149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* デメテル、凄く会いたかったよ!(笑顔 [長ネギ構えてピーマン叩き落とし]
テオ様がログ読み直した時に腹筋崩壊するようにしたい。 でもネタ思い浮かばない。つらい。
(-6) 2015/02/15(Sun) 13時頃
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/* ふっ、甘いな……。2 1. 長ネギで全てを叩き落とした 2. 長ネギが折れて2[1頭部 2顔面 3胸部 4股関 5脚]に直撃
そんなハードルあげて大丈夫か?
(-9) 2015/02/15(Sun) 15時頃
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/* ………っ、ぐ !
(-10) 2015/02/15(Sun) 15時頃
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/* ──…デメテル、許さない。
[爆ぜた勢いのまま、襲い来る欠片達。 眉間にくっきりとしわを寄せたまま 焦らず それらを見据えて… ]
対抗魔法 玉蜀黍…!《とうもろこし》
[高らかに 詠唱を。 地面を割り、カルヴィンの背をも越して 一瞬のうちに立派に生えたトウモロコシは 強靭な楯となり、じゃがいもを全て受け止めた。 ]
……ふふ、キミがその気なら 僕だって
続いて、野菜魔法...玉葱《たまねぎ》 Relashio!《放て!》
[それは、剥き身で細切りの状態 目掛けるは、彼女の瞳 ただ一カ所のみ… ]
(-16) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* 普通にひとつ分ロル書けたww
僕のこと…?(>呻いてない) デメテルが死にそうになってるときに僕も完全に死んじゃって、幽体にすらならずに消失したんだよねぇ…。要約すると、 生と死の狭間の夢 トニーとホモ ピーマン って感じ。だから青に存在してないんだー
もしなんかロル回そうぜーってのなら青でもここでも回すよ〜! 過去回想も途中にしちゃってるしね
(-17) 2015/02/15(Sun) 23時半頃
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/* うん?読み返したら意図が違ったのかもと思った ……まあいいか。
結局デメテルとちゃんとしたエンカ一度もしなかったなぁ お互いエンカ出来てたとして、真面目に会話してるのみたPLは絶対違和感感じることになってただろうなw
(-18) 2015/02/16(Mon) 00時頃
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/* 人参に、ジャガイモに、たまねぎ…カレーか? シチューという手も…あ、肉じゃがもいける
(-24) 2015/02/16(Mon) 10時半頃
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/* おおうどうした?! 僕が恋しくなったー?(笑顔
ごめん調子乗ってるw
(-28) 2015/02/16(Mon) 13時半頃
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/* テオ様………
(-29) 2015/02/16(Mon) 13時半頃
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/* !? トニー可愛すぎか…! もう超好き。 デメテルとなんか料理完成させたらトニーに食べさせてあげよう (時空関係ガン無視)
(-31) 2015/02/16(Mon) 14時頃
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/* トニー可愛いなあ…ちょう愛おしい… はぐして頭ぐりぐり押しつけてやる! 寂しさなんて感じないようにくっついてよう。ぎゅむぎゅむ
(-32) 2015/02/16(Mon) 14時頃
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/* ─ 進撃のカルヴィン ─
[ぽろり、こぼれる涙。 目がツンとする感覚は、僕にも覚えがあるもので。唸りながらぐしぐしと目元を拭う彼女には 杖を向けたまま、まだ呪文は唱えない。
戦隊物の悪役が、ヒーローの変身中に攻撃しないように。 絶体絶命でも、CMの間は一時休戦するように。 相手が落ちつくのを待ってやる。 少し赤くなった瞳に、意志の強さを乗せて此方を睨みつられれば、ニヤリと笑い ]
鍋なんて用意して、料理でも作る気かい? それなら手伝いをしてあげよう ──…Aguamenti《水よ》
[手伝いと言いながら 鍋にではなく、上に向けて杖を振る。 高波のようにカーブを描き、ぱっと見ただけで分かる 鍋には入りきらない水量を… スピードは早くはなく、打ち上げた水が高さのピークに達するより先に小さく呟く。]
(-33) 2015/02/16(Mon) 14時頃
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/* Adhominem《鶏よ》
[鶏肉のマイブームは 今も健在。 こっそりと召還して 下の方から飛行させてみようかと、ジェスチャーでGoサインを出し、羽根を広げて飛び立つのを見送ろうか。]
ついにひとつじゃ収まらなくなったナニコレ。 デメテルひとりで青で呻きまくってても良いと思うよ? (なんて言いながら、中の人の心にグサグサきちゃってデメテルぅううう!!!ってなるのだけど)
青のろのろ書いてきまーす
(-34) 2015/02/16(Mon) 14時半頃
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── 生存if トニーと部屋でまったり ──
[(………珍しい)
いつもより何となく距離が近かったり、ボディタッチが多かったりという様子から、少しの違和感を感じて 少し思案した後、手にしていた本を手放して、うつ伏せから横向きへと体勢を変えた。]
…ん、
[腕を広げて、おいで アピール。
気恥ずかしさを感じずにそんな行動を取るのは それ以上にトニーの事が気にかかったせいと、少しの眠気が影響しているのかもしれない。
腕を持ち上げつづけるのは地味に疲れる。 9秒経ってもトニーが来なければ、ぐでんと再びベッドへ下ろしてしまっただろう。]
(-36) 2015/02/16(Mon) 15時頃
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/* 好きなだけ甘えれるように投下。 ご利用はご自由に! (1d40だったんだけどなー…カルヴィン……ひ弱)
トニー十分格好いいよ!格好いいから気づいたらカルヴィン甘ったれちゃったもん!
