82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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そっか、……
[>>3出かけないと言う言葉に、 安堵したような笑顔を浮かべて、耳元で囁かれて くすぐったそうに、小さく笑いを零した。
攻芸が傍にいれば、胸の痛みが少しだけ和らぐ。 もう少し、もう少しだけ、時間があれば、 いつものように笑えるはず……**]
(5) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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ううん、……、傍に、……いて、?
[撫でられる感触に、 心地良さそうに目を細めて、緩く首を傾いだ。
甘えるような声。 そっと腕を伸ばして、抱き寄せようとした。]
(-30) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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別に、気にしない……
[今は、温もりが欲しい。安心させて、欲しい。]
感じ、させて……お前が、ここにいるって……
[抱かれ、背中を撫でる感触に 縋るように抱き付いて、熱を求める。
怖い、から。 ここにいると、分からせて欲しかった。**]
(-44) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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攻芸……?
[撫でる手が震えていて、不思議そうに首を傾ぐ。]
俺も、何も……後悔してないよ、 すべての選択に、後悔をしていない
自分で選ぶ取ってきた、道だから……信じてる、
[師匠が言った。 自分が信じた道を行けと、だから**]
(-45) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[頬に触れる唇に目を細めて、 求めてくれることに嬉しそうに、ふわりと笑った。]
―――…いいよ、して?
[胸騒ぎ。 何かがこの身に迫っている。 同時に、愛しい人にも……何かが、迫っている。
そんな気配を感じて、抱き寄せる腕に力が籠った。
どうか、この人を俺から奪わないで下さいと、 祈るように、願う様に、**]
(-99) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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[>>19また、何かを失いそうで。 その気配に小さく震え、縋るように腕を伸ばせば、 囁かれた言葉に、頬を染める。]
……っ、うん
[微かな声で囁き返して、こくりと頷いた。
彼が傍いればいい。 いてくれさえしたら、そこが自分にとって 幸せな場所だったから、
攻芸が、死の向こうに 別れを見ていることなんて、知る由もなく、
今はただ、その腕に身を任せた。**]
(42) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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/* あ、1個忘れたーーが、時間がない@@
(-100) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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……っ、ん……
[シャツの中に滑り込む。 その指の感触に、―――…小さく喘いだ。**]
(-101) 2013/05/17(Fri) 08時半頃
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ん、……大丈夫、
[>>43ゆっくりと起き上って、背を預けた。 この温もりを失いたくない。
抱き締めてくる腕に手を添えて、 幸せそうに笑みを零した。
包帯の下が、僅かにひきつるような。 奇妙な感覚がしたが、それは、一瞬だけ。
何が起き始めているのか、知るのはきっと 朝が明けてから、**]
(47) 2013/05/17(Fri) 12時半頃
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ぅ、っ……る、さい……―――馬鹿、
[指で胸の突起を押しつぶされて 変な声が出てしまう。
ぷくりと赤く尖る様を見られて、 女の様だと言われれば、恥ずかしさに、微かに悪態を、]
ひゃ、っ、……ん、
[下肢へと降りていく感触に、 少し焦りのような、緊張が走り、布の上から 緩く扱かれれば、弱く反応していたものが 少しずつ熱く、硬くなっていく。]
あぁっ、……だ、め、……
[気持ち良過ぎて、だめ。 下肢に触れる手に弱く手を重ねれば、 それは止めたいのか、もっとと強請っているのか、]
(-133) 2013/05/17(Fri) 12時半頃
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そ、んなの、……わかん、なっ……
[感じる場所。 誰かにこんな風に触れられるのは、初めてで それがどこかなんて、分からない。
攻芸が触れる部分は、どこも気持ちが良くて 触れられる度に、びくびくと身体を震わせ、 悦ぶように喘ぎ、嬌声をあげた。
その声が、女のようで恥ずかしい。 声を殺したくて、右手の指を噛むが、]
ん、ぁっ……はっ、……あっ、
[内股を指でなぞられると、ぞくぞくとして 快感に思わず、仰け反った。]
(-134) 2013/05/17(Fri) 12時半頃
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や、……だめ、耳……は、……!!
