158 Anotherday for "wolves"
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10:(3)<8:(3)<6:(3) 最短は5dEPかな。狂は実質黒として計算したくなるけど。 合ってるはわからんにゃー。手数計算苦手CO!
騒動村は素村やるとガチやりたくなるよね。俺狼血族のはずだけど!
占われたかった!(地上最終日気分。
(-22) 2015/05/13(Wed) 12時半頃
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/* 大変、中身記号忘れてたorz これやらかしたの初めてだわ。
(-23) 2015/05/13(Wed) 12時半頃
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/* メアリー待って、お父さん困るよそれwww
(-25) 2015/05/13(Wed) 12時半頃
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─ 酒場での相談ごと ─
[ジョスランの手は止まらず、喋っている時以外はとてもいい食いっぷりで出された料理を平らげていく。 気づけば少食気味になっていた男だったが、この宿屋の美味い料理と、いい食いっぷりの者との相席が重なれば、自然とスプーンを動かす速度も増していく]
ああ、確かに。今の状況、子供達だけってのは気になるよなぁ。
ん、マーゴか。 優しく手ぇ引いてやったり、景色の状況とか聞かせてやってくれれば、それでいい。まぁ、メアリーが彼女の手を引くかもしれねぇけどな。 目が見えなくても聡い子だし、そこそこ自分のことだってやってのける子だ。 そう心配することはねぇよ、大丈夫だ。 ま、力加減は忘れないほうがいいけどな?
[触ったら壊しそう、という言にはそう告げる。 念押しとしてではなく、軽い口調になったのは、サイラス自身のジョスランに対する信用が為せるものだ。
壊しそうと口にしながらも、目前の彼はきちんと力加減をわきまえてくれるだろう、と]
(-59) 2015/05/13(Wed) 16時半頃
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ん、それでいいんだよ。 自分が美味いって食事がありゃ、人の味なんざ知らんくていい。
[己の少し特異な過去に端を発した話には、表情を堅くしながらも、嘘のない言葉を紡いでいく]
いいや、村の状況が状況だからな。 こんな話も出ちまうさ。謝るこたぁねぇって。 確かに、あの子の無邪気さは怖いもんがある。 でも、真面目なお前さんがずるい、なんて思われることはないんじゃないか? もしそう思われても、ジョスランなりの筋を通した結果だろ。胸張ってりゃ、そのうち理解してくれるかもしれねぇぜ。
(-63) 2015/05/13(Wed) 16時半頃
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そうだな。子供にゃ腹黒いっつわれても、この暮らしは守るべきだろ。 余計な火種があるなら、しらみつぶしにぶっ潰す覚悟を持って……な。
[相談事はやや逸脱し、真面目な空気を帯びたことに気づいて、男は話しを切り上げるようにして笑った。
ジョスランは信頼するにたる男だから、問題ないさ。 と、心から思うことを付け足して。]
(-64) 2015/05/13(Wed) 16時半頃
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/* ねぇ、なんで俺こんなに説教くさいの。
中の人要素じゃね。 それだ(何それいやだ。
(-65) 2015/05/13(Wed) 16時半頃
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/* 二人ぶんにしては多いってのは、俺とお兄さんのぶん、と受け取っていいのよね、ね(行間読み能力なさすぎて泣いた。
(-66) 2015/05/13(Wed) 16時半頃
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─ 酒場にて ─
[少々話が逸脱したような気もしつつ、あまり役立った気はしないジョスランからの相談。 けれどグレッグからの意見も交えたらしいジョスランからの言葉>>1:489に、ほんの少しだけ安堵した。
食事と相談事に夢中になっていたせいで気づかなかったが、黒い獣は宿を訪れたラディスラヴァの元に派遣されていたらしい。 ちらりと視線をやれば、彼女と一匹の光景>>1:501はどこか和やかそうに見えて、微笑ましい気持ちを抱えて男は出された料理を平らげていった]
(102) 2015/05/13(Wed) 17時頃
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って、おい。支払い金額おかしくないか、ジョスラン。
[平らげた料理への感謝はグレッグと、宿内に戻ったルパートを見つければ、二人にきちんと告げて。 帰る頃合になり、獣を傍らに立ち上がったジョスランが支払った額>>28に、目を丸くする。
