97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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/* 絆wwwwwwww アルトが弟子だったのかwwwwwwww ちょっとwwwwwwwww
*/
(-0) 2013/09/30(Mon) 02時頃
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/* じゃあ、青年はセシルに殺されかけたの?wwwwwwww 能力行使したけどきかなかったって
*/
(-1) 2013/09/30(Mon) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 02時頃
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[セシルの頭を撫でている時だった。]
…………アルト……?
[何か、彼が呟いた瞬間、響き渡る声。 青年は振り返りそちらを見た。
光を吸収する闇である黒、 けれどそれは確かに光っていた、気がする。 一瞬のそれは青年自身に集約される。
……その色彩《キズナ》は青年の 《世界の総譜》を持つ《指揮存在》 という役割を共有させる。 《旋律》を壊れないように導き、 《旋律》が脅かされるなら守護する。]
(6) 2013/09/30(Mon) 02時半頃
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ーー…………!? アルト、どうしたんだ? 体調、悪くなったか?
[アルレッキーノが鼠の声で鳴いた。 ただ、覚醒をしていない青年は 運命が共有されたことも まだ気がついていないらしく、 アルトが何か呻いた?>>1:489 様子に そうと声をかけて、 どうしたのだろう?というように セシルとアルレッキーノも見る。]
(8) 2013/09/30(Mon) 02時半頃
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/* あくまで、役割に対する付加と現状させていただこう (・д・。 )=( 。・д・) ヽ(・д・。 )=( 。・д・)/ */
(-3) 2013/09/30(Mon) 02時半頃
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…………と、セシルっ
[やはり、先のアスランの 突然の睡眠は、声《ヴォイス》によるもの、と 崩れるセシルに判断しながら。 慌てて、両腕で抱き支えようとする。
例え、役割としては、 明乃のための、存在とアルレッキーノが用意しても。
それでも、セシルは、セシルなのだから。 役割を邪魔するわけではないから、と 自身に言い訳をしながら。]
(14) 2013/09/30(Mon) 02時半頃
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[青年は名乗らない。 名乗ることが 抹消を引き起こすと無意識知っているから。
青年は出会う人全てを子供扱いする。 長い時の中に居続け 無意識子供のように思えるのと ……対等でなければ、必ず来る別れる時 巣立ちを見送るように幸せを祈れるから。
青年は期待しない。 自分の行動にリターンがあることも、再会を願うことも。
指揮者である以上、人の心を消すわけにもいかない。 けれど、長すぎる時間は、過度の負荷にかわるから。 何度も、距離の置き方に失敗し、悲しみ、悲しませ、 落胆し、落胆させた青年が身につけた処世術。]
(16) 2013/09/30(Mon) 03時頃
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[ーーーけれど。]
[意識を失ったセシルの頭を撫でる。 もう、一回落胆しているけれど。 無意識が警告する。 己の役割が持つ運命は、 また、失敗を繰り返すのかと。]
[ーーーけれど、また、会えることを、願う。]
(19) 2013/09/30(Mon) 03時頃
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[明乃様子はどうだったろうか? 青年はアルトが混乱している様子に セシルを横抱きにして運びながら アルトの方へ行く。]
ーーー??鎖?
[きょと、とアルトの言葉に首を傾げる。
その時、何度か《聴いた》《A》が、 八分音符ほどの長さで《聴こえた》]
…………チェレスタ……??
[すぐに消えたことに、不安げに眉を下げる。]
(20) 2013/09/30(Mon) 03時頃
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ーーーー…………?? 緊縛妄想…………??
