131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 墓荒らし ヘクター 少女の破壊力…………
…………いや、覚悟はしてたんだがな。うん。
・役職予約忘れてた ・共鳴か少女の2択 ・共鳴は2人(=少女1択)だと思ってた ・編成見て気づいたけど、wiki確定してた
まあほら、光側の会話見れるってすげェよな!?
(-2) 2014/08/16(Sat) 01時頃
|
|
/* たぶん、「少女ヘクター」と「王剣」の時点で、 2方向からゆおさんが芝に溺れる。
(-5) 2014/08/16(Sat) 01時頃
|
|
─ イ・フウド・ウ・堂 ─
おーおー、大繁盛じゃねェか!
[青年の声に様子を窺えば、思いの外中の客は多いらしい。 裏通りの店と聞けば、客も少ないと思ったのだが… >>0:480 聞けば、青年…イアンは、後日出直すという。]
そうか、ここまで世話になったなァ。
お前、医者だったのか…………闇医者か? 何にせよこの時代の医術ってなァ、興味があるな。 へへ、助かるぜ。またな。
[診療所の場所を教えて貰い、同じく手を振り見送る。]
(30) 2014/08/16(Sat) 02時頃
|
|
[あまり大人数の前に出れば、厄介な事になりかねない。 何せ、己は国を滅ぼす闇の国の王族らしいのだから。 そろそろ客が出る頃だろうと、戸口を覗こうとして……]
なァ〜ッ!?
[>>0:563 飛び出してきた男に負けぬ素っ頓狂な声。]
……… そ、そっちこそ、いきなり開けるなよ!
[この男………物言いが気に食わない。 睨み付けるも、すぐ背後の声に気を取られ>>541。]
(31) 2014/08/16(Sat) 02時頃
|
|
『――かくて、最後の王は帰還する』
[振り向けば、黒衣の少女がまさに倒れる所。]
! お、おい! どうしたんだ!?
[駆け寄って、少女の衣を見。目を見張った。 >>0:540 黒衣の黒を構成する、蠢く文字の数々を。 そして、旧時代の文字は専門外だが、これは解る。 一面に散らばった「王」を意味する文字列を。]
なんだ、こりゃァ………
(32) 2014/08/16(Sat) 02時頃
|
|
[そうこうしている内に、二人の男が現れた。 黒のジャケットを着込んだ者と、東洋風の者。 若い方の男が少女を抱え、医者を探す。 気付いていないのか、男の痣を恐れる事はなく。]
…………ああ、そうだ医者! クソッ さっきまで居たのに間が悪りィ!
[診療所の場所を知っている所から見て、 東洋風の男がイアンの知人の店主なのだろう。 >>0:560 店主の此方への視線に、困惑して]
このガキ、俺を見た瞬間、倒れたみてェだが……
[原因はよく分からない、と首を横に振る。]
(33) 2014/08/16(Sat) 02時頃
|
|
診療所……イアンってヤツの所だな? それなら俺も………
[付いていく、と言おうとして口をつぐむ。 闇医者の診療所に、大人数は何かとまずい。]
…………いや、押し掛けても、かえって迷惑か。 アンタ、案内は任せても?
[今しがた出会ったばかりの未来人よりも、 顔馴染みの店主が行った方が、話は早いだろう。]
(34) 2014/08/16(Sat) 02時頃
|
|
ああ、俺ァあとで構わねェよ。 それより、そのガキをなんとかする方が先だろ?
[>>0:569 店を閉めるとの言葉には、そう返す。]
…………いや強盗じゃねェよ!? 俺だってちゃんとした客だッつの!! [>>0:572 横槍を挟んだ眼鏡の男に叫ぶ。 剣など持っていては、そう思うのも無理はないが。]
ッたく、ここに来てからトラブル続きだぜ……
[店主を診療所へ向かわせたからには、 再びの開店まで、何処かで時間を潰さなければ。 3人の後ろ姿を見送って、ぶらりと歩き出した**]
(35) 2014/08/16(Sat) 02時頃
|
|
/* あ? 妙だぞ、十六夜さんは「限界で寝ない」。 んー、オスカーは何モンだァ?
