人狼議事


112 ――密猟区――

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視点:


【人】 読書家 ケイト

[先輩と言われると>>1:160小さく吹き出し、くすくす笑ってしまう]

 ありがとうございます。
 でもそうですね、その時、マドカの方に相談します。
 女同士の秘密って事で…。
 それでも無理そうなときには、お願いしますね?

[マドカの方を見て、そういえばほぼすれ違っただけの先ほど。
自分の事は覚えているかなっとちらっと見て、続きを食べている。
が、食べれば食べるだけ口の中がひりひりしてくるので、こっそりと水を飲んでいる。

>>2はどちらへの問いかけか?
こっそり水を飲んだタイミングだったので、ちょっとむせてしまうが、今一掴みかねないので何も答えないでいる

奥から、ジェニファーが顔を出せば>>5、シメオンの事が心配なので聞こうとするも、すぐに厨房へと行くので、聞くタイミングを逃す。
しばらくして、カルヴィンも姿を現すので>>11あっと思うが、視線を逸らしてしまう]

(15) 2014/02/21(Fri) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/21(Fri) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

[>>19ごめんなさいと軽い口調で謝罪をする。
手酌で飲み始めるのは、強いお酒だなと見つめていると、マドカが側にやってくる>>21
食べる手を止め]

 ええ、いけるわよ。
 ここにきて飲んだのは、ホットワインとキールだから。
 え、なら少し飲んでみたいけど、良いかな?

[水を飲んでもまだヒリヒリ感が残る口の中。
ワインでも飲めばさらに収まるだろうと思い、きらきらした目で見つめてしまう]

(24) 2014/02/21(Fri) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

[ジェニフィーがシメオンの様子を教えてくれる>>26]

 それはよかった。早く元気になるといいけれど、何か薬でもないかしらね。

[ジェニファーを見送ってから、隣に座るマドカに視線を戻し]

ありがと。

[差し出されたグラスを受け取りる>>28]

 かんぱい。

[軽くグラスを重ね]

 ええ。って私のことは覚えてません?
 私は、覚えていますよ?
 いつも楽しそうな人だなって思っていました。

[以前訪れた時の事を思い出すのか、それとも先ほどのマドカの様子か、羨ましげな表情になってしまう。
はっとなると、隠すようにグラスを傾ける]

(31) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[>>30が聞こえると、視線だけがわずかに落ちる。
がすぐに横からボヤキが聞こえるので>>33視線を上げ]

 どうかしました?

[ゆっくり飲みながら、確認しつつ]

 お喋りはしてないと思いますよ。
 名前が聞こえてきたぐらいだから。
 あ、私はケイト。よろしく。

[改めて自己紹介をすると、グラスの中身を一気に煽る]

(34) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 鷹の爪団 マドカ

 ……けほ。

[飲み干したタイミングだったからか、少しむせ]

 え……えっと……まー、はい。

[あまりに直球な質問でもあるので、誤魔化すよりも呆気にとられて、そのまま小さく頷くのもつけてしまう]

(-36) 2014/02/21(Fri) 23時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 鷹の爪団 マドカ

 大丈夫です。

[深呼吸をして、落ち着いていく。
落ち着いてから、どこか困ったように眉がより]

 解りました?
 というか解りますよね。カルヴィンとって……。

[苦笑い的な笑みが浮かんでしまう]

(-40) 2014/02/22(Sat) 00時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 00時半頃


【秘】 読書家 ケイト → 鷹の爪団 マドカ

 なんとなくか…。

[そんなに顔に出ていたのかと、軽く頬を引っ張ったりしているが、独り言のような呟きに、瞬きをし]

 え……あ、そんな、事はないですよ?
 カルヴィンは、紳士的でしたし。
 でも、王子様って感じはしなかったかな?

[二人で飲んだ時の様子を思いだしているのか、ついくすっと口元に笑みが浮かんでしまう]

(-70) 2014/02/22(Sat) 20時頃

【秘】 読書家 ケイト → 鷹の爪団 マドカ

[きょとんと瞬きをした後、軽く手を振り]

 喧嘩だなんて、そんな事はしてないわ。
 なんというか、ちょっと驚いて逃げてしまったというか。

[もごもごと口ごもる。
ん…どういう事なのか…首をかしげて]

 例えばどんなのところ?