[その拍子か、耳の穴を舐めれて 淫らな水音が聴覚を犯す。
片目が見えないせいか、音や感触に酷く敏感だった。]
はぁ、……こ、う……
[潤んだ瞳で見上げれば、 片手を攻芸の頭に手を伸ばして、軽く引き寄せる。
そして、そのまま唇を寄せた。 強請るように、甘えるように、唇を啄んで]
(-136) 2013/05/17(Fri) 12時半頃
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はぁ、ふ……―――もっと、
[色に濡れた瞳で見上げて、 恥ずかしそうにしながらも、
もっと、と
甘く掠れた声で囁いた。**]
(-137) 2013/05/17(Fri) 12時半頃
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[布越しに腰のあたりに熱いものを感じて びくりと震える。だけど、そのまま唇を寄せて あどけない顔で、艶やかに笑い、もっと強請る。
こんな顔を見せるのは、 こんな声を聞かせるのは、
攻芸だけ、
仰向けに押し倒されれば、体中を 指が、唇が、舌が、這う。
その快感から逃れようとするように、 何度も身をよじるが、その度に引き寄せられて また違う場所に愛撫をされて、
口からこぼれる嬌声は、抑えようにも無理だった。]
(-174) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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……っ、ん……あぁっ、やっ
[項に、内股に、紅い花が散る。 咲き散る度に、ぞくりと快感が走って、 それに耐えるように、シーツの端を握り締めていた。
指の先から、丹念に舐めれて恥ずかしさに死にそうだ。]
ば、っ……か、きたな……やめっ、
[止めさせたいのに、快感で震えて力が出ない。 放っておかれたままでも、そこは十分に反応をしめていて 先走りに下着が既に濡れていた。
下着ごと扱きあげれれば、淫らな水音が響いて]
(-175) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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―――ばっ!!
か、……きたな……やめっ、
[止めさせたいのに、快感で震えて力が出ない。 放っておかれたままでも、そこは十分に反応をしめていて 先走りに下着が既に濡れていた。
下着ごと扱きあげれれば、淫らな水音が響いて]
や、だ……、言う……な、ひゃっんぁぅ……
[音で、言葉で、さらに羞恥を煽られて 言うなと言いたいのに。敏感で既に、はち切れんばかり そこを舐められ、それは嬌声に
下着を降ろされて、禁止と言う言葉に過ったのは あの脱衣所でのこと。
思い出して、また涎れを垂らすそこから、先走りが溢れ出す。]
(-177) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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/*えろぐで挟んでごめんなさい!!
(-176) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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ちょっ、……だ、めッこう、……んっ、
[だめだと、手で髪に触れるけれど。 後ろの蕾に触れる感触に、ふるりと肩を震わせた。
奇妙な感覚。 だけど、嫌な感じではない。
前と後ろを同時に責められて、何も考えられなくなっていく。 気持ち良さにきゅうっと攻芸の指をしめつけてしまって
力を抜けと言われ、どうしたらいいか分からず。]
(-178) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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えっ、……な、……やめっ
[そんなとこを舐められるとは、 さすがに思っていなくて、焦った声をあげるから 中を蠢く舌の動きに、止めようとした言葉は途中で途切れ
甘い快楽に身をよじり、乱れた。 後ろを弄られると不思議な感覚がする。
もどかしいような、もっと激しくして欲しいような。 でも、それ以上はダメと言いたくなる。]
(-179) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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こ、……う、んっ…
[口では、嫌と出しつつも、見上げるその、 情欲に濡れた目は、貪欲に快楽を求めていた。
もっと、と強請るのに、嫌という。 嫌というのに、身体は求めている。
色々な感情が混ざって、苦しい。 だけど、攻芸の熱を感じて、こんなに近くに感じられて 心地良くて、幸せだった。]
(-180) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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―夜半― [いつ眠りについたか。 その寝顔は、どこか安心したような幸せそうなもの。
この一瞬が、もう少しだけ、 あともう少しだけでいいから、続いてくれたら
深く、浅く。 眠りの微睡の中で、小さな願いを]
(98) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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―翌朝― [少し遅い朝。 攻芸は、恐らくもう起きて、活動を開始していただろう。 未だ少し赤い目をこすり、ゆっくりと体を起こせば]
……っ、てて
[怪我をしたところもだが、色々な所が痛い。 気だるさと痛みに呻きながら、なんとか動き出せば 傷を負った左の頬に違和感を感じた。
何か、重いような、ひきつるような。 少しの不安が過ったが、すぐに確かめようとはせず、 着替えを始めた。包帯を取り換えようかと思ったが、 今取り外すのは、何か嫌な予感がして……]
(100) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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[着替え終われば、ふらふらしながら台所へ、 きゅるると腹が空腹を訴えていたので、 いつもの野菜スープを作る]
攻芸ーー?
