160 東京村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ま っ wwwwww
芝はえちゃった
魔境きてるwwwwww
(-1) 2015/05/31(Sun) 23時半頃
|
|
へ。 あ。 ああぁ、き、聞こえました? すいません。 大したことではないので…
[労いの言葉に細い目を瞬かせた後、 慣れてはいるが発音だけが少し怪しい日本語で、 少し申し訳なさそうにへらりと笑って返す。 これまでにも何度か見た客だ。多分内容までは分かってはいないだろうと思いながらも知った客に見られたと思うと少し居心地が悪い。]
[そのまま離れようとしたところで、真弓の視線の先につられるように目を向ける] [昨日バイトに入った時には記憶にないシールが、そこに貼られていた。店の装飾は中華風であれば、という大雑把すぎるデザインではあるが、店のデザインに使うにしては、それにしても少し趣が違うようにも思えた]
? …おわ、なんすかこれ こんなの昨日なかたような…
流行てんたんすか? かこよくはないすけど、これ… 悪戯なら店長に言わなきゃ
[どこがいいんだこれの、と言いたげにまじまじとシールを眺めた]
(3) 2015/06/01(Mon) 00時頃
|
|
あ…そすか。 や、助かります。 お騒がせしてすいません。
[へらへらと笑いながら、曖昧に真弓>>5へ頭を下げる。 やはり聞こえてはいたんだな、と先程自棄になって 叫んだのを地味に反省した。 ここに努めて二年以上は経つが、客からの印象を悪くして クビになるというのは避けたかった。 …もちろん、バイトのし過ぎで 日本に居れなくなったなどという恥も避けたかったが。]
(14) 2015/06/01(Mon) 01時頃
|
|
[誤魔化すように、目の前のシールの端を指で掻いてみる。がっつりと張り付いたシールはびくともしなかった]
わ、マジではがれねぇすね うぇぇ… 多分俺がやらされんのに…
はぁ。駅もすか。 わざわざこんな店の中まで…
はぁぁ 面倒な悪戯するやつもいるんすね。
[新宿駅、と聞いて思わずポケットの中の携帯を思い出す。ちら、と確認した時間は、先程電話の中で言っていた時間に差し迫っていた]
ああ、双喜字すね や あれほんとは結婚式とかの縁起物すよ… 飾り先がトイレはどうかと…
[眉をさげてまたへらへら笑って、壁を見る。 大雑把すぎる店内デザインの中には、窓の装飾として双喜字もあった。もちろん、結婚式の予約が入っているわけではない。見てるこっちは仕舞い忘れた縁起物の感覚だ]
(15) 2015/06/01(Mon) 01時頃
|
|
へえ 東京の人じゃなかたんですねえお客さん ご実家は? …あ、聞いても、わかんないかもですけど…
[最後はへらりとばつの悪そうに笑って訊く。 思わず聞いたのは、出身がここではない、と聞いて少し親近感が湧いたから。…と言っても、彼女の顔だちを見るに、留学という程の距離ではないだろうが。]
や、店長も大雑把な人すから… あ、や、これ僕が言たの、 店長には内緒で頼みますね。
[箸を休めず食べる彼女へ、拝むように手を合わせた。 この店の本場の人間は約半分。日本人も厨房に入っているし、店名に香港と銘打っていても、本当は店長が香港人ではないのを知っている。 むしろ香港人は自分しかいなかった。バイトの面接の際に、出身が香港だと言えば即合格したほどだ。何もかもが大雑把な店なのだ。]
(24) 2015/06/01(Mon) 02時頃
|
|
[客の入りはまだそれ程でもない。 仕事はしている、という態を取る為に、シールをはがすのを今は諦め、空いたテーブルを拭きながら、真弓>>17へ答えた]
は。 二年…とちょいくらいすかね。 へへ、ありがとうございます。
[スープをすする彼女へ、軽く頭を下げて礼を言う。 そのまま彼女の視線の先を見る。]
自分の国に自信ないんすかねぇ。
俺、面白い国だと思いますけどねえ、日本。 漫画とか人気すよ。
[なにせ日本へ刺激を求めて留学して来た身だ。 初めてきた年は何を見ても新鮮だったのを思い出す。]
(25) 2015/06/01(Mon) 02時頃
|
|
[テレビにスフィンクスの説明が流れるのを視界に入れながら、真弓が零した言葉に青年はへらへらと笑った]
人間、でしたけ? これ。
はは。 命かけるて大きい事言う割に、簡単過ぎすよねえ
[テレビの端に、現在時刻が見える。 駅でかかってきた電話に感じた気味の悪さは、頭の片隅へと追いやられていた**]
(26) 2015/06/01(Mon) 02時頃
|
|
/* やることメモ
・新宿駅中央線でヨイショコラショ ・ヨイショコラショからのキャラの地盤固め
・魔鏡拾う、魔鏡渡す
どーーーすっかな?魔鏡。どこで拾おうかなあ〜 携帯落とした時と一緒に行ければ楽だったかな。
あと誰に渡そうかな… 初回溶かしは避けてあげたい… 初回黒は まあ まあ頑張れといえる設定であるからまだ 初回溶かされは全然かまわん
魔鏡もちアピールしてから考えるか…
(-11) 2015/06/01(Mon) 02時半頃
|
|
/* あと地味に内緒話あんだね! 楽しそうなので何か考えておこう!
