196 水面に映る影より遠く
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/* どこから拾おうか 女子会話は大丈夫かな コンビニ→女子会→あんみつ→夜
(-2) 2016/08/21(Sun) 09時頃
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/* あ"〜だめ!落ちて書けない 携帯買い換えてきます!タイミング良くてよかった
みなさんすみません!
(-5) 2016/08/21(Sun) 09時半頃
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─ 学校→コンビニ ─
[ 圭一くんはジュースをご所望らしい>>270、オレンジかグレープ、丁寧に注文を言ってくれた。オレンジジュースと言われれば渡すジュースは決まっている ヒナコちゃんからもお褒めの言葉をいただいたおすすめオレンジジュース、アレしかない。きっと圭一くんも気に入ってくれるはずだ その場でオッケーをして、明日楽しみにしててねと言い残しプールでは別れた ]
暑い……あっつーい…
[ そして今現在コンビニへの道。たった2分といってもこの暑さはこたえる。さっきまで涼しいプールにいたのだからなおのことだ コンビニが見えると、あの店内の涼しさを思い出し自然と早歩きになる。それでも、彰人くんからみたら普通の速度なのかもしれないけれど ]
(66) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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あぁぁ〜生き返る……
[ 自動ドアから溢れてくる風にほうっと息が出る。彰人くんがアイスを持ってくるまて、少しでも涼しいところにと店内をうろつく 彰人くんがアイスとコーラを持ってきたのはすぐ後のこと ]
はいはい、任されましたっと [ にっこり笑顔を返してレジへアイスを置く。比較的安価なアイスで助かった。某コンビニにしては高級に思えるカップアイスさんならどうしようかと内心ヒヤヒヤしていたのは内緒 ]
溶けないように早めに食べてね! それじゃあ、明日よろしく!
[ コンビニを出てアイスとコーラを渡してから多く手を振る。みんなを待たせてるから、早く戻らないといけない くるりと背を向け走り出す、あんみつを目指す私に夏の暑さなんて関係ない。猛ダッシュで今きた道を戻る、歩いて2分。じゃあ走ったら…?
学校内にいたイトちゃんよりも早く帰れたようです ]**
(67) 2016/08/21(Sun) 13時半頃
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─ 学校 ─
へへ、〜早いでしょ? みんなで行くの楽しみで走っちゃった!
[ 少し上がった息を落ち着けているとペコペコと気の抜けた音とともにぬるい風が流れてくる>>276、思わずふぇ〜なんて気の抜けた声が漏れてしまった ]
じゃあイトちゃんと合流しに行こっか! アオイちゃんもヒナコちゃんも待っててくれてありがとねー
[ カバンを持ち直し2人と一緒に昇降口へ。イトちゃんが来るまで色々と話に花が咲いた。レジャープールの話題にはもちろん食いつく、もちろん一緒に行く旨を伝えてまた1つ夏の予定を増やした
律くんとの計画>>1:237?あんみつのことを考えていたらすっぽ抜けましたよね。 みんなに届くのは律くんのメールが初めてだろう>>1:331 ]
(70) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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─ →あんみつ屋 ─
[ みんなが悩んでいるメニューの誘惑。カロリーが…でも食べたい。食べたいものを食べるのがいい
そんな各々の意見を耳に入れながら女の子っぽいなぁと見守る。確かにクリームは美味しそう。でもそれを見てカロリーがどうのとか考えるほどの女子力は無かった 何より、450円と600円の差はでかい。明日のジュース代と同等である ]
アタシは普通のあんみつにしようかなぁ どれも美味しそうで迷っちゃうね!
[ でもみんなと遊んでるのに「お金が…」だなんて言いたくない。シンプルなのも美味しいよね!なんてそれらしく理由をつけておく
みんなのあんみつが来てから、ほんの少しだけ羨ましく思ったのは内緒 みんなが食べさせあいをしていたのなら、どさくさに紛れてもらったかもしれない ]**
(75) 2016/08/21(Sun) 14時頃
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─ 昨晩・アパート ─
[ チカチカと光る携帯に気づいたのは晩御飯を終え皿を洗い終わったころだったか、中身を確認するともう何人かの書き込みが終わった後だった ]
"花火花火!!さっすが律くん、行動早い!"
"私はもちろん参加だよ!" "虫除けスプレー持っていく!"
