255 【ヤンストP村】private eye+Violine
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
― 朝 ―
[いつもと同じように、自宅を出ると歩いて本屋へと向かう。 シャッターを上げていると、自警団の2人組が話しながら店の前を歩いて行った。 そういえば、通勤の際も1人の自警団とすれ違った気がする。]
…物々しいわね
[顔をしかめて呟いた。 さて、今日も特別新刊が出る予定はない。 いつもの通り、暇な一日が始まるだろう。]
(42) 2018/12/04(Tue) 21時頃
|
|
さてと
[いつものように、一旦カウンターの中の椅子に座ると、途中で買ってきたコーヒーを飲んで一息つく。]
もう行っちゃおうかな
[さすがに店を開けたばかりで早速出かけるのもどうかと思ったが、予想通りに客は来ない。 暫くメモにいたずら書きをしていた後、立ち上がると、いつもの通りシャッターを半分閉めた状態で店を出た。]
(-16) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
|
|
― 薬屋 ―
[結局、まだ午前も早いうちに薬屋についてしまった。 店の入り口の札はcloseとなっているが、シャッターは空いている。 まさか昨日空き巣に入られたのにシャッター開けっ放しで店を不在にしてはいかないだろう…と、さすがのわたしも信じたい。
居るだろう、と当たりをつけ、closeの札に構わず店の扉を軽く叩き、声をかけた。]
こんにちは。 いらっしゃいますか?
[そして、少し声のトーンを落として続けた。]
少し、急ぎお伝えした方がいいかもしれないことがあって来たんですが…*
(-17) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
|
|
/* 午前がいいか午後が良いかわからなかったので取りあえず午前に突撃したぞー
(-22) 2018/12/04(Tue) 21時半頃
|
|
/* すいません… 正直昨日からどこが秘話でどこが表でどこが赤かうまく判断付かず、とりあえず判断付かないものは秘話に落とす、という状態になっています…
今回秘話に落としたようなことは表に落とす、という感じなのですね。 今一度、表におとし直します。
(-39) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
|
|
さてと
[いつものように、一旦カウンターの中の椅子に座ると、途中で買ってきたコーヒーを飲んで一息つく。]
もう行っちゃおうかな
[さすがに店を開けたばかりで早速出かけるのもどうかと思ったが、予想通りに客は来ない。 暫くメモにいたずら書きをしていた後、立ち上がると、いつもの通りシャッターを半分閉めた状態で店を出た。]
(64) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
|
|
― 薬屋 ―
[結局、まだ午前も早いうちに薬屋についてしまった。 店の入り口の札はcloseとなっているが、シャッターは空いている。 まさか昨日空き巣に入られたのにシャッター開けっ放しで店を不在にしてはいかないだろう…と、さすがのわたしも信じたい。
居るだろう、と当たりをつけ、closeの札に構わず店の扉を軽く叩き、声をかけた。]
こんにちは。 いらっしゃいますか?
[そして、少し声のトーンを落として続けた。]
少し、急ぎお伝えした方がいいかもしれないことがあって来たんですが…*
(65) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
|
|
/* 因みにこの後は、昨日秘話に落とした、「サイラスさんの手帳を持っている」ということについて話そうと思っているのですが、ストーカーっぽい発言かというと別にそうでもないという感じです。
こういう場合は、表継続か秘話継続か、どちらの形がよいでしょうか…?
(-43) 2018/12/04(Tue) 22時半頃
|
|
/* いろいろ考えてみましたが… 今回は世間話感強いので、いっそ全部表に出してみます!
犯罪(ぽい)行動そのもの&心情そのもの=秘話 みたいな感じで行く感じで次行ってみます
(-53) 2018/12/04(Tue) 23時頃
|
|
/* ぎり削除しました! 更新大事…!
(-55) 2018/12/04(Tue) 23時頃
|
|
[声をかけると、店から彼の方が出て来た。 彼の後ろを覗きこむと、薄暗い店内の奥のカウンターの上に書類が何枚も乗っているのが見える。]
忙しいところごめんなさい。 ただ…招集を受けている、とのことだから、少しでも早い方がいいかと思って。
少し前に、商店街でサイラスさんのことが話題になったんです。 サイラス・チャニング… サイラスさんのフルネーム、わたし、仲良くさせて貰っていたのに、全然知らなかった。
(-56) 2018/12/04(Tue) 23時頃
|
|
[少しうつむいた後、タツミに向かって目を合わせて言った。]
わたし、彼が招集を受けて船に乗る直前に残した手帳を持っています。
ずっと前に、発着場の近くで拾ったんです。 …必要ですか?
(-57) 2018/12/04(Tue) 23時頃
|
|
[そして、ふと気を反らすように外の方を見る。]
それにしても…今日は朝から自警団の人たちを良く見ますね。 何かあったのかしら。
[眉をひそめて呟いた。]*
(82) 2018/12/04(Tue) 23時頃
|
|
/* いえ、自分もどうしたものか判断付かない発言だったので色々言って貰えるのは助かります。 何となく秘話で直にタツミさんに中身発言するのもまずいかな、と思って言ってないですが、なんかあったらこっちは全然秘話使って直指摘大丈夫ですので何かの際にはタツミさんにお伝えください…
(-61) 2018/12/04(Tue) 23時頃
|
|
/* むむ… 会話は多分普通の会話で、[ ]内のみストーカーぽい、という場合は、[ ]内のみ秘話に落とす、という感じで進行すべきでしょうか?
(-65) 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
/* とりあえず秘話安定かな…?と思うので、秘話に落としてみます!