目を丸くしながらも、この生真面目な相手は一度出したものを引っ込めたりはしないだろうと心得ているサイラスは、口許をもごもご申し訳なさそうに動かし、そうして素直に礼をこぼすことに]
いや、なんかこっちこそ、大して役に立たなくてすまない。 それから、ご馳走さま。
じゃあ、グレッグやルパートさんも、ご馳走さまでした。 おやすみ、良い夢を。──良い、明日を。
[宿の働き手、まだ残っている者がいたならば、彼らにも。 思いのほか遅くなった夜の挨拶を落とし、そうして獣を伴なったジョスランとそこを出た。*]
(103) 2015/05/13(Wed) 17時頃
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/* 箱が固まっておる(∵
(-68) 2015/05/13(Wed) 17時頃
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─ 翌朝 ─
[帰りの道中、少女二人の花摘みに同行するジョスランに彼女達のことを頼むと告げ、そうして手をひらと振り、それぞれの帰路へと別れた。
家に戻るその道中、遠目でスティーブンらしき姿を見れば首を傾げたが、遠目だったこと、そうして彼がマーゴを送り届けていたことなんて知らないから。 だから男は、結局見たかもしれない程度に留め、自宅に戻り朝を迎える。
迎えた翌朝、用意した朝食は作り置きのライ麦を混ぜた数種類のドライフルーツと木の実を入れたハード系のパンと、雑に淹れた紅茶。 養父が無事に帰ることを祈り、そうして簡素な食事を済ませる]
(114) 2015/05/13(Wed) 17時半頃
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/* パンと紅茶とか、成人男性とは思えぬ簡素っぷりである。
いいんだ、少食めだから。
パン美味しいよね。中の人はチャパタブームが去年から地味に続いている(地元のパン屋さんのチャパタパン美味しくてな。
(-71) 2015/05/13(Wed) 17時半頃
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と、おはようマーゴ。 よく眠れたか?
[そうして森のほうへ薬草を摘みに出かけようとすれば、花摘み前の仕込みに出かけるマーゴの姿>>45を目にして、声をかける。
花摘みには一緒に行くことはないが、パン屋を経由してメアリーを迎えに行く道中まで、マーゴが必要とすればいつも通り、手を貸すことを告げるだろう]
(115) 2015/05/13(Wed) 17時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 17時半頃
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/* 自殺票できないのか、そうか。
とりあえず、教会にゆこうとする。話してない人と話すマン。
(-74) 2015/05/13(Wed) 17時半頃
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[マーゴの返答はどうだっただろう。
いずれにせよ、男は本来の目的である薬草摘みへと出かけようとする。 けれど村の人々がざわついていることに気づき、蒼をまたたかせた]
あー……、何かあったんすか?
[族長から前日聞かされた言葉。
道ですれ違う‘ひと’の視線は、疑惑という感情で研ぎ澄まさされていて、どこか刺さるようなのを理解している。
そんなことを思えば躊躇いは容易く生まれるが、けれどざわつく人々に気づけば声をかけずにはいられなかった]
(116) 2015/05/13(Wed) 18時頃
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教会のほうで、何か──?
[ 怯え 猜疑 嫌悪 ]
[声をかけた中年女性の瞳が、くるくると色を変えるのには見ないふりをする。 それは、男の臆病さゆえのこと。
けれどすぐにいつも声をかける時のような愛想のいい笑みを繕ってくれた女性が、詳しくは知らないけれど、と前置きして教会で何かが起きたらしいと教えてくれる]
(119) 2015/05/13(Wed) 18時頃
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[教会と言われて思い出すのは、昨日族長から言い渡された言葉。 そのせいか、人々のざわつきにつられたように、鼓動が嫌な音を立て始める。
そうさせた引き金は間違いなく、不安──…。
そうして男は我が目で何が起きたか確かめる為、教会へと駆けるように向かっていく]
(120) 2015/05/13(Wed) 18時頃
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─ →教会へと ─
[太陽の日のミサでもないのに、そこには人が集まっていた。 ざわつく声と、ざわつく己の胸。 何が起きたかは理解出来ずに、周囲と教会の扉を見比べる。
不安に騒ぐ鼓動を宥めるように纏ったシャツを掻いたその時、聞き覚えのある声の恫喝が耳に入ってきた>>97]
先生、ラディスラヴァ……?
何があったんだ!?
