34 【ロクヨン!!!】
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ヴェラは、リングコマンドを出してステージの確認を吉[[omikuji]]17
2011/07/24(Sun) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時頃
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[腰を落ち着けていれば、次第に体力は回復してくる。 怪我はまだそのままだったが。
そして、あれほど頭にあったズリエルへの執着が、薄れていることに気付いた]
……戦った、からか?
[ベネットの方を見て]
ベネット。理由はわからないが、ズリエルへの殺意が、……今はもう、感じない。
(3) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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マーゴは、白か。そうか。
[その答えに、どこかほっとしたようだった。 ベネットからも執着が消えたと知れば、深く息を吐いた]
私は、ホームステージに一度戻る。 [HPのゲージも緑にまで戻っている。 リングコマンドを出すと、神社に二人誰かいることが確認できたが。
と、音声が鳴り響く。ガストンと、辰次の脱落]
ガストンはズリエルが連れて行ったが、まさか? それか体力が尽きたか。 いや、それもだが辰次は誰に。 [眉を寄せて、移動先をログインゲート前広場に設定した]
(9) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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―ログインゲート前広場―
[訪れた場所はずっと変わっていないように見えた。 オーブの数だけが、違う]
黒と白と一つずつか。 辰次は、白。
[それだけを確認して、今度こそ神社へと向かうことにする。 まさかそこで二人が戦っているとは思いもよらない]
(13) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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―神社境内―
[誰かが既にいる。 大鳥居から境内へと向かって歩く。
警戒は怠らずに]
誰だ……?
[竹林の中に身を隠し、境内の方を伺った]
――。
[目に入ったのは、金髪の女性。少なくとも、見たことはない。一瞬見ほれて、頭を振った]
(18) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[その女性の技を聞いて、それが誰であるかを知る]
まさか、トルニトス……!? じゃあ戦ってるのは。
[もうひとつ顔が見えると、ミケがいた]
おい、お前たちやめろ! 何を戦ってる!
(23) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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や、巻き込むとか巻き込まないとかじゃなく……。 ああ、そうか。
二人のそれは取れないんだな。
[髑髏マークが見える]
じゃなくて、戦うな! どうして今頃。 その気持ちはわかるが、今まで抑えてきただろう!
[どちらにいくか。ひとまずトルニトスを抑える事にして、そちらへと走る]
(27) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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だからだ。 私も、さっきまでズリエルにそんなものを抱いていた。 いや、おそらくみんなだろうな。
[ミケのほうを見て。 普段と違う格好だとは思っていたが。
ミケの性別はわかっていなかったので、それほどの衝撃は、あまりない。 むしろトルニトスの方に驚いたくらいで]
確かにきついだろうが…。ならせめて離れておけばいい。 それはそうとトルニトス、その格好は、どうした。
(32) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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……トルニトスは、女だったのだな。 兜の中がそんな風になっているとは思わなかったぞ。
[金髪の美女を見て苦笑する。 ミケのほうは巫女服が損傷していたか。そもそもどうして巫女服を着ていたのかもわからないと首をひねった]
(40) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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……どっちが正しいんだ。 二人に呪いが発動しているのはわかる。
さっきゲートを見に行った。黒のゲートに5つ、白のゲートに一つ。 辰次とガストンの分だろう。
ミケもトルニトスも黒でないなら、争ってる場合じゃない。
[ミケのほうを見ると、巫女服がほとんど役に立たない状態で。思わず額を押さえた]
(43) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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[つむがれた言葉は、幻術。 家庭用では出されれば一定期間混乱状態になる]
猫は駄目だ猫は!
[首を振り、幻覚を振り払う。 ホームステージであるがゆえに、その時間は通常よりも減る。 その間17秒。
苦手なわけではなく、その逆で。混乱しかける頭でふらふらしながら社のほうへと歩いていく]
(46) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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[混乱が解ける頃には社にたどり着いて。社務所の方を見るとミケの姿が見えた]
な、んなんだ。 というかだ。ミケは何をそんなに恥ずかしがっていたのか。
[そこがわからずに首を傾げたが。 そもそもここにきたのは二人を止めるためではなく。
振り返るとまだトルニトスは幻覚に襲われているようだった]
(52) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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[その混乱も収まったらしい。兜を被る姿。 どちらが早かったか、来訪者を告げるアラートが鳴る]
今度は、誰だ?
