158 Anotherday for "wolves"
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 03時頃
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―河原―
[流れる水の中にざぶざぶと入ってゆく。 獣も同じように水に飛び込んで身体をくぐらせたりと 勝手に血を洗い流していた。 白シャツに着いた血痕は落ちにくいだろうから、 家に戻ったら違う服に着替えよう。]
兄さん、鹿でも狩ってきなよ。 お腹すくでしょ。
[燃費が悪いのも仕方がない、 なにせ一つの身体を人と獣に別けて二人で使うからだ。 だから、兄さんがこうなってからは 俺はずっと獣の身体にはなったことはなかった。 まるで人間のように非力なのだ。]
(+35) 2015/05/21(Thu) 19時半頃
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[仕方ないとぶつくさ言いながら獣は森へ入る。 がさがさした音が聞こえるからその内 本当に獲物も獲ってくるだろう。 間違えてスティーブンとかに噛み付いてなければいいんだが。 見送って河原から村へと先に戻ることにした。]
さてと。
[他に誰かの姿が見えないものかと見回す、 最近は生者でも出歩く姿は少ないから 多分今堂々と歩いているのは死者の方。]
(+36) 2015/05/21(Thu) 19時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 19時半頃
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メアリーの見事なブーメラン。
(-82) 2015/05/21(Thu) 23時半頃
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[自宅に戻る道すがらのこと。 途中喚くような声が聞こえたが、 生者のことなんてもう、どうでも良かった。 ただ一人の死は今でも願って居たのだけど。]
逆恨み?いいや違うね。 アイツは今でも俺の平穏を壊した害悪のままだ。 一回ぐらい殺しても良かったかな。
[こんなことグレッグに聞かれたら殴られるかもしれないが その考えは改める気は無いままだ。 からっぽの胸に詰めるものももう無いので、 何にも感じない。]
(+48) 2015/05/21(Thu) 23時半頃
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[がさりと茂みが揺れて、一匹の兎を咥えた獣が戻る。]
なに兄さん、それだけ? 二人分なのに足りるの?
『煩いな、次はお前が行けよ』
やだよ。
[それでも狩りが出来るだけ、開放されてきた証なのだろう。]
(+49) 2015/05/21(Thu) 23時半頃
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そうだラディスの心臓をもらおう!(ぴこーん
(-95) 2015/05/21(Thu) 23時半頃
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うさぎ 調理 で画像検索すると思った以上にグロ画像が出てくる楽しいwww
(-100) 2015/05/22(Fri) 00時頃
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あっ、あんびちゃんごめん
(-103) 2015/05/22(Fri) 00時頃
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墓が誰もいないのでヒマである。
(-106) 2015/05/22(Fri) 00時頃
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[獣からもう動かない兎を受け取って自宅へと戻る。 いつものナイフで血を抜き、内臓を出して、皮を剥ぎ、 肉の塊に切り分けてゆく。 足以外の部位は鍋に放り込んで野菜と共に煮こむ。 足は二本とも塩と胡椒でこんがりと焼く。 美味そうな匂いが漂いだした頃、 焼けた肉を二本皿に取って床に下ろす。
そのまま床に座って、獣と肉を共に食む。うまい。 獣は器用に前脚を使って骨と肉を分けて食い]
内臓も食べる?
『いいや、こっちのがいい』
[見上げるのはくつくつと音を立てる鍋の方。 獣のくせに生意気だと思う。]
(+62) 2015/05/22(Fri) 00時頃
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せっかく死んだし、族長でも探してみようか。
[気まぐれに思い出してそう声をかけると 獣はあからさまに耳をぴんと立てて尾を揺らす。]
どんだけ好きなんだ。
『いや、その……』
[鍋はまだ完成していないから、散歩でも。 そんな気楽さで黒の代わりに赤い布へ手を伸ばして いつものように羽織ると獣を伴って家を出た。]
(+63) 2015/05/22(Fri) 00時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/22(Fri) 00時頃
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そんなきのこみたいなwwwwwwwwwwwww族長きのこwwwwwwwwwwwwwwww
(-109) 2015/05/22(Fri) 00時半頃
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匂いとかしないの?
『今は兎の匂いしか』
兄さんの役立たず。
『…………面目ない』
[獣のくせに使えない。 仕方なしに現れそうな場所を探してみる。 墓地、集会所、自宅?思いついた順に歩くとして。]
墓、増えてるかな。
[知っているのはスティーブンの場所までで、 それ以降増えた山に誰が居るのか、なんて知らないまま。]
(+64) 2015/05/22(Fri) 00時半頃
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結局さ、裏切り者はどうして行動に出たのか。 そういう話が無いからイライラするんだよ。
『というと?』
言葉があるのに獣みたいに実力行使しかしないから、 裏切り者だって言われるんだってこと。
『犯行声明文を残せと?』
はあ?どういうこと? [会話は噛み合わないまま、何度目になるのか 薄暗い墓地へとたどり着いた。]
(+65) 2015/05/22(Fri) 00時半頃
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誰もいないから兄さんとコントするしかなくなるわけで。
(-114) 2015/05/22(Fri) 00時半頃
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族長は墓場にいる61(0..100)x1 いない25(0..100)x1
(-116) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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いるんかい。
(-117) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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マタムネさんなのか?(もふもふもふもふ)
(-119) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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―墓地―
[自分の身体も埋まっているのだろうところ、 感慨深くもないまま歩いていると、 >>+66見覚えのある猫が居た。]
またお前か。
『主人はどうした』
[触れるのだろうか。 獣が見下ろすように猫を見て、ふすふすと鼻先を寄せる。]
(+70) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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[>>+71獣が珍しく反撃を食らっている。 見えているようだし触れられるようだ、 只の猫だと思っていたがそうではないのかもしれない。]
死んだのか?
[何の返事だろうか、初めて聞くかもしれない鳴き声に そう返しつつ猫を抱き上げた。 全くいつも通りの感覚だったから、 こいつも何かのモンスターだと確信した。]
で、あいつを探せって? それとも、兎食べに来るか。
[ラディスラヴァから、探すなとは言われていない。 ただあの女は相変わらず拒絶をするだろうし、 どうせ誰にも本音を言わないんだ。 獣はともかく猫に味付きのスープを出していいものか 飼い主でないので詳しくは無いが。]
(+73) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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多分ダメだよね!
(-127) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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妖怪っていうとなんか世界的におかしいかなって思って モンスターっていう扱いにしたんだけども エイリアン?なんか人外っていう意味です。
(-130) 2015/05/22(Fri) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/22(Fri) 01時半頃
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[>>+76猫に翻弄される獣は滑稽で、愛おしい。 不満そうな獣の背も撫でつつ、 胸の隙間に猫を落とさないように抱いていると 機嫌良さそうに喉を鳴らす。]
ああ、食うのな。
[その向こう、墓場の奥まで覗いても 一見しては誰の姿も見えないから居ないと判断した。 そろそろ鍋も良い頃合いだろう。]
兄さんは兎もう一匹ぐらい仕留めるように。
『何だと?』
食い扶持が増えた。
[不満気な獣を追いやって、 猫を抱いたまま墓場を後にした。**]
(+78) 2015/05/22(Fri) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/22(Fri) 02時頃
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