106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2013/12/29(Sun) 01時半頃
|
どこにでもあるような、どこにもないような。
都心から少し離れた郊外の町、壬浪(ジンロウ)町。
静かに時間が流れるこの町の東は小高い丘になってます。
バスは丘の下までしか来ない、少々交通の便の悪い所。
わかば荘が建っているのは、そんな場所。
細長い緑色の屋根と、管理人の植えたハーブの茂みに挟まれて、
わかば荘は今日もゆったりと住人を見守っています。
遠くから見ればお洒落なモダンハウス。
よく見れば所々に手作り感のある古い建物なのがわかるでしょう。
お隣に墓地があって、
時々幽霊が出るなんて噂があるからお家賃は格安です。
さて、そこに住んでいるのはどんな人々──?
(#0) 2013/12/29(Sun) 02時頃
|
ふー……さみぃ。
[談話室の外に設置された板張りの縁側に座る、もっこもこに着膨れた瓶底眼鏡の男──フランク。 このアパート、わかば荘の管理人だ。
寒空の下で熱いほうじ茶を飲み、烟草をふかしている。]
(@0) 2013/12/29(Sun) 02時頃
|
|
―談話室―
すー… すー…
[大きな掃き出し窓から庭を眺められる、日当たりのよい談話室。日頃住人たちの憩いの場となっているその部屋に、かすかな寝息が響いている]
すー… すー…
[日本人形のような黒い髪に白い肌。そして身に纏うは日本の伝統的な、どてら。 自室から愛用の折脚ミニこたつを無理矢理持ち込み、1番日当たりのいい場所に置いて。 天板に突っ伏して、幸せそうに惰眠を貪っていた]
みかーん…… むにゃむにゃ
(1) 2013/12/29(Sun) 02時頃
|
マユミは、管理人さんの許可は、とった?たぶん?
2013/12/29(Sun) 02時頃
|
/*
マユミが使いたかったんや。使いたかったんや!
(-0) 2013/12/29(Sun) 02時頃
|
|
/* こんばんは、ハインリヒです。 あんまりがっつり参加できないのでネタキャラ目指します。
・残念美少女 ・怠惰。コタツLOVE。すぐ寝る。寒がり。 ・枯れ専。映画俳優のハワードさん(仮)激LOVE
(-1) 2013/12/29(Sun) 02時頃
|
|
お? シロネコヤマト。
[ブロロロロロォ……と音がして、庭にオートバイがとまる。 冷えた手をこすりあわせて立ち上がった。
そのまんま庭木の垣根ごしに受け取りをすませると、荷物を抱えたままガラス扉を開けて談話室へ。]
(@1) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
|
おー、みかん届いたぞ。
[マユミの寝言を聞いたかのようなタイミングで、親戚から届いた10キロ入りのみかん箱を談話室の中央に設置されたテーブルにドンと置き、ゴキリと首を鳴らした。]
みんなにやる。
[誰にともなく言って、縁側に戻って行こうとする。]
(@2) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
マユミは、すん、と、ひとつ鼻を鳴らして
2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
みかんや!!!
[ガバッと覚醒した。口をまぁるく開けて、目をきらきら見開いてテーブル上のダンボールを見つめる。 甘くて酸っぱい、かぐわしいにおい。 遠距離恋愛の恋人と再開したヒロインのように両手を伸ばして]
(2) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
|
マユミ、風邪ひくなよ。
[世間では風邪が流行っているという。 あたたかそうな格好ではあるが、一応マユミに一言声をかけ]
あー、そうだ。
[縁側に出る前に、首裏をぽり、と掻いて振り返った。]
(@3) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
|
管理人さーん、届かへん。取ってぇ。
[こたつからテーブルまでの距離、およそ4m。 こたつから出る気はないようである]
(3) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
|
今みかんって聞こえた!
[管理人が戻ってきた少し後に、ばんっと談話室に入ってくる少年。]
やったあ。もーらいっ!
