人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【独】 双生児 オスカー

/* こんばんは〜。
皆様お疲れ様でした。

(-538) yusura 2014/02/08(Sat) 23時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ヤニクが自由になれそうで良かった…。

なんか一生懸命にフラグ折ってたのに気が付かなくて、ごめんね。
かなりヤニクに負担かけてて、本当に申し訳ありませんでした。

(-543) yusura 2014/02/08(Sat) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
オスカーはヤニクとヴェスパさんが幸せになるなら、もう何も言うことはないです。

(-548) yusura 2014/02/08(Sat) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* あ! ぽれさん、延長ありがとうございました。

>>-556トレイルとアランはもう、幸せだからいいの。
互いに気が付いてるし。

でもヴェスパとヤニクは、まだ違うでしょ?

…僕のことは気にしないで。

(-563) yusura 2014/02/08(Sat) 23時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
いや…別に無理にくっついて欲しい、とかではなくて…。
あくまでも、白ログで展開されたものを見てそう思ったというか。

何が幸せかは分からないけど、本編で「夢も希望も叶ったらここにはいない」みたいな事を、確か秘話で言ってたように記憶してたので。
もしかしたら、城の外の世界を望んでいるのかな? 陛下の手から逃れて自由になりたいのかな? と…。

>>-571
あとヴェスパさんに関しては、「ヤニクが薬とか嫌がるのを分かってても〜」など、ヴェスパさん自身が気持ちに気づいた的な描写があるので。
もし、こちらに遠慮されているならば、それは違うかなと…。
村ログは何よりも、PCの気持ちを優先するべきだと思うので…。


>>-386ですから謝るのはヴェスパさんではなく、むしろお2人を萎えさせてしまったこちらの方です。
もしオスカーに遠慮してしまったのなら、本当にごめんなさい。

(-587) yusura 2014/02/09(Sun) 00時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>-586
むしろそこは、オスカーがヤニクをガクガク揺さぶって。
混乱しているところをヴェスパさんが、よしよし…ってなだめてるような…。

ああ、オスカーじゃダメだな…。無理だなって。
理解できないな…って、アムネシアのやりとり見て感じたかな。

>>-558
>>-590
有り難いのですが。むしろその配慮が嬉しいやら、悲しいやら、情けないやら…。
なんだかPLのごね得みたいで、複雑な気持ちになりますというか…。

(-597) yusura 2014/02/09(Sun) 00時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
うーん……。
こっち(A)がダメなら→じゃあこっち(B)!
みたいにすぐPCの気持ちを切り替えられるほど器用ではないので…。
急に他のPCに目を向けることも出来ないタイプなので中身が…。

ただ、もうPLはヤニクが恋愛は無理だと理解してます。
そして白でも、オスカーからヤニクに対してはもう好きだと言ったり、アピールすることはありませんので。

まずはそこだけ安心して下さい。

(-602) yusura 2014/02/09(Sun) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
まずは1人の時間が欲しいかな。
誰もいないところで1人で泣いて、心を整理する時間が必要で。でもそこをRPで回すと、また遠慮されるのかなと言う懸念が……。

(-604) yusura 2014/02/09(Sun) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
>>-606
>>-607
>>-608
>>-609
なんか…あの…、ありがとうございます。
PL視点で読んで不快でなければいいなと、そこが心配だったので…。

>>-603
ありがとうございます。
こちらもヴェスパさんのやりたいことをして頂きたいので、どうぞ表でロールして下さい。

ただ、こちらもまだ何も回していないので。受け取れる状況になるのかも不確定ですが…。
いや受け取れるようにしないとダメですね…。

今日はそろそろ休みます。
みなさん、おやすみなさい。また明日**

(-619) yusura 2014/02/09(Sun) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/* こんにちは。
ヴェスパさんの表ロルを見て、色々と考えた結果。
弱い人間であり、誰にも必要とされていないオスカーだからこそ、出来る結末を思いつきました。
今までEs隊員がして来た殺戮や、必要以上の虐殺の結果を描けたらいいなと思っています。

アンケート含めて、表ロールは夜に改めて落とします。
ひとまずはこれにて**

(-759) yusura 2014/02/09(Sun) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

―最後の夜―

守れと言われなければ、守れないの?
守れと言われるから、守るの?
守れと言われなくても、守れないの?