(-12) 2015/06/01(Mon) 02時半頃
|
|
/* あ? いや初回黒もあれだな 勿体ないか 破壊されちゃうの せめてアイリスに縁故あるやつにわたってみてほしいよね〜〜
(-13) 2015/06/01(Mon) 02時半頃
|
|
大阪。たこ焼きと、マンザイのとこすよね。 まだ行たことないとこすわ。
はぁぁ、お仕事で。 お客さんも大変ですね。
[留学の理由が遊び半分が目的の自分とは、 その辺が違うな、とぼんやりと考えてへらりと笑う]
はは。 確かに、ちょと情けない感じします
お客さん、きれいなのに言う事結構男前ですねえ
(81) 2015/06/01(Mon) 22時頃
|
|
[絶品ですね、と訊いて 眺めていたテレビから、真弓に視線を移す。 笑う彼女へこちらも笑って「ありがとうございます」と礼を言う。
簡単だったらいいのに、という言葉には 細い目を一度瞬かせて]
…そうすねえ まあ、そうなたら 色々楽に暮らせるでしょうねえ
[何かを考えたような逡巡の後、青年はへら、と笑った] [席を立つ真弓の勘定をした後、深々と頭を下げる]
は。ありがとうございます。 またぜひいらしゃてください
(82) 2015/06/01(Mon) 22時頃
|
|
[真弓の後に来た石動へと声をかける前に、 店奥から呼ばれてしまった。店長だった。
怒鳴るような声だったので、石動へと 「すいません、少々お待ちください」と頭を数度下げて 一度仕方なく奥に戻る]
(84) 2015/06/01(Mon) 22時半頃
|
|
[店長に呼ばれて店奥に戻る。 今日はよほど人手が足りてなかったらしい。
接客中だろうがなんだろうが呼ばれた青年は 緊急の雑務を終えると、接客に戻ろうとした。その背中に店長から声がかかる]
『寧生、てめえシフトどうなってやがる お前規定ギリギリアウトじゃねえか! お上にケチつけられんの俺なんだぞ!』
『いや、だから僕さっき言いましたよ 聞いてなかったのかよぉ…! 客待たせてるんで 後でお願いしていいすか』
[うんざりしながら店長に中国語で応える。 この大雑把さが楽な時ももちろんあるのだが、 こういう事もたまにあるのがこの店で働く上での欠点だ。]
(98) 2015/06/01(Mon) 23時頃
|
|
『あと、さっきからてめえの携帯が ガタゴトピーピーうるせえよ! 携帯くらい切れ!』
[店長が指差した先には、青年のカバンがあった。 鞄のポケットの中で、確かに携帯が鳴っていた。 マナーモードにし直すのを忘れたらしい。
慌てて、携帯を手にする。 電源ボタンを切るよりも前に、 通話画面が「通話中」に切り替わる]
(100) 2015/06/01(Mon) 23時頃
|
|
[また不具合だろうか。万が一にもうっかり押していた、という事もあるかもしれない。慌てて耳に当てた。]
『 … もしもし。』
[――背筋が少し冷えるような、あの暗い声が 携帯の奥から聞こえた]
(102) 2015/06/01(Mon) 23時頃
|
|
『…あの…来てますか…?』
[声色の気味悪さに、思わず声が詰まっている間に]
『はい。ちゃんと来てますよ。』
[先程と同じ穏やかな声が「返事をした」。]
(103) 2015/06/01(Mon) 23時頃
|
|
[携帯の向こうは、人ごみのようなBGMであふれている。 「 電車がまいります。ご注意ください。」と自動音声の音も遠くに聞こえている。 その手前に暗い声の荒い息が何度も聞こえた]
『大丈夫、寂しくなんかないですよ。』
[そのBGMを打ち消すようにぎぎぎぎぎぎぎ、と甲高い音が響いた。 車輪かなにかのブレーキ音のようであった。]
『ちゃんと見届けますから』
[ぎゃりぎゃりぎゃりぎゃり、と だんだんとつんざくような音が大きくなっていく]
(106) 2015/06/01(Mon) 23時頃
|
|
『お疲れさまでした。』
[甲高い音にまぎれるように、穏やかな声が言った。 音割れがする勢いで、大きな長い衝撃音が甲高い音に続く。
