人狼議事


184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】

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【独】 墓守 ヨーランダ

/*
はっ……エピってた…!
ただいましごおわして帰ってまいりました!今日(日曜日)はフルオンするぞばりばりー!!!

おつかれさまでした、もるもっとでした……

あの、あの、キチってこうですかねわかりません……(涙
櫻子さんは無駄に喧嘩売りまくってすみませんでした…ログ読みつつお返事書いてきます…

(-0) もるもっと 2016/03/06(Sun) 05時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

もるもっと 2016/03/06(Sun) 05時半頃


【独】 墓守 ヨーランダ

/*
っあー!ごめんなさい、中身発言はやっぱりまだだったのね…!
ログ読み終わってきました…ふぇぇ!
ケイイチ様が現世に戻ったあと早まりそうで怖いです!

あ、そしてヨーランダは地下室じゃなくて病院で目覚めた把握…!

(-3) もるもっと 2016/03/06(Sun) 07時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
あれ、ヨーランダ……結局復讐は耳刺しただけだった……
ぁぁぁ、おめめくりぬきかえしてやりたかった…くっ……

(-4) もるもっと 2016/03/06(Sun) 07時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
村建て発言より先に発言しちゃってごめんよぅ…

>>-5>>-6 だぁりん
わぁぁ、進行中はいろいろとご迷惑をお掛けしました……特に自殺願望出しちゃったのは申し訳なかった…あと、恋愛な…優しくされると弱い子だったんだ…でもただの片想いで勝手に一人で嫉妬に狂う予定だったんだ…ぐぬぬ
そして、顔の皮は剥がされる気満々だった(๑ơ ₃ ơ)♥
ヨーランダは泣いて嫌がるだろうけど、もるもっと的には「もっとやっちゃってー♡」だったから、だいじょうぶだったのよ!NGは知らない子!

(-7) もるもっと 2016/03/06(Sun) 07時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―回想・憤怒の部屋―

[グスグスといつまでも無様にも症状は涙を零す。
彼が慰めてくれる言葉も、自分の体が穢されてしまったかもしれないという杞憂の前にはただただ申し訳なくて、居た堪れない。>>3:146>>3:147]

(ああ……だめよ、だめ。私の身体の全てはケイイチ様のものなのに、他の男に奪われてしまっただなんてどうやって罪を償えばいいの?それとも償う事すら許されないのかしら。私はやっぱり、捨てられる、のね……)

[少女の脳裏には絶望と恐れしか浮かばない。……だというのに、抱きしめた彼のぬくもりに縋ってしまうのだ。何か柔らかいものが目の淵に触れれば、ピクリと体を振るわせた。]

あ……え……っ、ひあ!?

[彼の『舐めて良い?』という言葉と共に、眼球が欠けた眼光の奥に温かいものが当たった>>3:148。痛みはないが、飛び出ている糸の先のようなものが舐められているのわかった。……それは眼球に繋がっていた筋肉と神経の一部だったのだろう。]

ケイイチ様……気持ち悪く、ないのですか……?だって、こんな……こんな、目玉のない恐ろしい顔だなんて……っ、あ……

(3) もるもっと 2016/03/06(Sun) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[彼の舌が眼孔を犯していく。眼球があった場所の奥を舐められるだなんて、そうそうない経験に違いない。彼が気持ち悪がるどころか『おいしい』と言い出すのを聞けば少女は戸惑いながらも、従順に彼の愛撫を受け入れるのだった]

あ……の、ケイイチ様……っ、当たって、ます……

[やがて抱き合う彼の下腹部の熱を感じれば、少女は恥ずかしさに顔を覆いたくなってしまう。けれどそれは許されず、彼に目の窪みを舌で犯されながら、あっさりとまたワンピースを脱がされてしまうだろう。もうそれは既にワンピースと呼ぶよりはただの布きれも同然。]

ふ、ぁ……

[彼の手が少女の柔らかな双丘を揉みしだけば甘い声が漏れる。目が見えない分、触られるところ全てが研ぎ澄まされているかのようだ。そうして睦みあっていれば、少女の手は自然と彼の熱へと伸びて、布に圧迫されて苦しげにしている熱を解放するだろう。指先で愛おしげに撫でたなら、彼の怒張は少し腰を浮かせればいつでも受け入れられるほどに育てようと、懸命に。]

(4) もるもっと 2016/03/06(Sun) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


はい……どこでも、お好きな場所をお求めください。
ケイイチ様にだったら、喜んで私の全てを差し上げます……。どこが欲しいですか?

