119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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/*お疲れ様でしたー！全然参加出来なくてロルも満足に返せず本当申し訳なく…後で…返す返します！！！
類くんTaelさんだ、Taelさんだ…！お久しぶりです！
(-4) かの 2014/04/20(Sun) 08時半頃
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[優しく身体を包んでくれるその腕に、安心する。ずっと欲しかった温もり、想い描いていたこと。
少しだけ、震えてしまったがそれよりもただ幸せで。
ゆっくりと、6秒くらいかけてやっと彼の身体に自分の腕を回した。
温かい。ああ、これは夢で無いのだと。幸せで、幸せで。無意識に一筋の涙を溢した。]
私もあんな事急に言ってしまって。
いつまでも、待つつもりでした。でも、待つつもりやったのに、こわて、どうしようって。……凄いうれしい。
うちも好き。吾郎さんのこと大好き、です。
あいしています。
[緩く幸せそうに笑って。幸せだ。この上なく。
近づいてきた唇にどうしようかと一瞬迷ったがすぐに目を閉じ。
触れる温もり、触れているだけなのにこんなに気持ちいいだなんて。
彼の首へ手を伸ばす。届いたかどうか定かではないが。
唇が離れると恥ずかしそうに、幸せに。笑あったか。]
(-10) かの 2014/04/20(Sun) 09時半頃
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/*本当にスケジュール管理が出来ていなくて申し訳ありません。
これからはきちんとちゃんと。リアルと相談して入りたいです…
(-11) かの 2014/04/20(Sun) 09時半頃
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吾郎さんはうちのやもん…！
/*おおおお返事きてるログよんでくる…(いそいそ
(-193) かの 2014/04/22(Tue) 17時半頃
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/*
>>-18圭介くん
看病したかったしたかったしたくて狼希望にしたのにリアルがこんなんなのに入っちゃダメだなぁと
>>-23吾郎さん
こちらこそ！ロルお付き合いありがとうございます。
お返事いただくたびじたばたごろごろしてました。返すのが遅くって申し訳なかったです…
(-205) かの 2014/04/22(Tue) 18時頃
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……帰るつもり、やったん？
[先程と一転し今にも泣き出しそうな声でそれを絞り出す。無意識に彼の服の裾をぎゅう、と握った。]
うちが寝ても、どこも行かんといて。ずっとおって。
離れたあない。吾郎さんと一緒におりたい。
……あかん？
[下から申し訳なさそうに覗き込みながら。途切れ途切れにいっぱいいっぱいの言葉を絞り出す。
どうか、熱のせいだと思われていませんように。顔が更に赤くなっているのを感じる。彼から目を逸らしたいのを必死に堪えながら返事を待った。]
[彼は、どんな反応を返してくれただろうか。
その後の言葉にはお互い様、と少し笑って。]
うちも、今更やけど。吾郎さんって呼んでええ？
あとその、敬語やめてくれたら凄い嬉しい。
(-218) かの 2014/04/22(Tue) 18時半頃
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/*あの反応か違うやつか二通りで悩んでました…！
ふああそこまで反応いただけると嬉しい(じたばたじたばた
お返事ゆるゆる待ってます…！悶える準備は万端…(正座
(-223) かの 2014/04/22(Tue) 19時頃
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/*えろい凄い美味しいありがとうございます
(-224) かの 2014/04/22(Tue) 19時頃
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/*ひゃぁぁぁぁありがとうございます(ごろごろごろごろごろごろ
吾郎さんやばいかっこいいもえしぬ
(-294) かの 2014/04/22(Tue) 23時頃
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うちも、夢みたい思っとって。朝起きたら全部前のまんまちゃうんかって怖て。
だから、せめて今日くらいは。今日だけは。夢やないって思いたくて。明日からもずっと吾郎さんの傍におりたいから。
…うち、わがままばっかり言うとる。ごめん…
[そう言い終わるのが遅いか、早いか。自分で言い出した事なのに入ってきた彼の体温に動揺する。
頭の下の手を感じ大きいなぁなんて思ったり。目の前にある彼の顔を見つめながら幸せそうに笑った。
身体を抱き寄せてもらい、更に近くなった彼との距離に心臓が煩い。]
うん、敬語ちゃうくて。他人行儀な気いして嫌やねん。
…うち大分勇気出してこの言葉で喋っとるんよ？
[そう言いながら彼の返事を待つ。
ふと、腰に回されていた手が離れ淋しさに囚われたのもつかの間。頭に伸ばされた手に驚いたように少し方を震わせた後ふにゃりと笑い。その手が頬や首筋に伸びれば顔を赤くしながらくすぐったさから少し身体を攀じらせる。
心臓の音が、彼に聞こえてしまってはいないかと。]
(-403) かの 2014/04/23(Wed) 06時頃
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[返事を聞いた途端、たっぷり53秒程思考が止まった。
〝桜〟、そう呼ばわれどうしたらいいか分からなくて。その呼び方で呼ばれたのは彼が始めてだったから。両親も呼ぶことは無かったそれ。
こそばゆい、その響きと彼の敬語が取れた口調にドギマギしながら。一文字一文字を噛みしめるように頭の中で反芻される。
真っ赤になっている顔を隠すように今更ながら彼に抱きついた。]
……うん。そう、呼んでほしい。桜って呼んで？
うちもいつか、吾郎さんのこと…
もう、夢ちゃうんか思うくらい、幸せや。
[流石に今呼ぶのは恥ずかしくて、難しくて。そう遠くない未来に訪れるであろうと思いたい。
彼がそこにいることを確かめるよう、抱きつく腕を強めた。
暖かな体温が心地よい。依然として心臓は煩いままだったが、いっそのことバレてほしいだなんて。]
(-405) かの 2014/04/23(Wed) 06時頃
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/*ぎゃん寝落ちしてたおはようございますうおおログ帰ってからゆっくり読む…！読めてない！
[土下座している琴の上に座っている冷を不思議そうに見つめながら琴の横にちょこんと座った]
(-404) かの 2014/04/23(Wed) 06時頃
