132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* ということで、村建のEriです。 色々考えてエピ突入で良いのではと判断を下しました。 墓下の皆さんはもしも生きていたらのIFロルを回したり、回想で遊んだり好きに遊んじゃってください。 地上の方は〆れるまで回していいのでゆっくりどうぞ。
最初は中々人が集まらなくて不安だったり、設定とかで色々悩んだりしたのですが皆さんの支えあり無事エピを迎えることができました。バランスミスなど反省点もたくさんあります。特に赤の方々には本当にご迷惑をお掛けしました。勉強になりました。(土下座)
本当にありがとうございました。そして、お疲れ様です。
(=0) eririndayon 2014/09/11(Thu) 09時頃
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/* あなろぐさんセシルは実は村建て特権で知ってた( 知った瞬間吹きました
(-1) eririndayon 2014/09/11(Thu) 09時頃
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/* プリシェルむぎゅう。 だいすきだいすき。
(=2) eririndayon 2014/09/11(Thu) 09時頃
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/* メモは私もだめだった、ついRP部のノリで…と言えば許されるとは思ってないです。ここは重村ごめんなさい。
ういちゃんは透けてました。にやり。 可愛い女の子達とたくさん絡めて嬉しい! ういちゃん結構絡めた気がする。
(-16) eririndayon 2014/09/11(Thu) 11時半頃
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/* 〆でグロリアとルドルフのとこ行くのはもう確定しているのだけど、メアリー置いて行くのもなあと行動出来ずにいたり。医務室行くところまでロル回せなかったから延長するかも迷った。
ルドルフ>>待っててあなた今行くわ(
(-17) eririndayon 2014/09/11(Thu) 11時半頃
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/* そんなの関係ねェが小島よしおでリピートされただなんて、そんな。
(-18) eririndayon 2014/09/11(Thu) 11時半頃
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[ メアリーと自分――…二人残された教室の中で、考えるのは…この物語の結末。頭の中はグロリアとルドルフのことでいっぱいで。
あの二人は殺し合う――…、ことになるのだろうきっと。その事実はどんな物よりも痛く、深く胸を突き刺して。 ]
(私――…、行かせて良かったの…?)
どうしよう…ルドルフまで――…、いなくなっちゃったら。
[ 思わず零れた悲しげな言葉はメアリーに聞こえただろうか。その声はきっと、とても聞き取りづらくて掠れていた。
そんなこと考えてはいけないのに、不安だけが先走って行く。やっぱり無理矢理にでも引き止めればよかったなんて、後悔ばかりが募って。 ]
(お願い――…、あなただけは居なくならないで…)
(7) eririndayon 2014/09/11(Thu) 13時頃
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[ もう周りの友人達を失うのは散々で、このままでは本当に何もなくなってしまう。どうして、こんなことになってしまったのだろう。グロリアを憎むより、情けない気持ちの方が大きかった。
もっと早く気付くことが出来たなら――…、彼女を救えたのだろうか。 ]
……足手まといになるって分かってるの、だから着いて、行けなかった…。
[ そして、誰かが立ち向かわなくてはこれは終わらないことも。俯きながら言う自分にメアリーは何か言葉を掛けただろうか。また、泣きそうになっていると――…不意に膝の上にいた黒猫が何処かへ行こうとしていて。 ]
待って、ティニーまで何処に行くの!
[ 呼び止めれば、此方を振り返って一鳴きする。どうやら、着いてこいということらしい。 ]
――…もしかして、ルドルフを探しに…?
[ 目を細めながら問えば、そうだとでも言いたげにもう一度鳴いて。数秒沈黙して考えて――…、少し迷いはあったけれど愛猫の提案を否定する理由はなかった。
メアリーにここを移動したいという意を込めて視線を送ったが、止められてしまうだろうか――…。 *]
(8) eririndayon 2014/09/11(Thu) 13時頃
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/* 私もそんなつもりなかったのにヒロインみたいになってしまった。これは聖痕と智狼の位置のせいだきっと。美味しかったです、すみません。
(-24) eririndayon 2014/09/11(Thu) 13時半頃
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/* あわわわわわ、アバダ発動されちゃったどうしよう
(-67) eririndayon 2014/09/11(Thu) 22時頃
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/* 今こそ!盾になる時―――ッ!
(-70) eririndayon 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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そんな――…、こんな私が?
[ >>9優しい言葉を掛けられたならば、その赤い瞳は一層揺れただろう。自分はそんな存在になれているのだろうか。
自分はいつも――…、周りの人に守られてばかりいる。孤独な自分を愛してくれた育ての親、いつも温かく見守ってくれた上にその命を犠牲にして盾になってくれたプリシェル、何度も不安を受け止めてくれたルドルフ…。
それから――…今、目の前で柔らかな表情で自分を励ますメアリーも。 ]
そうだったら嬉しいけど、 ――…でもね、駄目なの。
[ メアリーの言葉はとても嬉しかった。温かくて救われる…けど、自分だって周りの大切な人を守りたくて。
少しでも、今自分に出来ることを――…。 ]
此処で待ってるだけなんて、私が許せないから…。
[ 手に、彼女の温度を感じて心地良さげに目を細める。 ]
(18) eririndayon 2014/09/11(Thu) 23時頃
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……やだ、忘れてよ…。
[ >>10先程のことに触れられたならば照れ臭くて。あんな所を他の誰かに見られるとは思いも寄らなかったわけで。その話は、急に扉の前に走っていた猫によって終了したのだけれど。 ]
え…いいの?
