208 【突発百合RP】10年目のラブレター
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/* お疲れ様でした〜。(*u▽u)人 参加させていただき、ありがとうございます。
可愛くて、格好良くて、 愛しくて、切なくて、面白くて… 色んな感情を、いっぱいいっぱい堪能させていただきました。
特に、芦屋王子のくださるロルには 近所迷惑になりそうなくらい 床をばんばん!叩かせていただきました。ヾ(><*)
って書きつつ、気持ちは まだ過去形じゃない!と叫んでます。 急いでお返事を〜〜〜、また、のたうってきます。
(-52) 873980 2017/02/04(Sat) 01時半頃
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/* >>-53 秘技! ハグハグ×10倍返しっ!!(*^-^)つ こちらこそ、ありがとうございます♪ 気長に…。優しいっ。うう、がんばろう。
>>-54 香取先輩のロル、すごく素敵で。 ああー、そう書けばよかったのかぁぁぁと 膝を打ったりしていました。次回(が、あれば)活かします!
(-60) 873980 2017/02/04(Sat) 01時半頃
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/* >>-55 三船さん、素敵な村をありがとうございます。 まだ、RP村・ランダ村あわせて、 両手に収まるほどしか経験がないので 初めましての方がほとんどでした。(^-^*)ゞ
それにしても、みなさんお返事の速度が 早回しカメラのようで、どうやったらそんな…?!Σ と、なっていました。 多面とか、頭の構造が異なっているに違いない。うん。
(-67) 873980 2017/02/04(Sat) 02時頃
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/* 鳩… 余計にすごいっ。 今日、出先でなんとかならないかな〜?っと 音声入力を試してみて… 断念した私が通ります。><*
(-78) 873980 2017/02/04(Sat) 02時頃
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/* おはようございます。 恒例の、ネオチーの襲撃に遭っていました。><*
いつでも指が鳴らせる鳩使いな王子様に 目を瞑っても打てる鳩の魔法使いさん。 すごい…世界です。
うんうん。音声入力は、 べらぼうに恥ずかしかった。(*ノノ) やっぱり読む専用ツールになりそう、かも?
>>-97 うわぁぁぁ。 こ、これは、ごろごろ転がってしまう。 悶絶します。本当に、どうしよう、どうしよう。 ああ、この気持ちを昇華させないとっ。
>>-107 M極は…面白すぎると思ってました。 素だったら、可愛すぎます。(^m^*)
(-108) 873980 2017/02/04(Sat) 08時半頃
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─ 屋上にて ─
[要点を得ない私の問いにも、一つずつ丁寧に応えて 不安を取り去っていってくれる。>>3:165]
木屋先生… そっか。だから、私…。
[自分の中のわだかまりの理由も、見つけた気がした。
避けてばかり居ないで、この気持ちとも 今度、しっかり向き合ってみなきゃいけない。 彼女と同じように、私も。
昇華した──そう言って笑う彼女の表情が あまりに晴れやかで綺麗だったから、決心できた。
そして、その笑顔に もう何度目かわからない “好き” を また 上書きされてしまった。]
(6) 873980 2017/02/04(Sat) 08時半頃
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[どきん、どきん。自分の鼓動の音に 王子の言葉が紛れてしまう事のないよう 必死に耳を傾ける。>>3:168
気づいてくれてたんだ、そう思ったら 鼻の奥がツンとして、涙が出てきそうになった。]
うん。 ずっと、ずっと見つめてたよ。 同じ部屋になったあの日、 初めて貴女の笑顔に出会った時から。
(7) 873980 2017/02/04(Sat) 08時半頃
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─ 回想:入寮の日 ─
[少し早めに入った寮の自室で 入学式に読み上げる代表挨拶の草稿を考えながら、 私は途方に暮れていた。
自分で納得して入学を決めた筈なのに これから6年もの間、 どれだけ頑張り続けなきゃいけないんだろう、って。
