123 参加者募集【勇者と魔王、はじめての接近】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* お疲れ様でした!
たぶん重めのRP勢に入ったその2な人 (あれ、変だな俺本当は適当にラーメン屋やってバカなRPで通すはずだったのにどこからこんな事に)
(-4) scarecrow 2014/05/30(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>-0 Σ黙っていろはあの場面のヤニクRPの中でだけなので!>ホレーショーの中の方
>>-2 Σ何か連れ出されてた!ヤニクがどんな状態なのかランダムに丸投げしてみる
(-6) scarecrow 2014/05/30(Fri) 22時半頃
|
|
/* >>-2 ヤニク瀕死脱出時の状態(ランダム判定) 生死判定…48(0..100)x1%(57(0..100)x1%以上で生きている) 自我喪失率…55(0..100)x1%
(-7) scarecrow 2014/05/30(Fri) 23時頃
|
|
/* かろうじて死んでしまったらしい…(姿形は無事で息だけ絶えちゃった的な?)
エピ突入見届けてほっとしたので中の人はいったん寝床に撃沈します。改めて遊んでくれた方々ありがとう&お疲れ様でした!
(-8) scarecrow 2014/05/30(Fri) 23時頃
|
|
/* >>-13 成る程そういう事情が…天啓が半角カナを使っていたので村建てさんかなーと目星はつけていましたが。
>>-12 ホレーショーさんのキャラ凄く好きでしたCO。放蕩者ってそんな感じですよね(さすらい人の俺とキャラが違うので、雰囲気競合の心配無くて助かりました)
(-14) scarecrow 2014/05/31(Sat) 05時半頃
|
ヤニクは、に手を振った。いいRPをありがとう!
scarecrow 2014/05/31(Sat) 06時頃
|
―5日目 魔導書内・異空間脱出時―
[>>5:+36 詠唱を終えて、術が発動した瞬間。 ふいに何かに手をつかまれて、俺は吃驚した]
ヨーランダ…!?
[彼女の表情は怒っているように見えただろうか。 ただ、術者として感傷に浸っている暇は無い。このままでは、俺の巻き添えになって本に封じられてしまう!判断に一刻の猶予も無かった]
(1) scarecrow 2014/05/31(Sat) 06時頃
|
|
[消耗していた俺に、ヨーランダの手を振り払う力は無い。となると残された方法は、ただひとつ。魔導書が俺を手放すように仕向けなくてはいけない
覚悟を決め、手元にあった魔法剣で一気に自分の心臓を貫いた!!]
(2) scarecrow 2014/05/31(Sat) 06時頃
|
|
ううっ…!!
[全身に走る激痛。勇者の剣は確実に、俺を死に至らしめるだろう。屍として生命力が失せれば、魔導書が俺を捕らえる事は無い]
(3) scarecrow 2014/05/31(Sat) 06時半頃
|
|
[手をつかんでいたヨーランダは俺の行動を見てどう思っただろうか
彼女は死に急ぐな、と願っていたのに…その彼女の目の前で俺は…
一番彼女が見たくない事を…]
俺って最低だな…すまない
[霞んだ声で告げる]
(-18) scarecrow 2014/05/31(Sat) 06時半頃
|
|
[体が頽れ、異空間が消滅していくのを感じた。
―――その後の事は、分からない――……]
(-17) scarecrow 2014/05/31(Sat) 06時半頃
|
|
/* ヤニクサイドからするとこんな事になってしまう罠
…何でこうなるかな俺!明るいラーメン屋RPどこいったって感じですね!すみません。ログ投下したところで俺もひとまずここで!**
(-19) scarecrow 2014/05/31(Sat) 06時半頃
|
|
/* ルーカスとクラリッサの中の方もお疲れ様でしたノシ
>>-20 忙しい中、秘話のロール返してくれてありがとうございました!