…何秒続いただろう。
やがて、ぷつ、と音を立てたあとツー、ツー、と 無機質な通話が切れた音が響いた]
(107) 2015/06/01(Mon) 23時頃
|
|
[首筋から背筋にかけて、何かが這うような感覚がした] [心臓が、うるさいくらいに跳ね回っている]
[携帯の画面を見る。 通話画面はすでに終わっていた]
(108) 2015/06/01(Mon) 23時頃
|
|
[跳ねる心臓にせかされるように湧いたのは、
恐怖と それを上回る好奇心だった]
(-35) 2015/06/01(Mon) 23時頃
|
|
『寧生! サボってんじゃねえ!!』
[店長からヤジが飛んで、 固まっていた青年は肩をびくりと上げた。]
〜〜〜〜〜 は、 はい 、
[慌てるように、接客へと向かう。 耳には先程のつんざくような轟音が残ったまま。]
(109) 2015/06/01(Mon) 23時頃
|
|
お、お待たせしてすいませんお客さん
え…と、回鍋肉とラーメン、でしたけ?
[小走りで石動達の方へ来て、ぺこぺこと頭を下げる。 忘れようと心掛けるものの、少し引きつった笑顔に、 顔色は少し悪いようにも見えた]
(115) 2015/06/01(Mon) 23時頃
|
|
今ご案内しますね… て あれ。 お客さんたち、お知り合いで?
[憐れむようなまなざしを細めでちらりと見て、 もう一度頭を下げた。 耳の奥ではまだ轟音が鳴っている気がした。 何でもないような仕草で携帯を当てた耳を触る。
空いてる席へと促そうとした手前で、二人の様子を伺う] [二人分の席の用意がいるだろうか、と二人の顔を見比べた]
(122) 2015/06/01(Mon) 23時半頃
|
|
[さっきぶり、という真弓に はは、と小さく笑って頭を下げる。 笑いにぎこちなさがあったのは、店長に怒られたからと 思われるだろうか。]
[デザートは、と聞くと青年はひとつふたつ頷いた。]
は。 杏仁豆腐おすすめすよ。
(133) 2015/06/02(Tue) 00時頃
|
|
[石動の言葉>>131に、青年は細い目を瞬かせた。 小さく息を呑む。]
へ。 あ。 ああ、 すいません。
[先程真弓に言った時>>3と違って、「大したことでは」とは続かなかった。音は今も耳に残っている。]
[明るい携帯音が響く。驚いたように石動のiPhone>>132へ視線を向けた] [画面が視界に入る]
(137) 2015/06/02(Tue) 00時頃
|
|
……………… 、
[思わず固唾を飲んだ。 時間は電話越しで聞いた通りの時間。 場所も聞いた通りの「新宿駅中央線」ホーム。]
… は はは マジすか、
[混乱が極まって思わず漏れたのは、 現実逃避するような引きつった笑みと声だった]
(138) 2015/06/02(Tue) 00時頃
|
|
[杏仁豆腐を、と真弓に言われて、はっとしたようにオーダーを紙に取る]
へ。 あ ああ すいません。 回鍋肉、ラーメン、杏仁豆腐 すね。
少々お待ちください。
[取り繕ったように笑って、厨房の方へオーダーを届ける。 ひきつったような真弓の顔>>136には、首を傾げてから、声をかけた。仕事でもなんでもいい。少しでも気を紛らわせたかった。]
どうかしました? お客さん
(141) 2015/06/02(Tue) 00時頃
|
|
/* さあああて 来る?のかな?ひなこ ひなこ来るならそこに魔鏡渡すのが一番自然だわ
長い目で見て美味しいかはわからんので置いておいて!
タイミング誤った感あるよね 中央線ね まさか皆とまると思ってなくてね ありがとう…ありがとう…
(-38) 2015/06/02(Tue) 00時頃
|
|
/* wwwwwごめん もっとマイナーな路線にすりゃよかったよね ごめんな!!!!!!!!!!!!!
(-39) 2015/06/02(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る