214 春霞の向こう側
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/* おつかれさまでした! 北狼さん村建てありがとうございます。 明日はもちっといられる予定だからもっと遊ぶんだ…。 挨拶に…行くんだ……**
(-2) 緋灯 2017/05/05(Fri) 02時頃
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一人でも迷子にはなるんだぞ。 てか、帰り道が分からないから今も一応迷子か。 俺は怜流。 少年はなんつーの?
[彼もまた仲間なんだろうか。 いきなりこんな処に放り込まれた子供にしては 泣いたりしないで落ちついている。
俺を眺める視線が何かを探っているようで>>0 思い当たったところの自己紹介をした。]
(13) 緋灯 2017/05/05(Fri) 11時半頃
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ポーラとはさっき少し話してたんだ。 彼女もここに放り込まれたクチらしくて、 何も知らなさそうだった。 ……しかも彼女、宇宙人らしいぞ。
[触れた感じは着ぐるみではなかった。 俺達が初の生命体としての交流相手だとも言っていたし 正確にはAIなんだろうか。]
気になるなら行ってみる? 水さえ見せなきゃかわいいし、 変な音が鳴ってても危なくはないよ。
[宇宙とか異世界とかに興味がありそうな年頃だ。 気になっているようならと提案して。 行く気がないなら1人同士、祭りの方へ誘ってみようか。]
(14) 緋灯 2017/05/05(Fri) 11時半頃
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/* おはようございます。 とろかされた弟さん……愛だね(*´∀`)
再会組は過去に何があったのか気になりつつ によによ読ませていただいております。 皆の祭デートを眺めていたいけど 話しかけたくもある中身のジレンマ。
(-23) 緋灯 2017/05/05(Fri) 11時半頃
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/* 黍炉は帰ったら玄関先で激おこの猫が待ってるから。 紳士の本気見せるのと怒られるのと選ぼうか。>>1:-4
>>-26 わぁい!ではお言葉に甘えて後ほど。 ストレートにしか取れないので 意味深な言葉をそのまま鵜呑みにするのだろう…。
(-27) 緋灯 2017/05/05(Fri) 12時頃
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/* >>-31 しばらく構い倒せば大人しくなるんじゃないかな。 青いうさぎちゃんはください。
戻る方法……。 お帰りはこちらな看板は分かりやすくて良心的だけど かえって怪しさ満点かもしれない(でも入る)
(-35) 緋灯 2017/05/05(Fri) 12時半頃
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/* では俺もまた夜に。**
(-36) 緋灯 2017/05/05(Fri) 12時半頃
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/* ヽ(・∀・)ノ
(-42) 緋灯 2017/05/05(Fri) 18時半頃
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俺は鳥居潜ったらここにいたんだ。 夢……夢ねぇ。
[寝入って来たなら夢と思っても仕方ないか。>>15 だからこそこんな落ち着いているのかもしれないと 訂正はしないで曖昧に頷いておいた。 私見は神隠し説なので余計に言わない方がよさそうとも。]
楓とオスカーってつながりなくないか。
宇宙人は、宇宙人だな。 なんで苦手か……恥ずかしいらしい? 猫要素は耳しか確認できてないなー今のところ。
[ワレワレハウチュウジンダ…って今の子供は知らないか? たしかに猫も水は嫌いだったっけ。
好奇心をうまく刺激できたのか、 矢継早に質問してくる様子に笑いを浮かべて。 オスカーの行きたい方向へ行こうと背を押して促した。]
(16) 緋灯 2017/05/05(Fri) 18時半頃
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/* (⁰▿⁰)<ワリトヒトガイタ ぼかしちゃったけどにゃんこの方でよかったかな行先。
(-45) 緋灯 2017/05/05(Fri) 19時頃
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/* >>-49 控えめにしなかったらどんな感じなのだろう。 と思ったら素直だった。>>-52
普段なら会えない違う世界線の人達と わちゃわちゃ交流できるのとても楽しかったです。 ホレーショーには本当にほいほいされるしかなかった。
(-55) 緋灯 2017/05/05(Fri) 21時頃
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/* なめたけ直飲み……(ごくり)
猫耳少女と少年の絡み(健全)はご褒美です。
(-74) 緋灯 2017/05/05(Fri) 22時半頃
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/* リーさん…… おいしい雪見だいふくを食べてほしかった……
(-81) 緋灯 2017/05/05(Fri) 22時半頃
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/* 家猫だと心配ですね。 近くにいるといいなとお祈りしております。
>>-86 いえいえ……いっそ冷却ユニットという新たな役割に 雪見だいふくも喜んでいるかもしれません。
(-90) 緋灯 2017/05/05(Fri) 23時頃
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外国人みたいで格好よくないか?
