163 【BL】ゆるホモ審議村【ネタRP】
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/* おつかれさまですー おきまきた…… まって來島くん。今からるいぬんお返事返すからねごめんね待たせてぬぬぬぬ眠い
むらたてのえすなさんほんとお疲れさまです!! ありがとう!
(-1) mukiguri 2015/07/10(Fri) 09時頃
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ぢゅふふ
(*0) mukiguri 2015/07/10(Fri) 09時頃
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/* >>-2 先輩 いつも左寄りのリバだったので今回右右しく生きようと誓ってたのですが…! PLが!PLが抑え効かなくなってまいりまして…! あーー先輩に時間がありゃ絡みたかった!!
せんぱいの微笑み、なんだかぬるいっす(にこにこ) でもねこならいいかにゃー
(-3) mukiguri 2015/07/10(Fri) 09時頃
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/* >>-5 先輩 その反対でこの村全員押し倒せば良いんだろうああん?って鼻息荒くなってたからやっぱりこれいつも通りやるべきだったのかもしれない。きっとそうだ。 ぶん回し加減に途中から「あっ」ってなってましたー!(最初間違えた) (勧誘にたじたじな未来しか見えない) コミュ強め(どすこい)
>>-8 桃村IDなので今は違いますが、 勇者学校ではユリやってましたので見守るよりかはガン見でしたよね。お久しぶり、だったりします。
(-14) mukiguri 2015/07/10(Fri) 09時半頃
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/* 文堂教授がすごい好きだったんだなぁ。 ころりといきそうな位には。
同時に來島くんがな、可愛くてな……… なんで右を取ったのだろうと心から後悔した
(-16) mukiguri 2015/07/10(Fri) 09時半頃
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/* わたし午後には…というかもう出かけなくちゃだからな!! 來島くんにお返事返すの…学校のP…C………(アカン) 鳩だから遅くなると思う。ごめんね
(-20) mukiguri 2015/07/10(Fri) 09時半頃
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>>-18 こんかいも楽しんで見させていただきました(ほくほく)
というわけで離脱**
(-21) mukiguri 2015/07/10(Fri) 09時半頃
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/* おうちにただいまーー
文堂先輩はお疲れ様とおめでとうを土下座と共に送る…!
(このサークル変なひと多くてやだなぁ)
(-48) mukiguri 2015/07/10(Fri) 17時半頃
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/* ほんとうにお家に帰った(もうでない!!( ´-` )〜) 秘話って、秘話なだけで、えろいね!!!!
(-65) mukiguri 2015/07/10(Fri) 20時頃
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/* お返事ご飯食べ終わってからの投下になりそ〜 もしくはもっと遅くになる、やも…。申し訳ない。 休日のお泊り準備があったのだった…
(-66) mukiguri 2015/07/10(Fri) 20時頃
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/* A.( * ) B.( * ) [小さいケツ穴] [大きいケツ穴]
黒崎先輩のケツ穴はどーっちだ♡ 当てたらブチオカ権利どうぞ
(-75) mukiguri 2015/07/10(Fri) 22時頃
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/* だけ言って離脱**
(-76) mukiguri 2015/07/10(Fri) 22時頃
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/* 左の《ティム》雄剣伝《ポゥ》でかくねーとまずいじゃんよ B… って月並な感想がでた。 この村は右多かったなー…ほんとしくった…
(-86) mukiguri 2015/07/10(Fri) 22時頃
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[髪を耳にかける仕草 ──指から髪へ 俯いたあとに名残惜しく先の光景が浮かぶ。
新歓のときには まだ夜に融け消える色だった。 彼の髪色の変化は何があったんだろう、
聞く権利を持たない俺はその色を 胸にじわりと 染み込ませるのです。]
( 濡羽が宵に俺を馴染ませるように、 蒼穹は俺の傍で凪いでくれるだろうか )
[ ── 、 ふるり 思考を払い、 微かな期待はもう敗れたのだと、 その笑顔に何も返せるものがない。 顔をあげてチラ、ともう一度見やる笑顔と 「嫌うわけない」の言葉は本物なですか…?>>31]
(7) mukiguri 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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(なっさけねー)
[自分のあげた顔がどんなかも 一応はわかってるつもりなので、 普段は表情変えたくても変えられないのにさ、 こういうときだけ、っていうのは最悪です。
來島くんから流した視線の先の教授は、 (…そうですよね。) 困ったような笑みを浮かべるんだ。>>26 優しい人を困らせては、いけないのに。
その笑みから逃げたくて、もう一度俯こうと… でも教授の声が降ってきて それは見上げる形となって、
『 だいじょうぶ 』
と、見えた唇の動きに 頷く代わりに 瞳がまあるく 見開いた]
(8) mukiguri 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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[ ぽん ぽん 、 軽く叩かれた栗毛にひとつ遅れて手をやって、 日向先輩の方へと向かう後ろ姿に 嫌われた、と沈んだ心が起き上がるのだ]
(教授はやっぱり凄いひと… です)
[後ろ姿に、憧れのような想いが湧く]
[教授から漸く外した視線は遠慮がちに、再び來島くんへ。
(俯かないように)
せめてそれだけでも留めて… 捉えた來島くんの表情は、険しく あの優しい教授をどこか睨みつけるようで、 此方に視線が戻ったとき、>>35 一瞬だけ目線を逃がしてしまった。]
(9) mukiguri 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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(… ん?)
