159 戦国 BATTLE ROYAL
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2015/05/15(Fri) 20時半頃
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世は、群雄割拠の戦国乱世。
「嗚呼、聞こえ る。天下(やつ)の足音が聞こえる…… 」
山間を抜け関ノ原へ至る途上である。
魔王と怖れられた男を討った祭文延征(さいもん・えんせい)率いる軍勢は、
いよいよ目前に見えた天下統一を掴むべく進撃していた。
時を同じくして。
関ノ原へと向かう、各地から台頭した兵(つわもの)たちの姿もあった。
彼らが狙うは天下か将又ゆずれぬ何かか。
(#0) 2015/05/15(Fri) 21時半頃
――慶長五年、陰暦三月二十八日 大安。
欲望、悲願、野望、陰謀……
各々の想い渦巻く関ノ原に響く鬨の声。
今、すべての望みを賭けた最終決戦の幕が開ける!!
天下獲りを成し遂げ、次の時代を創世するのは……――!?
(#1) 2015/05/15(Fri) 21時半頃
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[歩みとともに、ガシャガシャと音が鳴る。 山間を進み、最後の戦場になるであろう関ノ原へと向かう道。
僕の主が、主と呼ぶ人が何か呟いた>>0。 僕には足音なんて聞こえない。 ただ、僕らの仲間がぶつかる音が大きく聞こえるだけなのに。
でも主はその声に頷いた。 その頷きで僕の体が、ガシャ、とぶつかる。 物静かな主はあまりお話をしない。 けど、その代わりに僕がお話をするんだ。
主の名前は獲弐鳥栖。 魔王と怖れられた男を討った男の部下だ。 僕はその人の、鎧。 黒くぴかぴか綺麗な、丈夫な鎧。**]
(1) 2015/05/15(Fri) 22時半頃
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−山間−
んー、もぉ! せっかくおめかししたのに着物が汚れちゃーう。
[関ノ原を目指して山間を進む軍勢の中から、その場には不自然な、鈴を転がす様な愛らしい声が不満を漏らす。 雪のように白い肌。絹糸のように艶やかな髪。桜色の頬に愛らしい唇。 ただ、紅玉のように赤い瞳だけが白い顔(かんばせ)の中で鮮やかな色を纏っていた。]
ねぇー、とるとる。 関ノ原でどっちがたくさん首級を狩れるか、雪と競争しない?
[隣りを歩く黒い鎧の男を見上げて、無邪気な笑みを浮かべて物騒なご提案。 白い牡丹が刺繍された濃紺色の振袖。その左腰にさげた太刀の柄を愛しそうに白魚のような指で撫でる。
無口な彼から返事が返って来ることはあまり期待していない。それでも話しかけるのは、近くに話し相手になってくれそうな人が居ないからだ。 元服前の頃のまま、幼い口調で雪(ゆき)と自分を呼んだ少年の名は花柳藤景虎(かりゅうふじかげとら)という。*]
(2) 2015/05/16(Sat) 00時半頃
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奇跡の子 カリュクスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(奇跡の子 カリュクスは村を出ました)
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ふふっ 関ノ原ではたくさん活躍できるといいねぇ
[愛刀の柄を撫でながら、語りかけるように微笑んだ]
(3) 2015/05/16(Sat) 01時頃
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/* 希望役職を間違えて即入り直すという残念具合です。
(-0) 2015/05/16(Sat) 01時頃
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[息を殺して、そこに在る。]
(4) 2015/05/16(Sat) 01時半頃
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[生の気配もないままに、じっ と、彼らを見下ろしている。 樹上、影。僅かな間隙より、おのが視線を筆にして見える世界を焼き付ける。 玖の露蝶。ただ通番と号のみにて呼ばわる存在は、昼なお暗い、青々とした濃い葉陰の中に身を潜めている。]
(5) 2015/05/16(Sat) 01時半頃
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[不意に、ざわありと風が吹く。 木擦れの音に紛れて、枝へ枝へと跳び移り*消えた*]
