29 Sixth Heaven
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/* ふむ。ムピスに話されてしまった。 拒否のひとり目となるか、ラスボスを目指してみるか。
(-22) 2011/04/21(Thu) 13時半頃
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/* つじつまとか時間の流れとか、そのばの展開でいいじゃないかおおげさだなあ。 時間経過は一定ではないんだし。 きっちりしたいなら、メモでなく白ログで流れを作ればいいのに。
(-34) 2011/04/21(Thu) 18時頃
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/* む、しまった。ベルナデットには良い印象を書いてしまっていたか。 となると喧嘩売れるのはリンダとスティーブンかなあ。 どうにもト書きが多く口数が少ないから、うまくPL情報をPCに反映できないのだが。
このまま皆がみな否定に流れていくだけは避けた方が、わたしは面白そうだ。 ラルフを煽れないかな。壊す壊す言ってるけど壊してないよね、と。
*/
(-45) 2011/04/21(Thu) 21時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 21時半頃
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――待機室――
……お気を付けて。
[なんだかんだで共に戻ってきたふたりに、笑みを浮かべて見送る。 一抹の寂しさを、彼ならばという安心感が塗り潰す。むしろ周りのざわつきに首を傾げた。 眼は見えず、音を伝える空気は沈みきったまま麻痺してしまって、"世界"の否定に傾きつつある皆の思考などわかりはしない。 "傲慢"な考えは、狭く狭く思考を絞る。 メインルームに完全に二人が移動した後も、子細は聞かず。聞かずとも、チャールズは無事だと思っているから。 やがて、ぽつりとこぼされたムパムピスの言葉に、返答を告げる]
(30) 2011/04/21(Thu) 22時頃
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パピヨンは、ムパムピスの握る手の甲を、あやすように指で撫でた。
2011/04/21(Thu) 22時頃
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……死。
[さすがにその単語には、笑みを消して息を詰めた]
ふつうは限界までに、引き上げられるのよね。 ペラジーさんが言っていました。どこか、世界が用意した場所に行くと。 [けれどすぐさま、肯定を求める問いを告げる。 たおやかなさまは欠け、少し強い口調で]
……本当に、世界の為、だけかしら。 たとえ、このままわたしとムピスが元の場に戻ったとしても。 他の方がおかしくなれば、もしかしたら、またあなたが傷ついてしまうかもしれません。 それでなくともおかしくなった子供達の声が、争う音が聞こえたら、わたくしは……、 [言葉は続かない。 彼の右脚に触れようとして、さする彼の手とぶつかる。その脚を、指をそっと撫でた]
(-56) 2011/04/21(Thu) 22時半頃
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……ありがとう。ムピス。 わたくしは、あなたを助けたい。 それがあなたの負荷になる方法であっても。
任を、受けようと思うの。
[答えを述べる声は優しく。けれど、どこか何か欠けていて。 ゆるやかに是を告げる表情は柔らかい。ふわふわとした自信に満ちていて。 それでもす、と腕を伸ばすと、彼をそっと抱きしめた]
(-57) 2011/04/21(Thu) 22時半頃
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……ああ、でも。 わたくしが受け入れたとしても。 他の方が受け入れなければ、無為に終わるかもしれないのですね。 [ぽつりと。ムパムピスに応える言葉の一部が、周囲に漏れる。 どうすれば、と。 さながら夕食の献立を考えるような所作で、首を傾げた]
……それでもまず先に、休息を取りましょうか。
[つぶやいて、杖を手にゆっくりと立ち上がる。 背後から聴こえる声は、いつ頃の彼らの状況を伝えていたか。 何にせよ、不鮮明なそれは疲れた身体には遠く]
(35) 2011/04/21(Thu) 22時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/21(Thu) 22時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 00時頃
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……ありがとう。
[嬉しそうに、感謝を耳元でささやく。 彼の頬に指が触れる。かたちを、体温を確かめるようにゆっくりと滑らせる。 その唇を撫で、まるでくちづけるかのように指の腹で押す]
ありがとう。ムピス。
[名を呼ぶのは、昔と変わらぬ穏やかな、優しげな声]
(-83) 2011/04/22(Fri) 00時頃
