148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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おはようございます。ちょっと考えよからの爆睡
響月先輩がいるー！いたー！
お疲れまさでした、まだ終わってないけど
ぴの氏も村立てお疲れ様！出雲くんとは思ってなかった！
ついでに類くん=みやびはわかったんだよどやぁしとく
時々いない時もあるけどゆるっといれるんじゃないかなぁ…
とりあえずログ読んできます
(-31) アッサシーン 2015/01/28(Wed) 10時頃
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>>-31
おつかれまさ？おつかれさま、だね
(-32) アッサシーン 2015/01/28(Wed) 10時頃
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IFとは素晴らしいものです(教唆)
ざっくり読んできた。みんな灰面白すぎる
>柏木さん
受けの中の受けなのではないだろうか。おめでとう
>花望
おかえり響月先輩
おつかれ響月先輩！
にっこにーはきもちよくなるくすりを文字のまま受け取っていた
葉っぱだった！驚いた！
(-34) アッサシーン 2015/01/28(Wed) 11時頃
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ロルどうしよっかなーんっんー
>>-36さくらづか
そういえばメモですらドンマイしか言ってない
こちらこそよろしくです〜
本編では会えなかったけど…ああ最後は集合するのか
>>-37柏木さん
えっ抱かれ枕じゃないの…？
それ、ニコラス左側かなって思ってたから、驚いた
(-60) アッサシーン 2015/01/28(Wed) 16時半頃
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ぷーふけさんか！！
ぬ、右でも左でもどっちでも喜んでやります
どっちか決めて入ると(自分が)絡みにくくなるから決めてなくて、そしたら村に右っぽい人いっぱいいたから おっとこれは左だな！ってなってた
>花望
だからニコ右で大丈夫ーです
どうていひし(ryって素敵な響きだと思うの
(-100) アッサシーン 2015/01/28(Wed) 19時頃
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ニコラスは、/*ぷーふけって誰かな〜ぷーすけさんだね〜名前と前に同村した記憶があるます
アッサシーン 2015/01/28(Wed) 19時頃
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あれっみんなみたいに灰色にならない
(-102) アッサシーン 2015/01/28(Wed) 19時頃
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(アイツもいたのかよ……)
[誰かわかるかと聞いたものの、答えを得る前に声の主に気付いて顔を歪める。
未だ熱をもつ口元を覆ったまま、それはもう嫌そうに溜息を吐いた。いつも以上に会いたくない。
端末の光に照らされる響月を上目で窺う。メールか何か、謎についてだろうか。]
一応、動けます……っ！？
[大声で存在を知らせる響月に目を丸くしつつも、肩に頭を乗せられれば大人しくそのまま。
視線をうろうろと彷徨わせながら、彼の頭に手を伸ばす。
そっと髪を撫でようとするが、その前に響月が顔を上げれば当たらぬように下ろすだろうか。]
(20) アッサシーン 2015/01/28(Wed) 20時頃
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っあの、……あー……、やっぱりいいです
行きましょう。多分、誰かいるし
[少しフラつきながらも立ち上がり、素直に手を引かれるまま資料室から出ようとして。咄嗟にに呼び止める。
何か言いたいのに、それが何か自分でもわからなくて、結局首を振った。]
[目的地はすぐにわかるだろうか。
誰かがいれば聞くだろうが、彼の知り合いに連絡をとる方が早いかも、と時折響月が画面を見ていたことを思い出しながら。]
(21) アッサシーン 2015/01/28(Wed) 20時頃
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同じくIFは釣られクマーする人間ですん
自キャラかぁ
折角だから暗いとこ怖いにしよう
優等生ヤンキーとかやってみたい
2年でいいや
みたいな適当な感じだっ…行き当たりばったりぼっち進行得意まん
(-125) アッサシーン 2015/01/28(Wed) 20時頃
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え、うそ、……ぅ、わ……っさき言え……ッ！
