって、本題はむしろここからだ。 一度深呼吸してから、改めてあかりの目をまっすぐ見つめる。]
…私は、あかりちゃんにも、生きてほしいよ。
[そう告げれば、やっぱり彼女は困ったような顔をして首を横に振る。それは無理だよ、と言いたげに。 でも、私だってもう、譲れない。身勝手でも、みっともなくても、それでも、説得すると決めたから。]
(135) はねねこ 2015/07/19(Sun) 04時頃
|
|
私だけじゃない。きっと、あかりちゃんの家族も、友達も、みんなそう思ってる。 前、そんなの関係ない、って言ったけど…本当に、関係ないと思う? …大切に想われてる、ってね。本当に、すごく素敵で、幸せなことなんだよ。
[優しく、そう語りかけた。それを、私は皆に教えてもらったから、彼女にもどうか、伝わってほしい。]
昨日…私の友達が一人、自殺したんだ。それが分かった時、本当に、悲しかったから…もう、私はあんな思いはしたくない。 "救えなかった、もう二度と会えないんだ"って…あんな辛い思いは、誰もするべきじゃないの。
でも…あかりちゃんを苦しめたくもない。だから、ね、
(136) はねねこ 2015/07/19(Sun) 04時頃
|
|
私に、時間をくれないかな? 半年でも、一か月でも…一週間でもいい。時間が、ほしい。 その間に、必ず、"生きたい"って、思わせてみせるから。
もし、それでも、死にたいと思うなら…嫌だけど、引き下がる、よ。だから…お願い。
[彼女の手を取って、優しく両手で包み込む。 こんなの、みっともなく懇願して、縋りついてるだけかもしれない。それでもいい。 とにかく、彼女に生きていてほしい。死なないでほしい。幸せになってほしい。 その思いを、両手と声に乗せて。]
[「どうして、そこまで思ってくれるの?」 何故だか泣きそうになっているように見える彼女に、そっと微笑んで答えた。]
(137) はねねこ 2015/07/19(Sun) 04時頃
|
|
大好きな親友だからに、決まってるよ。 …今度こそ、救わせてほしいんだ。
[そう告げれば、彼女は「わかった」と――頷いて、くれた。半年間だけ、とも言われたけど、十分だ。 感極まって、彼女の身体に影響がない程度に、そっと抱き付く。「よかった」「ありがとう」と何度も何度も言って嗚咽を零した。
その後、持ってきた林檎でうさぎを作ってプレゼントして、 「これだって、生きてれば何度だって作ってあげるよ!」って冗談交じりに笑って、そうしたら、笑い返してくれて。そんなひとときが、やっぱり、しあわせだなあ、と。そう感じずには、いられなかった**]
(138) はねねこ 2015/07/19(Sun) 04時頃
|
|
/* ながい…連投しつれいしました!
姉弟シーンとか>>132言わ(聞か)せたかっただけなのに予想以上に長くなった…はしょれなかった…
お見舞いは、お通夜は夜からだろうからお昼にお見舞いすれば大丈夫…だよね…?土曜日想定してしまったけど大丈夫だろうか…
あとはとりあえず〆ロルかな…お通夜のも落とせそうだったら落とします!
(-156) はねねこ 2015/07/19(Sun) 04時頃
|
|
――通夜――
[参列する人々の列に混じって、彼の写真を真っ直ぐに見つめる。視界が少しだけ滲みはしたけど、泣き出すことはなかった。 昨日、思い切り悲しんだから、それはもうお終い。 彼が悲しむことを望まないなら、出来るだけ悲しみたくない。
悲しむんじゃなくて、穏やかな気持ちで、彼に最後の別れを告げたかった。 焼香の順番がやってくれば、彼の写真の前で、ほんの少しだけ微笑む。「さようなら」と、声には出さず、口の動きだけで彼へと伝えた。
どうか、あなたの"これから"が、安らかなものでありますように*]
(171) はねねこ 2015/07/19(Sun) 23時頃
|
|
/* ううん、お通夜シーン上手くまとまらなかった…
>>-180 心配かけて申し訳ありませんでしたでも心配してくださってありがとうございますうう…!
(-204) はねねこ 2015/07/19(Sun) 23時頃
|
|
―数か月後・春―
ほら起きなさーい!朝だぞ弟達!