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選択はできるかもしれないけれど……、
[小さく、考え込むように唇に手を当てる>>51。 平時よりも砕けた口調の言葉が、自然とこぼれる]
わたくしと同じでなければ、意味を成さないかもしれないわ。 それなら、
[同じ意を繰り返し、左手で彼の腕を掴んで歩き出す。ちいさく、囁きを残して。 自分の部屋まで来ても、その腕は離さない。 ただ首を振り、請うようにぬくもりを求めた]
(55) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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それなら。 他のどなたかが、先に行って下さるようにお願いした方が、良いのかも知れませんわ。
[するりと思考が伸び、告げる。 そこに他者に対する遠慮はない]
その方が、世界と、あなたと、わたくしのためですもの。 ヨアヒムだって、きっとそう望んでいるわ。
[ぽつりとこぼれたのは亡夫の名。 人前で、ムパムピスの前ですら夫の名前を口にするのは初めてのこと]
(-87) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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/* なにこれいきなり超書きやすくなった。 やはりわたしは能動扇動型が合っているらしい。
子供の名前を後で羅列してみよう。 */
(-88) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
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/* >>3:278 んー、難しいかな。そもコアが合わない。 ペラジー煽りつつ、こっちに来たら、かな。
扇動すると自然と吊りに抗うことになるのが、ちょいと難しいな。 フィルマゴはもう動かない(マゴ慰めて終わるよね)、ラルリンはコア不定&二人の交流が少なくとも表に出てこないので変質が困難ゆえに、やはりペラジー行って自爆して終了、がいいかな。
(-105) 2011/04/22(Fri) 11時半頃
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――個室――
[ゆっくりと、顔を上げる。身じろぎして、ふたりには狭い寝台を揺らした。 繋いだままの指先を撫で、口元を緩めた]
ずっと、いるために。
[ぽつりと呟く声は、平時と変わらない。 内も外も変わらぬままだと、漠然とした自信を持ったまま微笑んで。 そっと、手を離す。 杖を持ち、自力で立ち上がる。疲れているであろうムパムピスを起こすのは忍びないと、ひとりで部屋の外へと]
(83) 2011/04/22(Fri) 12時頃
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マーゴさん……彼女は一度受け入れたはずなのに、どうして戸惑うのかしら。
それでも嫉妬が世界に巻かれれば、好いているのに疑い合うような世界が生まれてしまうわ。
[首を傾げる。システムの選択など、そこまで頭は回らない。 同じでなければ、という言葉には頷いて]
わたくしが受け入れて護った世界を、壊されるのは嫌ですわ。 すべてが終わったあと、そんな世界を見るのは悲しいわ。 ムピスも、そうでしょう?
[さらりと拒絶を告げる。 同意を求める声は淡々と、しかし当然と言った風に]
(-111) 2011/04/22(Fri) 13時半頃
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/* >>0:57 ヨアヒムメモ 当初はくどいくらい夫夫言うつもりだったのだが、序盤に他の人に反応するだけで手一杯だったのが痛いな。
(-116) 2011/04/22(Fri) 15時頃
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――廊下――
ああ、スティーブンさん。 少し、ペラジーさんにお話がありましたの。 ご一緒してもよろしいかしら。
[にこりと口元だけで笑む。>>89 わずかに聴こえる腕時計の音。規則的で、変わらぬ音。それは彼のようだとふと思う。 彼の後ろを歩きながら、ぽつりと口を開く]
もうどれくらい経ったのかしら。 選択を強いられてから。悩み始めてから。
けれどそろそろ、"順番"を決めるべきときですのね。
[最初、フィリップが言っていた言葉を使う。 当たり前のことのように、声音は淡々としていて。 何を言われても、受け流したまま彼の足音を追う。 ペラジーと出会えば、挨拶した後、しばし二人の会話に耳を傾けるだろう*]
(116) 2011/04/22(Fri) 20時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 20時半頃
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――廊下→台所――
それは、ペラジーさんの意を汲んだものですか? それとも、あなたがただ拒みたいがためのものですか?
