255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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[>>+150その言葉が胸に染み渡る。 その手の動きが妄執とも言うべき狂気に浸透してくる。 その微笑みがノッカを求める心を強くする]
ええ、愛してください。 自分もノッカを想っていきますから。
[>>+151今でなくとも構わない。 「暫く」の間だけは時間はいっぱいあるのだから、 愛しあいたいと想っている。
微笑んでくれている唇に口づけて、 見上げて頷いてくれるのを確認すると自分は手指を動かして着ているふわもこのパジャマを脱がしてしまう。
うさみみのフードを揺らしながらノッカを下着姿にしてしまい、 自分もまた上半身をはだけると再び手を握り、 もう一方の手でノッカの肩へと触れた]
(+2) 2018/12/12(Wed) 20時半頃
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ノッカ――昨日の痕が残ってますから――
[肌を見れば昨日口づけで残した痕がいくつもいくつも残っていた。 自分はノッカの瞳を覗きこみ、キスをする]
今から、上塗りしてしまいますね。
[キスは唇だけではない。 次はノッカの喉元へと唇を触れて、 愛おしそうに、ちゅ、と吸う。 キスは昨日の痕の上を、一つ、一つ、丁寧に。 愛したい存在の肌を、啄んでいった*]
(+3) 2018/12/12(Wed) 20時半頃
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[一つ花を咲かせる度に>>+14少しずつノッカの身体が熱くなっていく。 喉元を過ぎて鎖骨を啄み、肩筋から腕に移っては腋から胸元へ戻り、 下着に包まれた膨らみの上辺を啄んでいく。
少し見上げればはにかんだ表情が見えて、 身体を乗り上げると唇を重ねてまた一つ]
(+20) 2018/12/12(Wed) 22時半頃
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ノッカ、寒くないですか? もう一枚、脱がせますよ
[寒ければ身を擦り寄せよう。 そうしてもう一枚と背へと腕を回してブラジャーのホックを外す。 しめつけの緩んだ胸元から布地を遠ざければ、 露わとなったそこへと顔を寄せて、耳をぴとりとつけた]
至極、高鳴ってます、ね。 それにいい匂いだ。
[瞼を閉じて、二つの膨らみの合間に顔を埋める。 小ぶりな膨らみの合間、ちう、と心の臓の真上にキスをして――自分もまた頬を綻ばせていた*]
(+21) 2018/12/12(Wed) 22時半頃
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聞こえていますよ。 とくり、とくり――それが大きく聞こえます
[>>+28漏れる声に瞼を閉じて、 その声を覚えると瞼を開いて頭をあげる。
寒くないならばと――次なる場所を探していたけれど、 >>+30ノッカが胸元に耳をあてると動きを止めた。]
聞こえます?
[自分の拍動の音は確かに聞こえるだろう。 早くて、高くて、重たい音は血液を身体中に流して生きている証だった。
ノッカの頭を撫でてやり、 自分はノッカが満足するまで待っている*]
(+35) 2018/12/12(Wed) 23時半頃
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自分でも不思議です…… 今、ノッカに触れてる全てが愛おしい
[>>+39先は一方的に欲望と狂気をぶつけるだけであった。 生み出した快楽は薬によるものであるし、 その全ては偽りのものだったといえよう。
でもーー今笑ってくれているノッカは本物で、 それは漏れ出る熱い吐息からも伝わってくる。 嗚呼、それでも、ノッカが自分に近づいてくれなければ きっと君はいつまでも自分の心をくしゃくしゃにしてしまう笑みを浮かべて 自分は無理に笑わせようとしただろう。
そう考えると背筋が寒く感じてしまい、 小さく身震いする]
(+49) 2018/12/13(Thu) 07時頃
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ノッカ……
[>>+40名前を呼べば顔をあげてくれる。 その表情は思案気にも見えたが泥濘みに入り込むようなものではなくて、 安心して息を吐いていると唇に柔らかな感触を感じた。
それはノッカの唇。 触れる唇は変わらぬ感触と味わいだけれど、 ノッカが、求めてくれたことに胸と股間がときめいてしまう。
自分はノッカを逃さぬようにと肩を抱き、 舌を口腔に忍び込ませていこうとする。
もっと交わっていたいから もっと繋がっていたいか
ノッカを求める心身は滾っていくばかりだった**]
(+50) 2018/12/13(Thu) 07時頃
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[>>+57ノッカが目を丸くすると瞳に映った自分が大きくなる。 そう――自分を見てほしい。 自分を想ってほしい。
独りはいやと口にしたノッカの心が今は少しだけ分かる気がする]
ノッカ……
[絡めに応じてくれたノッカの舌を絡めとり、 自分の熱を味を伝えていく。 奪うでも、捕らえるでもない口づけは酷く甘く感じてしまう。
嗚呼――]
(+63) 2018/12/13(Thu) 21時半頃
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きもち、いいですか?