[苗字を聞いてなるほど、と。 子供の名づけって時々すごいセンス発揮するよな。 そう思う本人の感性については、 男友達に「りんりん」とつける程なので推して知るべし。]
話してみたらわかるって。
[ほら、とオスカーを促す先はポーラがいる場所。 みょんみょんという音はもう止んでいて。 彼女は座り込んで、発光していただろうか。>>22>>23 それとももう落ち着いていただろうか。
傍に飛がいるようならまた会ったと声をかけ、>>28 しばし猫耳宇宙人と少年の出会いを見守る事にする。]
(42) 緋灯 2017/05/05(Fri) 23時頃
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/* 猫耳とショタの出会いを見守れるプライスレス。
>>-92 共鳴村の2人がいるって気付いた瞬間涙目になったです。 俺もあの村大好きだから、また会えて本当に嬉しい。 ケヴィンのパン、また食べたかった。
ホレショの世界と黍炉の世界に俺のPCが存在してるから 頭の中が3PCですごい混線してるw
(-95) 緋灯 2017/05/05(Fri) 23時頃
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/* 近づいたからパックは開けられるはず……。 [そして無残な姿になった雪見だいふくが発見された。]**
(-97) 緋灯 2017/05/05(Fri) 23時頃
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[背を押したオスカーは ゆっくりとポーラに近寄っている。>>45 ポーラの方も気付いて認証の声をかけていた。>>49
最初のとっつきさえうまくいけば、 元より興味を持っていた分、会話はどうとでもなるだろう。
微笑ましい邂逅をしばらく眺めてから、 飛と同じようにその場を離れ、祭の方へと足を向けた。]
(58) 緋灯 2017/05/06(Sat) 00時頃
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[夜空の下には屋台がたくさん並んでいた。 まるで神社の境内のようだったが 現代では見かけないものも多くあって目を惹かれる。
無残な姿になっていた雪見だいふくの代理として 何か土産になりそうなものはあるだろうか。
アイスの類は二の舞になりそうだよなぁと うろうろと視線を彷徨わせながら歩いていたところ、 弾む声に視線が釣られた。>>41
虹色の大きな綿飴を手に 子供のように声を弾ませている男性の連れには 見覚えがある。>>61 たしか、唐揚げを非常に美味そうに食べていた人だ。
美味そうに物を食べる人達だなと ゆったりとした歩調のまま近くを通りすぎていった。*]
(62) 緋灯 2017/05/06(Sat) 00時頃
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/* そっと通り過ぎながらデートをガン見したかった。願望。 俺も今日はこのあたりでおやすみなさい。**
(-116) 緋灯 2017/05/06(Sat) 00時半頃
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[髪の短い方がこちらを向いた。>>65 不躾な視線を送っていたせいかと思ったが 向こうもなんだか俺の方を気にしている様子がある。
彼らの知り合いに似ている事が理由と知らず、 会釈し返してへらりと笑う。>>67]
美味そうに食べてるのでつい。 祭り、満喫されてますね。
[屋台に花火に、まさしく祭のようである。 男同士手を取り合っていても 仲のいい兄弟だなとしか思わない妖怪の感性だった。 肝心の部分は体の影で見えなかったのもあっただろうか。]
(75) 緋灯 2017/05/06(Sat) 14時半頃
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いい土産とかないかなと探してて。 何か目を惹くものありました?