[意識した途端。
ぶわ、と上がる体温に一瞬息が詰まった。釦を一つ二つと開けて熱を逃がそうとするが、そう簡単に冷めるものでもなく。
引き寄せられ押し倒された机の上は、ひんやりとして心地良い。]
ぁっつい……
[初めて味わう異質の熱に恐怖すら感じて、縋るように手を伸ばした。響月の頬を両手で挟み、彼の吐息も熱を帯びていると気付けば、ほんの小さく笑むだろうか。]
徐々に荒くなる呼吸の中で、口が象ったのはたった四文字。]
たす、けて
(-182) アッサシーン 2015/01/28(Wed) 23時頃
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[ちゅーしようかと言われれば、そっと掌に唇を落とししてやったりといった顔で廊下に出た。>>28
襟をぱたぱたしながら目的地へと向かって歩き始める。まだ少し高い体温もいつか冷めるだろう。]
(……くすりのせいだ)
[言いたいことも、聞きたいことも、頭の中でぐるぐるとして纏まらない。全部くすりのせいだと責任を押し付け思考を放棄する。
胸の裡で燻っているものに蓋をするように、一度唇を噛んだ。]
先輩がつまらなくなったら、……また、呼んでください
[屋上に向かう階段の途中、先を行く背中にそう乞うた。響月は卒業するし、連絡先を知らなければ顔を合わせるもなにもないのに。
抑も聞こえていたか定かではないから、完全な自己満足である。
開かずの扉の前には誰かいただろうか。呪文を知っているならば、どういうものか聞きに行こうと。]
(39) アッサシーン 2015/01/28(Wed) 23時半頃
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流れにのって、ご挨拶
どーも！同じ言い回しばっか浮かんでひええってなってるアッサシーンです！
RP村する時は辞書と類語辞典が大活躍します
RP村も薔薇村も久々で、しかもいつもやんないようなキャラであわあわしてたけど楽しかったです
村立てぴの氏も誘ってくれたみやびもありがとう！
Twitter(assassiiiiin)もSNSもアッサシーンでやってます
フォロー回りするかもですが、良かったら承認してやってください
(-200) アッサシーン 2015/01/28(Wed) 23時半頃
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ifするんだったら何かなぁ。
いまいち思いつかない
過去とかかな
(-208) アッサシーン 2015/01/29(Thu) 00時頃
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……っふ、ぅ……
[キスが気持ちいいものだと初めて知った。誰かと触れ合うのがこんなに昂ぶるとは思わなかった。
響月のシャツも乱そうと釦に指を掛け、上手くいかないもどかしさを感じながら一つずつ外していく。]
ぁ、……ッはぁ
[響月の胸元を押し、息苦しさを訴える。聞き入れてくれたなら呼吸を整えようとして。
胸元の手を、する、と動かす。滲む視界のせいで、胸に残る跡にはきっと気付かないだろう。
映画では、ドラマではどうしていたっけ。朧気な記憶を頼りに、胸板から腹へゆっくりと辿る。]
(もっと、勉強すりゃよかった)
[眉を寄せ場にそぐわぬ真剣な顔で、時折胸の突起を引っ掻いてみたりして。
どうすれば響月は“愉しい”だろうかと様子を見ながら。]
(-243) アッサシーン 2015/01/29(Thu) 01時半頃
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>>-218花望
ああーなるほど〜
ありがとう、響月先輩
じゃあもし元気とやる気と機会がある人いたら相手していただけると嬉しいなってチラチラしてようかな
(-244) アッサシーン 2015/01/29(Thu) 02時頃
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十朱くんと出雲くんおめでとう！
本編進めながらIFかー、早く呪文聞かなきゃ
>東雲
わーい！そわぁ！
遅筆ですがよかったら是非是非ー！
(-261) アッサシーン 2015/01/29(Thu) 17時頃
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寒いっていうか冷たい…
ifもきてる！なるはやでお返事書いてきます〜
>>-287
筆の速さほしい…
(-296) アッサシーン 2015/01/29(Thu) 21時頃
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……困ったら、な
[呼んだら、来てくれるのだろうか。
いつか、どうにもならなくなったら本当に呼んでやろうと心に決めて、にやりと笑んだ。>>76]
俺、呪文聞いてきます