[ まさか、先程まで動かない方がいいと言っていたメアリーがそれを許してくれるとは思わなくて…、驚きの声が洩れる。 ]
メアリーは…行かないの?
[ >>11行っておいでと許可が下りれば、その言葉は彼女は此処に残る意を含んでいたような気がして問うたか。けれども、先程自分に施してくれた治癒の魔法で疲労したと言われれば無理に連行しようとも思わない。
一人残すのはとても気がかりだったけれど、連れて行くより安全であることは確実だったので此方としても安心だったから…。 ]
お腹治療してくれてありがとう、私…絶対此処に戻ってくるからね…。
[ そう約束して、黒猫の背中を追いかけただろう。 *]
(19) eririndayon 2014/09/11(Thu) 23時頃
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[ 傷口はメアリーのお蔭で塞がったが、身体は本調子とは言えない。少しの気持ち悪さとふらつきに耐えながらさっさと進む愛猫を追い掛ける。 ]
――…ありがとうね、ティニー。
[ 自分の前を歩いて導いてくれる愛らしい友達は、出会ったあの日から心の支えで。一刻も早く目的地に辿り着けるように、徐々に歩幅を広げていく。
不調な身体なんてもう――…気にならない
階段ホールが近付いてくれば、飛び交う光が視界に入ってくる。そして…聞き慣れた人物同士の争うような声が聞こえてきて…。 ]
ルドルフとグロリア…!!!
(お願いだから、命を落とさないで――…)
[ すぐ近くに二人が居ると分かれば一秒でも早く…という一心で全力で走る。>>15>>17二人の姿が見えれば、這いつくばるルドルフに青ざめた。瞬間――…辺りを緑の閃光が照らし――… ]
(20) eririndayon 2014/09/12(Fri) 00時頃
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―――……Expect Patronum!(守護霊よ来たれ)
[ アバダ――…と聞こえた瞬間に咄嗟に唱えたその呪文。彼を死なせたりなんてしない…と、強い意志を持って唱えれば苦手だったその呪文も成功した。一匹の兎がルドルフを庇うように白い光を放ちながら緑の閃光を受け止める。
かつて友人だったグロリアの、死の呪文を打ち消すために。果たして、上手く行っただろうか…。可能性は低いかもしれないけれど。 ]
(24) eririndayon 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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/* あっ、上手く噛み合わなかった。 (冷や汗)
えくすぺくと打っていいよ言われたから打ってみたがそのあとのあれを考えてなかったからなしで(
(-93) eririndayon 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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/* 土下座土下座
今これどういう状況?
グロリアルドルフ>>遅くなってすまぬ
(-94) eririndayon 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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ジリヤは、>>24取り消し。
eririndayon 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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/* でも正直守ったらこの後ジリヤだけ生き延びて二人死ぬって不自然な光景だよねwwww でも、それやられると多分ジリヤも死ぬよねwwwwwどないしようwww
(-97) eririndayon 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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/* 死んでから二人に話しかけるとか辛いwwwwww 多分それならジリヤも打たれて死ぬ(アレ)
私もお風呂で考える。こちらこそ土下座。
(-100) eririndayon 2014/09/12(Fri) 00時半頃
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/* どうしようどうしよう( やっぱり頭濡らしてくる
(-102) eririndayon 2014/09/12(Fri) 01時頃
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/* グロリアとルドルフにやりたいこととか言い残したこととかなきゃこのまま二人どっかーんで…
(-104) eririndayon 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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/* あっ、ルドルフと被った そしてご飯まだだったのね、いってらっしゃい (´-`).。oO( こんな時間に……?
