105 CLUB【_Ground】
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[フー>>@0は大事なことだと言ってくれる。 頭を撫でてくれる。 また明日と言ってくれる。 体調を気にしてくれる。 目隠しで表情が分からないから、いい人だという感情しか湧かない。]
フーさん、ありがとうございました。 おやすみ、なさい!
[ほら、挨拶だってちゃんとできるよ。 覚える必要のないと言われた彼の名は、しっかりと自身の中に刻み込まれて、扉が閉まり、気配が遠ざかるまで、きちんと目隠しをしたままだった。]
シーシャ、大丈夫?
[傍らにいるであろうシーシャに声をかける。 暗い世界から視界が戻って、丸い目をしぱしぱさせた。]
僕、もう寝るー。シーシャはどうする?
[彼の返事を聞けば、見送るか寝床を半分空けるかして、身体を丸めて眠りの淵についた*]
(5) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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― 一週間後・広間 ―
[あれから数日が過ぎて、新しい環境にも慣れてきた。 シーシャに阻まれた探検も済ませ、寮の中の道はだいだい把握した。]
キュ、キュ。
[今日もお気に入りの毛布に身を包んで、毛づくろいをする。 大きな尻尾を抱えてご機嫌だ。]
(8) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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!
[ホレーショー>>13にも大分慣れたけれど、大きな声はまだびっくりする。 動物の本能がそうさせるのだろう。 尻尾の毛が逆立ち、端末に届いたメッセージを確認する。 一週間で彼の性格は把握したから、耳をぴこぴこ動かして、端末を操作した。]
何して遊ぶー?
[毛布から飛び出し、絨毯の前へ身軽に着地すると、お座りの体勢で首を傾げている。]
(17) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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いいよー!
[練習したから、早く打てるようになりました。 短い返事をして、そのまま彼の元へ向かう。]
(-4) 2013/12/17(Tue) 02時半頃
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えへへ、すごいでしょー。 覚えたんだよ!
[ホレーショー>>20の眼差しに、得意げな表情。尻尾がゆらゆら揺れる。]
楽しいことー? んーとねー…あ、ちょっと待って!
[音の鳴った端末へ手を伸ばす。 内容を見て、不思議そうにきょろきょろ周囲を見渡した。 だからかホレーショーがむずむずしていることにはまだ気づけずに、返信をしながら、尻尾をあっちへひらり、こっちへひらりと動かしている。]
(28) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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わ、わ、こんにちは!
[びっくりして、周囲を見渡すけれど、声の主の姿はない。 尻尾が少し膨らんだが、これがご主人様候補との連絡だとは理解していた。 緊張に耳が震えている。 忘れずに挨拶。ちゃんとできるよ。]
えと、あの…絵ってどんなものですか?
[愛玩動物は、例えるなら真っ白なキャンバス。 生きていく上で必要な知識は身に着けているし、「絵」という文字を読むこともできるだろう。 けれどそれが何を意味するかまでは、まだ理解していなかった。 申し訳なさそうに、少しだけ沈んだ声が響く。]
(-15) 2013/12/17(Tue) 03時頃
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えへへ、その分ホレーショーは力持ちだし、元気だからすごいよー。
[ホレーショー>>29の直球の言葉が照れくさくて、ふすふすと鼻を動かす。 何だかくすぐったくて、嬉しそうに尻尾が揺れた。]
うーん……おまたせ!
[暫く端末と格闘した後、ホレーショーの方を振り返る。 ふかふかの手をわきわきさせている様子に、丸い目を瞬かせた。]
どしたのー? 調子悪い?
[心配そうに声をかけて近づくと、その手に顔を寄せて、ふんふんと匂いを嗅いでいる。]
(30) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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え、えへへ。
[褒められた。すごい嬉しい。 声音もとても優しく聞こえて、警戒の氷が解けていくのが分かった。 絵、本、挿絵、絵本。次々と聞こえる言葉に耳をぴこぴこ動かす。]
あ、リンゴ! 赤い丸描いてあったの!
[最初に文字を覚える時、絵と言葉が書かれているカードを見ていた。 ようやく言葉と意味が繋がって、嬉しそうに声をあげる。]
絵は描いたことないけど、ご主人様が好きなら僕も好きだよ。 頑張ってお勉強する!
