212 冷たい校舎村(突)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* おつかれさまでした。 ずっと、通がなべさんだと思ってたら那由多くん。 途中ダウンしてたりと参加率が低かったり動き悩みすぎて重くてもうしわけない。。。
ブレザーは、⑴那由多のブレザーが通に⑵通が着てた那由多のブレザーが入間に⑶何も着てない通に那由多が通のブレザーを渡して⑷入間が那由多に那由多のブレザーを返したのかと思ってました。が。 勘違いしてたならごめんなさい…!
最終日はほやぁってしてたところ通くん拾ってくれてありがとうございました。 あと、混ぜていただけて嬉しかったです。 ログはまた明日読みつつお返事もまた明日…かな、明日に。
(-17) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 00時半頃
|
|
/* じゃあ入間が理一くんにブレザー渡せばベストエンド…?(ベストなだけに)
(-20) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 00時半頃
|
|
/* >>-21 通くん ご心配をおかけしたようでもうしわけなく。。 いえいえ、どう動くかに悩んでいたので素敵な声かけありがとうございました! 回想をお返しすると3倍素敵なものいただけていつも嬉しかったです。
>>-22 那由多くん いえいえ水野ちゃん可愛かったです…! 最終日みんなイケメン過ぎてふるえてました、ベスト(着れたし)いいエンド(ベスト)、よかったよかった。かっこよかったです。
>>-23 理一くん 女子ってブレザーないの!? と深夜に目を見開きましたが心は男かもしれないので、どっかからブレザーを盗んできますね。。
(-29) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 01時頃
|
|
/* 結局中身当てはささらちゃんだけ当たっていました。 回想でのお話楽しかったです。 墓下もゆるり読んできます、ね。
(-32) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 01時頃
|
|
/* 私もすばるんの中身はprで当てたと主張した、い。 那由多くんの悩みね、さいしょ、候補だったのでほくほく。 そしてささらちゃんとの距離感は楽しかったです。 さいしょ何も一人で出来ない子やろうと思ってはいた。
名前の呼び方ですか…当初は全員ニックネームにしようかと思ってたのですが、なかなか。 健ちゃんはなんかオトメンな気配察してちゃんづけにした記憶。
>>-34 そこは入間とブレザー交換しよう…? きっと入間のサイズは2×2+6くらいだから………。
今日はもうお暇させていただきますね。 独り言でうんうんしててごめんなさい。また明日。
(-43) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 01時半頃
|
|
/* おはよう、ござい、ま、す。 10時までにト書きが書けなかったらまたおやつ時くらいに、なるかも。と、か。とか言ってたら、親フラ。また、後で来るかと思い…ます。
蝶美の縁故は多岐にわたって結ばれていたなぁって。 フットワーク軽いし、蝶美の縁故はどれも強いもので、かっこよかった記憶。 私も名前呼びでごめんねー!という。 そのあたりの設定も回収できてないのでおいおいできるといいな。
(-61) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 09時半頃
|
|
[ぱちり。
落ちてきたのは、一滴の雫。 瞬いた瞼に差し込んだのは、光。 人工的な照明の白、だった]
(12) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 10時半頃
|
|
─現実世界─
…………眩しい。
[遮ったのは私の右腕。 濡れた目尻を乱雑に拭き取りました。 筋肉が少し落ちたけど、左腕に比べたらしっかりとした片腕の、 手首に走るのは、赤いストライプ。
怪我は多い方>>1:74 だけど大半は自分で作っていたものだったってことを思い出した。 気づかないうちに、無意識のうちに、なんて、嘘。 意識して私が残した傷痕だったんだ。 だって誰かに与えられた苦痛>>1:292>>3:99よりずっと楽だったから。
本当は、もしかしたら誰かに、助けて欲しかった。 その合図だったのかもしれない。 生憎とその時は来なかった訳だけど]
(13) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 10時半頃
|
|
「…………悠?」
[なんて、ぼうっと手首を眺めていた私ははたりと瞬きを。 声の方を向けば、なんということでしょう。 兄が私に跨っていた。 どうにも重いわけだ。
兄の手元には剃り刀。私の愛用アイテム。 どうして兄が持ってるのかは分からかったけど、 部屋の惨状を見るにどうやら兄のお楽しみ中に逃げた私がそれを持ったまま、意識を手放した、のかもしれない。
うん。そうだね。そうだった。 死にたいわけじゃないけど消えたいって思ってたのは本当だった。 ただ、隠し通すためには他に熱中できることが必要だった。それだけ。 だから私は、お守り代わりに持ってたんだと思う。
扉の隙間。 覗き込んでいたのは二対の瞳。 見て見ぬフリしてたママに微笑むために必要な儀式だった]
(14) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 10時半頃
|
|
おはよう、お兄ちゃん。 退いて、もらっていい?