[彼の優しいキスを受け入れながら熱を育てていれば、ふと少女の左手が取られた。
そして、かり、と左手の薬指の走る痛み]

――!

[これ、と甘噛みをする彼の舌先に少し驚くも……次の瞬間には、花が咲いたような微笑みを見せた(もっとも、眼球もない状態で血まみれの顔だったから、見る者が見れば卒倒しかねないほど恐ろしい笑顔だっただろうが)]

嬉しいです……ケイイチ様。
指輪よりも素敵な印を、私に刻んでくださるのですか……?ああ、あぁ……っ、なんて幸せなことでしょう!

[盲目の少女は歓喜にまたむせび泣く。彼に抱き付いては、その唇に、頬に、少女からキスをした事だろう。……しかし、その前に少女ははた、と思い出したように口を開いた]

(5) もるもっと 2016/03/06(Sun) 08時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


あの……あの、ケイイチ様。もしよろしければ……
私に印を刻む前に教えてほしいことがあるのです。……だって、私はあなたに全てを捧げるのですから――

[そして少女は投げかける。おそらく、今の彼には全く意味が分からないであろう問いかけを。]

ケイイチ様……"昨日"は西暦何年の何月何日でしたか?
あと……ケイイチ様が住んでいらっしゃるご自宅の住所が知りたいです。
 

(6) もるもっと 2016/03/06(Sun) 08時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
いつまでも過去軸回しててごめんよ…
今を生きねば……追いつく……

(-25) もるもっと 2016/03/06(Sun) 08時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ていうか、ながれんと初めてカップルになったよね!?!?まさかのNLだね!?
ながれんガードしゅごかった……////

そー!だって憤怒さんだもん!
怒らせたかったの!!へいへーいって感じで挑発して自爆してまた「どうして私ばっかりこんな目に……」ってめそめそするつもりでいた!それか、さっき書いたように勝手にこっちからだけ惚れて嫉妬に狂って暴走しようと思ってた!(あの人が私の方を見てくれないのはお前がたぶらかしているからだ!ってさくらこさんとキャッツファイトとか←)

そしたら愛でられてあまやかされまくってきゃー!だった!!嬉しい誤算……♡

(-27) もるもっと 2016/03/06(Sun) 09時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
↑っていうのを華麗に白誤爆するところだった。

え……もう村建てないの……え……花一華は中止なの……の……?

(-28) もるもっと 2016/03/06(Sun) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―終息―

[蹴り飛ばされた痛みなど吹き飛んでいた>>3:179
そんなことよりも、暗闇の向こうから愛おしい人のうめき声が聞こえたなら>>3:173、それが少女を激昂させた]

(やらなきゃやられる……そうよ……!この男に情けなんか与える者ですか!)

[臆病だった少女が、わずかな勇気を見せた瞬間。
――それは誰かを殺す決意をした瞬間でもあった>>3:172

振り下ろしたナイフが何かを突き刺せば、酷く醜い悲鳴が聞こえた>>3:179。それを聞けばやってやった!という換気で少女の体は打ち震える。……それと同時に、手に残った肉を切り裂いた感触に背筋が凍った。]

っ、きゃぁぁっ!