[何が好きかと聞かれたら、頑張って褒められることが好きだと答える。 だから絵だってきっと好きになれる。 それがご主人様の願いなら、いっぱい頑張るから。 素直な言葉を告げて、きゅ、と喉を鳴らした。]
(-22) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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僕、知ってるよ。 リンゴって赤いだけじゃないんだ。 黄色かったり、黄緑だったりする。
それを描くの? んー…上手くできるかなー? でも一生懸命やってみる!
[それに中身は黄色いと告げて、自慢げに尻尾を揺らす。 絵を描く自分の姿を想像して、楽しそうにくるる、と喉を鳴らした。 この人は絵が好きなんだろうか。この人…この人。]
…あの、何て呼べばいいですか? 褒めてくれて、ありがとうございます!
[ご主人様じゃない。お客様? 何だかしっくりこなくて、耳がぴこぴこ動いた。 でもとてもいい人だ。嬉しい気持ちになったからお礼を言おう。]
(-28) 2013/12/17(Tue) 03時半頃
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リンゴって煮たり焼いたりもするの…? 食べたこと、ないです。
[主食はナッツと穀類、果物は時々生の物を食べるくらいだ。 知らないことを首を傾げ、頭の中にメモをした。「リンゴはすごい」]
ミナー、ミナー。 うん、僕はチアキって呼ばれてる。製造番号がね、44122だから。 本当の名前は、ご主人様に貰うの!
(-33) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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[大切にしてもらえたら、それだけでいい。 だからミナーの質問は予想外の言葉で、何だか不思議な感覚がした。 聞いても、いいのかな。]
えと、ミナーは何をしてる人? 好きなものは何? 駄目なことはある?
[ご主人様になるかもしれない人。 それは生まれてこの方初めて出会う、研究員と愛玩動物としか接してこなかった自身にとって未知の存在だった。
――叶うなら、目を見る前に好きになりたい。 ご主人様を夢見てきた一年間、ずっと胸に宿っていた思いが彼の質問で燻り始め、柱に隠れていた心が一歩だけ顔を出した。]
(-34) 2013/12/17(Tue) 04時頃
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― 広間 ―
うん、終わったー。
[お返事ちゃんとできたよと笑って、時折、新たに届く音声へ耳をぴくぴくさせている。 ホレーショー>>44の手はお日様の匂いがした気がした。]
僕の尻尾? 触っちゃ駄目だよー?
[ようやく彼の意識が尻尾に行っていることに気づいて、そこを守るように抱きしめる。 伸びた手から逃れるようにころんと転がったところで、自己紹介と言う言葉が聞こえた。 ぴこぴこ、耳が不規則に動く。]
うん、僕ちゃんと自己紹介もできるよ! ってこらー、駄目だって言ってるのにー……キッ!
[尻尾に迫るホレーショーから逃れようとしたところで、ご飯>>@13の準備が整ったようだ。 手を掴まれると、文字通り引き摺られるようにして配膳口へ連れられていく。]
(58) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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[シマリスは元来雑食性だ。 人間の性質が加わったことで、好みはあるが、本来なら食べない肉も食べられるようになっている。 ホレーショー>>46の声から、これがロールキャベツというのだと知って、興味深そうに鼻をふすふすと鳴らした。]
テッドも初めて? 美味しそうだねー。
[この一週間の間に、テッドの性格も分かって、怒ってないことを知った。 だから耳を動かしながら、初めて仲間に声をかける。]
フォークとスプーン、どっちがいいのかな?