[あなたは、という問いには答えぬまま。>>123 ペラジーの姿を認める前に、疑問を疑問で返す。 席を勧められても立ったまま、端に佇む]
[やがて、話がこちらに振られた瞬間。 ばさりと舞う鳥の翼が帽子をかすり、蒼の布地がふわりと舞った。 その色は、見えない。 スティーブンの苦悩を内に隠した顔も、ペラジーの怠惰に疲弊した表情も。 なにも視えぬまま、ペラジーの声の方へと一歩、かつりと。 かたい硬い音が周囲に響く]
(138) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
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あなたがどうするのか、聞きたかったのです。ペラジーさん。 たのしかった、思い出せない思い出の世界を救けるのか。 それとも、それを蹂躙してまで、いまとはかけ離れた"外"の生活を求めるのか。
[語調はゆるやかに、しかし言葉は棘を持ち。 微笑を浮かべたまま、問うた]
(139) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
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パピヨンは、フィリップの足音が聞こえると、振り向き蒼を揺らす。
2011/04/22(Fri) 22時半頃
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/* うまくふたりの噛ませ犬になれるかなっと。 少なくともフィル来たから、バランスはあちらに有利になるはず。
ムピスが割とさっくり受け入れちゃったので、やや強めに壊れた方がいいかな。
(-128) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
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/* やばいぴじゃこさんと仲良く協力するの新鮮すぎてもえる。
(-129) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 22時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 22時半頃
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/* ああでも、これガチで最終日まで粘ろうとしてるようにも見え てる かな。 それでもいいのだけれど、んー。ラルリン組がどうしたいのかがいまいち掴めないのが難しいな。
*/
(-130) 2011/04/22(Fri) 22時半頃
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/* あ ごめ秘話続きもといヨアヒム全力で忘れて
\(^o^)/
(-136) 2011/04/22(Fri) 23時頃
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あら……大変。 どうしてそんなことに?
[フィリップの声の方にちらりと振り向くと、身を案ずる無遠慮な声が漏れる。 けれどすぐにペラジーへと向き直ると、彼の疑問の声に頷いた]
ええ、おそと。 あなたが以前いた場所。 あなたがこれまで護ってきた場所。 思い出せなくとも、覚えている場所。
[ゆっくりと、まるで孤児院の子供をあやすように]
戻りたくとも戻れない場所。 戻っては行けない場所。
(152) 2011/04/22(Fri) 23時頃
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あら、どうして?
[振り向かぬまま、首を傾ぐ。 本当に分からないといった風に、声は上向いて。 続くスティーブンの言葉には、小さく頷いて]
そう。ひとりではなくふたりで、 ふたりよりも皆で。 誰かが受け入れた選択を無駄にせぬように。 そうでしょう?
[口調は軽く、以前の丁寧さに欠けて。 顔はあくまでペラジーに向け、ゆるやかに唇は弧を描く]
(156) 2011/04/22(Fri) 23時頃
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/* 皆の不審を一心に受けてるヤッハア
すみません淑やかな未亡人とかわたしには無理でしたすいません
(-141) 2011/04/22(Fri) 23時半頃
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いつわりと誰が決めたのですか?
[割り込んだラルフの声にも、即座に冷めた問いを]
このシステムが生まれてから、この世界ではこれが"本来"になった。 それだけの話ではないですか?
"壊す"と言ったまま何も行動もせず、レガシィな文化にしがみつくのは、スリルがありますか?
[耳に挟んでいた彼の自称を加えて。 呆れたような声音で告げる]
(165) 2011/04/22(Fri) 23時半頃
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あら、わたくしは奪ってはいませんわ。 ただ、問うているだけ。 権限など、"自由"なあなたが提唱するにふさわしくないものですわね。
[フィリップの息を吐く音が聞こえても、微動だにせず]
覚悟があるだけで、かまわないとでも? それとも、"嫉妬"に狂わぬ世界に変えて下さるのかしら。 いますぐに、なんびとの犠牲もなく。
"嫉妬"ある、他の大罪が蔓延る危険な世界は、笑える場所かしら。
(171) 2011/04/22(Fri) 23時半頃
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流されている?
[ふいに、笑みを止める。 帽子の下の眼を瞬かせ、直後]
面白いことをおっしゃるのね。
[くすくすと、笑った。 心底愉しげに肩を揺らす。顎に当てた手から伸びる、細い指が唇を滑った]
あなたは、わたくしが全体利益で語っていると、そう思っていらっしゃるの?
馬鹿馬鹿しい。 黙れ? お断りします。
(174) 2011/04/23(Sat) 00時頃
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[あくまで平静なまま、はねつけるように告げ]
わたくしはただ、わたくしの識る方々が、酷い世界で壊されるのが嫌なだけ。 わたくしだけが受け入れても、わたくしだけが囚われても、何も出来ないまま平穏は壊されてしまう。 だから、わざわざ丁寧に説明して差し上げているのに。
流されているだけで済むやさしい世界は、あなたの周りにしかありませんわよ?
(175) 2011/04/23(Sat) 00時頃
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/* よっしスティーブンが仕事をしている! ふぁいおー
こいつはチャールズの話題を出されればそれで終わりである。
(-153) 2011/04/23(Sat) 00時頃
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