(-37) 2015/02/16(Mon) 15時頃
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/* ── こんがり上手に焼けましたー ──
[弾かれて返ってきた水の固まりは、杖をひとふりして蒸発させた。 すぐに視線を彼女の方へと移せば、瞬間的な威力が高まったのか、キャンプファイヤーを彷彿とさせる炎が激しく燃え立っている。]
キミ(鶏)の死は、無駄にはしない…
[軽く目を閉じて追悼を。 そして、デメテルの声が聞こえれば 伏せていた目を前方へと戻す。 そこにそびえるは、立派な...]
[ 〖白菜〗 〔旬は冬。霜に当たると甘みが出て美味。生ではシャキシャキした舌ざわりがあり、煮込むと柔らかくなる。食物繊維やミネラル、抗が ん作用のあるイソチオシアネートが豊富で、煮物、汁物、炒め物、料理と調理方法は様々である。〕 ]
(-45) 2015/02/16(Mon) 17時頃
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/* 中々良いセンスだ。 さすが、僕の幼馴染みなだけはあるね…
[口端を持ち上げたまま、賞賛を送る。 …だが、正直 悠長にそんなことをしている場合ではない。 目測5.2m程の大きさの白菜は、ゆっくりと傾き、確実に迫ってきている。…逃げるだけの時間も無い。]
野菜魔法...牛蒡!《ごぼう!》
[先ほどと同じように地面を割いて急速に生える野菜。今度は、二本。 互いにクロスするように伸びながら、その途中で白菜を貫通してその動きを止める。 牛蒡が刺さった後も、傾きや重さでずるりと下がってきた時は潰れるかとも焦ったが、なんとか大事には至らなかった。]
……とまあ、 じゃれあいはここまでにしとく?
[休戦と和解の申し込み。 ある程度本気で潰しに掛かっていたなんてこと、ナイヨ? 申し出てみたものの、承認されるまでは 警戒は解かない。]
(-46) 2015/02/16(Mon) 17時頃
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/* 1d5の1d9でこれってやっぱラ神、僕のこと嫌…
計量カップ(500ml)の発想すげぇ好きww ちゃんと料理できたらテオ様にもあげよ。 (現在の時点で出来ない気もしてる)
次は銃持ってデメテル倒しに向かえばいいの…? ならば、安心と信頼のカプ○ン製ヘリを手配しよう。
(-47) 2015/02/16(Mon) 17時頃
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──…わ、っ!
[衝撃で、ベッドのスプリングが軋む音をたて 加わった重みで身体が沈む。 飛び込んできた彼を ちゃんと腕の中に受けとめて、上下に揺れる感覚をぼんやり知覚しながら 回した手にほんのちょっとだけ力を込めた。 ]
びっくりしたー… 離れてったから、来ないのかと思ったよ?
[くすくすと笑って 顔や首のあたりを彼の髪が掠めれば、くすぐったいと 更に声を上げただろうか。]
(-48) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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/* 僕は守られまくってて喜んでたよ…!