(-67) 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
[……気には、なる。という彼の言葉>>90を聞いて、思わず笑みが零れそうになり、少しうつむく。]
すみません、手帳は、今はまだ、家にあります。 今まで手帳がサイラスさんのものだと分からなかった理由でもあるんですが、とにかく傷みが激しくて。 一部のページは破れて散逸してますし、表紙も擦れて名前の一部が読めなくなってます。
内容も…何か読みにくい文字と、数字がいくつかという状態で。 正直下手に乱暴に扱うと今からでもちぎれそうなページもあるから、必要だったらと思うと逆にあまり長く持ち歩きたくなかった。
(-68) 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
[なんとか笑みを消すことが出来たタイミングで、再度顔を上げた。]
お忙しそうなので、タツミさんが色々用事を済まされた後にまた来ます。 今度はその手帳も持って。 時間は何時頃がいいですか?
(-70) 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
[そして、釘を刺すように続けた。]
わたし、サイラスさんが居たころはとても良くしてもらっていました。 その、こう言ったら何だけど…サイラスさんが居たころの方が、良く薬屋に出入りしていて…大体、貴方が大学に行っている時間帯だったけど…本当に、良いひとだった。
(-72) 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
だから、一緒に、手帳の中身を確認させてもらいたいの。 分かる人が見れば、何か読める内容があるかもしれない。 あのサイラスさんが燃やすでもごみと一緒に捨てるでもなく、残した手帳ですもの。 きっと、必要な事が書いてあるはず。 そう思うわ。 それに…わたしが拾った、という縁もあるし。
[全部嘘である。 サイラスのことは知ってはいる。 商店街での評判も人懐こくて人当りがよい等、中々良かったことは知っている。 薬屋に行ったことも何回かある。 でも、店主がタツミになってからの方が、明らかに訪問回数は多い。
でも、彼のことを知りたくて、彼のことを傷つけたくて、そう言った。]
(-73) 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
[続く彼の言葉>>91には息をのむ。]
盗難… この閉ざされた町で、そういうことをする人が居るのね。 ばれたらどうするつもりなのかしら? ちなみに、何を盗まれたの?
[そして、思い出したように言う。]
ああ、わたしの店もシャッター半分開けっ放しだわ。 本なんか盗む人いるとは思えないけど、少なくとも暫くは用心した方が良いのかしら。 戻ります。 本当に、ばたばたしているところごめんなさい。
[最後に彼に微笑んだ。]
じゃあ、またあとで。**
(123) 2018/12/05(Wed) 00時頃
|
|
― 本屋 ―
[薬屋から一度家に帰り、本屋へと戻ってシャッターを開ける。 一応これからが今日の開店時間ということで許してもらおう。
鼻歌を歌いながらカウンター内の椅子に腰かけ、本屋にあった図鑑を開き、ぱらぱらめくる。 夕方が楽しみだ。]
(200) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
[カウンター内の荷物置きに置いてあるのは、家から持ってきたサイラスの手帳と、薬屋で盗んできた3本程適当に持ってきた茶色い小瓶に入った薬だ。 薬のラベルは門外漢の自分が読んでも難しくてよくわからないが、そのマークや赤字を見るだけでも、何となく危ない薬だということが分かった。
今は、薬学図鑑でその文字の意味するところを調べている。]
言わないんだ。 やっぱり、だれにも頼らないんだ。 もしかしたら、自警団の人にも言ってないのかな。
(-109) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
[そして、目的のページを見つけ、微笑んだ。]
本当に、言ってないのかも。 これ、自警団でも落ちてないか探すポーズくらいは見せるレベルの薬でしょう。 ていうか、わたしにくらい危ない薬に気をつけろって助言してくれたっていいのに。
[むすっと頬を小さく膨らませた後、思わず吹き出す。 そして、先ほどよりも暗い笑みを浮かべて呟いた。]
駄目だよ、タツミさん。 隠そうとしたって、ばれちゃうよ。
(-110) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
― 夕方 ―
[本屋は早めに店じまいし、路地に夕日が差し込み始めるころ、薬屋の前へと到着した。]
こんにちはー
[入口扉を軽く叩くと、声をかけた。]
いらっしゃいますか? 約束の物、持ってきました。*
(209) 2018/12/05(Wed) 22時頃
|
|
ええ、失礼します。
[彼に中へと招かれると、一礼して素直にソファに座る。 彼が奥へと入っていく後姿を、じっと見つめた。]
(292) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
|
|
遠くから、かっこいいと思って見ていた時は、かっこいいとしか思っていなかった。 でも、彼のどうしようもない、人間らしい所を見て、それは別の気持ちへ変わった。
きっと、彼は薬の盗難のことを自警団に黙っているのだろう。 でも、そんな彼もまた、いじらしい。
多分、彼が駄目なら駄目なほど、わたしは彼のことを好きになっていくのだ。
でも、彼はわたしのことを好きになるだろうか。
(-146) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
|
|
とそこまで考えて笑った。 彼がわたしのことを好きだろうが嫌いだろうが、関係ないのだ。 わたしは彼のことが好き。 そして明日もきっと、多分もっと好きになる。 だから、わたしはその心のままに行動するだろう。
(-149) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
|
|
[そして、彼が奥から戻ってくるときには、既に机の上に話に出していた手帳が置かれていただろう。]
これがその手帳です。 見てもらえますか。 サイラスさんが、一体何を残したのか。 わたしも知りたい。
[真剣な眼差しを彼に向け、手帳の中身を見るよう促した。]**
(299) 2018/12/06(Thu) 00時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る