[問いかけて、舌裏を擽り歯茎へと舌を這わせていく。
そうしながら自分の腰を擦り合わせている太腿へと押し当てて、 ハーフパンツ越しにそこにある生理現象ではない熱を擦りつけた*]
(+64) 2018/12/13(Thu) 21時半頃
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[>>+65閉じられた瞼に自分も瞼を閉じて、 絡み合う舌を味わいて、 触れられた熱は逃れることなくノッカの指先に委ねた。
その指先が触れれば熱は一層と固くなり、 怒張と言う言葉が相応しくなっていく]
……はい、それでは――
[>>+66自分ももっと触れていたい。 互い弱点となる大切なところに触れ合いたい。 曝け出すのは信じてくれているからであろう、と思いたい。
自分の手は片方が肩を滑り降り、 胸の膨らみへと向かいその先端を親指で捉えてしまう。 押しつぶすように捏ねながら、 もう一方の手は脇腹を軽く擽りながら下腹部へと。 擦り合わせられている合間に指先を忍びこませて、 下着越しにノッカの熱の在りどころへと指先で触れる]
(+76) 2018/12/13(Thu) 22時半頃
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[そこをどう触って欲しいのかは昨日で分かっていることで、 愛液が滲みてしまっていることを認めながら、 それが一層と濡れそぼってしまうようにと指先を動かした*]
(+77) 2018/12/13(Thu) 22時半頃
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ノッカ……声、もっと――
[>>+89声が出るのが恥ずかしいのであろうか。 向き合う顔に熱があがればそれは朱として現れて、 自分はそれに気づけばもっと声を求めてしまう。
押しつぶすように動かしていた指先は、 色づきが尖り始めれば弾くように動かしていく]
そう――きもちよく、なってください 熱いの感じてますよ…… 初めてのときよりも、余程に、熱いです
[>>+90触れるノッカのそこは蕩けるほどに熱くなっていく。 甘い声色が漏れてしまう程に、 目を閉じてナニカを我慢するように。
溢れ出した愛液が下着に滲みを広げ、 次第に、くちり、と音を立て始めていく]
(+99) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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[自分は指を少しばかり離して下着の紐を解いてしまう。 紐による繋がりが途絶えればそれは薄い布地でしかなく、 捲れば花弁は晒されてしまう]
ノッカ、膝、立ててください もっときもちよく、してさしあげますからね
[蜜で湿った指先でノッカの片足を開かせて、 膝を立たせるように誘導すればそれはより顕著となる。
自分は、つつ、と拡げた太腿に指先を伝わせて、 再び秘所へと指を這わせると薄布のなくなったソコを丹念に愛ではじめた*]
(+100) 2018/12/13(Thu) 23時半頃
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[>>+110自分の指の動きで気持ち良さそうな声を漏らしてくれる。 >>+111恥ずかしながらも足を広げて、 ノッカのそこを曝け出してくれる。
最初は無理やり暴いてしまったことを、 今は二人で紡いでいく。 無かったことにはできないけれど、 良い方に上塗りするように――]
きもちいい、ですね 至極、溢れてますもの…… ちょっと、直接見せてもらいますね?
[小さく揺れる身体を一度抱きしめて、 キスをしてから自分は身体を下へとずらしていく。 下へと移動しながら胸元やお臍にキスをして、 開いた足の間にまで下がれば目の前に見える花弁に息を吹きかけた]
(+115) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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[自分が荒らした花園を、 自分が求めるノッカのそこを、 視線に収めて、口を近づけ、舌を伸ばす。
まずは舌でそこを舐めてしまい、 蜜を纏った指先で中から蜜を溢れ出させるように掻き出しながら、 花弁へとキスをして、吸う音と、指で奏でる音を部屋に響かせていった**]
(+116) 2018/12/14(Fri) 00時頃
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