86 忘却の海
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/* お疲れさま、でした! ヘクター、無残すぎてふいた。
今日はねるんだ……! と心に決めていたのに、なにか青ログに素敵なものがあるぞ……とときめいている。
(-10) hatsuse 2013/06/22(Sat) 02時頃
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/* >>-17 そういうサービスシーンじゃ、ない。とおもう。
……実は、治療に関するト書きをもっと丹念かつ痛そうに書こうとしたら、もっと危なげな雰囲気が漂う予感がしたからやめたのはここだけのお話です。
(-28) hatsuse 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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/* 中身はきたろーさんしかわからなかったことをここに告白しておきます(それもチップ読み)。
>>-24 へくたー ふいた。そうか、中身見えてた、んだもんね。
おれはエピってから、あーこのかわいいミルフィがおらにえさんか!と思いました。
進行中に落とそうと思ってお蔵入りした過去回想があったなあ、そういえば。
(-41) hatsuse 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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/* おれの王子さまのイメージはかぼちゃぱんつです
この村の存在する国も王国……なのかな。 それによって、王子って知ったときの受けるインパクトがだいぶ違ってきそうだ。
>>-42 へくたー 楽しげな縁故が色々落ちていたので。 村の趣旨とキャラクターのテーマみたいなものと、縁故の兼ね合いにあれこれ頭悩ませたけど。おもしろかったな。
気が向いたら、おれも蔵を掃除してくる。かもしれない。
(-59) hatsuse 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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/* >>-43 ミルフィ そ、そうか、それならよかった。
大陸議事の長髪イケメンさんで拾うか迷ってて。 「お嬢ちゃん。遊びならいいが、本気なら駄目だ」 みたいな。全然系統の違うやつ。
これ、セオドアはたしかに困ってしまう立場だったよね、うん……。さてこの関係性、将来的にはどのへんで落ち着くんだろう(なにもかんがえていない)
(-63) hatsuse 2013/06/22(Sat) 03時頃
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/* 民族衣装すてきだ。
ポンチョを想像したら方向性をまちがってフードかぶったへくたーが思い浮かんでしまったので、おれもねむいのかもしれない。
(-78) hatsuse 2013/06/22(Sat) 03時頃
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/* ダーラさんの超迷惑な起こし方に! 期待!
(-79) hatsuse 2013/06/22(Sat) 03時頃
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/* >>-66 実はセシルはあんまり積極的に気まずいとは思ってないかもなあ、みたいなことは思っている。セオドアと話したときに、「あ、ミルフィ、落ち込んでたのかな……」と気にしだしたほどの。ひどい。
ミルフィが元気なら、それでいいよ。たぶん。
>>-69 ミルフィ ミルフィこそ、やりたいことをやってくれるといい! おれは気を抜くとよりを戻しそうになっていたので、PCに鈍感補正をかけて耐えていたのだった。
(-82) hatsuse 2013/06/22(Sat) 03時頃
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/* 石油王みたいなものを想像してしまった。けれども、ヘクターの祖国はそんなに裕福でもない……んだっけ。
サーベルとか持ってたら素敵。かもしれない。 砂漠の王子様。
(-85) hatsuse 2013/06/22(Sat) 03時頃
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/* >>-86 あれっ……! なんか少なくとも進行中はよりを戻しちゃいけないような気がしていた。なんとなく。
ミルフィの王子様関連とかがやりにくくなるのかな、とも思ったりしていた。ので。
しかし、プロローグのミルフィとセオドアのやり取りが、まさかヘクター王子様コースの伏線になってしまうとは……。
(-91) hatsuse 2013/06/22(Sat) 03時半頃
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/* こんばんは。
ログを読みたい……けど、寝落ちかねないレベルでねむい。仮眠、とってこようかな……。