[そんな他愛のない質問をしながら どことなく普通の人間と違う雰囲気を感じ取る。 お仲間のような、違うような。 違う世界の方っぽいから そのせいかもしれないと口には出さずに。
回答が得られればありがとうと礼を言って、 勝負するらしい二人の邪魔にならない程度の会話で 屋台巡りへと戻るだろう。]
(76) 緋灯 2017/05/06(Sat) 14時半頃
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/* チアキお疲れさまです。 猫ちゃん早く見つかるといいなぁ…。
世界は違えど魂はドリベルなので近寄ってしまうのですと 言い訳しながらデートの邪魔はしない所存。
また深夜に。でわでわ。**
(-135) 緋灯 2017/05/06(Sat) 14時半頃
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/* ふふふ。かわいい。 ルーカスとサイラスおつかれさまなのか…(無念)
てーか俺も帰らねば。
(-166) 緋灯 2017/05/07(Sun) 00時半頃
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こんばんは。こういう祭は珍しいのか。 果物の飴がけ……ああ、なるほど。
[どうやら縁日には馴染みが薄い様子。>>81 教えられた屋台の勧めは虹色の綿菓子とりんご飴で、 どちらも祭りには欠かせない一品だ。>>82>>93]
俺の世界にも似たものはあってね。 けどせっかくだし、こっちで飲んでいく事にするよ。
酒は見かけ未成年もいるから実際には変えないが、 きっと彼が示しているであろう麦酒の味には同意した。 彼らがいる処には、麦酒と違う酒が存在するんだろうか。 どんなものか気にはなったが、それはまたいつか。]
(103) 緋灯 2017/05/07(Sun) 01時頃
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ありがとう、寄ってみることにする。 ああ、こういうところのは焼き物もイケるよ。
[屋台で食べるお好み焼きや焼きそばは ごく普通の味付けのはずなのになんでか美味いから。 リンゴ飴を知らない素振りから一言付け足して ダーツを楽しむらしい二人から離れた。*]
(104) 緋灯 2017/05/07(Sun) 01時頃
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/* お仕事じゃなくて飲み会だったんで 全然お疲れさまじゃなかったりするGW満喫勢です。 ヾ(●´∀`●)
(-171) 緋灯 2017/05/07(Sun) 01時半頃
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[綿飴とリンゴ飴の屋台を探す道中で 発見したゲソ焼き(仮)と麦酒を買い求めて。 少し道を外れたところで立ち食いしながら祭囃子を愉しむ。
時折あがる花火を見ながら、 迷子じゃなくても一人の祭はちょっと淋しいかもなと 少し前のオスカーとの会話を思い出した。
誰とはっきりと描けはしないものの 隣にいたらいいのにとは思うのは 耳に残る祭囃子独特の節回しのせいだろうか。]
(105) 緋灯 2017/05/07(Sun) 01時半頃
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[やっぱり早く帰ろうと喉を潤し終わってから 再度土産を求める旅へ。 虹色の綿飴は買おうか悩んだけれど、 持ち歩く間に萎む可能性があるから諦めて。 リンゴ飴の屋台の方で、リンゴとミカンの飴を購入した。
どの果物にするかが割と難しくて 並べて考えている間に通り過ぎた飛には気付けずに。 逆に玩具の屋台を真剣に見ているのを見かけたが、 指輪を手に取る姿に小さく笑いながら通り過ぎた。>>84]
(106) 緋灯 2017/05/07(Sun) 01時半頃
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[霞に紛れた遠くから汽笛の音が聞こえた気がした。 誰かが来たのか……それとも帰って行ったのだろうか。 どんな乗客がいたのだろうと惹かれる反面 現代では耳慣れない音が旅愁を誘って。 足は霞がたなびく方へ向かう。] あ、これちょーだい。
[そうして端の方の屋台で目を惹いたのは 氷に埋もれたラムネの瓶だった。
透明な器の蓋代わりになっている硝子玉の中に 空の花と同じものが閉じ込められているのを見つけて。 土産じゃなくて、思い出をひとつ。
不思議な神隠しの記念に。]
(107) 緋灯 2017/05/07(Sun) 01時半頃
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[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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