[ クラスの方にはこんなものか。お次はアオイちゃんからのメッセージ ]
ゆかた……かぁ…
[ これでも一応女である。もちろん華やかな浴衣への憧れはある。地元では親が祭りで出店をするから忙しく、着付けを頼めるような感じではなかったから。いつも周りの鮮やかな色に目を奪われるばかりだった ]
(124) 2016/08/21(Sun) 17時頃
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(着たい……けど、でもなぁ)
[ ちらり。消えたテレビに映る自分の姿を見る 短い髪の毛は切ったっきり、特に手入れもしていない。起きて寝癖直しに癖を入れるだけ。 化粧なんかも揃っているはずがなくて、部屋だってとても女の子の部屋とは思えない、飾りっ気のない家具
女の子っぽい可愛いもの、自分には似合わない気がして ]
みんな、きっと似合うんだろうなぁ アタシ…1人似合わないとかありそう…
[ いっそ甚平……??そっちのほうが似合う気もしてきた ]
"浴衣、アタシも着たい!持ってないけど" "余ったやつでいいから貸して欲しいな"
(125) 2016/08/21(Sun) 17時半頃
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[ 送信完了
やっぱり、憧れは強いんです。似合わないって笑われたっていい、「みんなの引き立て役ですー」なんて笑って流せばいいんだから カメラの充電を確認して、花火に思いを馳せながら眠りについた ]**
(126) 2016/08/21(Sun) 17時半頃
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─朝・→学校─
[ 朝起きて一番はじめにやること、カメラの充電の確認。問題なく充電がたまっているのを見ると、鞄にしまう。 圭一くんに借りたノートは汚れないように机の引き出しにしまっている。さすがに昨日の今日でコピーしきれる余裕はなかったから、明日にでも彰人くんに借りるノートと一緒にコンビニでコピーを取るつもり ]
おっといけない オレンジジュースも忘れずにっと
[ 圭一様への貢物。グレープのジュースは売ってなかったから、 代わりにオレンジジュースを2パック。つぶれないように鞄に入れる これで準備完了
時間にはまだ余裕はあるがアパートを出たら小走りで学校に向かう 花火が待ち遠しいからか、転校してしまうかもしれない人と少しでも長くんいれるようにか 教室に着くころにはすっかり息も上がって、昨日のアオイちゃんにしてもらったようにぺこぺこと下敷きで顔を扇ぐ ]
(131) 2016/08/21(Sun) 17時半頃
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あ、圭一様ー!! 約束のブツお持ちしました〜!
[ 教室に来た時、彰人くんや律くんは横にいたのだろうか。いたなら2人にもおはよーと声をかけて、圭一様の前にささっと持ってきたオレンジジュース×2を掲げる もしかした走ってきた鞄の中で少しパックが凹んでいたかもしれないけれど、味は変わらないしまぁいいよね ]
ノート、できるだけ早く返すね!
[ 二学期になってからでもいいって言われたけど、二学期当日持ってくるの忘れました、なんてことになっては洒落にならないだろう。
そのまま目線は彰人くんがそばにいたならそっちへ向かう。こてりと傾げた首と期待に満ちた目は昨日貢物をしたばかりの彼に、自分の言わんとすることを伝えるには十分だっただろうか ]**
(132) 2016/08/21(Sun) 17時半頃
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─ 朝・教室 ─
[ あっ、と上がった声>>201。透視能力なんで持っていない自分は、それがジュースのことを忘れていたために出た声だとは気づかない。「待ちわび」の言葉だけを素直に受け取る ]
気分ジャスト?よかったー 了解!チャット飛ばすね ちゃんと綺麗なまま返すから安心してね!
[ もちろんただノートを返すだけなんて面白くないから、ノートを返す日が決まったらみんなにも声をかけて遊びに行くつもり。夏休みの予定は1つでも多いほうがいい 幸い、宿題もどうにか片付きそうだし ]
(圭一くんは、違うかな)
[ 返すのは二学期になってからでも良い、と彼は言った。つまり、二学期になってからも学校にいるということだと思う。もうすぐいなくなってしまう誰か この教室にいる人たちの中にいるんだろうか ]
(233) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[ 視線とともに送った念>>132はどうやら相手に届いたようで、出てきた課題に大きく腕を上げて喜ぶ。もし届かないところにあったとしても机を踏み台にしてでもとったはずだが、優しい優しい彰人様はちゃんと取りやすい位置に課題を持ってきてくれたようです。そんな優しさを知ることはないけれど ]
はーい、わかった。 アタシノート写すの慣れてるから 彰人くんたちの写したってばれないように上手くやるよ!