[熱いものは平気だが、そこで迷ってお皿の前で睨めっこ。]
(59) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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チアキは、その合間に、端末へお返事することも忘れない。
2013/12/17(Tue) 13時頃
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[初めて聞こえた声、無意識の警戒と緊張に尻尾が膨らむ。]
触るの、ですか…? んーと、気持ちいいから好き、です。
[ご主人様に触れてもらうと、もっと気持ちいいんだって。 研究員に教えてもらったことを思い出しながら答えた。]
(-79) 2013/12/17(Tue) 13時頃
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そうなんだ! えへへ、僕ちょっと賢くなったよ。
[リンゴは甘くて美味しいから好き。焼いたらどんな味がするんだろう。 今の頭の中は、例えるなら一度使ったスポンジ。 必要最低限のことだけ身体に染み込んでいるから、触れたものを逃さず吸収していく。 ちょっとだけ得意げに、鼻をふすふす鳴らした。]
分かるよ。お話を作る人だ。 外の世界には本がいっぱいあるって、研究員さんが言ってたよ。
[文字の勉強の後半は、本を読むこともあった。 知識が不要だと感じる飼い主もいるかもしれないから、あまり多くのものは読めなかったし、文字を覚えた達成感の方が強くて、内容ははっきりと思い出せないけれど、外の世界には愛玩動物の代わりにお話を作る人もいるんだって思った。]
(-81) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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ごろごろは好き。 僕ね、いっぱい寝ちゃうんだ。 特に寒いと駄目みたい。 僕の半分は冬眠しそうになるから、冬もあったかいのが好き。 えへへ、一緒だね。
[分からないことだったらどうしようと思ったけれど、ちゃんと理解できることで嬉しくなる。]
ミナーは僕に聞くことある? 今日はお披露目の日なんだって。 何でも聞いて?
(-82) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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えへへ、一緒だねー。 ? どしたの?
[結局スプーンを選択して、口いっぱいに頬張る。 どこまで伸びるのかというくらいに膨らんだ頬の奥で、丸い瞳が幸せそうに細められていた。 テッド>>61が音を立てたことに驚いて、少しだけ尻尾が膨らむけれど、心配そうに首を傾げる。]
(62) 2013/12/17(Tue) 13時半頃
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キッ!
[テッド>>64の語調が少し強くなって、びっくりしたように高い鳴き声をあげる。 尻尾が大きく膨らみ、丸い目が見開かれた。 怒られたと感じて、小さな耳がぺたんとへたる。 食事中は汚さないようにと手を離していた毛布にくるまり、そこから様子を窺っている。]
自己紹介の時間?
[一週間の内に何度か話したティー>>@27の声が聞こえれば、そちらに気を取られて少しだけ気持ちが落ち着く。 毛布から顔を出して、鼻と耳を使って周囲を観察した。]
(65) 2013/12/17(Tue) 14時頃
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キュ……怒ってない?
[テッド>>67の声に恐る恐ると言った様子で声をかける。 端末から届いた音に耳をぴこぴこ動かすと、不思議そうな様子で辺りを見渡した。]
? ??
[頭上にはてなをたくさん浮かべている。]
(70) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[辺りを見渡しても、声の主の姿はない。 ミナーも見たようなことを言っていた。 理由が分からず首を傾げる。]
お友達…? うん、くっつくの好き……。 えと、貴方はしたことない? お名前聞いてもいいですか?
[僕はチアキ、と告げ、それが仮の名であることも添えた。]
ご飯も好き嫌いなく食べ、ます。 ロールキャベツも美味しい、です。
[その間もきょろきょろと辺りを見回してみたり、鼻をふすふすしながら匂いを嗅いでみたり、周囲を窺っている。]
(-95) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[ちょうどその頃、全体に聞こえる音が耳に届く。 フー>>@31の声だ。 彼は一週間前の明日、ちゃんと約束を守ってくれた、いい人。 だから、その冷たい声にびくりと身を震わせ、耳がへたった。]
キ……。
[不安そうな表情を浮かべると、端末を操作する。 動物の特性か、多少の自立心があるため、めったに自ら誰かに連絡することはない。 久々に触れる緊張に、尻尾が少しだけ膨らんだ。]
(74) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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[通信が繋がって、少しだけ間が空く。 ふすふす鼻を鳴らす音や小さなくしゃみが響いた。]
フー、怒ってる…? ごめんなさい。 僕、いい子にするから、また頭撫でてくだしゃい。
[緊張しすぎて噛んだ舌が痛い。 キュ、という唸り声が響いて、言葉が途切れた。]
(-97) 2013/12/17(Tue) 14時半頃
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う、うん。
[テッド>>75の様子に少しだけ安心したように頷いて、配膳口の向こう、サミュ>>@33の気配を追う。 ご飯をくれる、優しい人。だけどその気配が少し刺々しくなった気がした。 去って行く様子>>@35に安堵の息を吐くけれど、心配と不安に尻尾が揺れる。]
ご飯、食べなきゃ。
[まだ途中だったロールキャベツは、少しだけ冷めてしまっていた。 それはサミュの気配の変化によく似ていて、不安に揺れる尻尾は止まらないまま。]
(76) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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サミュ、ごめんね…?