もし成績を落としたり、 問題を起こすようなことが1度でもあれば、 そこが、私の学生生活の終りで。
本当に、そのプレッシャーに 耐え続けることができるんだろうか?と、 始まる前から不安に押し潰されそうになっていた。]
(8) 873980 2017/02/04(Sat) 08時半頃
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[ちょうどその時。
大きな荷物を抱えた彼女が部屋やって来て、 「よろしく」と破顔したんだ。
その表情は、今でも鮮明に克明に思い出せる。 幼さの残る頰を上げて、可愛らしく…。
その笑顔に、 一瞬で心が攫われてしまった。
彼女と一緒に居るために 頑張ろうと思った。頑張れるって思った。
それにね。 他の人に同室の権利を譲るもんか、っていう 強い気持ちも同時に生まれたんだ。
それが私の、原動力。]*
(9) 873980 2017/02/04(Sat) 08時半頃
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/* まだ、お返事の途中なのですが、 一旦ここまで、置かせてください。 続きは、また帰ってきてから、がんばりますっ。
(-109) 873980 2017/02/04(Sat) 09時頃
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─ 回想:中等部1年バレンタイン ─
[見てるだけで幸せだった。 同じ部屋で過ごせるだけで、満足してた。 それだけで、十分だったのに。
その気持ちがいつからか変わっていた。 きっかけは、たぶん──あの日。
先輩達のところに遊びに行く彼女を いつものように見送って いつものように「おかえり」と出迎えた。
けど、 いつものように「ただいま」の声は無かった。 振り返ったら、とても酷い表情で。
その姿が妹と重なって 彼女を…無我夢中で抱きしめた。]
(11) 873980 2017/02/04(Sat) 15時半頃
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[私は知ってる。 本当に辛い時、声も涙も出ないこと。
虐めにあった妹が 暗い顔で部屋の隅に蹲ってた。 死を望むほど追い詰められてたと後で語った。
人は、躰の前に、 心を殺すことができるから。 気持ちを、彼方に飛ばしてしまわないで。]
…帰っておいで。 大丈夫。ここは安全だから。 私が傍に居るよ。ずっと。ずっと…
[その言葉が、心に届くようになるまで 何度も何度も繰り返し囁いて。 壊さないように、優しく優しく抱きしめる。]
(12) 873980 2017/02/04(Sat) 15時半頃
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[そうやって、 呪文のように繰り返しながら これは、自分の願いだと気づいてしまった。
…何処にも行かないで。 傍に居て。
だから。 彼女のぬくもりを逃がしてしまわないように ほんの少しだけ、腕の拘束を強めた。]*
(13) 873980 2017/02/04(Sat) 15時半頃
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/* とりあえず。ただいまの回想を1つ。
>>10 飲み物 はんぶんこ…って。 なんてドキドキする、シチュエーション。(*ノノ) 今木さんは、毎度のごとく、 なぜか今木先輩と打ちそうになって ちがう、ちがう、と訂正する自分がます。 あと、あと。3度目の同村ですね。ご縁に感謝。
>>-126 ぺたりと座って、ぽんぽんと膝を叩く。 「王子様、さぁ、どうぞ♪(^-^*)」
(-131) 873980 2017/02/04(Sat) 16時頃
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/* ぁぅぁぅ。琳田さん、可愛い…。 [壁])≡サッ!!
(-140) 873980 2017/02/04(Sat) 18時半頃
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/* >>-144 ぁぁぁっ、すみません、すみません。 FEヒーローズ、気になります。 けど、私のスマホは、すでに容量が…。><*
(-146) 873980 2017/02/04(Sat) 19時頃
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─ 屋上 ─
逢えなかった9年の間も、 貴女を想わなかった日はなかったよ。
けど、一生 届くことはないと思ってたから、 こんな日が来るなんて…
本、当に…?