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/*途中まで、よんだ！えろいえろいありがとうございます美味しいです(正座
中の人アレだけどえろる振ってくだされば桜ちゃん頑張る。自分から振る勇気はない…(震え
(-406) かの 2014/04/23(Wed) 07時半頃
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/*ひゃあああ吾郎さんありがとうございます悶えしんでしまいます（ごろごろごろごろ
じゃあ折角なのでお返事がりがりしながら桜ちゃん処女か非処女か振っておこうか（真顔
1（1.処女2.非処女）
(-501) かの 2014/04/23(Wed) 19時半頃
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/*>>-502今からやる？[首こて]
(-503) かの 2014/04/23(Wed) 19時半頃
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[恥ずかしくて、彼に顔を見られるのが堪らなく恥ずかしくて顔を埋めたのに。
顔を持ち上げられ何か言おうと口を開きかけたその時に唇に、何か柔らかいものが触れた。それが何か分かるのに8秒掛かった。思考が止まる。唇に彼のものが触れているだけでどうにかなってしまいそうなのに、優しく食まれ、頭がいっぱいいっぱいになった。
甘い痺れが全身を伝う。触れて、食まれているだけなのにこんなに気持ちいいなんて。きっと、絶対。彼だから、彼とのだからこんなにも愛おしく、幸せに感じるのだろう。
応えるようにぎこちなくこちらからも食むようにキスをすれば、彼はどんな反応をしただろうか。]
…ん、っふ……
……きもちいい…
吾郎さん。からだ、あつい。
[心が蕩けていく。自分が何を口走っているのか、そんなことを考える余裕なんてなかった。]
(-513) かの 2014/04/23(Wed) 20時頃
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/*これだけで恥ずかしさで駄目になってしまいそうなわたしにえろるは無理だ（真顔
桜ちゃん処女であんしんした。暗い過去作っちゃうところだった…
(-515) かの 2014/04/23(Wed) 20時頃
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/*>>-517だって、だって折角だし！！！でもはずかしにそう！！！
着物は脱がしにくい事だけ把握してる←
今回のはまだ過去ましだったなんてそんな…そんなことは（震え
>>-516寝取られるのｗｗｗｗ
(-519) かの 2014/04/23(Wed) 20時半頃
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[圭介が風邪を引いたと聞いて、居てもたってもいられなくなった。
彼から貰ったメールにも結局変身はせず、ここに来てから一度も話していなかった。]
急にごめんなさい。ぐあい、だいじょうぶですか…？
相模さんが風邪を引いたときいていてもたってもいられなくなって。
ご飯持ってきました。もう食べられましたか？たべれます？
[無理な笑顔を作ってくれていると感じた。それはお互い様なのだが。身体の重さを隠すよう緩く笑った。
ゆっくりと彼の傍へ近づき座る。食欲があればお粥を渡したが、どうだったか。]
(*5) かの 2014/04/23(Wed) 20時半頃
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/*>>-524やめてくださいしんでしまいます（ごろごろごろごろどんっ
(-526) かの 2014/04/23(Wed) 20時半頃
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[口内に侵入してきた舌にびくりと身体を震わせる。恥ずかしさやらなんやらで逃げてしまいたくなるがそれよりも彼との口付けが気持ち良くて。]
…っ…、ぁ
[口内をなぞるその舌にどうしたらいいのか分からず暫くされるがまま口内を蹂躙されたあと、やっとのことで彼の腰に腕を回す。抱きしめると言うよりはただそっとそこに触れているだけのような。ただ、無意識に彼の体温を求めていたのだと思う。
彼の舌にゆっくりと自分のそれを絡める。甘い痺れが全身に伝い無意識にもっと、と求めてしまう。
とろん、とした目で彼を見つめていたのだろうか。笑った彼の顔をみてふにゃりと笑った。項を撫でる手に擽ったそうにしながら。]
しあわせ…。
(-595) かの 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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……うちの風邪移ってしもた？
だいじょうぶ？ごめんなあ…
[検討違いとは知らずそう返した後腰に回していた手で彼の頬を包み、自分のおでこと彼のそれを合わせた。こつん、とおでこが合わさったその体制のまま。]
そんなに変わらんから熱は無い？や、うちが熱あるかもしれんからおないやったらあかんのやろうか…
[ぶつぶつとそんな事を呟きながら頭を撫でる。普段は触れることのできない所だがこんな時くらいいいだろう、と。]
(-596) かの 2014/04/24(Thu) 00時半頃
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/*んふー遅くなってごめんなさい。恥ずかしさでしにそうです。
(-599) かの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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/*>>-598おまたせして！すみません！！
ふああ恐縮です（カーテンに隠れる
(-604) かの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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/*キスについて調べてたらすっごい素敵な写真があっておでここつんしたくなった
(-605) かの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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食欲ないですか…いつも無理しすぎるからこうなるんですよ？
…わたしの分まで皆さんの看病ありがとうございます。無理させてしまって、ごめんなさい。
では、お礼も兼ねて。私なんかでよければ。
[いつもより弱い声>>-532に申し訳なさそうに顔を覗き込みながら。
蓮華で掬ったお粥を息を吹きかけて少し冷ました後、彼の口元へと運び、]
相模さん、あーーん。
(-610) かの 2014/04/24(Thu) 01時頃
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