[ 忠告には頷き1つで答える、Vサインもおまけでつけよう。中学時代から磨いた写しの腕が試される時が来たようだ。ちなみに、人のを写すからバカなままなんだということには触れてはいけない ]
いえいえ、こっちこそ本当に助かるよ ありがとね、彰人くん
[ ちろり、そんな顔を見ればにっと笑い返して軽く頬をかく。某お菓子屋さんの女の子のような仕草もさらっとこなすとは、彰人くんいっけめーん ]
(235) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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─ →プール ─
[ 先生が来て自席へ座る。借りたノートはささっとしまいバレないように。HRが始まればちらりと聞こえる 転校 の言葉>>163 視線の合わなくなった先生の目>>3を見て、ため息がこぼれる。噂がら噂じゃなくなった瞬間だ思った
せっかく楽しみにしていたプール補習最後の1日は、軽く25mを泳いで課題達成。後は特にふざけることもなく、プカリと水面に浮かんでみたい、とぷんとそこにずんでみたりして時間を過ごす
花火、転校 花火花火…転校
楽しい花火を思い浮かべても、すぐに転校の四文字が邪魔をした ]
(236) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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─ 教室 ─
[ HRが終わり、すぐに名前を呼ばれた>>221。いつまでも頭に残る 転校 をフルリと一度頭をふって追い出す ]
わぁ…!!すごい可愛い! 本当に借りて良いの…?
[ 並べられた浴衣は3枚。よくよく見比べる。2人にはアオイちゃんとイトちゃんはどの浴衣が似合うかな。どの浴衣が着たいかな 先に選んでもらおうかとも思ったけれど、憧れのものを目の前にするとどうしても我慢できなかった ]
あ、アタシ…これ着ても良い…?
[ 手に取ったのは。白地に水色で水面があしらわれた浴衣。赤い金魚の模様が印象的だ。シンプルだけど赤がよく映えたそれは、可愛すぎる柄に抵抗がある自分でも着れるんじゃないかと思った そっと手を伸ばして2人の反応を伺う どちらかが着たいというなら、もちろん譲るつもり
アオイちゃんがイトちゃんへ着付けを頼むのを少し目を丸くして聞く>>227 ]
(237) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[ イトちゃんが着付けできるとは知らなかった。昨日のチャットにも返信はなかったと思うから。それに驚いたっていうのはもちろんあるけれど、一番はアオイちゃんの勢い
普段から元気な子ではあるけど、なんだかとてもぐいぐいきていた気がする。だけど、いつも通りではない彼女の態度も(花火、楽しみなのかぁ)と心の中で思う程度 ]
イトちゃんが着付けできるの? じゃあ、大変かもだけど私もお願いしても良い?
[ そのままアオイちゃんの勢いに乗ることにした ]**
(238) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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/* いとちゃん好きだー
(-75) 2016/08/22(Mon) 04時半頃
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うん!アオイちゃんちの浴衣、すっごい可愛い!!
[ 自分が着てもいいと言われると自然と口元が緩む。両手で大事にそれを持って目の高さまで上げる。これを自分が着るんだと思うと、少しでも早く着替えに行きたくなった ]
イトちゃん、着付けありがとうね! 本当に助かったよ!
[ イトちゃんは着付けしてくれるみたい。着物の着付けっていうと大和撫子って感じがする。かっこいいよね イトちゃん達が着物を選ぶのを横から見ながら、2人と着物を交互に見つめる。2人が着物を着たらどんな感じだろう。アオイちゃんは小さくて動きも小動物みたいで、紺の落ち着いた色の浴衣とのギャップがきっと似合う イトちゃんは、すらりと伸びた手足が浴衣から覗くのはきっと素敵だと思う。でも胸元に注意をしなければ。長い髪もきれいにあげればいつもとまた違う印象で目を引くだろう ]
(285) 2016/08/22(Mon) 16時頃
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髪の毛、私みたいに短くても可愛くできるの!?
[ ヒナコちゃんとイトちゃんの話の後に出てきた巾着。中を見れば夏らしい髪飾りが顔を覗かせていた。さっぱりと短い髪はピンで留めもしなければ、当然括ることもない ヘアアレンジはもっと髪の長い子がするものだと思ったから より一層高まる期待のままにヒナコちゃんに髪をお願いする、少し細めのくせっ毛は少しまとめにくかったかもしれない ]
(286) 2016/08/22(Mon) 16時頃
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─ 校庭/花火 ─
虫除けここに置いとくから、みんな使っていいよー
[ 花火の近くに虫除けスプレーを置いておく。プールのような水場があると必然蚊も多くなる 気休め程度でもスプレーを振っておいたほうがいいと思って少し大きめのものを買っておいた
初めて来た浴衣は少し歩きにくくて、編み込んでもらった髪の毛が崩れそうな気がして動きがいつもよりおとなしくなってしまう。他の4人の浴衣姿はとても見ていて楽しい。それぞれ違った可愛さがあって、アオイちゃんにグッジョブと親指を立てる ]
(アタシ、変じゃないかな…)
[ そわそわする心を手の指を合わせ人差し指から順にくるくる回すことでごまかす。これが動きやすい服なら走り出していたけど、今の自分はゆかたが汚れたり崩れたりしないかなほうがそわそわよりも優先された ]**
(287) 2016/08/22(Mon) 16時頃
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