219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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ゆっくりしすぎちまった(いかんいかん) ほんとみんないい子とかすてきな子ばっかでなごむんだよなーーーーーーーーーーーとうといよ
(-0) 2017/06/15(Thu) 05時頃
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割と元年齢はおじさんなのにな、 PLのこころが枯れてるからか、あるいは イメージが(とうらぶの)三日月おじいちゃんとか そんな風流めざしたかったからじいさんの気分なんだよな…。
(相方に「エントリー料のせいでぼけ老人みたいに忘れてるイメージ」とか言ったくれえだし
(-1) 2017/06/15(Thu) 05時頃
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/* マブスラだーーっ
ぼく役立たずだな
(-11) 2017/06/15(Thu) 11時頃
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/* 恒例の異名wwww
(-17) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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/* あ、歴史深いならぼくもいけるか?wwwいけるのか?
(-19) 2017/06/15(Thu) 13時頃
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/* 6
(-20) 2017/06/15(Thu) 14時半頃
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/* またかよ!なんで6
(-21) 2017/06/15(Thu) 14時半頃
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???そんな振り直しの運はいらねえ2
(-22) 2017/06/15(Thu) 14時半頃
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─ 追憶譚 ・ 喪 ─
(>>34くちさもないものたちの、 好奇の目に晒されているきみを見た時。 僕は見開いた瞳硝子に、驚嘆を顕にした。 『──如何したんだい。その大層な怪我は。』
滅多にねえくらいに大袈裟にさ。 その日の日暮れ、門下生も、烏も帰った後に、 壊れ物を扱うようにでも、世話を焼いて居た筈だ。)
(40) 2017/06/15(Thu) 19時半頃
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[きみが育つたびに、 生き辛そうな一本芯が芽生えてくること。 僕はそうでもねえし、僕の知るかぎりでは、周りに そんな事を教えた人も居なかったと思うんだが。
生き写しのように ”似てくる” 面影、面差しに 臆、有り体に言えば『不器用』な生き様ってやつに、 対して信じもしなかった、因果や運命さえ感じた。
>>35唯、思った処で、 かれを誤解する者に言えたとして、 彼本人に、言えなんてするものか。]
( ……そんなところ"まで”、 輝久に似て。 )
[ …… なんてさ。 ]
(41) 2017/06/15(Thu) 19時半頃
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( ……彼は、きみとは違うのだから。 そうと分かって、痛む心を抑え続けた。 大切なきみの”忘れ形見”に迄。
──較べ続けられることを、 ──重ね続けられることを。 ──演じ続けなければ為らんことを。
背負わせたく無かった。 )
[ …のに、なあ。 ]
(42) 2017/06/15(Thu) 19時半頃
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(──さぞ ”生前の行い” ってやつが 悪かったんじゃねえかな。
…臆、勿論、僕のな。 )*
(43) 2017/06/15(Thu) 19時半頃
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過去とか実は出しているもん以上はガチで考えてないんだけどのっかる
(-33) 2017/06/15(Thu) 19時半頃
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─ 3rd days / スクランブル交差点 ─
( ───、 きみに言伝てたところで、 幕を区切られたような暗転。 )
『まだ参加できんのかな?マブスラ・デスマッチ!』 『なんでも、あの伝説の風乗りも来るとか……。』 『まじで!?やっべ、行こうぜ、行こうぜ!』
[ぱち、と見開いた目の先は、再び雑踏。 唯、昨日までとは違って>>#3行き交う人の群れ、 とりわけ、今ときめく若者たちを中心に ひとつの話題が文字通り、
──── 熱を上げていたのであった!]