(-131) hatsuse 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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/* バブーシュカという単語は、クラリッサのト書きではじめて認識したなぁ… 。そうか、それ名前あるんだ…って思った記憶。
かわいいよね。バブーシュカ。
(-141) hatsuse 2013/06/23(Sun) 00時頃
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/* >>-147>>-149 あ、やっぱり伏線含みだったんだ。 どちらにせよ、二人のシリアスな過去をこっそりどきどきと眺めていたおれでした。
それを乗り越えて信頼関係を築いているのがとても素敵だ。 ホレーショーさんの過去(荒れていた頃)と現在のギャップにもとてもときめく。
(-152) hatsuse 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* 結局、仮眠せず起きていてしまった。 ヘクターさんが叫ぶと聞いた、ので。
おれ、時間軸どこにいたんだっけ……。 昨日の午後をすっ飛ばしたところ。かな。
(-153) hatsuse 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* >>-157 ハンナ なるほど。「せしーおにいちゃん」呼びが、かわいすぎて。 昔、なにして遊んだんだろうな……(>>4:131)とかぼんやり。
おれも一回だけ、セオドアを「テディ」と呼んでいるんだけど。
小さいときにミルフィの呼び方がうつっていて、ある程度大きくなってから呼び名を意識的に直した。かもしれないね。みたいなことをちらっと考えていた。蔵出し蔵出し。
>>-161 おつまみ……いいな……
(-165) hatsuse 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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/* は、寝るひとはおやすみ!
>セオドア クラリッサ・ミルフィ:前日 ダーラ・ヘクター・ハナ・ホレーショー:翌日 おれ:前日を飛ばそうかどうしようか迷っている
だと思っている。 天候は、前日の昼くらいから雨が降り始めて、翌日まで続いているよう。
呼び方変化はむしろ、どこかではっきり触れようと思ったけど機会がなかった裏話、だからだいじょうぶ……!
(-208) hatsuse 2013/06/23(Sun) 03時頃
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/* 駐在さんが所属しているのは会社だったのか……警備会社、かな……。
>>-210 あっ、そうか。見落としごめん、わざわざありがとう! …歯磨きしたまま寝落ちだいじょうぶなのか。無理はしないで、ね。
(-218) hatsuse 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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/* >>-216 (心のふぁぼボタンを押しました)
一連の流れで相対性理論の「さわやか会社員」という歌を思い出してしまったので、それを聞きながらソロールを考えるターン。
(-219) hatsuse 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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/* >>-211 セオドア いや。おれの見落としがあったので、雨が降り始めたのはマントの日の翌日の昼。かな。
(-220) hatsuse 2013/06/23(Sun) 03時半頃
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― 昨夜 ― [ランプをつけっぱなしで寝台に寝転がったまま、 部屋の天井をぼんやりと眺める。深く息を吐いた。
午前中にダーラの宿で見かけたミルフィの姿。 建物に戻ったときには、すでにやり取りを終えて去ろうとしているところだった。何故だか声をかけかねて一瞬立ち止まってしまったから、きっと向こうは気づいていない。
多分、例の絵本をヘクターの元に届けにきたのだろう。 きっと、それだけ。……そう思うけれど。]
なんか。……近かった、な。
[ぽつりと呟く。その言葉はどこかぎこちなく響いた。]
(13) hatsuse 2013/06/23(Sun) 05時半頃
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[例えば、彼がミルフィの新しい恋の相手という可能性。 そうだとしてもなんの問題もない。ない、はずだ。
それどころか自分とのことなど気にしていないのなら、 喜ばしいことですらある。
気にかかるのはきっと、またミルフィが辛そうな顔をすることになるのが嫌だから。彼はいつまでこの村にいるのかも知れないし、記憶を取り戻したなら大切な人もあるかもしれないし、それに。
……それに。]
………うん。ただ心配だから、だ。きっと。
[そう結論づけて、ランプを消した。]
(14) hatsuse 2013/06/23(Sun) 05時半頃
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― 回想 ― [果たして、彼女はあの日も砂浜のところにいた。]
海。面白いもの、あった?