[みんなにやるという言葉も聞こえていたようで、うきうきした表情で三つ手に取った。 そのままテーブルの席に座り、むしむし皮を剥いていく。]
(4) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
|
今年も大掃除、頼んだぞ。 頑張ったやつには年越し蕎麦奢ってやるから。
[管理費用をケチっているわけではないが、共用フロアの大掃除は住人達で手分けして行うのが慣例となっている。 こういうのもみんなでやると楽しいのよと、提案したのは以前住んでいた女性だが、以来、わかば荘の恒例行事となった。]
(@4) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
|
……。
[>>3こたつむりにジト目を送り、みかん箱へ歩み寄る。]
(@5) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
|
自分で取れよマユミぃ。
[と声を投げた。 名指しされた管理人がどうするのかチラリと視線を向けつつミカンの白い所も除去していく。
少年ことカイルは高校二年生で、転勤の多い父親と離れて独り暮らし中だ。 わかば荘は家賃が安いから、毎月の小遣いを仕送りから捻出できて有り難い。]
(5) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
|
[みかんを三つ、手に取り]
落とすなよ。
[時速28(0..100)x1キロでゆるーくスローイングした。]
(@6) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/12/29(Sun) 02時半頃
フランクは、みかんは届かなかったかもしれない。
2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
―談話室―
さ……っみぃ…なんてもんじゃねぇよ。 オラ、避けろ。俺の場所だろが、そこ。
[騒々しく帰宅してすぐ、自室へは行かずに談話室のこたつへ直行。カイル少年が座る位置に文句をつけ、脇腹を爪先で軽く蹴って場所を譲るよう促した。男は、いつもこうして横暴かつ横柄な態度である。]
(6) 2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
マユミは、キャッチに成功 1.した 2.しない 2
2013/12/29(Sun) 02時半頃
|
大掃除かあ。 管理人さーん、年越し蕎麦に海老天つく? つくなら俺、超がんばっちゃう。
[ちょっとばかり生意気なお年頃。あまり年齢を気にせず呼び捨てにする相手も多い。が、さすがに管理人に対してまでそうはいかない。>>@4 要求は少々図々しかったが。]
(7) 2013/12/29(Sun) 03時頃
|
|
[談話室のソファや絨毯の上、椅子にもマユミ嬢持参のこたつにも、男の定位置なんてものは存在しない。要は何かにつけて文句を言って絡みたいだけなのであった。その相手も毎度変わるあたり、たちが悪い。今日はテーブルの傍に居たカイル少年が被害者だ。]
大掃除なんざやってらんねぇよ。 昨年、ソファ持ち上げたせいでよ、 腰逝っちまったって恨みは忘れてねぇよ。俺は。
[なんだかんだ文句言いつつ。 昨年は大掃除に参加したらしい。]
(8) 2013/12/29(Sun) 03時頃
|
|
だってこたつ出たら寒いんやもーん。
[カイルの正論にしゃあしゃあと返しつつ。 管理人がミカンを手に取ると、フリスビーを投げてもらう犬の表情]
わーい、管理人さんありが、とぉおお!?
[こたつよりだいぶ手前で落下しそうなミカンを救うべく、見事なスライディング状態で前のめった。 勢いつきすぎて、手は落下予測地点を通り過ぎる。ミカンは1度頭でバウンドした後、コタツの天板に転がった]
(9) 2013/12/29(Sun) 03時頃
|
マユミは、もちろん3つとも頭でバウンドした
2013/12/29(Sun) 03時頃
|
[テーブルの席に座ってミカンを食していたら、脇腹をつつかれた。>>6]
はあ?共用スペースで何言ってんの。 俺が先に座ってたんだ、よっ。
[口を尖らせて睨む。 語尾が若干震えたのは気のせいだ。きっと。]
(10) 2013/12/29(Sun) 03時頃
|
|
みかんがあると聞いて!!
[すっぱーーーーーーーんと! それ扉壊れるだろな勢いで、談話室の扉が開かれた。]
プリーズビタミン! 昨日2時間しか寝てないし、今日カップ麺しか喰ってないしで、グッタグタなのよ僕。
(11) 2013/12/29(Sun) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る