好きなように動く……むしろ僕のせいで第3陣営できちゃったからトニーに対して申し訳ないなぁと思ってる。ありがとう。 他の人たちにも、申し訳ないな… エピ入りしたらお詫び入れる!
(-49) 2015/02/16(Mon) 17時半頃
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/* ── ノーエッグ・ノーライフ ──
[向けていた杖を取り下げ、デメテルの隣に駆け寄る。]
……で、何作る? 僕、料理なんてTKGか卵焼き、オムライスに エッグベネディクトくらいしか作ったことないよ
………あー、それとカレーかな?
[周囲に散らばる食材を眺めてみても、これらの有効な活用方法が思い浮かばない。]
デメテルは?
[そういや、料理とかするのだろうか。 …しなさそうだ。 なんて思ったり。]
(-54) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
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/* 秘話に一生懸命すぎてw過去ifどころじゃなくなってるww
僕もデメテルのノリの良さ好きだよ…! (灰にも書いた気がする)
デメテルはゾンビ(「・ω・)「ガオー
(-55) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
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どれだけ僕のことを甘やかすつもりなの? 今のままでも十分なのに… これ以上なんて、甘えようがないよ
[にこにこと楽しげに 曇りなく笑って ふわふわ うとうと 微睡みながら、思いついたままに話す。]
温かいと眠くなっちゃう…
[どうかした?とか 大丈夫?なんて言葉は掛けず。ただこうして傍にいることで、彼の心が満たされればいいなと、働きの鈍くなった頭で考える。 寂しいとか、不安だとか、 そんな気持ちなら抱える必要なんて無いんだって、そう思っている自分の気持ちごと全部伝わればいいのに…。]
まだ トニーと話してたいから 寝たくないんだけどなぁ…
[うとうと。]
(-56) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
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/* なん…だと…
じゃあなるべくしてなった結果だね!(笑顔
(-57) 2015/02/16(Mon) 19時半頃
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/* ピーマンのピーマン詰めのみってそれカルヴィンの為だけに…(とぅんく なんて考えてる中の人頭の中お花畑。
カルヴィン女の子なら良かったのに… ノリの良い幼なじみとふざけて、超甘やかしてくれる彼氏出来てたのにね。
ま、死んじゃったからどうにもなんないんだけどwww
……… 。゚(゚´Д`゚)゚。
(-60) 2015/02/16(Mon) 21時半頃
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/* ── ご注文はお鍋ですか? ──
[二人して目を合わせて、うーむ...と首を傾げ ピーマンのピーマン詰めは料理に含んで良いのかと思いもしたが、ブーメランになりそうなので何も言わなかった。
…どうしよう、やはり僕たちでは無謀な取り組みなのだろうか。なんて不安に思い出した時、一筋の光が見えた。]
……デメテル、キミ 天才か! 今初めて キミを尊敬しそうになったよ。
[心から感心した様子を見せながら、]
僕も、材料を切って入れれば完成するって聞いた気がする…
[薬学の授業をこなせて、そんな簡単な料理が出来ないわけがないだろう。 変に自信が湧き、早速調理に移ろうと。 浮遊術の呪文を唱えて引き寄せて、]
まずは切ればいいんだっけ…?
(-61) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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/* そんなデメテルが好きだよ…!! (今までで一番高いテンションで)
(`•ω-) ▄︻┻┳═一 ヽ(゜▽ 。)ノ
(-62) 2015/02/16(Mon) 22時頃
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/* ── 闇の☆プリンスさまっ♪マジ鍋レボリューションズ ──
ふむー ひとくちだい、ひとくちだい…
[玉蜀黍に苦戦はしたものの、おおかた全部の野菜を無事切っていって、鍋に投入。 ピーマンと長ネギの緑、人参のオレンジ、玉蜀黍の黄色に、大量の白菜と玉ねぎの白、牛蒡と馬鈴薯の茶...彩りは完璧である。]
鶏? もう火は通ってるから 最後にぶっこめば良いんじゃない?
[それか、いっそ別でも…。 なんて言いながら、とりあえず野菜と水の入った鍋に杖を向けて ]
Incendio《燃えよ》
[生の野菜ばかりだから、まずは強火でしょ。]
(-70) 2015/02/17(Tue) 09時頃
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/* くそ…っ、ぎりぎり完成できなかった…
ハリセンはもちろん叩く方として、だよね?
(-71) 2015/02/17(Tue) 09時頃
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