[家の中にいる気配がすれば、呼び寄せて]
朝ごはん作ってるから、お前は……掃除、な エルさん家の前の……
[悲しそうな色を瞳で揺らして、柔らかい声でそう頼んだ。
それから、自分は調理の続きへ。 パンを見ると、昨日の師匠の言葉を思い出して 後で行こうと考えていた。
保冷庫から、ジェームスからもらった パウンドケーキを取り出し、切り分ければ 果物を添えて、テーブルに並べ。今日の朝食の完成だ。]
(102) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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んひゃぅ……ダメ、だめそこ……やだぁ
[こりと、奥の一点を刺激されると 堪らなくなって、涙を零しながら首を振る。
何だろうこの感覚。 自慰をするときとも、攻芸に触れられたときとも違う。
もどかしくて、でも強い、快感。 そういえば、攻芸にした時も同じような反応をした場所があった。
同じ、なのだろうか。 彼が感じていたものを、今、感じているのだろうか。
そう思えば、嬉しくて、気持ち良くて、]
(-187) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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っ、……あ、ぁっ……もう、いい……
[同じところをぐりぐりとされれば、 快感が強すぎて苦しくなる。大丈夫かと問う声に 薄めを開けて、こくりと頷いた。]
い、いよ―――…、早く、……
[散々、乱されて、泣かされたけれど 我慢できないのは攻芸も同じらしい。
早く、もっと、と受け入れるように腕を伸ばして、求めた。]
(-189) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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手合せ? ……あぁ、約束していた……
[約束。 叶わない約束が沢山あった。 この村で、いくつの願いが、祈りが、届かなかったのだろう。 何が起きても後悔をしない為に、]
……いいよ、お弁当くらい、いつでも。 沢山作ろうか、
[重い言葉に笑顔を返す。 豆料理を沢山作ろう、あとで隣の家に届けよう。 そんなことを考えながら、]
(107) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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っ、あ、あぁっ―――!!
[愛を囁くその声に、答えようと思ったけれど。 熱い楔が差し込まれて、その感覚に嬌声をあげた。
それに滲むのは、苦痛だけではなかった。 だけど、きつい、熱い、苦しい。
苦悶の表情を浮かべて、縋るように抱きしめていれば まだ熱は保っていたものを扱かれて、また喘ぐ。]
(-196) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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やぁ、……んっ、そこ……だ、んんっ
[ごりと先ほど感じた場所を抉られれば、 仰け反るようにして、身体を震わせた。
ダメと言おうとして、唇を奪われる。 絡めた指をしっかりと握り返して、涙を零しながら微笑んだ。]
ん、……ふぁ、……こう、う、―――…好き、
(-200) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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―――…愛してる、
[そのまま、中を締めつけて 緩く腰をくねらせた。
もっと、気持ち良くなって欲しいと 相当、恥ずかしい行動且つ、やらしいことだとは 分かっていたけれど、今はただ、攻芸をもっと、感じたかった。]
(-201) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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そうそう、遠慮なく頼れよ 俺たち、……相棒、だろ?
[>>111いつもの癖。 小首を傾いで、緩く笑った。 相棒以上の存在だけど、口に出すのは照れくさくて
美味しいと言う言葉が、聞こえてきたのは、 さすがに驚いて] …………ふふっ、ありがと
[少しの沈黙の後、くすっと笑った。 とても嬉しそうに、幸せそうに、]
(115) 2013/05/17(Fri) 20時頃
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