125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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/* うおあああああ 投票できてねえじゃねえかああああ 信じてたのに!信じてたのにいいあ!!
(-2) 2014/06/17(Tue) 11時半頃
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/* さあろぐをよむよ ねむいよ
(-9) 2014/06/17(Tue) 18時頃
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/* おはようございます(震)
(-13) 2014/06/17(Tue) 22時頃
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ー3dー 別って…その、“ヤバいの”が来たら
[危険だろう、と言いかけて口を閉じた。 一人より二人、二人より…とは思うものの、誰かと遭遇してちゃんと動けるとは思えない。 それならば、ここで無理を言って着いて行くよりも。]
ボクが言えることじゃないけど…気をつけて、くださいね
[ジャージの裾を握り締め、相手を見上げて言う。少し声が震えてしまっただろうか、大して目立つものではないと思うが。]
(29) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[病院に着けば、人ではない別の何かが出そうな雰囲気に口元を引き攣らせる。お化け屋敷よりもずっと怖くて、数歩近くにいた誰かに近寄った。]
っ…! (…ああ…もうやだ)
[着信音が鳴れば、眉を顰めて音を止めた。どうせまた、業務連絡の様に淡々と誰かが誰かを手にかけましたと告げるメールだろう。 また知る名前が載っていたら、もしもそれが友人だったら。そう思うと、気が重い。
端末を取り落とす音>>3:194に顔を上げる。また彼の知る人なのだろうか。 少ししてなんでもない様子で端末を拾う背に、それを問うこともできず。無理をしているのではないかと、心の何処かで気付きながらも確認する術は無かった。]
(……見なきゃ、ダメかな)
[人が命を落とす瞬間はまだ見ていない。死亡通知を見るだけで、色んなものがガリガリと削られる気がする。 端末を手にしたまま、流が溜息を吐くのを聞けば「どうしたの」と問うだろうか。なんでもない、と返されればそれ以上は聞かなかったろう。]
(30) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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[兄と呼んだ人がいた。 血の繋がりは無い。親同士が仲が良いとかで、幼い頃からよく遊んでもらった幼馴染だ。 いつも胡散臭い笑みを浮かべているが、黙っていればかっこいい。モテるけど服のセンスが壊滅的。頭は良いくせに阿呆で、喋るとやっぱり胡散臭い。]
おにぃ、旅行行くなら言わなきゃダメだよ おかーさんもおばさんも心配してた
[三年前、“兄”が数日行方知れずになった。 朝帰りも行方不明もよくあった。突然いなくなって、聞いてみたら海外に行ってたなんてことも珍しくなかったから、連絡が取れない位彼の母もあまり気にしていなかった。 けれど、その時はなんだか違う気がして。 自分が心配していたくせに母達を出したのは、そういうことが恥ずかしくなる年頃だったから、だと思う。 とにかく、嫌な予感がしたのだ。“兄”は首を振るだけで明白な答えをくれなかったけれど。]
ーーそれが…いまいち覚えてなくて
[飲み過ぎたかな、と苦笑して背を向けた彼にそれ以上の追及はしなかった。]
(-15) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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ー病院内部ー [剣吉と別れて、病院内に入ってから。流や星開とも少しの間別行動をとったかもしれない。出来るだけ共に動くつもりだったが、手分けして探索する方が早い。]
…誰かいますかー…?
[なんて返事があった方が怖いことを言いながら、時折部屋を覗いてみたり、棚があるなら開いてみたり。包帯や、何か使えるような物は見つかっただろうか2(yes/no)。見つかったなら幾つかナップサックに入れて。
それから休もうと決めたなら、流と星開に同じ部屋で寝てもらうように頼み込んだだろうか。言ってる場合じゃないのだが、夜の病院って怖い。]
(31) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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/* ミスった! >>30の後にあの冗長回想ロル 無くても大丈夫だから灰に落としたけど
(-17) 2014/06/17(Tue) 23時半頃
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ー???ー 『なぁ、円香。円香は、どうしても叶えたい願い事とか、あるか』
[おにぃ、は寂しそうな声でそう問うた。顔は見えなかったけれど、何年も一緒にいればどんな表情かくらいわかる。 少しだけ考えて、首を振る。願い事は沢山あるが、どれも取るに足らないものだ。]
おにぃは、あるの
[資料か手紙か、何かの紙を捲る音が止まる。聞いてはいけなかったか、と質問を取り消す前に振り向いたその人は、今にも泣いてしまいそうな顔をしていた。]
『…どうしても、叶えなきゃいけなかった』 『人を殺してでも、それで自分が死んだとしても』 『動かなきゃいけなかったんだよ、怖がってる場合じゃなかった』 『…なぁ円香。お前はーー』
[普段ふざけてばかりなのに、その日は妙に静かで。自らを責めるような物言いに、今よりも子供だった自分には何があったのか聞くことは出来なかった。
兄と呼んだ彼が、置き手紙を残して行方を晦ましたのは、それからおよそ9日後のこと。]
(39) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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ー4dー [二人は同じ部屋で寝ることを了承してくれたのだったか。 病室ならばカーテンを引いて、走ったせいか疲労のある体を休めただろう。少々埃っぽいだろうが、それにもここ数日で慣れた気がする。]
(……あのとき、なんていってたんだっけ)
[誰かが外に出る音で目を覚ます。視界に映る少しくすんだ白、病院に移動したことを思い出した。 久しぶりに彼の声を聞いた気がする。彼の部屋で「旅に出ます。探さないでください」と置き手紙を発見してから一度も帰ってこない“兄”。あの時彼が言った「叶えなきゃいけない願い事」は知らないままだ。]
(もしもこれから願い事を見つけたとして) (その為にはヒトゴロシをしなくちゃいけなくて) (…その時ボクは、戦える?)