[いつものように声を張り上げて言いつつ、カーテンを思いっきり開けば、「くぅっ、やめろ…吸血鬼だから溶けてしまう…!」「陽の光はだめだ…うっ、封印された右手が…!」なんてふざけた声が帰ってきた。 多分、今日から中学二年になるから意図的に中二病にでもなっているのだろう。元気で大変よろしい。布団は容赦なく剥ぎ取ったが。
あの出来事から数か月の時が経ったが、今まで通りに日々を過ごしている。 七五三が亡くなってから少しの間は、彼のことが何度も脳裏に過ぎって、その度に少し泣きたくなったが、そんな時、いつも誰かが寄り添ってくれたから。 いつの間にか、心からの明るい笑顔を取り戻せていた。勿論、悲しみが薄れたからといって、彼のことを忘れることなど、ありはしないけれど。]
(178) はねねこ 2015/07/19(Sun) 23時半頃
|
|
[そして、あれから何度も何度もあかりの病院にお見舞いに行った。 果物を持って行って剥いてあげたり、好きそうな本を選んで持って行ったり、携帯音楽プレイヤーを持って行って一緒に音楽を聴いたり、日常であった面白いことを話して聞かせたり、彼女を車椅子に乗せて、病院の中庭を散歩したり。彼女のために出来ることはないか精一杯考えて、それを実行した。
そうしたら、彼女が笑顔を見せてくれることは、少しずつ増えていった。 彼女が直接「死にたくない」とも、「生きていたい」とも言ってくれたことはないが、それでも、もう大丈夫かもしれない、と思い始めている。
つい数日前に彼女に聞いたことだが――家族と相談して、義足を使うことも考えているらしい。 それに、様子を見つつになるが、もしかしたらいずれ退院できるかもしれないとも言っていた。 外出は極力控え、安静にしているのが条件のようだが、それでもずっと入院しているよりはいいだろう]
(179) はねねこ 2015/07/19(Sun) 23時半頃
|
|
[そして、私はと言えば。今日から、晴れて専門学校生だ。 幼児教育の専門学校に行く、と宣言した時、友人達はどんな反応をしていただろう。 実は、数年前から目標にしていたのだ。保育士を目指すことを。
弟達含めた兄弟・従兄弟の中で、自分は一番年上で。昔から、親戚の集まりがある度に皆の面倒を見ていた。 「お姉ちゃんについておいでー!」なんて言って一緒に遊んだりするのが、大変ながらも楽しくて。 子供が好きなこともあり、いつの間にか保育士になりたいと思うようになっていた。
昔から弟や従兄弟達の面倒を見てる姿を知っているからか、母も父も笑顔で保育士になることに賛成してくれた。 そして今日は、その夢への一歩を、新しく踏み出す日。
…こうして私たちが先へと進んでいく中、彼の時はあの校舎で止まったままだと思うと、やはり少し寂しいのだけれど。]
(180) はねねこ 2015/07/19(Sun) 23時半頃
|
|
[――いってきます! そう告げれば、家族みんなから「いってらっしゃい」が返って来る。 玄関を出れば、青い空が果てしなく広がっていて、そんな中、暖かい春の空気を思い切り吸って、駆け出した。
新しい学校で、友達は出来るだろうか。どんな授業があるだろうか。 学食はおいしいかな。サークルとか、入ってみようかな。 今度、あかりのお見舞いに何を持っていこう。 ああそうだ、落ち着いたらまた、彼のお墓参りにいって、近況を報告しにいかないと。
どの思いも、あの時に命を断ってしまっていたら抱えることがなかったもの。 そしてこんな思いの全てが、愛おしくてたまらなくて。 いきてて、よかったなあ、と、心の底から思うのだ。
――私は今日も、しあわせです*]
(181) はねねこ 2015/07/19(Sun) 23時半頃
|
|
/* 一応これで〆です!こ、今回はぎりぎりじゃなかったよ…!
(-210) はねねこ 2015/07/19(Sun) 23時半頃
|
|
/* 弟達来年中二じゃん…!と思ったらネタを挟まずにいられなかった。反省はしている
(-216) はねねこ 2015/07/19(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>202 ぜったいに行く…!(決意)
お酒の強さ!30(0..100)x1
(-247) はねねこ 2015/07/20(Mon) 00時頃
|
|
/* お酒はやっぱり弱かったようだ…
みなさま、村建て同村、ありがとういございました!
(-254) はねねこ 2015/07/20(Mon) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る