[>>+281 ヤニクが笑った理由がわからなくて、少し怪訝そうに呟く。]

――誰かに言われて、守るものじゃないと思う。

(160) yusura 2014/02/10(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

僕…、そんなことを言ったんだ…。

[>>+283あの時に自分が何をして何を言ったのか。どうしても思い出すことが出来なくて、困ったように眉を下げる。
しかし覚えている彼がそう言うなら、その通りなのだろう。]

でも、みくびってるとか…そんなのじゃ……――。

[また、胸に痛みが走る――。それは違うと、そう言いたかった。
決して隙を見せない砂色の髪の青年が、卓越した戦士であることは見ていれば今の自分にだって理解できる。
だから多分、彼が弱く見えたとか、放っておけば負けてしまいそうだとか。
自分はそんな事を思って動いたんじゃない事くらい、わかる。
>>+290それももう、不機嫌そうに背を向けしまったヤニクには届かなかったかも知れない。]

[自分は、彼を怒らせてばかりだ――。]

[胸の奥にある塞ぎかけてた傷口から、新しい血が溢れる音がする。*]

(161) yusura 2014/02/10(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

―牢獄アムネシア―

[>>5ギィ――。

牢獄の扉が開かれる音に目を覚ます。

そこには初めて目にする部隊長が立ち、牢内に向けて狂った笑顔で呪いの言葉を吐きかける。
目を見開き、叫ぶように口を開く度に、呪いの言葉と共に唾を飛ばすさまは実に醜く不快だった。

まさか、またトレイルに――。あるいは誰かに何かをするつもりなら……――。]

(まさか、そんなこと――……させない)

[一か八か狂った男に向けて放つつもりで、そっと服の上から隠したスティレットを握り込む。
けれどそれを使う時は来なかった、なぜなら――――]

(162) yusura 2014/02/10(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

…アランさん――!

[>>6飛び散る赤。部隊長の背後に、白銀の剣を手にした長身が姿を現したから。
>>7切っ先を引き抜かれて床に伏していく部隊長の姿は、まるで彼こそが血の通わないドールのように思えた。]

(ほら、ちゃんと王子様が迎えに来てくれた――)

良かったね、トレイル…。

[>>18 眠っている間に仲間の誰かに血を分けてもらったのだろうか。アランに駆け寄る彼には、ちゃんと四肢が戻って来ていた。人魚姫は声と引き替えに足を手に入れた。けれど彼にはちゃんと声がある。]

[その手で、その意志で]

(ちゃんと、愛しい人を捕まえていられるね…。)

[>>29>>30 2人にも気づかれないほどの小さな小さな祝福を送って、そっと目を閉じた。*]

(163) yusura 2014/02/10(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

―アムネシアの夜明け―

[>>25アランの後からチャールズが来て、部隊長を連れて行くのを。彼の意図が掴めずに固唾をのんで見送った。
>>55>>69やがて皆が次々と後にするのを気配で知る中、労るようにそっと肩に置かれた手の温度に気づき

見上げれば……そこにフィリップの顔があって。初めて自分がずっと、下を向いていた事に気がついた。
まだ中には何人が残っていただろうか。
ヴェスパタインも、ヤニクも、既にここにはいない――。]

(164) yusura 2014/02/10(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

……フィル……。

[友人に手に、自らの手を重ねて]

ありがとう……――

[そっと、引きはがす]

でも、ごめん……今は、1人にして欲しい――。

[肩が震えた、鼓動が煩いほどに胸を打つ。]

……――お願いだから……。

[我が儘だとわかっていた。せっかく友人が気遣ってくれているのに、それに答えることも出来なくて、
イアン、ジェレミア――次々と牢を出て行く者達を静かに見送り、やっと一番最後に牢の扉を潜り抜けた。]

(165) yusura 2014/02/10(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[一歩、また一歩――、重い足を引きずりながら出口を目指す。
怖い――ここを出て記憶を取り戻すのが、とても怖かった。]


[思い出してしまったら、胸の奥に疼く傷が大きく口を開いてしまうのが分かっていたから。]


[ほら……、こうして一歩ずつ足を前に踏み出す事に、胸の奥から血が噴き出して来る。
自分の鼓動が鼓膜を揺さぶるように響く――、うるさくてたまらない程に。]

(166) yusura 2014/02/10(Mon) 02時頃

【独】 双生児 オスカー

/* うん…今日はこの辺が限界…。
こんな鬱々としたログでごめんなさい。

表の幸せな雰囲気ぶち壊したくなかったんです……。

おやすみなさい**

(-951) yusura 2014/02/10(Mon) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

yusura 2014/02/10(Mon) 02時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*みんな、幸せになるんだよ。
そんなわけで、こんばんは。ぽちぽちログ書きます。