[しかしそれに浸っている暇もなく、今度は間近で銃声が響いた。
銃社会の現代アメリカで生きる少女にとって、銃声は何よりも恐怖の対象である。思わず飛び退いて、その音から逃れようとしたことだろう。そのおかげで、六発撃った銃弾のうち外れた二発の跳弾にも当たらずに済んだようだ>>3:174。そしてさらには別の場所から撃たれた銃弾にも、当たらずに済んだらしい>>3:178]

鳴り響く銃声の弾幕の中で、少女は怯えたままその場にへたり込んでいた。
すると、愛おしい人の声が近づいてきた。]

(7) もるもっと 2016/03/06(Sun) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


あ……あ……ケイイチ様……っ、お怪我は、お怪我はないですか……っ

[勢いよく倒れこむようにして抱き付いてきた彼を、少女は全身で受け止める>>3:175。先ほど拝借してしまったナイフは、騒動の衝撃で遠く離れた床に転がってしまって少女では探すことが出来なかった。そして彼と共に、その場を離れて壁際へと移動したことだろう。]

こわい……今何が起こっているのですか……あの狂ったように笑っている人は誰ですか……

[遠くで、尋常でないほどの絶叫が響く>>0>>1
その後には狂ったように笑う男の声まで響いてきた>3:*49>3:*50
少女は、今は盲目で良かったかもしれない。
きっとこの光景は、見てしまっていたら一生の心の傷となって残っただろう。
そうでなくとも、男の最後の断末魔は、いつまでもいつまでも、少女の脳裏に焼き付いて離れなかったそうだ>>2

――それから、しばらくして。

全ては終息したようだ。]
 

(8) もるもっと 2016/03/06(Sun) 09時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[どこからともなくまた不気味な声が響いた後に>*0、ガチャン、とどこかで錠の落ちる音がした>>#1
目には見えないが、賢い少女は彼とのしばしの別れの時間がきた事を悟る。

少女は未だに立ち上がれずにいた。
本当ならあの強欲な男を屠った後は、傲慢な女にも復讐をしてやろうと思っていたのだが、今はそんなことよりも目の前の彼の腕のぬくもりを離したくなかったらしい。]

ケイイチ様……私の全てはあなたのものです。
必ずあなたの元に……私を"届け"ます。だから……待っていてください。絶対ですよ……?

[ぎゅうと抱きしめて、彼の胸板に額を擦り寄せた。]**

(9) もるもっと 2016/03/06(Sun) 09時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
よしとりあえず追いついた……
おやすみすやぁ……

(-31) もるもっと 2016/03/06(Sun) 09時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
むにゃーん(起きた

(-35) もるもっと 2016/03/06(Sun) 17時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
わあいまたころされたっ♡♡♡
左手の薬指もらえた!わあい!

(-51) もるもっと 2016/03/06(Sun) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―回想―

[少女は手でのご奉仕も慣れた物。けれどズボンを寛げて彼の熱に直接触れた時の胸の高まりは、今までになかった物でもあった。彼が『気持ちいい』と零してくれるのなら、それは少女にとってはご褒美。]

ふふ……。
はい、ケイイチ様が、良いです。ケイイチ様じゃないと嫌……

[何度も口にする、彼への自己犠牲。口にする度に彼が喜んでくれて『かわいい』と言ってくれるのなら、少女は何度でも身を捧げて、何度でも命を落とそう。自分の左手の薬指だって、彼の物になるのならこれ程嬉しいことはない。
裸のまま抱き付いて、自ら進んで彼にキスをして、先ほど怖い思いをした分、思いっきり甘えていたようだ。]

――トーキョート、チヨダク……

[そして少女が尋ねれば、彼は素直に応えてくれたようだ。賢い少女は一言一句、しっかり聞き漏らさずに暗記する。そうすれば、安心したようにほっと溜息をついた。]

(21) もるもっと 2016/03/06(Sun) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[やがて焦れた彼にねだられたのなら、少女は言われたとおり四つん這いになって床に手をついた。そして『いくぞ』という掛け声の後]

あ……っ、あ"あぁっ!!

[まず最初に負荷がかかったところの指の骨が折れて、その後は綺麗に切断できたようだ。痛みで気を遠のきそうだったが、すぐに出きしめられて褒められればまた微笑みを浮かべる]

嬉しいです……ケイイチ様……ん……っ、ぁ!