[だけど、もう必要ない。 私がご機嫌を伺うように笑みを浮かべずに、兄に“おねがい”したのは今が初めて、兄は驚いたように目を見開いた。 だけどそれも一瞬。 逆上した兄が利き腕だった左腕を振り上げる。
ガツンとした、衝撃。 脳が揺れて、頬がじぃんと痛む。 今まで顔を殴られたことなんてなかったのに、今日はとくべつらしい>>2:410
痛すぎでしょ。 冷静な頭で考えて、ふと、思い出す。 今、私、一人だ。 考えるより先に手じゃなく足が出ていた]
(15) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 10時半頃
|
|
私、やっぱりテニスもだけどハンドボール向いているのでは? ストライク、決まったね。
[勢いよく蹴り上げた足が狙ったのは男の急所。 傾く兄の体。生まれた隙を見逃すわけがない。
意識して兄と似た顔を隠すための化粧。 兄から離れる為に着ていた女の子らしい服装。 残念だけど今はあんまり気にしてはられなさそう。 でもほら、今はカツ丼の気分だし>>3:101
今のうちにささっと部屋から脱出しよう。 きちんと上着と携帯とお財布を持って、階段を駆け下りる。 後ろから突き刺すような怒鳴り声は相変わらず怖かったから>>1:258]
(16) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 10時半頃
|
|
[そしたらリビングにママがいた。 私の赤くなった左頬を見て驚いたように目を見開いている。 何かを紡ごうとする母の言葉を瞳で制した。
扉の隙間から物言いたげに啜り泣いていた私をじっと見つめてきた瞳。 私達に悩んでいて夜遅くにパパと相談してきたこと、知ってた>>5:59
それでも踏み込んできてもらったことはない。 それはもしかしたら、ママも同じようなこと>>5:60で悩んでいたのかもしれない。 だから今は責めることはなく、ただ一言。 だけど、兄を庇うことはもうしない]
絆創膏、ちょうだい。 それとちょっと、外出てくるね。
[受け渡しされた絆創膏を唇に貼り付けつつ、時間を気にした母には大丈夫だと告げて、私は外を出た。 その時、確認したのはつばさちゃんからの連絡]
(17) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 10時半頃
|
|
[やっぱり夢じゃなかったんだって気持ちと、 夢であってたまるかって気持ちの半分半分。
あの時間があって今の私があるなら、捨てたものじゃなかったし、 大切な私を象る時間の一部だから、現実であってくれないと、困るの]
つばさちゃんみたいな右ストレートがいいかな。 通みたいに拳で一発…? や、ダメか。那由多みたいに優しく…。
[浮遊感と共におやすみなさいをする前、結んだ約束>>5:253 真っ直ぐ、帰ること。 うん。家にはちゃんと帰ってきた。 だから、今からみんなのところにも帰るよ。
みんなに、理一に、おはようを言うために、私は夜道を早歩きで進んでいました]**
(18) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 10時半頃
|
|
/* ハンドボールじゃなくてサッカーだよねって思ったし、ストライクじゃなくてホームランだから寝ます(?) 脳内変換してください………(うずくまる)
それか兄貴の殴りを阻止できたからストライクなのかも。 きっとそうです。 また、あとで。**
(-65) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 10時半頃
|
|
/* >>-66 いえ〜〜い! 決めてやったよ!
縁故は分かりすぎて…。 こう、誰かに何かを残したかった。。。
だけどささらちゃんの関係で入間はただの入間であれたから助かってましたっていう。 それにあの時の会話があったから美術準備室に残されてたキャンバス見て、いろいろ気付かされたから感謝なのです。
(-67) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 11時頃
|
|
/* トイレからこんにちは。 なゆたんが可愛いんだよなあ。
(-69) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 12時頃
|
|
[名前は、大事なもの。 それは、私を象る記号。 私が私であるための証明。 だから、今まで大切だった。
だけど、これからはそれだけじゃない]
(24) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 12時半頃
|
|
[私を呼ぶ声が聞こえた>>23]
(25) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 12時半頃
|
|
[振り返る。 その時は、いつかみたいな気まずさや、不機嫌を湛えたものじゃない。 右手を上げた。 ほら、あの時と同じ手>>5:242 はぐれなかったでしょ? 今は繋いでなくたって、あの時、掴み取ったものは忘れない。
いつか那由多が言っていたこと>>1:220が頭の中に過ぎった。 だけど今はその名残は感じなかったから、私は両手を叩いて明るく戯けた]
那由多のそういうところ、最高にクール。 重たいだろうけど吹っ飛ばしちゃって!