(-79) 2014/02/22(Sat) 22時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 鷹の爪団 マドカ

 [聞くより、先に答えられる王子様の条件]

 料理ができるのが追加ポイント高いって、そうなのかな?
 出来なくてもそこは良いと思うけれど。

[くすくす笑いながらも、真理と思える話に]

 そっか…どちらでもなれる。
 ん…そうかもしれないわね。

(-80) 2014/02/22(Sat) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

[マドカとミナカタのやり取りを、くすくす笑いながら聞いている。

そのやり取りに紛れるように、カルヴィンの方へと視線を流してしまう]

(66) 2014/02/22(Sat) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

[視線が絡み合う>>67
慌てて視線をそらしてしまう。
不自然にそらす視線の為、相手がどう思ったかとか、周りがどう見ているとか、そこまで気を回すことができないでいる]

(72) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 鷹の爪団 マドカ

 ならマドカは料理を作ってくれる人がいいのね。

[好みの問題と言われると、それまで。
肉食系みたいにみられるとマドカが言うと、一度じっと見つめた後]

 そんな風には見えないけど…。
 というより、ぐいぐい押すって言うのが、私には無理よ。
 だからできるのが羨ましい…。

[心底羨ましげにつぶやき、手伝い。手伝い…
頬に手を当て、考え]

 何かきっかけになるような事、ください
 と言うのはダメです?

(-85) 2014/02/22(Sat) 23時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 鷹の爪団 マドカ

 自分の好きなタイプが、スラスラ出るのも羨ましい。
 どんなのが良いとか、私にはないから。
 というか、それって……。

[首を振り、追及をするのをやめ、思案顔の横顔を見つめる]

(-90) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[自分の事を魔女という、マドカの言葉に>>74、じっとその顔を見つめ]

 そうかしら?
 魔女というより、魔法をかけられた方のように思えるわ。

[その表情を見て、小さな声で呟き落とす]

(78) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【秘】 読書家 ケイト → 鷹の爪団 マドカ

 ――え、ええ、えっ?

[席を立つマドカをただ見つめる事しかできない。
きっかけと言ったのは、自分だが、どういうのをするのかが、いまいち思い浮かばないからである]

(-93) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[ミナカタが奏でる音を聞きながら>>80、マドカの様子を追ってしまう。

言ったのは自分……けれど実行するのは彼女。
何をするのか、その行動から目をそらさぬよう、じっと見つめている]

(86) 2014/02/23(Sun) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[マドカとカルヴィンのやり取りをただじっと見つめていたが、カルヴィンが席を立ち、こちらに歩いて来るので>>90一度、視線をそらし、それからもう一度見つめると、その肩ごしにマドカ達の姿を見つめ、改めてカルヴィンに視線を戻す]

(97) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 あっ……。

[呟かれる言葉に首を振り]

 に、逃げ出してごめんなさい……。
 あ、の…違うのです……。
 私で……いいのですか?

[一度俯くが、顔を上げる]

(-102) 2014/02/23(Sun) 01時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ――え…私だから?
 あ、あの…私は、その、カルヴィンさんが思っているような人ではないのですよ。
 そ、それでも、良いのですか?

[騙していたわけではないものの、素の自分と彼と話していた自分では、果てしなく違うので、首を竦めてしまう]

(-112) 2014/02/23(Sun) 01時半頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 そう……なのですか?

[ゆっくりと見上げて、その真意を探ろうと瞳を覗き見る]

 ぁ……はい。私で、よければ……。

[小さい声で一言つぶやく]

(-120) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 ぇ、ぁ、ごめんなさい。

[肩をすくめて、小さくなる]

 た、態度ですか?

(-124) 2014/02/23(Sun) 02時頃

【秘】 読書家 ケイト → 小僧 カルヴィン

 …………?

[きょとんとするが、近いカルヴィンの顔にあっと小さな声が漏れる。
それも、すぐに消え去り、重なりあう唇。
瞳が一度丸くなり、すぐにそっと閉じて軽くカルヴィンの服を掴んでしまう]**

(-128) 2014/02/23(Sun) 02時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/02/23(Sun) 02時頃


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