[扉の一歩手前。響月が端末の操作をしているのに気付けば、手を離そうとそっと力を緩める。
適当な理由を付ければ自然に見えるだろうか。
開けっ放しだった釦を上まで留めながら、ぐるりと見回し、誰へとも言わず声を掛けてみる。]
呪文解いてねえんだけど、誰かわかるか
(91) アッサシーン 2015/01/29(Thu) 22時半頃
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今誰が屋上らへんにいるか把握できてなくて、特定の誰かに呪文聞けなかった
申し訳ない
(-316) アッサシーン 2015/01/29(Thu) 22時半頃
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>>-319透
あああありがとうございます！
村中もずっと助かってました！ありがとうございました！
じゃあ聞いた相手はリッキィと水之江くんかな！多分！すみません！
(-322) アッサシーン 2015/01/29(Thu) 22時半頃
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[どうも過敏になっている気がする。舌を這わされ皮膚を吸われれば、ぞくぞくとした感覚が背筋を走った。
響月の胸元を弄っていた手は、腹を超えてもっと下、存在を主張する場所へと導かれる。
初めて触れた己以外のものに、形を確かめるようになぞってみるだろうか。]
あっ……ちょ、そこさわん……ッは、ぇ？
[自分のものに触れたかと思えばすぐに離れた指に、困惑した表情を浮かべる。それからどうしたいかと聞かれれば、そのまま響月を見上げるだろう。
言えば終わってしまうのではないかと思う。けれど、この熱を保ったまま動くのは無理だろう。今ですら唇を落とされる度、欲は益々大きくなるのに。]
だ、……っだし、たい……です
[浮かれた頭で考えた結果を伝えたら、口元の指に軽いキスをするだろうか。]
(-348) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 00時頃
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──if・保健室
全てを跨……あ？
[渡されたメモを暫く眺めた後、顎に手を当て謎解きを始める。
詩に集中していれば、少し離れた場所で東雲が声を上げた。>>-273
何か見つけたのだろうか。中断してそちらを見遣れば、東雲は此方に来いと言う。]
まだなんかあんのか……
[うんざりとした表情を浮かべ、メモを机の上に戻す。宝探しもするなら、思ったより時間が掛かりそうだ。
手招きする東雲に近寄れば、ベッドを見て首を傾げるだろうか。何の変哲もないように見えるが、これがどうかしたのか。]
んだよ、何もねえじゃねえか
(-354) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 00時頃
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東雲くん遅くなってごめんね、ifのお返事
>>-349水之江
おかえりー？
大変だったら教えてもらった体で進めるから気にしないでー
(-355) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 00時頃
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ニコラスは、/*思いっきり挟んだ…ごめん
アッサシーン 2015/01/30(Fri) 00時頃
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……ふっざけんな！俺は言わねえからな！！
[水之江に教わった呪文>>103を、聞いたまま口にしようとして、意味を理解すれば一瞬フリーズ。すぐに声を荒らげるだろう。]
あんのオカマ本気でぶん殴る……！！
[口角を引き攣らせながら、閉じ切ったままの扉を睨みつけた。体に残る倦怠感さえなければ、怒りに任せて蹴り飛ばしていたかもしれない。
ギリッと奥歯を噛み締めて、礼も言わず水之江から離れる。
壁に凭れ腕を組み、全身で「不機嫌です」と主張しながら、人が集まるのを待つだろうか。]
(112) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 02時半頃
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[ずる、と壁に体を預けたまましゃがみ込む。
組んだ腕の下、怒りに震える拳を一度解いた。離れ際、一瞬力が籠められたのを思い出して、きつく唇を噛む。
会ってそう経たない内に、こんな風に心を乱されるなんて想像もしなかった。自分以外の誰かの為に行動する日がくるとは、思わなかった。
自嘲して、首筋に触れる。]
(これでいい。よかった)
