37 For Tower the Bell Tolls
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奏者 セシルは、メモを貼った。
syurunei 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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/* おとなしくジシュクしようとおもった……
(-7) syurunei 2011/10/01(Sat) 00時半頃
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/* 爬虫類系モンスターとならおはなしできるよ とかいいつつ おお、表はどうなっている、読まずに出て来れるのがエピの良いとこ
(-176) syurunei 2011/10/01(Sat) 14時半頃
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/* >>-177>>-178 こんにちはおそよーそよー 結局大事な日を一日寝て過ごしたセシルがこう酷いねごめんね
ペラジーかわいかったなー
(-179) syurunei 2011/10/01(Sat) 14時半頃
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セシルは、ペラジーにお礼言うの忘れてたね、そうかそんなかんじか、ありがとー
syurunei 2011/10/01(Sat) 14時半頃
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/* ピッパにも言って無いじゃんね。 ……別に良いよね? (身内になればなるほどぞんざいになっていく扱い) ごめんありがとう。
(-180) syurunei 2011/10/01(Sat) 14時半頃
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/* よっぴおおいのね、おっはー。
>>-183 裏ピッパびっくりした。
(-184) syurunei 2011/10/01(Sat) 14時半頃
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/* ひゃー、やめてやめて。
[正座]
>>-185 かわ……かわ?かっこいい?
(-187) syurunei 2011/10/01(Sat) 15時頃
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[実はずぅっと、扉のそばでカッコいいトカゲが待機していたのだった。トゲトゲの体は小さいから誰にもバレなかったけれど、いや、ひょっとするとあの黒い猫にはバレていたかもしれない。いいか猫よ、聞こえていたらよく聞け、寄るな!触るな!俺は猫は苦手なんだ!!]
んん。
[気合いが入っているようなラルフや一皮むけたようなピッパの脇を通り抜け、ご自慢の嗅覚でセシルを探して、塔の上の上の方へ。]
(5) syurunei 2011/10/01(Sat) 15時頃
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[何やらのんきに眠っていたらしいセシルにタックルをかます。猫なんか抱いてんじゃねーよッ!!]
わ。 リーくんだ。
[ぽんやりしているセシルのソデに噛み付き引っ張ってやる。おら、はやく出てくぞ、こんなトコずっと居るもんじゃないんだから。]
なんか……多分すごく、怒ってるよね……。 うん、リーくんが居るってことは、扉が開いたんだね。 出るよ、出る出る。
[怒ってんじゃなくて心配してんだよ!そう言われても恥ずかしがらないセシルはやはり声が聞こえていないらしい。]
オスカーと、……あれ?メアリーさんも。一緒にいく? サイモンおきろー!
[チェ。舌打ちしたい気分の俺を他所に、セシルはそれぞれに声を書け、ちゃんと俺について、迷子にならずに扉側に向かう。]
(6) syurunei 2011/10/01(Sat) 15時頃
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/* あ、サイモンはともかく、メアリーとオスカーはピッパと一緒に居たのかもしれない、ごめん。 まあその場合、セシルが見たのはメアリーに見えたけど、違ったんだよ!きっと塔の少女だったんだよ!!
(-190) syurunei 2011/10/01(Sat) 15時頃
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/* ちなみに現状のセシルがやることはここまでだよう
(-191) syurunei 2011/10/01(Sat) 15時半頃
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/* 村の今後について話し合える程度に、 事件に関わっておきたかったな……! 例えば塔の魔力が足りませんというチラシを配るような使いっ走りぐらいならできる。
サイモンって結構能動的に動ける人間なんじゃないだろうか、と思ったから仲良くなっときたかったのに残念だ、なんであんなに時間とれなかったんだ。今日ですか、オフです。マジもう。
(-214) syurunei 2011/10/01(Sat) 17時頃
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/* >>-223 あ、じゃあ先に聞いとくべきだったな、 オスカーの事抱いたまま塔の外出てっちゃっていいかなと思って。 抱いてるつもり>>6
>>-224 ねー!イアンと喋りたかったー!キリっ!! 魔鏡については、すみません、いやぁメアリーに行ったんだと思ってて。ははは。結果オーライですよね! 使ってくれて嬉しいです。って、これ私のセリフで良いんだろうか。
(-226) syurunei 2011/10/01(Sat) 18時頃
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あれ?