[ほら、これ、と言われても見えない。 青年は背中を丸め、アルトの左腕を 凝視してもそこには何も見えなくて。 神父として如何なものかな感想を 怪訝な表情とともにこぼす。
アルトが明乃の名を呼んだのを聞き 視線がセシルに落ち、軽く息をついた。]
…………こんな短い音だけ、 なのが心配です。 上がりましょう。
[戻ってくるなら地上だろうし、 最初の時のように、パイプオルガンを介して 何らかのアクションが得られるかもしれない、と 物理で急いでいるとは知らずに。]
(23) 2013/09/30(Mon) 03時半頃
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[ゴッ…………!!ガッ……!!] [鈍い音が二回響いた。]
[そのままの姿勢で、勢い良く後ろに倒れる セシルを抱えたままなのもまずかった。 何せ両腕の自由が効かない。 当然バランスも取れない。
ほぼ同じ身長の青年の下敷きになりつつ 後頭部を石の床に打ち付けて。]
[ああ、世界が消える。 セシルの重さを感じながら意識が爽やかに*F.O.*]
(27) 2013/09/30(Mon) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 03時半頃
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[ーーー…………わたしはここに] ーーーー…………っ
[軽い脳震盪から青年を揺り起こしたのは 空の彼方まで突き抜ける高音。 その場で頭を振り身を起こす]
(45) 2013/09/30(Mon) 10時頃
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いてぇ…………ーーー
[額と後頭部に触れる。後頭部はたんこぶ。 その痛みに軽く呻いてから、 重みに目をやる。セシルが寝てる。] [やっと、状況を把握する。 アルトに殴られて、転んで、打ち所が悪くて 今まで気を失っていたようだ。 ……アルトの姿はない。 チェレスタを迎えに行ったのだろうか? セシルはまだ寝ている。青年は抱え直して
聖遺体を見れば……いや、見ることはできなかった。 何故なら、もうそこにはないから >>44]
……ーーーっ?
[セシルを抱えて石の寝台に近づいた。]
(49) 2013/09/30(Mon) 10時頃
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[その側に >>47 どこか見知っているが、見知らぬ姿。 この、石の寝台に寝ていた姿。 そうそれだ。 その口から >>48青年の目を瞬かせる言葉が落ちる。]
…………明乃…………!?
[肩を掴むなり出来れば良かった。 が両手はセシルを抱えていたため塞がっていて。 ただ、素足のままさまよい始めた明乃を 見失わないように*追いかけ始めた*]
(50) 2013/09/30(Mon) 10時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 10時頃
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ー 歴史よりも古 概念世界の事象 ー
[一つの楽曲があった。] [その楽曲を示す譜面があった。]
[けれど、楽曲はただ、それだけでは記録という概念。 そこに奏者と指揮者と聴衆があって、 初めて音楽になる。]
[奏者の奏でる音を、聴衆に向けて調律して、 初めて楽曲は音楽となる。]
[だから、神は人の中に、聴衆という概念と、 奏者という概念を埋め込む。 そうして、手元の総譜に指揮存在の概念を埋め込む。
こうして、概念から実際の世界へと変わる。 そう、世界という楽曲に。]
(63) 2013/09/30(Mon) 15時半頃
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[大衆からすれば、総譜は、おいそれとさわれないもの。 真円の黒い扉の奥にしまい 真円の白い鍵をかける。
神が奏でられるを期待したそれをしまい込む。]
(64) 2013/09/30(Mon) 15時半頃
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[
Call said reason.God ringing end. 《すべての理由は述べた。神は終わりを鳴らす》
Call, say listen. God ringing a hate. 《呼べ、請え、耳を傾けよ。神は憎悪で満たし給う》
───カルセリス=ゴートリンゲン
]
(65) 2013/09/30(Mon) 15時半頃
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[神は奏でて欲しかったのだ。 それが、幸いであり災いであっても。 旋律が旋律として歌われる時、 総譜はひらかれるのだから。]
[けれど、人々は恐れた。 過ちの演奏で災いが降り注ぐのを。]
(66) 2013/09/30(Mon) 15時半頃
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[災いであり、不協であるも、また世界の必然。
喜びがあれば悲しみがあるように。 幸いがあれば、災いがあるように。 平穏があれば、混沌があるように。
それさえも世界という楽曲ーーーー*]
(67) 2013/09/30(Mon) 15時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 15時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 21時半頃
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ー 明乃を追いながら。思い出す。 ー [青年はふらり、歩く明乃を セシルを抱えたまま追う。] [セシルとアスランの例があったから、 きっと、この聖遺体は肉体は聖遺体、 中身は明乃なのだろう。 セシルはアスランの前世で魂は地続きと言った。 では、明乃は? 聖遺体と何か関わりがあるのだろか?]
