104 愛しい貴方を逃がさない!?
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/* あああおわってた おつかれさまです! ログ読みの途中で落ちてましたすみません!
地震があったようですが大丈夫でしょうか。 心配しつつ大変申し訳ないのですが、 今日はこのままお布団で健康させていただきます。すや…
(-32) fumifumi 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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/* わあああああ本当にすみません! 箱がネットにつながらず様子見という名のふて寝していたら寝過ごしました…ケイトさん申し訳ないです… 議事に目を通せていないですが、延長は問題ないです!寧ろありがたいです…そしてもちさん連絡ありがとうございました!お手数おかけしました…
(-522) fumifumi 2013/12/16(Mon) 03時半頃
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/* 仕事が出来る程度には回復したので急いでログよんできます!とりあえず表ログだけでも…! あとネットは回復しました!
>>-524 箱が不調というか、回線の方がだな… 契約が安いからか家のモデムが古いからかわからんのだけど、 月に1〜2回くらいなるんや…
大抵一日放置しておくか問い合わせるかで直る。
(-527) fumifumi 2013/12/16(Mon) 17時半頃
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/* 延長ありがとうございます! 遅くなってしまって申し訳ありませんでした!
そしてログ読んでて気付いた… 私ケイトさんの秘話見逃してるところがあtt……申し訳ないってレベルじゃない本当にすみません…穴掘って埋まってきます本当にもう…うわああああ…
(-529) fumifumi 2013/12/16(Mon) 17時半頃
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/* くう…ケイトさんかわいいつらい…(血涙)
>>-533 この時期、一回風邪引くとなかなか治らなくて…。 でも、昨日一昨日よりは大分良くなりました!
(-535) fumifumi 2013/12/16(Mon) 19時半頃
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/* ケイトさんおかえりなさい!(ぎゅっぎゅ) お待たせしてて申し訳ないです! もうちょっとしたら投下できる予定です!
先生もあったかくしてお大事に! 加湿器があるなら、加湿器つけるとええで…
(-554) fumifumi 2013/12/16(Mon) 21時頃
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/* 加湿器にカビとか、 なんかカビが拡散されてそうで怖くて使えんですね…。
もちさんは加湿器掃除しようぜ! 私、こたつ出す前は加湿器とゆたんぽで冬乗り切ったよ! 加湿器のおかげで部屋あったかい!
(-560) fumifumi 2013/12/16(Mon) 21時頃
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―おうちにて、ケイトさんと―
[>>5:+109>>5+110今度こそ、 ぱあっと顔に笑みを咲かせる。
友達が居ない訳ではない。 今でも、メールのやりとりをしている友人は居る。 けれども、学生時代のように、 顔を合わせる事は滅多になくて。]
私も、ケイトさんといっぱいお話したいです!
[一緒にお料理をしたい。 一緒に、裁縫をしたい。お出かけだって、したい。
彼女と色々な事ができたら、 それはきっと、いや、絶対楽しい。]
(123) fumifumi 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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………おそろい。
[>>5:+119ぱちり。目を瞬かせ。 そうしてまた、顔に浮かぶ笑み。 伸ばされた手に、自分の手をちょん、と重ねる。]
私、裁縫とか編み物とか、 とっても…とーーーっても、苦手なんですけど、
[でも―― …、]
ケイトさんと一緒に作ったら、 いつもよりも上手に出来る気がするんです。
[ほつれてしまっていたりだとか、 あまり綺麗なものでは、無いだろうけれど。
ケイトと一緒に作ったもの。 たったそれだけで、一人で作ったものよりも、 とっても魅力的に思えてしまうのだから、不思議だ。]
(124) fumifumi 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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……… ?
[>>5:-69ぽつりと呟かれる、小さな言葉。 しんとした部屋では、やけに大きく聞こえた。]
私も、好きですよ!
[それは友情としての言葉だと――…、 勘違いしていい言葉ではないと、 ほんの少し熱くなった顔には、気付かないふりをして。]
(-564) fumifumi 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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[同性同士の恋愛――特に女性同士の恋愛は、 女学院に通っていた自分にとって、 さして珍しいものでもなかった。
特に何を思うわけでもない。 好きになった人が同性だったのだろうと、 幸せそうに寄り添い歩く二人の女性を見て 思うことは、よくあった。
ただ――自分には縁のない物だと思っていただけで。 あとは、いつまでも新婚気分で イチャコラしている両親を見ていたから、 それだけでおなかいっぱいだったのもある。]
(125) fumifumi 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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[そんなだから、 小学校低学年の時、先生に恋をして以降、 恋愛のれの字も無く育ってきた。
――の、だけれども。]
あ――もうこんな時間。
[まさか女の子相手に、 ちょっとドキっとしてしまったなんて、 これは予想外だった。とても予想外だ。
ほら、彼女はとても可愛いから。 好きって言われたら、誰だって――…。]
(126) fumifumi 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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今日はたくさんお話できて、楽しかったです。 お姉さんとも仲直りできると良いですね! ケイトさんの悲しい顔は見たくないですから!
[>>101彼女が家から立ち去る際、 彼女の両手をぎゅっぎゅっと握りながら告げる。
あ、ケイトさんの手、あったかい。]
あ、これ、タッパーです。 今度は一緒に…えっと、料理、教えてください!