[四つん這いの姿勢からころんと床に転がされれば、すぐに体の中に彼が入ってくる。少女の中は相変わらず男の形に馴染んでいて、そこは他の者と立ち入りを許していないことが彼には分かっただろう。
そうしてまた、少女の中が彼の熱に満たされる頃には、また少女は絶命したのだった。]

(22) もるもっと 2016/03/06(Sun) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ



――ん。……。

[少女の幕が再び開く。しかし何度目覚めても、少女が再び目を開けることはない。開ける為の目が、もうないからだ。]

ケイイチ様……、……?

[そして目が覚めた少女に与えられたプレゼントを聞けば、自分の左手の薬指を動かそうとして驚くことだろう。少女の手に対して彼のそれはだいぶ大きかったが、だからこそ、実感も大きかったというものだ。少女は愛おしい人の指が木津ついてしまったことを憂いながらも、また一つ、彼とのつながりが出来たことを喜ぶのだった。*]

(23) もるもっと 2016/03/06(Sun) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ


 ふふ……わかりました。

[何も知らない彼に、少女は本当のことを打ち明けるつもりはなかった>>14。彼のぬくもりを抱きしめたまま、秘密の誓いを立てる。
彼にとってはこの扉を出ればすぐの事。
少女にとっては、何百年も先の事。
それでも少女は約束したのだ。『必ず』と]

 はい。いきましょう。

[そして少女は彼と手を繋いだまま、盲目の少女は扉まで導かれたのだろう。
最後まで彼の指先を強く握りしめたまま。*]

(27) もるもっと 2016/03/06(Sun) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
さくらこちゃんかわいぃぃぃぃ(頭抱え

(-63) もるもっと 2016/03/06(Sun) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
>>-59
ケイイチ様好き……;;;;はー;;;;
おひるごはんたべてきまっする

(-64) もるもっと 2016/03/06(Sun) 22時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
ひょぇええええ!こえええええ!!!

(-66) もるもっと 2016/03/06(Sun) 22時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
パイナポーもぐもぐ

(-72) もるもっと 2016/03/07(Mon) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
>>-70
そう!キャッ卜ファイトしたかったの!きぃぃぃ!!!てやりたかったの!!!でも絶対ヨーランダが負けるこいつクソ弱いから()

>>-71わあい、縫われちゃう♡♡♡
でも、割と普通にケイイチ様なら縫い付けられた糸は外陰ごとナイフで切りそうだな…んでそのまま血をダラダラ流しながら犯されそうだな…

(-73) もるもっと 2016/03/07(Mon) 00時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
それ排泄もできないじゃないですかやだー!
そういえばずっとニコラスニコラス言っててごめん。
にこにこー!

(-75) もるもっと 2016/03/07(Mon) 01時頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
オスカーくんの悲しい末路に涙出てきました

(-79) もるもっと 2016/03/07(Mon) 01時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
>>-76
ニックも、最初アランでニックって呼ぼうか迷った思い出…♡
ニックニックニー!違うそうじゃない

>>-80
夢見さんが起きてた!でも寝るのかな?おやすみ!

>>-81
だってオスカーくんが切ないんだもん…(๑⃙⃘°̧̧̧ㅿ°̧̧̧๑⃙⃘)

(-86) もるもっと 2016/03/07(Mon) 01時半頃

【独】 墓守 ヨーランダ

/*
そういえば最初のチップ予約の時に、暴食希望が被ってたっけねオスカーくん…♡
あっ、被った!て思ったからソッコーでチップと希望を変えたチキンなもるもっとはこちらです←

でも私が考えていた暴食はそんな美しいkannivalismではなくてだな…。ただ単に拒食と暴食を繰り返す精神患者をイメージしてたんだよ……。
かなり無害で大罪()な暴食さんになってたと思うから、これでよかったとすごく安心してた進行中でした…

(-92) もるもっと 2016/03/07(Mon) 02時頃

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注目:ヨーランダ 解除する

生存者
(7人 0促)

ヨーランダ
29回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

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