(54) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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[ミケの声が響いたけれど。意図するところがわからずに]
だから、白と黒関係なく、なぜそんなに恥ずかしがるのかという問題で…。
[ミケが女性であるのなら、まあわからなくもないが男性ならそれはそれで恥ずかしい格好であるわけで。 とはいえヴェラもキャラクターとしては女性である。 それを考えれば男性での巫女姿が恥ずかしいというところなのだろうが、そもそもキャラクターである。 始めは違和感こそあったが既にもう慣れていたので、そこには思い至らない]
(55) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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[見れば、ヤンファとマーゴの姿。持っているのは辰次の亡骸だった。その凄惨さに、眉を寄せる]
……埋めに来たのか。 社の裏なら埋めても大丈夫だろう。そこなら踏まれることもないからな。
[そういって社の裏手を指示する。 社はこのステージのメインでもあり、ステージそのものがなくならない限り崩壊することはない。 現実にあれば、何かの神通力で守られている、ということにでもなるのだろう。
そして、ヴェラがここに来たのも、社に用があった]
(59) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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ああ、社務所で掘るものを借りてこよう。
[ミケはもう移動した後か。 NPCにスコップを借りると、社の裏まで持ってくる]
……これは、アイリスが、か?
[そう聞いたのは、その損傷の激しさから。 ガストンとズリエルは図書館にいて、ミケとトルニトスはここにいた。 ならマーゴかカリュクス、アイリスしかいない。
穴を掘りながら、先ほどまでここでトルニトスとミケが戦っていたことを告げて]
(60) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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[辰次を埋め終わると、マーゴの方を見た]
……マーゴがなんというかは知らないが。 私も恐らくベネットも、マーゴには手を出さないと思う。
[白とでた結果。完全に信用はできなかったけれど]
だが、他に加担して襲ってくるのなら。その限りではない。 さすがに何もせずにやられるわけには行かないからな。
[そう言って社の正面へと回る。 扉に手をかけて、中を開いた]
(61) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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[中にあるのはアーケード版での追加要素。家庭用ではここは神が戻ることのない社で。 当然ながら社務所にも人はいない。
アーケード版で追加されたのは、そこに残る鞘。いわゆるパワーアップアイテムであり、64になった際の超必殺技に必要なものでもある。 最も、家庭用でも超必殺技はあるのだが、同じ技の名前で効果もグラフィックも違うものだ]
長さで言えばこちらか。まあ当然だが。
[大薙刀の刀身、それにはまるサイズの鞘。
ヤンファはもう移動した後だっただろうか。マーゴがいても、何かと問われれば鞘だと答えるだけ]
(62) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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[元は、いわゆるご神体だったもの。 ヴェラのステージがここである要因である。
元々は設定だけあったものを追加要素として盛り込んだらしい。 最も、鞘を手に入れるには64までレベルを上げなければ駄目なのだが。
鞘は刀身にはめれば、淡く輝いて、消える。同時に、社務所に明かりが点り、社の中にも明かりが入る。
それを見届けると、大鳥居の方へと*歩いていく*]
(63) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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―神社境内―
[大鳥居まで歩いてきたところでひらりと舞い降りてきたチラシ。 それを手に取ると、夏祭りのものだった。 ステージはここ。参道の奥を振り返るとぽんぽんと参道沿いに堤燈が点っていく。 見上げると青いはずの空は夕闇がかり、夜が訪れようとしていた]
新たなイベントか……?