[理由が分からないけれど、悪いことをしたなら謝らなきゃ。 一言だけ音声を残して、キュ、と不安そうに鳴いた。]
(-99) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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/* こういう使い方で大丈夫なんでしょうか。 不安です…。
(-98) 2013/12/17(Tue) 15時頃
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キュ、そうなの? よく分からなかった…。
[声だけしか届かない環境、サミュの呟きが拾えなかったこともあって、状況が上手く把握できていなかった。]
あのね、悪いことしたらごめんなさいって言えばいいんだよ。 次から気をつければ、皆許してくれるの。 フーもいい人だから、きっと大丈夫。
[耳をぴこぴこ動かして、一生懸命話す。 励ますなんてしたことがなくて、でもいつもご飯を準備してくれるサミュに元気になってもらいたかったから。]
(-105) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[口いっぱいにロールキャベツを頬張る。 冷めても美味しいことが救いで、口の周りを汚さないように気をつけながら、ゆっくりと食べた。 端末に届いた声にはへにょへにょと耳がへたったままで、未だ尻尾は不安に揺れている。]
僕、いい子にするから…。
[そうだ、自己紹介をしよう。 ちゃんとできたら、いつもみたいに戻るかな。 ぺたぺた素足でお皿をちゃんと配膳口まで運んでから、広間の中央に立った。]
(79) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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う、ううん、僕は大丈夫…。
[フーは声しか聞こえなくて、ご飯を食べていたからサミュが何を言ったのかも知らない。 だから分かったのはフーの冷たい声とサミュの棘々した気配だけ。 二人の言葉を聞いて、ようやく少しだけ安堵の息を吐く。 でもやっぱり不安なのは変わらなくて、尻尾がゆらゆら揺れるけれど、迷惑をかけないように大丈夫って伝えた。 いい子って言葉と心配しなくていいって言葉を貰った。だから、大丈夫だ。]
うん、自己紹介しなきゃ……本当? 僕、頑張るね!
[煙草の匂いも最初はびっくりしたけれど、少し慣れた。 あの匂いですぐにフーだって分かるから、むしろ便利だと思う。 フーは頑張ったら褒めてくれる人、いい人、だ。 ちゃんと覚えているから、嬉しそうな声をあげて、端末の向こうで頷いて見せた。]
(-109) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[端末から届いた声に、不安に揺れる尻尾が落ち着く。 深く息を吸って、吐いて。丸い目が瞬いた。]
チ、チアキです。シマリスです。
えと、ナッツとかとうもろこしとか好きです。 でも果物も野菜もお肉も何でも食べられます!
毛布にくるまって寝るの好きです。 寒いのが苦手で、いっぱい寝ちゃいます。 あ、でも冬眠はしないって研究員さんが言ってました!
くっつくのとか、撫でられるのとか、褒められるの好きです。 ご主人様に喜んでもらえるように、僕、いっぱい頑張ります!
[緊張に胸の前で両手をそれぞれ拳の形に握り締めていた。 耳はぷるぷる震え、尻尾の毛も逆立っていたけれど、声が小さくならないよう気を付ける。 中央に立ってとは言われたけれど、どこに向かって話せばいいのか分からなかったから、いつも毛布にくるまっている方向を見て話した。
最後に一礼すると、ぴゃっと毛布の中に飛び込み、顔を真っ赤にしている。]
(81) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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[自己紹介ってことは、知らない誰かが見ているってこと。 それはとても怖くて、緊張したけれど、頑張るって約束したから。 キュ、と喉を鳴らして、毛布の中でもぞもぞ動いた。]
あ……。
[届いた連絡に少しだけ考え込んで、こしょこしょ話しかけている。]
(84) 2013/12/17(Tue) 15時半頃
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