136 【半身内】ぼくらの学校
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あわっ、わっ、わたし、山吹二年の愛莉渚って言います! 怪我してないですか?ぶつかっちゃって、ごめんなさい。
[びくびくとした態度でなされた自己紹介に、同じように焦りながら自己紹介する。>>22 明るい親友の声に>>29同意するようにこくこくと頷くと、今度はちゃんと笑顔を浮かべてよろしくね、ともう一度挨拶。そのまま肩を並べてクラス表を見ると、見知った名前がいくつか見えて、ほっと息を吐く。汐崎もだが、先ほど知り合った城前も一緒だった。隣で怯える城前に、控えめに笑いかける。]
同じクラス、だね。 えっと、これからよろしく、城前くん。
(83) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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[そう言って彼にひらひらと手を振ると、そのまま汐崎と一緒に教室へと向かう。が、ふとガラス窓から外を見ていて、またもや誰かにぶつかってしまった。わぷ!という変な悲鳴と共に、またか!と恥ずかしくなりながら相手に頭を下げる。別に自分は特別運動神経が悪い訳でもないのに、なんて日なんだろう。まぁ特別良い訳でもないのだが……。]
ごっ、ごめんなさい余所見してて……!
[恐る恐る見上げると、目の前にいるのは自分より少しだけ背の高い男の子と、>>42自分と同じ目線の高さの三年の先輩。>>39 水無川先輩と一緒に居るってことは……この男子、先輩?!さっと顔色を青くしながら、慌てて頭をもう一度下げた。]
ごめんなさいーー!先輩とはつゆ知らず、失礼しました!
(84) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時頃
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[かけられた優しい声に、ほっと安心したように息を吐く。よかった、先輩だけど怖くない人だ。>>86]
だいじょうぶです、こちらこそよそ見しててごめんなさい!
[慌てて首を横に振ると、もう一度ぺこりと頭を下げ、そのまま教室へ。 見知った顔がちらほら見えて、とても安心する。 おはよーと誰にでもなく小さく挨拶すると、そのまま指定された自分の席を確認、着席する。ふと、横を見ると、先ほどの城前の姿が。くらくらとする姿に人酔いでもしたのだろうかと心配になる。どうしよう……
元気出して! ‣そっとしておこう……
…はとりあえずそっとしておくことに決めた**]
(95) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/10/16(Thu) 00時頃
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