[引き止めてしまえばよかった。]
(泣いてたから、ちょっと、絆されただけだっつの)
[“ ”だと、無意識の内に自覚している。]
(まだ、くすり残ってんじゃねえの、これ)
[まるで飲む前はなんの想いも抱いていなかったとでも言うように。]
……今、こいよ
[困ったら、と言う声が聞こえた気がして、彼が残した跡の辺りに、思い切り爪を立てた。**]
(113) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 03時頃
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半分くらい吊り橋じゃないのとセルフツッコミ
ここから最後の一人が来るまで待ちかな
何かあれば補完orちょっかいorソロルorなんか
本命がいる相手に想いを寄せることが多い気がするなぁと色んな村を思い出しながら、if書く
(-389) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 03時頃
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ニコラスは、/*驚いた。みんな寝たと思ってた
アッサシーン 2015/01/30(Fri) 03時頃
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[東雲が手を置いた辺り、他と比べても特に変わったところは無いように見える。
目立った盛り上がりも窪みも無いシーツ。何か隠すならその下、例えばマットに埋め込まれているとかしか思いつかないが。もしもそうだとしたら、どんな難易度だ。]
んな手の込んだことす……──！？
[触ってみてと促されるまま、面倒そうに身を屈ませる。東雲が何を企んでいるかも知らず、無防備に手を伸ばした。
瞬間、思いもしなかった衝撃にバランスを崩す。
ぐら、と視界が揺れて、気が付いた時には。]
……冗談にしては質が悪過ぎるんじゃねえか、東雲くん
[低い声に怒りを乗せて、キツい視線を上に被さる東雲に向ける。
どけよと目で言いながら、無理矢理にでもベッドから下りようと肩を押そうとするだろうか。**]
(-403) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 03時半頃
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覗きにきたらエイマックスで笑ったww
今日は昨日よりもいれる気がする
あ、あと延長出来るならば希望します
(-470) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 15時半頃
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イヤならそう言やあいいだろ！
テメェが男に興味あるって知ってりゃ、来なかっ……く、っそ……！
[吹きこまれた声に反論しながら、思い切り抑え付けられた手を引き剥がそうとする。>>-405
普段は力の無さを武器や反則技やらで補っているが、この体勢ではそれもできない。
体重も乗せられてしまえば、純粋な腕力ではどうにもならないだろう。]
ッん、とに、シャレになんねえからどけ……っ
[耳を食まれればぞわっとしたものが背筋を走って、それを振り払うように頭を振る。
嫌がらせなら他の手があるだろうに、何を思ってこんなこと。押さえられたまま手を握り締め、考えの読めない瞳を見上げれば。]
他人使うのがテメェのやり方じゃねえのかよ……！
(-487) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 18時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
アッサシーン 2015/01/30(Fri) 18時半頃
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[求められるまま唇を重ね、先程教わった通りに舌を絡めにいく。下を下ろされながら、つっかえるようなら腰を浮かせただろうか。]
っふ、それっ……く、すぐったい
[小さく笑みを零しながら、胸元にある頭をくしゃりと撫でる。柔らかく揉まれれば、くぅ、と鼻を鳴らした。
ぞくぞくとした感覚に襲われながら片肘を立て上体を起こせば、響月の腰元に手を伸ばす。]
……せんぱいのも、らっ、楽にして、あげます
[真似するように言いながら、下着の中に手を滑り込ませるだろうか。
恐る恐る指を這わせ、自分でする時のように握ってみる。先を弄ってみたり、力加減を変えてみたり。
響月が少しでも表情を崩せば、微かに嬉しそうな顔をして、更に大胆に触り始めるかもしれない。]
(-552) アッサシーン 2015/01/30(Fri) 21時半頃
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