>>-21 もしや五日目は襲撃ランダムだったのでしょうか?(ランダムだとパス入る事もあるようなので)
(-22) scarecrow 2014/05/31(Sat) 21時頃
|
|
/* ログ読み直すと自分の誤字が痛くて恥ずかしい…
>>5:+34 「満点の星空」って何だ!「満天」だろ!詠唱中に星空に点数付けている場合か!という感じで…
誤字のせいでシリアスがギャグになってしまっていたり
(-23) scarecrow 2014/05/31(Sat) 21時半頃
|
|
/* 今回初めて発言をRSS使ってチェックしていたのですが、発言新着を音やアイコンで知らせるように設定すると、ブラウザでリロードしなくても把握出来ていい感じでした。
何でもっと早く使わなかったんだろう的な
(-24) scarecrow 2014/05/31(Sat) 22時頃
|
ヤニクは、ブレンダとルーカスの恋人秘話いいなあと思っている**
scarecrow 2014/05/31(Sat) 23時頃
|
/* 何だか変な時間に目が覚めてしまいました。やはり物語に決着付けないと気持ちが落ち着かないからかもしれません。
というわけで、ここからログ書きます!
(-25) scarecrow 2014/06/01(Sun) 04時半頃
|
|
― >>-17から?日後 ―
『おおやにく しんでしまうとは なさけない』
[誰かのおどけたような声で、目を覚ました。目を開けると、そこは馴染みの場所。どうやら俺は冒険が始まる前に滞在していた、宿屋のベッドの上にいるらしい。そして俺の側にいたその声の主は…]
…ベネット!?無事だったのか!
[吃驚して身を起こす。笑顔が爽やかなイケメン勇者、間違いなく彼だ]
(4) scarecrow 2014/06/01(Sun) 04時半頃
|
|
『倒れても何度でも復活出来る程のタフさが無いと、勇者は務まらないからな。魔王の魔法式で身動きがとれなかったり、女王の罠で無残になったりしたけど、俺は元気だぜ!』
[彼の手元には、俺を貫いたはずの魔法剣イルミネーションがあった]
あれ…確か俺は…どうして…?
[刺したのは夢だったのだろうか、と自分の胸に手を当てる。あれだけの痛みがあったのに、無傷だった]
(5) scarecrow 2014/06/01(Sun) 05時頃
|
|
『この武器は特殊で、刺した相手を仮死状態にする効果があるんだ。無駄な殺生をしたく無い時に振るう武器なんだが、まさか自分に使う奴がいるとは思わなかったぜ? 痛みは本物並のはずだから酷かったろ』
[呆れたような顔で真実を告げられ、俺は唖然とする。だがこうして宿屋にいるという事は、魔導書も俺が死んだと勘違いしたに違いない。ヨーランダも無事なはずだ。その事を把握した俺は安堵感から全身の力が抜け、再びベッドに倒れ込んだ]
(6) scarecrow 2014/06/01(Sun) 05時頃
|
|
『勇者だなんだと呼ばれても 魔王以外の人間が死ぬのはあまり望みではないからな。
魔王さえ倒れれば、 暫くは無駄な争いもしなくて済むだろうし。 それが一番大きいかな。』
[勇者が語る剣のうんちくに耳を傾けると、どこかで誰かが言ったような話が出てきて、俺は目を瞬かせた。ああ、そういえばパーティの皆は無事目的地に着けたのだろうか。聞きたい事は沢山あったが、ふと前から気になっていた事を尋ねる]
(7) scarecrow 2014/06/01(Sun) 05時半頃
|
|
そういえば、踏み倒されたラーメン代の事なんd
[この言葉を聞いた瞬間、ベネットは『じゃ、またな☆』と爽やかにウィンクしてマントをはためかせつつ部屋から去って行ってしまった]
おーい!全くしょうがない奴だな!!
[苦笑いし、彼を見送った。ベッド傍らのテーブルの上に置いてあるコップの中では、でめちゃんが元気そうにくるくる泳いでいる。
俺は目を閉じ、今回の冒険を共にした一人一人の顔を瞼に*思い浮かべていた*]
(8) scarecrow 2014/06/01(Sun) 06時頃
|
ヤニクは、よし!安らかに二度寝する!!**
scarecrow 2014/06/01(Sun) 06時頃
|
/* 期待しています!ちょっと夜まで顔出し出来ないけど
今晩で終了ですね。長い旅路もこれで終り(しみじみ)
(-27) scarecrow 2014/06/01(Sun) 13時頃
|
|
/* うわ、ついにヨーランダの正体が明らかに!