[そうして、考え、意識が飛んでいる束の間 見た記憶と言う夢をすみに追いやる。 カルセルス=ゴートリンゲンが先頭に立ち >>65唱和されたそれに、 確かに青年も関わっていたことを。]
(71) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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[青年は知らない。それが遥か昔だとは。 その青年は確かに同じ青年であり、 別の青年だと、青年はまだわかっていない。]
ーーー明乃、どうしたんですか? しっかりしてください!
[そうと、声をかけながら追う その最中 >>62 コンデンスがないた。 いや、アルレッキーノ? 小さいくしゃみとともに、起きたのは……?]
(72) 2013/09/30(Mon) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 22時半頃
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[《私》と明乃。] [明乃は自身を二つの呼び方で呼ぶ。 明乃はイーシュが待つ《私》に…………]
[振り返った明乃の言葉を静かに聞きながら 彼が求める彼のことを考える。 ……そうしなければ、きっと 彼の旋律が壊れてしまう気がした、から。 何故、それにこだわるのか……]
え……俺?いや、私……ですか?
[その思考が中断される。 >>74に。 知らない。告解室であったのが………… いや、彼は檻の中…………檻の中? いや、檻の中にいたのは聖遺体。
明乃の言葉に鋭い頭痛が走る。
……”俺”は、確かにソプラノを知っている。]
(89) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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ソプラノ…………?
[青年は、ふとこぼれた言葉に 自分で言ってから気がつき、 自身でも不思議そうに目を瞬かせ]
(90) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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え、あ…………セシル……?
[ >>79、抱えている姿がこちらを呼ぶ。 少し考えれば、セシルなら”あ”は きっとつかなかった。 けれど、頭の混乱が、そう、彼の姿を呼んでしまう。]
(94) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
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[今抱えているのはアスラン、らしい。 ごく僅か、嘆息がこぼれて。]
声《ヴォイス》ですか?を使われて ぐっすり眠てらっしゃったので。
[寝た子供を起こさず運ぶのに 一番都合がいい抱え方でもあり、 青年も地方時代、子供の面倒はよく見たので アスランの反応に軽く目をまたたかせる。]
……恥ずかしい、ですか? あ、はい、それは構いませんが……
[敬語で話されると懐かしさを感じながら 言われたとおり、足から降ろして。]
(101) 2013/09/30(Mon) 23時頃
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[気軽に探すことに同行すると言うアスランに それ自体には賛成するように頷く。 ただ、困難な探し物、という予感はあったが。 先ほど、口から出た《ソプラノ》が一体なんなのか? 本当に明乃に関わる言葉なのか?] [ついでに、明乃は現在聖遺体の身体らしく それは着物じゃなくて、 古代の衣装らしいですよ、と 副葬品はそういう歴史があるら式を アスランに話していた時だった]
(113) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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それ……は、そう、なのですが……
[ >>104アスランの指摘に目を逸らす。 わかっている、そんなことは最初から。 わかっている、けれど……
…………ーーーーー軽く唇を噛む。]
……いえ、こちらこそ、もうしわけない。 ……セシルと現在の状況は もう、わかってらっしゃる、んですね。 セシルがあなたに、赤い五線譜帳の 最後のページを見て欲しいと。
[先ほど眠る前は全く知らない様子。 今は知らないセシルの名前も スラスラ出てくる様子に伝言も伝え。]
…………慣れていないと 腕の筋痛めますよ?
(115) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[まして自分はアスランより大きく。 青年も自分より大きいイーシュは、 横抱きにはできなくて。 そんなものですかね、と苦笑一つ忠告一つ]
(116) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[そんな話をしている間 明乃が、ぽつり、と小さくこぼし >>108
続いた言葉 >>114
青年は、一つ、うなづいた。 彼は私と言ったから。]
ええ……そうして、先ほどまで 静かに眠り続けて、いた。
[何故、明乃となり現れたのか? それが今融合した形なのか?] [何故、自分がソプラノとこぼし それに、明乃が反応したのか? そういえば、アルトも、声の音から名前が付いていて]
あの時、のお話を詳しく伺っても? それとメロディアスエンジェル?だったかな? その言葉に覚えはありますか?
(118) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
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[コンデンスと呼ぶのは、呼びたいからか マスターということをしらないからか。 >>120に、相槌を打ちつつ、 あからさまな落胆に苦笑して 「なんと書かれていたのですか?」 と、一つ尋ねて。]
(128) 2013/10/01(Tue) 00時頃
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