(-14) 2014/08/16(Sat) 09時頃
|
|
─ レグレシア:裏通り ─
あ゛ー………… 腹へった………
[騒ぐ腹の虫を、何とか押さえ付けて、唸る。 思えば、此処へ来てから何も口にしていない。 表通りには食料や菓子が豊富に並んでいるが、 それも無一文の男とは無縁の話である。]
コイツを質にでも入れられりゃァな…
[呟いて、うんざりした顔で手の剣を睨んだ。 試してみなくとも、だいたい結果は見えている。 あの医者に頼み込んで借りる手もあったが、流石に 返済手段が無い者に貸す程お人好しでもあるまい。]
たとえ小金が手に入っても、いずれは尽きる。 そうなりゃ盗むか、物乞いか。さもなくば………
[………さもなくば、野垂れ死ぬしか道は無い。**]
(121) 2014/08/16(Sat) 17時頃
|
|
─ イ・フウド・ウ堂 ─
[覗いてみれば、既に店は営業を再開していた。]
まあ、金はねェんだがな………
[声を掛けられたからには、何か買いたい所だが。 多少の罪悪感を抱きながら、扉に手を掛け、中へ。]
(127) 2014/08/16(Sat) 19時頃
|
|
よォ。 さっきのガキはもう良いのか?
[自分が原因の一端とあって、其れなりに気になる。 然り気無く容態を尋ねてから、本題を切り出す。]
実は、そのイアンって医者から此処を聞いてな。 訳アリで、アンタに二つばかし頼みがある。
一つは、この剣に合う鞘を探してる。 もう一つは、手持ちの品をこの国の金に換えたい。
[そう言って、店主に大剣と硬貨を数枚見せる。 事情を話すのは伏せて、まずは要件だけを。*]
(128) 2014/08/16(Sat) 19時頃
|
|
/* >>137当たるとwwwwww即死級wwwwww ハードル上がったぞクラウディアwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2014/08/16(Sat) 20時半頃
|
|
無事に着いたか。 まァ、アイツなら大丈夫だな。
[施術も見ていないのに、無責任な発言。 だが、学者の観察眼は意外とよく当たるのだ。]
安ッ!? そ、そりゃないぜアンタ……
本当の価値なら、それの3倍はするんだぞ? そっちは白銅っつー珍しい金属でェ!
[>>162 店主の鑑定に、身を乗り出して抗議した。 だが、値を譲らぬとなるとがっくり肩を落とす。]
(179) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
|
|
チッ、やっぱりこのデカさの鞘はねェか…………
仕方ねェな。 なら、その金で布を買うぞ。 おい、釣りはいくら返って……
[そう聞こうとした、その時。 >>167 店主の手帳から落ちた紙が目に入り………]
! おい、その紋って…………
(181) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
|
|
[ キィ ─────── ─… ン ]
ッ …!?
[刹那、視界がインクを流した如く漆黒に濁り、 幾枚もの幻影《イメージ》が、男の脳裡に流れ込む。]
『亀吉様ッ… …ンフィアの親衛隊ですわ!』
『……そんな、気付…れたの………!?』
『速く…ヘクトル様を…隠し部屋へ……!』
[>>0:107 古い聖堂と思しき場に、悲鳴が飛び交う。 逃げ惑う人々。燭台の灯が、壁の血飛沫を照らす。]
(184) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
|
|
[場面は切り替わり、小さな部屋に揺り籠が一つ。]
『命…代えても… あの子は…………』
[>>133 傷を負った術師の男は、地に伏して力尽きた。 向かう先には、火の付いたように泣き叫ぶ赤子。 ──その胸には、男のものと同じソル・ニゲルの紋。
>>0:152 揺り籠を覗きこむ若き刺客の顔が灯に揺らぎ … 一陣の風が全ての光を奪う所で、幻影は途切れる。]
……………
…………いま、のは ……………
[その場で、男は虚空を見つめたまま。]
(185) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
|
|
/* このラディスラヴァの裏ボス感が半端ねェ…www クラウディアより強いかもしれねェなァ!!
(-26) 2014/08/16(Sat) 23時頃
|
|
─ 幕間:語られざる歴史の闇 ─
[死産だった。………公には、そう通す事となった。]
[ 『黒き太陽の紋を持つ黒羽の者、 黒き剣にて聖都を脅かす──』
───世界に、《予言の刻》が近付いている。 若きルーベリオン国王には、一つの危惧があった。
予言を恐れ、世界から「全ての黒陽」を葬り去らんと、 かのルンフィアが、水面下で動き出そうとしている。
そう遠くない内に、ルーベリオンは滅びを迎える。 ………国王は、その最悪の結末を見出だしていた。]
(207) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
|
|
[ソル・ニゲルの紋を絶やしてはならぬ─── 国王は、闇の国全ての命運を懸け、一計を案じた。
カーライル人の側室との間に産まれた最初の子を、 雪国カーライルの山深く、時聖堂へと秘匿したのだ。
闇の王の血引く赤子を、ルンフィアの追跡の及ばぬ、 遠い、遠い、「時空の彼方」へと逃がす為に………]
(208) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
|
|
[ ───その隠された赤子の名こそ。
ヘクトル・ゼルロ・ストゥス・ルーベリオン。
ルーベリオン国、第零王子である─── *]
(209) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
|
|
/* ドナルドが暇してそうなので会いてェかな。
あと他に会ってねェのは、 クラウディア、亀吉、レティーシャ、ミナカタか…
(-32) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
|
|
………………あ?