(-1219) yusura 2014/02/11(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

―アムネシアの外・太陽の下で―

[アムネシアの入り口から出ると、ふらつく足がもつれて、草の上に膝から崩れ落ちた。
牢獄の外に出てしまえば呪縛は解け、一気に抑えられていた記憶が蘇ってくる。]

――ヤ…ニ……

[初めてヤニクに会った日の事も、彼が牢獄から帰って来た日の事も、トレイルやアランと戦った時の事も。
そして、牢獄内での事も――]

ヤ…、ニ…ク――。

[アムネシアの中で交わされたヤニクとヴェスパタインの口づけは。
きっと自分がヤニクにしたものなんかより。

もっと、ずっと、深い想いと意味を持っていた――。]

(256) yusura 2014/02/11(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

……っ

[『一緒に生きたい』と、そう思ってた。
けれどそれは、ただ彼にとっては邪魔なものでしか無くて。
彼にはもっと理解し、寄り添える存在がいて――。

もはや自分がここにいる意味など、何もなく――。]

(258) yusura 2014/02/11(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[胸の奥で傷が開いて大量の血を流す。
心の血は涙となり、とめどなく頬を伝い。
雨の代わりに乾いた地に落ちて、吸い込まれて消える。
ここのままひと思いに胸を突いて死んでしまえば、楽になれる気がして。
両手でスティレットを握り締めて、心臓目掛けて振り下ろす――]




[カラリ――。]




[乾いた音を立てて、スティレットが地面に転がる。
出来なかった――、これはトレイルとアランに返すべき物だから。
牢獄内での2人を思い出せば、彼らの大切な剣を自分の血で汚す事がどうしても出来なくて――。]

(259) yusura 2014/02/11(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

うあああああああああっ

[黒夜がようやく去った太陽と青い空の下で。
若きハープ楽師の慟哭だけが森の中へと消えていった。*]

(260) yusura 2014/02/11(Tue) 01時頃

【独】 双生児 オスカー

/* ただいまー。
なんか重いね。

(-1260) yusura 2014/02/11(Tue) 01時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*画面真っ白〜。文字だけ〜。

(-1285) yusura 2014/02/11(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

―数日後・森の湖―

…おはよう…、ございます…。

[牢獄から戻ってまず最初にした事は、アランかあるいはトレイルに、あのスティレットを返して。
フィリップから、彼が拾ってくれたハープを受け取り。
後はそれきり極力ヤニクやヴェスパタインと会わないように、彼らを避けて森へと入る日々を過ごした。

>>89だからヴェスパタインが、わざわざこんな場所まで足を伸ばしてきた事に、少しだけ驚いて。
久しぶり――、そんな言葉に目を伏せる。]

――楽団員…僕が…?

[>>90 "『緋の逆五芒星』の再編" もちろんその話は知っている。
一方的に村を襲い人を攫ってきた癖に、どうやらいつの間にか"慰安"という扱いになっているらしい事実に、思わず心の中で苦笑が漏れた。]

(277) yusura 2014/02/11(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

……――――。


[ヴェスパタインからの誘いに黙り込み、宿舎である城をの方角を見る。
>>91確かに、悪い話ではないのかも知れない。
けれど楽団員になると言うことは、紛れもなく自分もEsの一部となることであり。
彼らを後方から支援する事、それはつまり。
戦場へ赴く彼らと違い、自分は手を汚すことなく人殺しに荷担する、という事に他ならない。

それは直接命を手に掛けるよりも、ずっと卑怯な事だと思えた。]

そんな…僕の力なんて…、買いかぶり過ぎです…。

[ヤニクやフィリップの顔が浮かんでは、それもすぐに振り払った。
彼らはもう既に、皆がそれぞれ"支える手"を持っている。]

それに――そんな事を言われても…、すぐに答えは出せません…。

[もう誰にも必要などされていないのに、それでもここにぐずぐずと残ってしまうのはなぜか――――。]

(282) yusura 2014/02/11(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

――少し時間を、下さい。

[それだけを答えるのがやっとで、]

(283) yusura 2014/02/11(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

貴方と違って、僕は――

ヤニクを怒らせてばっかりだ……。


[銀髪の吸血種の背中に、そっと呟いて。
立ち去るヴェスパタインを見送った。*]

(284) yusura 2014/02/11(Tue) 02時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
フィル>気にしな〜い!
ジェフさん>ジェフさんもね!
もう充分、幸せそうだけどw

(-1302) yusura 2014/02/11(Tue) 02時半頃

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