俺、ドラゴンかグリフォンかフェニックスかのどれかかなーと予想付けていました。(フェニックスは人間の寿命を左右できる?らしいので違うかもとは思いましたが)
>>-29 意図的パスでしたか。村建てさんの予定「魔界入口」を意識してくれたのでしょうか、お返事ありがとうございます。
そしてホレーショー、こんばんは!
(-32) scarecrow 2014/06/01(Sun) 20時半頃
|
|
/* >>-34 その辺これからログ書こうと必死なとこ。間に合えー!! ホレーショーのオチも期待してる!
(-36) scarecrow 2014/06/01(Sun) 21時頃
|
|
― >>8の後 ― [ふいに、宿屋の窓が一斉にガタガタと震えた。空気が振動する気配、それと共に聞こえる何かが羽ばたく音。何事かと、窓に駆け寄りそこを開け、上空を見上げた。
すると、そこには青空の中を揚々と旋回する白銀の竜。鱗は太陽の光を浴び眩くばかりに輝いていた]
(16) scarecrow 2014/06/01(Sun) 21時頃
|
|
凄い…
[滅多に見られないその姿に、俺は暫く見とれていた。その巨体の影が宿屋を覆った瞬間、ふいに何かが竜の方から降ってくる。その何かは、宿の庭にあった俺の屋台を直撃し、天井を貫通した]
えええええ!?俺の商売道具がー!?
(17) scarecrow 2014/06/01(Sun) 21時頃
|
|
[竜が嘶きと共に去った後、慌てて屋台の被害状況を確認する為に庭へ飛び出し調べる。何故かそこにあったのは潰れた茄子だった
謎めいた竜の行動に疑問を持った俺はこの件についてベネットに尋ね、そして事の一部始終を知ることになる
あれが、彼女…ヨーランダの真の姿だと]
(18) scarecrow 2014/06/01(Sun) 21時半頃
|
|
―それからそれから― [魔界入口で料理した品々にヒントを得て、新発売した黄金ラーメン(注・呪われていない)が大人気となり俺は屋台で忙しい毎日を送っていた。仲間のパーティも時折訪れ、その度に俺達は魔界行きの冒険についての話に花を咲かせる
ただ、ヨーランダだけはその姿を俺の前に見せなかった]
仲間のところに帰ってしまったのかな…
[夜遅く客も減ったころに、でめちゃんに餌をやりながら、ぽつりと呟く
そんな時、誰かが暖簾を捲ってきた。俺がその方を向くと、そこには―]
(19) scarecrow 2014/06/01(Sun) 21時半頃
|
|
ああ、また会えるって信じてたぜ。
[はにかんで笑う彼女に、笑顔を返すといつもの客を迎えるようにお冷やを*出した*]
(-37) scarecrow 2014/06/01(Sun) 21時半頃
|
|
―裏・それからそれから― [魔導書空間脱出時に、俺は「わたし」の記憶…を全て喪失してしまっていた つまり、ヤニクとして生きる前の真の姿と記憶と力を
そして、女王の支配下の地でラーメン屋を営んだ為に体も呪いにかけられた男のまま、何も疑問に思わずに生きていた。平和に。]
(-38) scarecrow 2014/06/01(Sun) 21時半頃
|
|
[だが、それも「わたし」の真の姿を知る者が現れるまでの話だった 「わたし」の力を欲したその者は、「わたし」を狙い戦いを挑んでくるようになる
「わたし」は訳も分からないまま、女王配下の国々の外を出て記憶を取り戻し恋人と再会する大冒険をする事になるのだが…それは、また*別のお話*]
(-39) scarecrow 2014/06/01(Sun) 22時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る