………… ああ、何でもねェ。 香の香りだ。ちぃッと目眩がしちまってな。
[ふと気付いて、平気だと手をひらひら振った。 見えた幻影の事は、己の胸の内に留めたまま。]
ああー、ソル・ニゲルの紋だよな? それ。 ガキの頃、絵本でよく読んだヤツだ。 お袋に脅されて、怖くて眠れねェのなんのって!
[教団の女から聞いた話を受け売りにして、 誤魔化すようにへらりと笑った。]
……………………。
[俺の痣、見られてねェだろうな………と。 左手は無意識に胸の辺りの衣服を握っていた。]
(232) 2014/08/17(Sun) 00時頃
|
|
………おーし、だいぶ目立たなくなったぜ! 只の布でも、抜き身よりァずっとマシってな。
[単に刀身に黒い布をぐるぐると巻いただけだが、 それでも、敵意が無い事は充分に示せるだろう。 ──尤も、滲み出る闇の力までは隠せない。]
買い取りの件は納得いってねェが……… まあ、気が向いたらまた来てやらァ。
あばよ、達者でなァ!
[何も無ければ、大剣を担いで雑貨屋を出るだろう。
布を買って、余った分の所持金はごく少額だが、 本当は、金があれば買いたい品物ばかりなのだ。]
(234) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
|
|
─ 裏路地:孤児院前 ─
さーて、この先どうすっかなァ………
[布を巻いて、少しは剣も目立たなくなったものの。 元の時代に帰る手掛かりは一向に掴めていない上に、 自分は亡国の王族の生き残りだなんて話まで湧いて来た。]
クソッ、ますます訳が分かンねェよォ! どうせなら滅んでねェ国の王族が良かったぜ、ッたく…
[その辺に手掛かりでも転がっていないものか。 裏路地をふと見上げれば、孤児院の文字が目に入った。]
(250) 2014/08/17(Sun) 01時頃
|
|
げェッ、孤児院だ……!? ガキの巣窟か、喧しくってたまんねェ………
…………………… あ?
[耳を塞いで通り抜けようとして、気付く。 ──子供の声がしない。不気味な程に静かなのだ。]
? 随分と大人しいじゃねェか………昼寝か?
[足を止め、不思議そうに様子を伺っている。**]
(251) 2014/08/17(Sun) 01時頃
|
ヘクターは、×裏路地 ○スラム街
2014/08/17(Sun) 01時頃
|
………あン?
お前、ここのガキか? …………それにしちゃァ小綺麗だな。
[>>282 不意に背後から声を掛けられて振り向けば、 外套を着込んだ少女が、此方を警戒している。
………よくよく考えれば。いや、考えなくとも。 大柄の男がじろじろ孤児院なぞ覗き込んでいれば、 不審者扱いされるに決まっているではないか。 痣を隠しておいて良かった、弁解の余地はある。]
あーいや、大したことじゃねェよ。
孤児院の割に、妙にガキの声がしねェから、 どーしたモンかと思って見てただけだ。
[嘘をつく必要もない、あくまで正直に答える。*]
(285) 2014/08/17(Sun) 11時頃
|
|
ふむ………そうか。
[>>286男の話に、少女は心配そうな表情を浮かべ。]
腕っ節の強ェ男が、孤児院にか? そりゃまた……
[消えた語尾は、物好きだなァ、である。]
ああ、俺か? 俺ァ只の通りすがりだよ。
レットねェ。その格好に不似合いな名前だな。 もう会わねェだろーが…………ヘクターだ。
[名乗られたからには、仕方なく己の名を告げ。]
(296) 2014/08/17(Sun) 13時頃
|
|
[さて、もう去ろうかと思ったその時、 >>290 孤児院から、厳つい身なりの男が現れた。 先程、少女の話に出てきた男の事だろう。]
俺? いや、心配って程じゃァ……
[>>293少女の言葉に説明を足そうとして、口籠る。 暫く何も言わぬまま、会話に耳を傾けているだろう**]
(297) 2014/08/17(Sun) 13時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る