[女子だから、男子だから、で遠慮せずに私は全体重を自転車に押し付けた。 また怪我してる私を那由多がどう思うかは分からない。 私たちはあの場所で、そりゃあ全部が全部じゃないだろうから。 打ち明けてないないしょ話なら私にもある]
(26) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 12時半頃
|
|
[だけど、それで私の中の何かが大きく変わったわけじゃない。 それが“当たり前”に当てはまるかも分からないけど、私はやっぱり“いつも通り”だった。
ゆる・ゆるり>>0:409とね]
よっし、通もちゃんと起きれたかなー。 途中見つけたら三ケツでもする?
[冗談を交えながら私の頭の中では計算式を。 さすがに男子高校生二人を後ろに乗せて私が自転車を漕ぐのは大変かな、なんて。
漕がれながら唇の傷がちりりと傷んだけど私の意識は他のところへ]
理一のいたずらの仕返しも考えないと。 あと、たくさんお返しもね。
(27) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 12時半頃
|
|
[こかされたって言ってたし>>0:409 それに、あんな無茶振りもしてきたんだ>>5:240 あの通学路でのやり取りを思い出せば今更に掘り返そう]
その後は堆も気に入ってたと思う昴の作ったパンケーキを、健ちゃんに可愛くしてもらって、食べよう。 かまくら出来そうならみんなでしよう。 お鍋、うん。いい響き。
[不思議と怖くなかった。 この世界はきっと、痛みや苦しみ、悲しさに満ちているかもしれないけど。 大切なともだちがいるから。
なんとかなるような、気がしてる]*
(28) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 12時半頃
|
|
/* も、もやしの芽をとってきます。 独り言、あとで、あとで。
(-77) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 12時半頃
|
|
/* 左ストレートは入間に任せて! あとさんけつしたい。とおりんどこにいるの、
(-85) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 13時頃
|
|
/* みちばた!ひろいます!!ひろわせて!! 理一にも早く会いたいしみんなにもあいたい。 ただ、ごめんなさい!夜まで唐突に消えたりするかもしれない申し訳ない!
(-93) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 13時頃
|
|
/* おへんじ、します、ね、
(-96) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 14時頃
|
|
昴が言ってたよ。この時期に縁起でもないこと言っちゃダメって。
だけどへーき。落ちる時は那由多も一緒に道連れにするから。
[前までならこんな踏み込んだ冗談を言うことも控えたけども、あんなたいそうなことしてのけた那由多が何とも可愛らしいことを気にするから>>29 気にするな、と、軽く肩を叩いた]
(41) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 14時頃
|
|
[ふたりぶんの体重を抱えた自転車は、少し苦しそうな音を上げた。 ちょっと重たそうなペダルを見てると、一人分とは違う反応。 ちょっと心配になったけど、早足より随分と早くて>>30 今なら何にでもなれそうな軽率な予感]
通……ダッシュ。 見たこと…ない通の一面は確かに、気になるかも。
[提案に一票、投じてみた。 怒っちゃったらごめんって謝るけど許してくれるかどうかは未来に期待して、やりたいことに想いを馳せる]
(42) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 14時頃
|
|
通から聞いたけどお勉強会私も行くから教えてよね、那由多せんせー。 というかみんな呼ぼう。 どっか寝泊まりして。
[勝ち取ったものはきちんと使わないと。 そのためにはまず会計様の意見も聞きたいところ。
前を向く那由多の代わりに私はキョロキョロ探すように辺りを見ていた、時だった。 那由多から話を切り出してきたのは>>38 私は、那由多の背中を見ていた。 どこを見ればいいのか、分からなくなってたから]
(43) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 14時頃
|
|
[おしまい。 じゃないのは分かってる。 だって、本当に今からまた、始まるんだ。 今までもういいや、仕方ないやって諦めてたものと、これからきっと向き合っていくことになると思う。
まだ、夜風が撫でる左頬は痛い。 これから多分赤く腫れるんだろうと思う。 それに初めてやり返しちゃったんだ。 その後のツケが怖くないと言えば嘘になる。
だけど、それって、家庭の問題だから、どうしようも出来ないかとだって、私も何処かで諦めていたから]
…………那由多は優しいね。
[顔、見られなくてよかった。 少しだけ、背中を貸して欲しい。 額を、那由多の背中にぽすりと預けて唇をへの字に曲げる。 そうしないと、泣いちゃいそうだった]
(44) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 14時頃
|
|
那由多が想像できないこと、かもしれないよ。
[想像できないことってこわいでしょ。 想像できないと共感はむずかしいでしょ。 ひとつの答えを決めつけようとするのは、わるい癖。 だから、深く息を吸って、落ち着かそう。
強いのかな。優しいのかな。 自分のことが一番自分でも分かっていないけど、ひとつワガママを押し付けよう]
じゃあさ、どうしても遠くに行きたくなった時は、また後ろ乗せてよ。
フツウの幸せは分かんないけど、私の幸せは、もうちょっと、みんなと、いたい…みたいだからさ。
(45) 24kisouth 2017/03/20(Mon) 14時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る