[瞬きをすると、一つ雫が落ちる。 ぽたり、と もう一滴。 コンクリートに吸い込まれていく。]
あ…、れ? ごめ、 泣くつもりなんて無かっ、たのにな…
[慌てて手で拭おうとして、 腕に抱えていたコートが、落ちた。 けど、そんなこと、もうどうだっていい。]
(19) 873980 2017/02/05(Sun) 01時頃
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[15年想い続けた人が 目の前で、手を差し伸べてくれている。 最高の笑顔で、応えたい。
なのに、涙腺が壊れちゃったみたいで、 ぱたぱたと地面に模様を描く。
もう止めるのは無理って悟って。
涙に濡れたまま笑って、手を取った。]
(20) 873980 2017/02/05(Sun) 01時頃
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私も王子様のこと、 一生、大切にします。
(21) 873980 2017/02/05(Sun) 01時頃
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[長く積み重なった月日の分だけ、想いは深く深く。 15年分の気持ちを込めて、 もう一度、同じ言葉に託して、誓う。
卒業式の日、あの手紙に込めた意味。 表向きは『青い石を』 本心は『貴女への想いを』 だけど、本当に望んでいたのは…]
貴女を、貴方自身を、ずっと大切にします。
[それを言葉にできる───幸せ。
青い石は、失くしてしまったけれど、 その代わりに、私はもっともっともっと大切な 変え替えのない人を手に入れた。
女神様に、お釈迦様に、仏様…、 世界中のありとあらゆる神様に感謝してもしても、 きっと、まだまだ足りないくらいの幸福。]*
(22) 873980 2017/02/05(Sun) 01時頃
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/* 遅くなりすぎましたっ すみません、><*
芦屋王子、寝ちゃいましたね。;; 膝枕のままなら、ずっと頭なでなでしておこっと。
(-207) 873980 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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/* ロシア語、すごい。 知識の豊富さに脱帽です。
三船さんと琳田さんも、今木さんと香取先輩も とっても甘くて、画面のこちらで でろでろ〜と読んで溶けてます。。。(*ノノ)
(-208) 873980 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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/* んーんーんー。青い石…どうしよう? 一応、唯一探していないのは 芦屋王子の鞄の中だったりします、が。 そんなに都合よく、入ってたりしても、いいかなぁ?
(-211) 873980 2017/02/05(Sun) 02時頃
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/* >>-210 三船さん うわぁ。ありがとうございます。 これでいいの? ホントにこれでいいの?って 自信ないまま落としてるので、 そう言っていただけると、すごく安心します。(*ノノ)
(-213) 873980 2017/02/05(Sun) 02時頃
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ゲイルは、今木さん。おやすみなさい。よい夢を〜♪
873980 2017/02/05(Sun) 02時頃
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/* あれ…? アクションが独り言の色になりません。 どこで変えるのでしょう???
(-216) 873980 2017/02/05(Sun) 02時頃
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ゲイルは、なるほどー。 こう、かな? ドキドキドキ・・・
873980 2017/02/05(Sun) 02時頃
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/* ありがとうございます。 アクションの独り言化できました。ヾ(*^∇^*)ノ
ちがった呼び方。愛を感じます♪ そして、そしてっ、胸枕。ふわふわそうです。
(-220) 873980 2017/02/05(Sun) 02時半頃
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/* お、お、お……おはようございます。
なんと、なんということでしょう。(〃〃) 急いでお返事書いてきますっ。
(-226) 873980 2017/02/05(Sun) 09時頃
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[初日の夜に思っていた我が儘な願いが >>1:58 こんなに早く叶ってしまうなんて 誰が想像できたでしょう。
涙を掬い取られる感触に 耳も頰も吐く息も、ぽわっと熱くて。 勤勉な心臓がコトコトと早鐘のようだけど。
心は、欠けていた半分が やっとやっと見つかったみたいに満ち足りて 凪いだ湖面のように穏やかだった。]
私も、大好き。
[そうっと腕を回して、抱きしめ返した時だった。]
(29) 873980 2017/02/05(Sun) 09時半頃
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[その悪戯な唇の動きに、その囁きの内容に あまりに驚いて、身体を離す。 びっくりして涙もぴたりと止まってしまった。]
えっ、えっ、えええ?!
絶対にバレないようにって…思ってたのに。 聴こえて、たの?
あ。 じゃ、じゃあ、もしかして 芦屋さんのこと。空想の中でだけ “仁子”って呼んでたのも、知ってたり…する?
(-227) 873980 2017/02/05(Sun) 09時半頃
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[嫌じゃなかった その言葉に後押しされるように訊いてみる。
ただ、現実に、本人の目の前で、 その音を発するのはとてもとても躊躇われて “仁子”の部分だけ、小さな声になってしまったけれど。
だって、それは私が 彼女を淫らに穢すときだけの音だから。]*
(-228) 873980 2017/02/05(Sun) 09時半頃
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