[村医者と、その腕に抱かれる女性の名を呼び。 教会から出るにも人だかりが邪魔で、上手く出来ずにいたと見て、人を掻き分けながら前に出て、二人に近づいていく。
掻き分けた甲斐と、スティーブンの声の効果もあり、教会の人だかりはある程度整理出来ただろう。
もっとも、男の知らない内部の状況のせいで、それはそんなに保つことはないだろうけど。**]
(121) 2015/05/13(Wed) 18時頃
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/* そういや今更だけど、俺本日の服装描写してねぇってのと、酒場で外套脱いだ描写してなかったね。
いつもながらおまぬけさん……。
(-76) 2015/05/13(Wed) 18時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 18時頃
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/* 少しねるか、な…
(-80) 2015/05/13(Wed) 20時頃
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/* 寝つけなくて諦めた( でも身体ふらふらね。村ん中じゃ早寝組だろうにこの体たらくよ。
(-84) 2015/05/13(Wed) 20時半頃
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/* マーゴにお返しするぞって読み読みしてたら、もう可愛いなぁって。 それしかでねぇ。
(-87) 2015/05/13(Wed) 21時頃
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─ 教会に行く前、マーゴと ─
元気がいいなぁ。
[声をかければ、いつもよりも高くて大きな声が返ってくる>>122。 それに男は一瞬目を瞠り、次にはふっと吐息を洩らして笑う。 困り顔の頷きをしかと捉えれば、男は暫し黙り込み、片手を伸ばした。 触れた先は、マーゴの左頬。柔らかくすべらかなそれをふにりと、くすぐるくらいの力で摘む。
嘘とか、隠し事とか。そういった時に見る、マーゴの困り顔。 けれどこういう時の彼女の嘘は、こちらに心配をかけまいとしている時に出てくるものだと、そう認識している。
それを知っているから、何も言わずに、けれど何かせずにはいられず。 そんな下らないじゃれつきで、その話を終いにした。 そのほうが、マーゴにとってもいいと思えたから。
ちなみに夜の墓地に彼女が赴いたと知れば、心配するし、そんな無茶をしたことに思いっきり眉を吊り上げて、静かに唸るように叱りつけたかもしれない。
それもまぁ、マーゴ心配するあまりのお節介と、情だ]
(138) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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ああ、花摘みって言ってたもんな。 ──パン屋まで、か。 ああ、それなら。
[一緒に行く。 そう告げるよりも、彼女の手を取った方が早いだろう。 そう判断していつも通りマーゴの傍らに立ち、頬をごく軽く摘んでいた手で、彼女の手を握った。
用事があって外に出たのは確かだが、それでも彼女の導き手になれるなら。 喜んで己の手で、少女の白いもみじを包み込む。
日常なんて崩れているのに、そうとは知らないふりで、男は今日も変わらない日常を送っていた。
そうしてパン屋へ行くと、くんと鼻を鳴らして手を握るマーゴが、どこか嬉しそうに店主に品揃えを訊ねる>>123。
そんな様が微笑ましくて、愛らしくて。 重ねた手を握り返すのに、無意味に指を絡めてしまいそうになるのを堪える。これは臆病な男の、時折ある日常]
(139) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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んー、そうだな。 甘いのは、マーゴが選んだだろ。 なら、食事系も必要かな。フラットブレットや、ベーグルのサンドイッチはどうだ? あとは──……おっと、マーゴ。今日はラッキーだったみたいだ。 パン屋のいつ出てくるか判らない、気まぐれ焼き菓子がある。 今日は、木の実のフィナンシェだってさ。 結局甘いモンになっちまったが、まぁ、メアリーと一緒なら悪くねぇだろ?
[どれが美味しそうかと訊ねられれば店頭を見渡し、ジョスランがいることも考え、割と食事に重点を置いたものを選んだのだが。 結局、パン屋が時折気まぐれに並べる焼き菓子を見つけ、それも勧めてしまっていた]
(140) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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[マーゴがセレクトしたデニッシュと、こちらが選んだものを詰め込んだバスケットは、噴水広場までの少しの間、マーゴの手を握っていないサイラスの手に提げられていた。
そんなふうに寄り添って歩き、そうして男はマーゴの背を見送ったのだ]
足元、気をつけてな。 楽しんでこいよ!
[そんな一声をかけて。*]
(141) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 21時半頃
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/* 3レスで収めようとした、無理やりしようとしたが、これは迷惑だろうとなり。5発言くらいに切ったほうが、ほんとは見やすかったよね…。 ああもう、長文癖滅べ。大して語彙もないのに。これが一番問題っぽい。
ちなみにサンドイッチ用のパンでぐぐりまして、ピタいいねとなったけど、ピタを出していいか判らず、フラットブレットっていう系統だよって見てそれを打ち込みました。
ピタもいいよね、美味しいよね。
(-96) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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/* ベーグルもアウトかもな!
フィナンシェは中の人が好きなだけです。焼き菓子っていいよね。
(-97) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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/* 診療所遠いのかー、どこがいいかなぁ。
(-98) 2015/05/13(Wed) 21時半頃
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