(82) 2011/07/24(Sun) 17時頃
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[参道を引き返す。NPCの姿がちらちらと見える。八丁堀で見かけた町人もあって。 境内までたどり着くと夜店が並び]
これは、どちらなんだろうな。
[バグかそれとも。 福引を見つけて、そちらへ足を向けた。 景品が並ぶ中、福引券を求められる]
いや、福引券などもっては――。
[HP1を引き換えに福引圏をもらえるという情報が、提示されると、一枚だけ引き換えた]
運などあまりよくないのだがな。
[引いたものは13]
(86) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
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[ケロみちゃんドリンクミラクルが渡されると、喉が渇いていたこともあってその場で飲み干した6。味は中吉[[omikuji]]]
祭りなんて、ずいぶんと久しぶりだな……。
[娘が小さい頃は親子で出かけたりもしたけれど。もうずいぶんとご無沙汰だった]
(87) 2011/07/24(Sun) 17時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 17時半頃
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[一通り夜店前を回って。元の福引の屋台に出た頃には、なぜか両手にいろんな物を持たされていた。 最もほとんどが射的の景品だったりわたあめだったり団子だったりしたのだが。
ベネットの姿が見えると近づこうとして。
足を止めたのはヤンファ人形を持っていたからで]
……いや。
[中身は女性だったな、とは思ったものの、さすがにそれはどうかとスカートを捲る姿を見て思った]
(96) 2011/07/24(Sun) 19時頃
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[福引のおばちゃんに薦められて、福引の屋台まで来ると]
……ベネット、なんだ。 さすがにヤンファが悲しむと思うぞそれ。
[弄りたくる様子に一言。 そして手に持っていた綿あめを差し出した。
自分は団子を平らげてから、福引の景品を眺める]
ずいぶんとたくさんあるんだな。 もっとといっても、体力を失う以上それほどたくさんは引けまい。
[おばちゃんの方をじろっと見てから、福引件を2枚交換して]
(98) 2011/07/24(Sun) 19時半頃
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ヴェラは、引いたのは2と14。でてきたものをじっと見つめた*
2011/07/24(Sun) 19時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 19時半頃
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[福引で引いたズリエル人形をじっと見て。 捨てるわけにも行かずどうしようかと思っていたら、ベネットが福引の景品を一つ一つ確認しているのを見て、半眼で見た]
……。
[さらにナユタもやってくると、どうして浴衣なのかという目で見たが。
自分のフィギュアをベネットに渡した辺りのやり取りを見て]
……何の話をしてるんだお前たちは。
[半ばあきれたように見た]
(127) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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精巧に作られていても何故下着を確認するのかよくわからないんだが。 それより沖田総司は時代的に見て褌だろう。
[実際はどうなのか見ていないが。 まだ腕に持っていたイカ焼きを食べながら、二人を眺める]
二人がそうして確認していると、なんというか、ただの変態に見えなくも、ないぞ?
(128) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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[そもそもほんのさっきまでナユタに対してあれだけ殺意を持っていたのに、不思議なものである。 自分も、ズリエルに対してもう一度出会っても、恐らくは平気だろう。 相手がどう思っているかは定かではないが]
そもそもそんなに見たければ別に。
[言いかけたが、よく考えてみればヴェラが脱ぐのは自分が一番問題ではないのかと気付いて、やめる]
(129) 2011/07/24(Sun) 22時頃
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いや、見た目の問題を言ってる。 見た目たとえそうでも、やはり異様に映るぞ。
[感覚の問題を言われるとなんとなく頭を抱えたくなったが]
重くはないな。 元々筋肉のついた身体だ。 少し、邪魔には思うが。
[胸に手を当てる。合わせの下には襦袢と、その下にさらしが巻いてあるのは確認した。 その下を確認するのはさすがにやめておいたが]
ああ、そういえば、下の感覚はないな。
(131) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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確かめたって、確かめてどうするつもりだったんだ。
[見つめられると思わず一方後ろに下がる。 キャラクターにトイレの概念がなくてよかった、と思いながら]
どうかしたか。
[ベネットの視線の先、振り返るとヤンファの姿。ナユタも気付いただろうか。
ベネットの呟きが聞こえてぎょっとしたようにベネットを見た]
いや待て。やるなよ?
(137) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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福引にどんどん集まってくるな……。
[カリュクスも着て10回分引くのを見ると、目を丸くした]
間接のつくりとか、まあ結局はゲーム内だからな。 私たちの身体も緻密に作られているわけだし。
人間同然に作られているのかもしれないな。
[ガストンがナユタを押し倒したりグロリアの香りが性的興奮を呼んだことも知らなかったので、そこまでは意識が及ばない]
はいて、ない?
[ヤンファの発言にはびっくりしたけれど]
(143) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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トルニトスのそれは、ちゃんと設定にもあったんだな……。
[当然といえば当然なのだが。金髪フィギュアを見て少し驚いた。 ミケの巫女姿も驚いたが]
(144) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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