[逃げた視線は來島くんの表情を伺うようすぐに戻る。 いつもの、よくわからない笑みが… 酷く薄れて、彼が悲しんでるようにみせ、 紡ぐ言葉に 力をなくさせていたように思えたのです]
… 友達……
[「友達」ってフレーズが俺のなかで木霊する。 するりと出たそれは、 …本当? 力無い言葉と 途切れた言葉が 心に意味のない不安を呼び起こす。
(元から友達だと思ってないなら、無理して…)
苛立ちとは違う変な感情。 靄がかかって、答えがでない、 ものすごく悲しい感情。 俺に"合わせてる"のかも。なんてまで思ってしまって]
(10) mukiguri 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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[勝手に膨らませた薄い期待に気付いたのだろうか? それを返そうとしてくれる優しさなら──]
──… っ
[ 「要らない」 開いた唇は開いた唇は、 途切れていた続きが戸惑う様子をみて、 はた と 止まった]
とも、だち…って思ってた? 嘘…
[二度目の"友達"は、 不安ではなく ぽわ と心に馴染んでく。 ついて出た、確認は確信が欲しかったから。
"特別"が傍にきてくれた、 ってわかりたかったから]*
(11) mukiguri 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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來島くんの、友達でいいんだ…?
[恐る恐る、シャツの胸のあたりで掴んで >>26留めた教授の言葉にならって、 彼の金の散らばる瞳に 尋ねた]*
(12) mukiguri 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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/* かけたら103行って恐ろしいことになってた(^ω^) 拾いきれてなかったらごめんなさい遅くてごめんね…(土下座)
あーーーー準備終わったかなーーーあーーーわかんない 俺は汚くない宣言しとく。
(-111) mukiguri 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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/* 芽山くんと仲良くしよーのくだりはお酒で忘れてるはず。 やー、言われたら えッ そうだっけ!? って焦りつつも凄く嬉しそうになるんだろうなー ルイくんにとって良い合宿だったんじゃないかなー
ルイって名前決めたの無意識だし、漢字思いつかないからカタカナにしといたけど絶対俺の中でレイが強かったんだと思う… レイキュン… 途中ですげー似てるじゃんって頭抱えた
(-112) mukiguri 2015/07/11(Sat) 00時半頃
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/*やっぱりか**
(*2) mukiguri 2015/07/11(Sat) 04時頃
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/* どうせ夜中までまともに反応できないから気にせず!気にせず!(๑˙³˙)**
(-120) mukiguri 2015/07/11(Sat) 11時半頃
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/* >>黒Bぱい 脱字とコピペミスめちゃあっても褒めてくれるとこ好きだよ ゆる村なんだけどな。 ほんでな工藤。めちゃくそねゆい
(-124) mukiguri 2015/07/11(Sat) 16時半頃
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/* 【悲報】 起きたらMEBACHIKOできてもた……… (BGM:MEBACHIKO)
意外と早くフリーになりそうだけど酒入りそう**
(-133) mukiguri 2015/07/11(Sat) 17時半頃
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/* あーーーーごめわ日付変更前にはぐっすやしてたぁぁ
(-136) mukiguri 2015/07/12(Sun) 07時半頃
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/* そうかエピ終わりか……!! 家帰ってきたから回すぞー
(-149) mukiguri 2015/07/12(Sun) 21時半頃
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[来島くんの華やかさに似合うと思っていた蒼は、 表情が翳る今は、凪いだのではなく 不安な気持ちを煽るように。>>13
それがシャツにつける皺を更に強くしてしまう。
きっと俺がさせてしまっている。 初めてみる表情。
それがやけに苦しいんだ。
──でも、答えは聞かなきゃ。 「大丈夫」って教授の言葉を信じて。
散った金に睫毛が影を落としたのに、 内心はもう逃げてしまいたかったですが。
逃げなくて良かった、"特別"な音が響いた>>14]
(22) mukiguri 2015/07/13(Mon) 01時頃
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マジ…だ
[改めて、教授には頭が下がると思いました。
表情を昏くする來島くんとは反対に、 口角と目元が途端に緩んで 終いには、豆腐のときと同じ 薄い膜が瞳をきらきらと、 自分自身を祝うように輝いた]
[眉尻の下がった來島くんは、蒼を垂れさせるだけ。 焦りとも取れる次の音は、 水が波紋を広げるような、さざ波が立つ音に似て。
不安に取れたそれも、 嘘のない調だと思えたから。
(今度は俺が伝える番。でしょ、教授)
想いを口に、今なら出来る]
(23) mukiguri 2015/07/13(Mon) 01時頃
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[>>17こくり、とひとつ頷きを見て、 俺の心に染みた蒼はまたひとつ濃くなる。 "特別"がまたひとつ おおきく ]
俺は…
[ふるふる何度か首を振って、 言葉を遮ります。 「迷惑」ってのは俺が言いたかったことなのに、な。 彼は俺の気持ちを本当にわかってるみたいだ。
シャツに皺を付けた手はそっと彼の手へ。 自嘲気味に緩くなった口角を少しあげながら、 言葉を落としてく]
(24) mukiguri 2015/07/13(Mon) 01時頃
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