[塔を出たセシルは、ただの猫みたいになったオスカーを道に降ろしながら、まぶしさに目をしばたたかせる。そうしてから、振り返って白い塔を見上げた。そしてすこし考えるような仕草をしてから、トカゲを見やる。]
リーくん。
[なんだよ。]
やっぱり、不明瞭だけど聞こえるね。 てっきりもう二度と聞こえないものだと思ったんだけど。
[ああ、俺の声が聞こえるという話か。……不思議な事に、「塔に吸われていた魔力」が、塔を出て少しでやや回復傾向にあるらしい。]
遠慮してたのかな。
[どうだろうな]
(8) syurunei 2011/10/01(Sat) 18時頃
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/* ヨーランダの意見>人にする というのも面白いなーとは思うんだけど、なにせPCでその発想に至る人がヨーランダしか居ないんじゃないかな? PLが人にしてみたいなーと思ったとしても、 PCにその発想がなければその通りにするのは難しいよね。
提案があれば、乗るような人は乗るかもしれないし、乗らない人は乗らないだろうね。 提案がなければ、乗るも乗らないもなしに、現状出ている意見が採用されるだろうね。
(-228) syurunei 2011/10/01(Sat) 18時頃
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/* ログ読めてなくてあれなんだけど。 既に表で言ってたらごめんね!! でも、どっちにしろ、塔内組はその発想には至れないと思うんだ。 魔鏡の能力についても、本に書いてあるのが事実なのか事実でないのか、その力がどんなものなのか、そもそも魔鏡が有るのかないのか、知らないキャラクターも居るからね。 つかPL感情としても、どこまでやれるのか決まって無いからなぁ。 できるって言えばできるのがRP村だとは思うけど、ある程度の過程を経られない事は、つまりできない事なんじゃないかなーとぼくなんかは思うよ。
(-230) syurunei 2011/10/01(Sat) 18時頃
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/* 個人的には、即人間にする、じゃなくて、 村のエンドロールとして
1 まずは塔を持ちこたえさせる 魔力募集 2 イアン案 >>-221 の提案、研究開始 3 裏で一部の人たちは、彼らを人に戻せないだろうと画策する
っていう状況で終わる、とかだと自然かな、とか考えてる。
(-231) syurunei 2011/10/01(Sat) 18時頃
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/* 抜け字したけど皆ノリで把握してくれると信じてるよ!!!!
(-232) syurunei 2011/10/01(Sat) 18時頃
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/* >>-235 無理に円満一致にしなくてもいいんじゃないかなーって、思うよ! そういうことか!! 裏だけで喋ってるとそのへんが解んなくなっちゃってあかんね。
(-237) syurunei 2011/10/01(Sat) 18時半頃
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/* どうなんだろう。
変に不自然に丸くおさめるよりは、その場凌ぎというか。 それぞれの答えを求めて歩き出す! ぼくらの冒険はまだ始まったばかり! ぐらいが一番ちょうどいいと思うw
(-239) syurunei 2011/10/01(Sat) 18時半頃
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[セシルは俯き、光を散らして遊んでいる。いや、遊んでいるように見えるが、何か考えているようだ。珍しい表情だ、何を考えているのかがよくわからない。]
ぼくはね、ぼくの光が好きだよ。 でもね、リーくんの事も好きだよ。 光で目印をつくっても迷子になるときは迷子になるけど、トカゲとかと喋れる力がなくなったら、ぼくの中でリーくんは死んじゃうんだ。
[なんだか酷い事を言われているような気がしながら、まあなにか考えている事があるのだろうから聞いていてやる。]
さっき、リーくんの感情は感じた。でも、声は聞こえなかった。いま、リーくんの声がなんとなく聞こえてる。 多分、しばらくしたら前と同じように会話できるよ、リーくん独特の言葉遊びにだって付き合ってられる。
[独特?そうかね。普通じゃねーのか]
(9) syurunei 2011/10/01(Sat) 19時頃
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[そう反応するトカゲに構わず、セシルは自分の考えをまとめて行く]
……っていうことは、ぼくの魔力は回復しているんだよね?塔の魔力は、元は回復していくものだったのかな。……回復しなくなっちゃったのかな。 回復するということは、どういうことだろう。
[哲学だな。そんな話俺にしたって俺はよくわからんぞ。……おい、向こうでピッパが魔力をカンパするとか喋ってっけど]
あのね、リーくん。 ぼくが光を使えなくなっても、 リーくんはぼくのそばに居てくれる?
[その魔法のためだけにお前のそばに居る奴なんかいねーよ。そう答えると、それを聞いたセシルは嬉しそうに笑った。いや、当然だろ。なんの役にもたたないんだから]
ぼく、塔の女の子に、光の力をあげようと思う。 リーくん煩いからここでまっててよ。
[おいおいそんなことできんのかよ、塔に戻った瞬間精魂抜かれちまったらどうすんだ! 慌てたトカゲをつまみ上げて、安全な所に放り投げたセシルは、そのままの勢いで塔の中へと戻って行った]
[もどってこーい!バカヤロー!!]
(10) syurunei 2011/10/01(Sat) 19時頃
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塔、の。おんなのこ。あと、女の子の……保護者さん。 ごめんね、全然止めたりできなかったもんね。
[塔上部、鐘の前で深呼吸した。うまくいくかわかんないけれど、しかもぼくの魔力なんて塔にとっては雀の涙程度しかないかもしれないけれど、難しい事を考えるのは苦手だし、思い浮かぶ事はやっておきたかった]
ぼくはトカゲと喋りたい。 街の白蛇さんの住処もまだ教えてもらってない。 故郷に居た赤ドラゴンさんともまた会う約束をしてる。 まだ見た事が無いカメレオンとか、エリがブワッてなるトカゲともお話してみたいし、彼らと友達になりたい。
でも、光でできる遊びは、もう一通りしちゃったから。 もう、いらない。だから、あげる。 ちょっとだけかもしれないけど、君たちにあげるよ。
[そうしたら、どうなったろう。何か無くなる感覚がして、慌ててぼくは塔を降りて、生け垣にいるリオンに話しかけた。]
[噴水の光る蝶は、こんどこそすっかり消えてしまったようだ]
(12) syurunei 2011/10/01(Sat) 19時頃
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/* 時間とれなさげだから、 セシルのエンドロール回しちゃいましたえへー!! ではまた!
(-247) syurunei 2011/10/01(Sat) 19時頃
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