個人的にルドルフ案で突き進んでよいと思ってる 二人が死ぬの辛いが… 全てはグロリアさんにかかっている(やめ
(-105) eririndayon 2014/09/12(Fri) 01時半頃
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/* 考えたけどルドルフ差し置いてそれは出来ないよなあ だけど切ないことに、きっとジリヤの中でグロリアは今も大切なままなんだよね
と考えると、多分両方守れないのかなあとか
(-111) eririndayon 2014/09/12(Fri) 09時頃
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ジリヤは、じとー。
eririndayon 2014/09/12(Fri) 17時頃
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/* >>ALL さて、発言拾いきれていなかったので遅くなりましたが村建としての反省と謝辞。
まず、今回初心者が多かったにも関わらず明らかに説明不足だったこと。説明が欠けていたせいで、役職の認識間違いが生まれてしまったり。本当に申し訳ありませんでした。 パワーバランスは村建てるのも初めてで、正直分からなかったところとかもたくさんあってなるべく意見聞いて決めたつもりなのだけれど本当に至らなかったです。特に赤の皆さんには負担をお掛けしました。 進行中村建として思うこともあったけれど、どこまで口出して良いのか分からないということもありました。一番困ったのは吊り周り、もう既に出てるけどまずは死にたかったら自分から進んでフラグを立てるってことは大事かと。あと、これはリアルもあるので仕方ないことなのかもしれないけれど寡黙さんに生存欲があると動いてくれる人から落ちてしまうのが残念でした。ここは自分にも当てはまるので人のことは言えないのだけど、譲り合いって大切だな…と。リアルとの折り合いあるから本当に難しいとは思うのだけど。
(-138) eririndayon 2014/09/12(Fri) 18時半頃
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/* 続き! 今回、村を建てたことによって村建さんの苦労とか色々分かったし、何より周りの人に支えてもらって成り立ったので、個人的に感謝で一杯です。参加者のみなさんも見物人のみなさんも、ありがとう。とても良い思い出になりました。みなさんのロル素敵で終始わくわくしていました。私は建てて良かったと思っています。
何より悲しいのは楽しんでもらえないことなので、「ありがとう」と「楽しかった」と言ってくれたみなさんには特に感謝。それだけで励みになります。
こんな未熟者ですが機会ありましたら、また同村お願いしたく…。本当にどうもありがとうございました。
>>ヴェス様ことくーちゃん わざわざ長文で思ったことを言ってくれてありがとう。とてもエネルギー使ったと思います。本当は村建として私が言わなきゃいけなかったこともあると思う。けれど、私が出来ていなかった部分もたくさんありました。ちょっと出しゃばりすぎちゃったかなとか、進行中のアクション等、とても反省。今後の参考にさせてもらいます。
(-139) eririndayon 2014/09/12(Fri) 18時半頃
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/* それから改めて、表を引っ張ってくれてありがとう。RPの設定的に闇側っていうことが透けていただけに一番大変な思いをしたと思う。サポートに上手く回れなくて申し訳なかったです。もし、この村があなたにとって嫌な思い出だけでいっぱいになってたらどうしようと村建として不安に思うこともあったのだけど、楽しかったという言葉も見えて安心しました。
本当ヴェスパタインなしではこの村は回りませんでした。とても、かっこよかったよ。
>>セシル 勘違いを生む原因を作ってしまってごめんなさい。RPが素敵だっただけに、とても申し訳なくて。それからもう少しまともに絡みたかったです。(ぐへへ)
>>グロリア …別に気にしてなんかないよ。たまたま視界に入っただけだよ。 [ ジリヤは顔を赤くして照れている…! ]
(-140) eririndayon 2014/09/12(Fri) 18時半頃
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/* 言いたいことありすぎて辛い。 また後で一人一人ゆっくり言いたいこと言わせて。
ありがとうを言わせて!真顔
バイトいってきます!
ちょっとろるすすんでなくてごめんなさ そして、村の延長していいですか?ちらり
(-141) eririndayon 2014/09/12(Fri) 18時半頃
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――…グロ…リア…
[ >>26この身に余っている全ての力を絞り出すように、伏せている彼を守るための白い光を放てば――…ビー玉のように澄んだ碧眼と視線がぶつかる。
その瞳に滲むのは、憤怒でも戸惑いでもなく――…
―――…安堵のように見えて。 ]
……どうして、そんな顔、――…
[ もう、嫌われていて大切に思っていたのはやっぱり自分だけで…と思っていたのに。その手で殺めようとしていたのに、どうして。
気のせいなのだろうか、生きている自分を見た彼女は嬉しそうで。 ]
(30) eririndayon 2014/09/13(Sat) 01時半頃
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「fulgor solut!」
[ >>22それは――…、自身が守護獣を召喚するのと…ほぼ同じタイミング――…。紫光と緑光が絡み合って空に打ち上がれば、薄暗いその世界は緑色を呑み込んだ紫一色に照らされる。
>>28飛んで来た叱咤に呆然としながら反論するも――… ]
私何も出来ないなんて嫌なの…!あなただって馬鹿じゃない!
[ やはり見たこともないその光景に驚いて動揺すると、すっ…と守護獣は空に帰って。もし、あの稲妻を受けてしまったら――…
――…その時だった。 ]
(31) eririndayon 2014/09/13(Sat) 01時半頃
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「「Protego・Totalum!(万全の守り)」」
[ 白い少女を守る呪文を唱える二人の声が重なった。彼女が、何が起きたのか理解出来ない内に…雷は地へと降り注ぐ。
――…少女だけを避けるように。まるで、少女を嫌がるかのように。 ]
いや、だめ………!やだ……!!!!
[ 自分も二人を守ろうと杖を持てば、雷が纏う強力な疾風によってそれは吹き飛ばされて――…
打たれる瞬間を、黙って見ているしか出来なかった。 ]
(32) eririndayon 2014/09/13(Sat) 02時頃
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