[自問自答をしながら、体を起こし枕元に置いた端末を引き寄せる。膝を抱え、指で軽く操作しては昨日結局見られなかったメールを開いた。]
(40) 2014/06/18(Wed) 00時半頃
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/* ただいま!そしておはようございます! 昨日もっと張り付くつもりだったのに寝ちゃってたのが悔しい
(-63) 2014/06/18(Wed) 22時半頃
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[死亡した誰かの名が見覚えの無いことに、ホッとした。そしてそんな自分に嫌悪する。誰かの死に安堵する日が来るとは思ってもみなかった。 それから死因に視線をズラせば。]
…っあ、…
[上原夜斗。勘違いで無ければ、昨年同じクラスで過ごした人のもの。勉強を教えてくれるのに、何故か補習にもいる“かっこいい名前のクラスメイト”と同じ名で。 ぎゅう、と膝を抱える。数日前に灯台で目覚めてからずっと、妙に知っている人ばかりに出会う。 偶然か、意図的なものか。鈍い頭はぐるぐると回ってばかりで働かない。]
…でも、ここでジッとしてちゃいけないのは、わかる
[シャっとカーテンを開け、ベッドから下りる。昨晩は見つけられなかったが、使えそうな物を探しに行くつもりで。]
(59) 2014/06/18(Wed) 23時頃
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あ、おはよーござ…ぇ、あ、うん? え、えっと、初めまして、鷹村円香…です
[星開に声を掛けられれば>>43挨拶をしようとして。つらつらと並べられる言葉から名前らしきものを認識すれば、同じように自己紹介をして頭を下げる。 そういえば、流と親しげに会話していたように思ったが、知り合いだろうか。それとも、自分と同じようにここで出会ったのか。]
ボクこれからちょっと…探検?するつもりなんですけど、来ます? それとも、流くんどこか行っちゃったみたいだし、戻ってくるの待ちますか
[戻って来る保証は無いが。 部屋の外を差しながら問うてみるが、星開はなんと答えたのだったか。答えがどちらでも、使える物を求めて廊下に出るつもりだが。]
(60) 2014/06/18(Wed) 23時頃
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/* 多角(そこまでじゃないけど)になると、ソロルやっぱり楽だなぁってなる しかし人とツンケンしたりイチャイチャするのも楽しい 話したいのに中身が着いていかないジレンマ
(-70) 2014/06/19(Thu) 00時頃
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(流くん、どこ行ったのかなぁ ……違うとこ、かな ボク怖がってばっかだから、一人で行く方がきっと楽だし)
[星開はどうすると言ったのだったか。 考え事をしながら、壁に背をつけ顔だけをソロっと覗かせる。ここに来てから、何の役にも立っていない。したことといえば、届くメールを読み内容に怯え誰かに心配させただけである。 少しでも誰かの為に動けたら。少しでも、彼の役に立てたなら。
人の気配が無いことを確認して長い廊下に出れば、靴紐が解けた事に気付く。背を屈め、きつく結び直していれば、ふと思い出す漫画のワンシーン。]
……あ
[足下をじっと見つめること71(0..100)x1秒。徐に身を屈め、両手を床に着いた。向こう端の壁を見つめながら脚を引き、腰を上げれば部活でよくとる体勢になる。 足裏を意識しつつ、グッと踏み込めばーー]
(70) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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っでき、た!…ぅわああっ
[衝撃が走ったかと思えば、周りの景色が一気に後退する。成功の喜びに顔を綻ばせるが、勢いが落ちると共にバランスを崩し2(1.転んだ/2.よろめきながらも立て直した。
初日に付与されたものの、使わずにいた能力。物は試しと思いついたまま使ってみたが、なんとか成功したようだ。 大体41m程度だが、これならばあの大きな武器を持ってでもなんとか動けるだろうか。]
…あーでも、すごい疲れる…
[疲労の程は、空き箱を飛ばしたあの時よりもずっと大きいようだが。]
(71) 2014/06/19(Thu) 00時半頃
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