(49) 2017/06/15(Thu) 20時頃
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(……この数日で、恐らくは。 この、知ってるようで知らない町、ひと。 そういうものに包まれてるもんだから、 僕のエントリー料ってのは、「記憶」だと。 ………そんだけだと、思ってたわけだが。)
……おお。 マブスラも未だ流行ってんだなァ。
[──何時からあったのだか、 恐らくそれを識る者は然うと居ないのだろう。 男が若かりし頃にも既にあったくらいには── 存外深い歴史を持ち続ける”マーブルスラッシュ”。
知らないものばかりだと思っていたからこそ くちぐちに聞こえているはしゃぎ声だとか、 そういうものに感慨を覚えたのだが──。]
(50) 2017/06/15(Thu) 20時頃
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( ……や、こうしてっと。 ほんとに年食っちまったようで…──嫌だねェ。)
[何せ、記憶ばかりは二十代。
通りの誰も見てなど居ないのに、 誤魔化すように黒髪の束を梳いてなんか見せたのち。 ふと、聞こえた声の一途。
好奇心もしれなりにある、 ”珍しいバッジ”の話なんかには興を燈すものだったが、 ──>>#0そろそろ聞き慣れてきた着信音と、違和感。]
(55) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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…… 何時もの事だが、 わかんねえなァ……?!
[「日に日によく分からなくなってねえか?」と 初日の大空のスクリーンにも映っていた、 仮面のお嬢さんを思い出して、首も傾がるもの。]
「失われし対の王」──って事は、 なんだか、お宝でもあるのかねえ…。 その復活……はわかんねえが、 老兵さん、ってのは年配なんだろうな…。
(断片を紡ぎ出しながら、 昨日は「ブログ」ってもんがあったから 未だ良かったが、今回は添えものも無い。 どうと見つけりゃいいのか、──それこそ、 …… ”お手上げ” だと思ったが。)
(62) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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( ……臆、でも。 王…、ってのは。 冠するところは、あったよな。 )
[”十王マルチシアター”。 地図を見直せば、結われた黒束を泳がせて。 振り向いてから、「なあ、」と話しかけた口は。 ”また”きみの居ないことに気づいて、唇を食んだ。 ” ……淋しいもんだな。 ”
宙空に投げ捨てた言の葉は、 嘗てなら、(諦念を覚えたあとの男為ら、) 絶対に口遊ぶことの無いものだった。]
(浮かんでは爆ぜる水泡は儚く潰えてしまうように、 雑踏の中では、淡い呟き等、─踏み潰れるだけ。)
(66) 2017/06/15(Thu) 20時半頃
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[”手荒な部下” とやらのことは、>>0 未だ雑踏の中に隠れて、知り及ぶ処では無かったが。
口にしても届かないと言うのに 思念なら及ぶ事の不思議さに嘲して見せながら、 話しかけようとした何某かは、>>54 きみのほうからの言伝に瞳硝子を開き、霧散する。]
( …ふ、と微笑った。 )
『──此処は多分、……交差点みてえだな。 きみは? また離れちまったんだろうか。』
[見えもしないのに、自然と揺れる首は >>61遠く、何ぞの音楽を鼓膜に拾い上げる。 きみにそうやって問い返しながら、 なにかを思い出したように掌を開き、見下ろした。]
(71) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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『 ……今日は、90分なんだな? 』
[昨日も昨日で大変だった──ような、 と言うのは途中から別件で動いてたもんだから 結末は推測に過ぎやしないが。
ふと、見た儘に思ったことをテレパシーに乗せ、 心のうちだけでもっとややこしいのかね、と厭った。]
(取り敢えず、きょうは。 昨日の死神さんのご忠告もあったもんだから、 きみと合流を先ずしようか、とも思うもんで。 下手に動くよりも、──返事がある迄、 きょろ と辺りを見回していた。)*
(73) 2017/06/15(Thu) 21時頃
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あたまのなかには 「話の途中ですまないがワイバーンだ!」が過ぎっていったwww
(-55) 2017/06/15(Thu) 22時頃
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/* 改めてみてかっけえなwww>>96>>97
(-100) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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『浄瑠璃公園か。 マブスラの大会ってのがあるんだったか。 僕としちゃ、トランジハウスってのが 面白いもんがあるとかで気になってたんだが… ……いや、私用甚だしかったな。
一先ず駅ってんなら、そう離れてねえな。』
[『先ずは合流しねえか?』
>>89 呑気に雑踏の中に佇んでいる藤衣は、 きみの前に立ちはだかるような──山にでも帰るべき 巨躯の存在なんて知らないからこそ、呑気にそう返す。]
(念話の向こうにあるもんでも知れたら もう少し気の遣いようのひとつ、ふたつ。 あったに違いないんだろが、─── ……。)
(198) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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[離れた空気なんぞ、其れこそ──。 サイキックでも無ければ、読めもしまい!]