[彼女に迷惑をかける気しかしないけれども。
それでも彼女と料理をしたいし、 編み物とかも一緒にしたいと思うのだから、 自分も結構我侭なのかもな、なんて。]
(127) fumifumi 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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[街灯の灯った商店街を行くケイトの背を、 今日もまた、彼女の姿が消えるまで店の前で見送る。
ほう、と手袋をしていない指先に、 真っ白な息を吹きかけて。]
…――――すき、
[って、どんな気持ちだったっけ。 たしか、そう。心がぽかぽかするような、そんな感じだった。 ケイトの姿が見えなくなってからも、 自分の心はまだ、ぽかぽかとあったかい。
伏せられた長い睫が、そっと、ゆれた*]
(-565) fumifumi 2013/12/16(Mon) 21時半頃
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/* ケイトさんがかわいくて私はとてもほくほくです!!!
(-568) fumifumi 2013/12/16(Mon) 22時頃
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/* ようやっと、ログをのんびりと。 >>0:-15くそぉ…今回も直ぐにバレてる… もちさんはチップ予約の時点でわかったけど…
いつになったらもちさんにバレずに エピ入りできるのだろうか 半分諦めてる
(-569) fumifumi 2013/12/16(Mon) 22時頃
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/* ふぁあああああ ケイトさんがかわいすぎて顔のにやけがとまらない
>>-571 なんかね…大体もちさんが選ぶチップって もちさんオーラが出てるんだよね…不思議だね…
ちくしょう…。今度は無記名か飛び入りで、 村入ってることも仄めかさずに同村してやる… 前に知り合いほぼ全員を騙しきった事があるから やれば出来る子な筈なんだ…
(-586) fumifumi 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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―夜・自室にて―
[あのとき、彼女が見せた涙>>143は、 ずっと見てきた悲しいものではなかった。 もっと違う感情の涙に、こちらもまた、 つられるようにしてじわりと涙が浮かんでしまった。
ケイトが居なくなって静かになった部屋が、 妙に寂しく思えて仕方が無い。]
ルナー、おいで。
[黒犬をぎゅうっと抱きしめても、 寒さは紛れても寂しさが紛れる事は、なくて。]
(153) fumifumi 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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私、 私ね。 ケイトさんのこと、とっても好きなんだ。
[黒犬を抱きしめたまま、ぽつ、ぽつり。]
さっき、隙って言われたときに、 胸がとってもぽかぽかしたの。
ねぇ、ルナー。これって――…、
[この感情は、恋にも似た――**]
(154) fumifumi 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* 先生おやすみなさい!お大事に! こんばんはのかたはこんばんはです!
そして私も、そろそろお布団インさせていただきます。 といいつつ寝るまでは鳩が近くにあるので、 灰にはひょっこり顔を出すかもです。
(-602) fumifumi 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* ずさーっ ケイトさんが無事仲直りできたみたいでよかったのです!
ホモじゃないの?で不覚にも
(-706) fumifumi 2013/12/17(Tue) 22時半頃
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/* 今回「は」ですねよくわかります。
ケイトさんをもふもふしつつ、 どうしようかなーと考えつつもこんな時間なのに瞼が落ちそう
(-715) fumifumi 2013/12/17(Tue) 23時頃
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/* >>-727 もちさんの村参加率と比べたらきわめて低いと思う…
(-729) fumifumi 2013/12/17(Tue) 23時頃
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[黒犬から体を離し、さらりと撫でてやる。
取り出した携帯に揺れる赤ずきん。 ほつれの見える手袋。 それらは、店で売っているような出来ではない。
でも、店に売っているものより、 なによりも素敵に見える。]
おそろいかぁ…おそろい、いいなぁ。
[自分も何か作れたら。作れたら、いいのに。]
(236) fumifumi 2013/12/18(Wed) 00時頃
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…作れるように、なろう。
[店のカウンターに置いてきたままだった、 兎のあみぐるみの練習をしていた毛糸を取りに行く。
編み方の紙を見て、 色々と教えてくれた祖母の言葉を思い出して。 最初は闘争心からだったけれど、今は、全く違う。 仲良くなれた、ケイトのために。
その日は遅くまで、部屋の電気が消えることは無かった*]
(238) fumifumi 2013/12/18(Wed) 00時頃
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/* これでもかというくらいに猫に邪魔される不思議
(-754) fumifumi 2013/12/18(Wed) 00時頃
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/* 手芸教室と聞いて(ガタッ
(-755) fumifumi 2013/12/18(Wed) 00時頃
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/* あ、ありのまま今起こった事を話すぜ… 寒さしのぎで布団にくるまっていたら朝になっていた… 何を言っているかわからn寝落ちました… こたつと布団魔性すぎる…
起きたらお誘いされててきゃー!ってなったので、 昼頃か夕方にお返事しにきます!きゃーっ!
(-811) fumifumi 2013/12/18(Wed) 09時頃
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― クリスマスイブ・自室 ―
[机の上には、歪な形のちいさなうさぎ。 片や薄桃色。片や白色。 何度も何度も作り直して、 ようやっと形になったあみぐるみ。]
……… むう。
[メールを通じて、 ケイトが風邪をひいたことは知っていた。 彼女と会うことができない間に、 必死になって作っていたのがこれだ。
最初こそ何が何だか全く分からないものだったが、 目の前にある二つはうさぎに見える。一応。]
(259) fumifumi 2013/12/18(Wed) 17時頃
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[もっと綺麗に作りたかったのだけれど、 これ以上が難しい事は、自分自身がよく分かっている。 薄桃色の兎を可愛らしい袋に入れ、リボンで縛り。]
クリスマス…。
[明日、クリスマスに渡せれたら良いなあ。 赤ずきんの揺れる携帯手に取って、 クリスマスの予定はどうかとメールを送ろうとする。
明日はキャンドルイルミネーションがあるらしいし、 それも一緒に、と思って――、]
(260) fumifumi 2013/12/18(Wed) 17時頃
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