(6) 2015/05/16(Sat) 01時半頃
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― 出陣支度 ―
[開けたままの障子の先には、家名と同じ李木を臨む事ができる。 この館では梅でも桜でもない白花が春の訪れを告げ人の目を楽しませるが、当主である李 伸睦(り のぶむつ)は、今はその木を背を向け、戦装束である白小袖に腕を通していた。]
ちゃんと文は届いたのかしらねぇ。
[片付けられた文机の上に置いた篭手を取る際に声が漏れる。準備を手伝う臣はこの時期ですからと曖昧に答えるばかりだ。 小一時間書き出しに悩んで、いつも通り結局常の口調で書き始めた文は、日頃ならば相手の目を通っている頃だろう。 時折文のやり取りをする相手がすでに出立しているなら別として。
どのみち関ノ原で一度は顔を合わせるに違いない。 出遅れるわけにもいくまいと、青丹の直垂の裾を直し、臣が広げる陣羽織に袖を通す。]
(7) 2015/05/16(Sat) 01時半頃
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さて、行きましょうか。
[薄く笑みを浮かべ、身の丈よりも長い愛刀を手にした。**]
(8) 2015/05/16(Sat) 01時半頃
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/* なんでオネエになったのか私が一番自分を問い詰めたい(まがお)
(-1) 2015/05/16(Sat) 01時半頃
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/* というわけで!スタイリッシュに!なれるかは…がんばる。 楽しみにしてた戦国村!✧◝(⁰▿⁰)◜✧ いちねこさん村たてありがとうです!
急募:ネーミングセンス
(-2) 2015/05/16(Sat) 02時頃
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/* 男の娘とオネェのいる西軍…wwww キャラ濃っwwww
しまった。 東軍にして負縁故ふっかけたら楽しそうだったのに勿体ないことをした…
(-3) 2015/05/16(Sat) 02時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/05/16(Sat) 02時頃
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―街道・進軍―
[郷里から続く長い街道を辿る緩やかな進軍。 小規模な軍勢率いる将は、馬上で呑気に空を仰いでいる。 男・鷹船悠仁(たかふね ゆうじん)の頭上、 浅縹の空を、鷹が悠々と行く。
担いだ槍を天へ突き上げてみるものの 刃先はあかあか陽に煌めくばかりで 鳶には届きそうもない]
流石の俺でも天は突けんな。 ならば、前を貫くまでよ――日ノ本まるっといただこう。
[前方、関ノ原を隠す山を刺突せんと槍を向ける。 眼差しに篭められた意思は熱い。 若い野心は燃えている]
(9) 2015/05/16(Sat) 02時頃
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……なんてってよ、ひはは……眠ぃな
[しかし、今は、得物を下ろし。 野心は冗談めかす口振りの裡にひた隠して 眠い眠いと間抜けた欠伸で熱意を覆った。 爪を剥くのは合戦場に着いてからとしよう。
くわりと二度目の欠伸に顔を緩ませる悠仁の背後で、 波紋に違い鷹羽の紋付き軍旗が*はためいた*]
(10) 2015/05/16(Sat) 02時頃
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/* 誤字とかしてるね!! やだもう、焦る…すごい焦る……ひいひい。 ととととりあえず、 設定ミスなどをやらかしまくりましたが、 ななななんとか村建ったね…入村できたね……。
>>10「なんつってよ」ですよね!
とりあえずは参加者として楽しむ集中力を取り戻す…… わーーーん、みなさんよろしくお願いします…!!!
(-4) 2015/05/16(Sat) 02時頃
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/* 村建て側の狼PCは、 okomecomeさんにお願いしました。 設定は他PCとは目線が違うという演出が かなりおもしろそうだったので 鎧にうきうきとOK出した感じです。 鎧目線ってなんだいそりゃ…なので、読むの楽しみ。
(-5) 2015/05/16(Sat) 02時頃
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