『……だろうなァ。 見るからに難問な上にヒントもねえ。 ま、猶予があるに越したことはねえが。 取り敢えず、なんにせよ来てくれんなら、 ……待ってるよ。』
(>>100 きみが来てくれるなんて言うもんだから、 その辺の建物の壁にでも凭れて、呆けるように 安心して待ってたんだ。
……すると、何が来たと思う?)
(200) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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素敵なロルに挟んでしぬよな(消すのまにあわなかった
(-101) 2017/06/16(Fri) 01時半頃
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(先ず、きみが見えた。 見慣れた白を見遣れば自然と咲いた笑みを伴って、 ひら、と袖を振るとともに、壁から背を浮かせる。
次に、きみが随分と急いているのを見、 おや、と緩めた瞼肉の合間から覗いた─── そのうしろから、随分大きい影が付き纏う。
流石に、それってのがな。)
(203) 2017/06/16(Fri) 02時頃
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[ 熊とは思わんだろう。 ]
(…確かにな、昨日話にゃ聞いたがな?)
… あ、 ? ───きみ、まさか、 [本来、僕の存ぜぬところだが。 死神さんのやってる ソーシャル・ゲームってのに喩えるなら、 「話の途中だがワイバーンの群れだ!」… とでも言われたような気分で──あんぐりさ!
其処に。 ふい、と浮かんだ想像を固めるような、 きみの声が飛んで来るもんだから、余計──。]
待ってたのはきみだけだったんだがな! 随分とおもしろいもんに追っかけられやがって!
(208) 2017/06/16(Fri) 02時頃
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( ……逃げられるもんなのかね、こりゃ? )
[から、と下駄を弾く。 随分遠影だったとは言えど、 その間が埋まるのも時間の問題だろう。]
(きみの剣の”鞘”が抜けねえ、 とは思わねえもんだから。 ひとりじゃ倒せるようなやつじゃねえんだろ、と。 昨日の死神の忠告がそう言う意味でねえにせよ、 「はあ、」とまんまるの瞳で真ん前を見据え、─。)
─── 然うだな、…だが、その前に。
(210) 2017/06/16(Fri) 02時頃
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[帯間の扇を抜きされば、 ふい と指すは熊の出づる方角。 詠を吟じるこころ迄は熊に吹っ飛ばされたもんだから、 ご容赦として、───扇の先を縦に振るう。
ひとよりも大きい五の大太刀が 踊る花円に誘われるようにして虚空から輪を描き、 一点、熊を地に縫い止めるように振り降りる。
流石に動いてる熊程の疾さのもんな上、 遠い分狙いはさだまらねえが、頑丈とは言えど 劔を楔、四肢の部分が地面に惹きつけられりゃ、 ───上手く引っ繰り返ってはくれたみてえで。]
(211) 2017/06/16(Fri) 02時頃
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───時間稼ぎくらいは出来ただろ。 ……ええと、熊から逃げる時ってのは…。 背を見せちゃ駄目なんだったか。
(なんせ、この形でも都会育ち。 熊なんぞは見た事は無いもので。)
[そもそも”雑音(ノイズ)”に、 一般的な知恵が効くかは別として──。
>>100きみの距離がすぐそばほど近くなったところ、 ひとつ頷けばその通りに駆け出す。
──追跡者が来る北西では無く、 足ってのは自然に、南東のほう。 奇しくも、トランジハウスのほうに往くものだった。]*
(212) 2017/06/16(Fri) 02時頃
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