[お決まりの問いに、お決まりの返事。
それから黙って隣へ、ひんやりとした砂の上に腰掛ける。 いつもはミルフィの気の済むまで黙って座っているのだったが、 その日だけは違っていた。口を開く。]
あのさ、……おれ、もう見たくないんだ、と思う。 ミルフィが、そんな顔をするところ。
[立ち上がると、帰ろう、と手を差し伸べた。 ただ、子どもの頃にそうしていたというだけの理由で**]
(-231) hatsuse 2013/06/23(Sun) 05時半頃
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/* 直近見てふいた。 草食系男子のおれもすみっこでふるふるしておきます。ね。
ねむすぎてまともな文章が書ける気がしないので、仮眠を取って、くる……!
ヘクターさん、まとめありがとう。つくづく眺めるほどなんかすごい人だった。
(-301) hatsuse 2013/06/23(Sun) 21時頃
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/* もどった。……さてと。
一通りの顛末は流れとして出来ているようなので、あとはヘクターさんが今後どうするかという話、でいいのかな。あ。延長なしも確認している。
おれは、どうしようか……。
(-378) hatsuse 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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/* 目を離していた隙に……これはかわいい……。
>>-381 ミルフィ どうぞ! 午前中は家の手伝いをしつつ、そのうち連絡船に物資を取りにいく感じかなあとぼんやり思っていた。
(-396) hatsuse 2013/06/24(Mon) 00時頃
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― 午前中:診療所 ― [診療所の札を「診察中」にかけかえる。 雲行きの怪しい空模様の影響もあってか、患者はまばらだ。]
まあ、いいこと……なのかもしれない。
[とはいえ、手を休めているほど暇というわけでもない。
昨日ヘクターに行った処置の件を祖父に伝えたところ、 何故だかやたら上機嫌で、今日は仕事を多く任された。
もっとも、仕事内容の多くは雑用で、 器具の消毒から歯が痛くて大泣きする子どもの対応まで。
ただ、今は忙しさが有難くもあった。 沸かした湯をじっと見ながら、ぽつりと。]
今朝は……なんで、あんな夢。
[あれは、ほんの少し前の記憶>>-231。]
(71) hatsuse 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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/* >>-400 ミルフィ [▲を片手に、食べる真似を迫真の演技でさせられた昔の記憶をよみがえらせている]
(-415) hatsuse 2013/06/24(Mon) 00時半頃
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[首を振る。 気持ちを紛らわそうと、患者の相手をひと段落させた祖父に]
そういえば……記憶喪失って、さ。 治るの、かな。おれも、本では症例を読んだけど。
[祖父はひげを撫でながら難しい顔をした。
『ありゃ心因性のもんだろう。 毒による人為的なモンの可能性もなかぁないが、 そこは都ででも調べにゃわからん。
いずれ思い出す……可能性は高いだろうな。 逆に、具体的な治療はしにくいんだが、まあ』]
(86) hatsuse 2013/06/24(Mon) 01時頃
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/* いけないほうのおとうさんスイッチにツボってロールが進まなくなってしまったあたり、なんかもうおれはだめだ。
(-451) hatsuse 2013/06/24(Mon) 01時頃
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[御年78の大先生は、それより、と顎をしゃくる。
『今日は連絡船の日だ。 お前、忘れず物資を取ってくるんだぞ。
ほれ、いつか忘れたことがあったろ』]
あれは……何年も前の話だって。 忘れたりしないよ、もう。
[子供の頃のおつかいの話を持ち出されると弱い。 けれども、もうそんな歳ではないし、それに――今は、診療所の業務を放り出して遊びに行くようなことは通らない。
そろそろ昼を回るころ。 まだ降り止まぬ雨脚を窓越しに眺めて、雨具の準備を始めた。]
(89) hatsuse 2013/06/24(Mon) 01時頃
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