281 緋桜奇譚−忌−
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/* お疲れ様でした!
>>-1 やっちゃえー
(-4) mikanseijin 2020/10/09(Fri) 01時頃
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/* うん、まだ出来てないなら無理せずにー なんやかやで一時だし。
(-13) mikanseijin 2020/10/09(Fri) 01時半頃
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/* うんー
正直エピで色々見えながら、本来本編であった内容を4日くらい?でまとめあげるのむつかし…と思ってたのでその判断助かりました。
(-16) mikanseijin 2020/10/09(Fri) 01時半頃
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/* アオちゃんかわゆ
そら「男だったのか…」とつい呟いちゃうかわゆさ
(-18) mikanseijin 2020/10/09(Fri) 01時半頃
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キョウスケは、よし 寝るー**
mikanseijin 2020/10/09(Fri) 02時頃
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/* 一旦全部自分で殺しとくのは新しい…
(-30) mikanseijin 2020/10/09(Fri) 18時半頃
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/* やうやう。
現世に戻れるのかなーと思いつつも京助だけならなんやかやで戻れるかもしれない?とかとか。明星どうなるかなー 明確な結末はまだ決めてないのデス
(-35) mikanseijin 2020/10/09(Fri) 20時半頃
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/* まあ地上の決着もまだだしね! のんびり見守るよー
>>-37 それはあるあるww
(-38) mikanseijin 2020/10/09(Fri) 21時頃
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/* 緋桜からも吸ってるし、桜からチトフのお腹の中に吸われてしまう?ブラックホールか……
よしよし決着つくまで喧嘩してよーと思ったけど、今夜はここで時間切れだー…
明日返すね!
(-55) mikanseijin 2020/10/09(Fri) 23時半頃
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[どうぞどうぞと京助が手を振って貸しだす中。>>-51
明星が片手を以て片手でガルムの拳を受け止める。魂だけなのがかえって本来の力を発揮できているようだ。痺れはどうしても避けられないが。]
「は。抜かせ。 テメエ相手なら人の肉体でも充分だったんだ、 よっ!と」
[塞がった拳の代わりに足が出る。 握る手を支えに片足でガルムの脚を蹴った。]
(-81) mikanseijin 2020/10/10(Sat) 20時半頃
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いや、俺が体の主導権持ってるからそんなの出せなかったんじゃないのー。
[京助が茶々を入れ、明星がうるせ!と叫ぶ。]
「大体、俺様腕は二本しか出せねえよ! 沢山あってもややこしいだけだ!」
[そうは言うが、内側から食い破る勢いなら角を生やし力をもっと使うくらいは出来なくもなかった、かもしれない。試さなかったが。
それは、何故か。*]
(-84) mikanseijin 2020/10/10(Sat) 20時半頃
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/* ガルムお待たせごめん、返事になんか悩んで先にリアル色々片付けてたら遅くなってしまった
チトフも〆お疲れ様ね! 登っていってしまったかー
(-86) mikanseijin 2020/10/10(Sat) 20時半頃
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キョウスケは、しかし一撃なのだった…(ふろ
mikanseijin 2020/10/10(Sat) 20時半頃
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/* >>-91 ほんと風邪まだ治りきってなくてね( 初期症状のまま地味に続いてるっていう 我ながら風神の野郎…てなりましたね
実は村入っても能力しばらく迷ってて、最終的に「雷いるから対の風神にしよ」みたいな決め方した 神というには恐れ多いので風神のなかまーてことにしたけども。
(-107) mikanseijin 2020/10/10(Sat) 22時頃
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「ははっ、不本意だがそれで構わねえよ!」
[実際は、最後に放った厄でさえ足止めくらいにしかならなかっただろうとは思っている。だが本人が引き分けでいいと言っているし、結果として互いに死んでいるからまあいいか、くらいの気持ちだ。>>-95
ガルムの拳を離したことで自由になった両腕をクロスさせ、踵落としを防御しきった。人間ならば骨が逝ってそうな場面だ。]
……そいつがさァ。 ガキの癖に慎重で、体盗られぬよう何重にも予防線張ってきやがったんだよ。
(-113) mikanseijin 2020/10/10(Sat) 22時半頃
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ま、その図太さが面白かったんだが、なァ!
[骨は平気でも、さすがに腕の痺れは誤魔化せない。
だが無理矢理に腕を動かすと、ガルムの足を掴んで宙から引き下ろし。]
オラァ!!
[己の頭の位置まで引き寄せて、額に頭突きを食らわした。握れない拳の代わりである。*]
(-115) mikanseijin 2020/10/10(Sat) 22時半頃
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/* チトフのロルで緋桜だけは散って全ては元通り、という解釈でいいのかなー 稲穂もやがては消えてくのかな
(-116) mikanseijin 2020/10/10(Sat) 22時半頃
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/* >>-117 そうそう元気90%くらいかな例えるなら。 体はほぼ元気だけど 喉の痛みなんかで気分は下がっていくという… 温かくして夜更かししよう
>>-118 なるほど、オーケイわかったありがとう。
(-119) mikanseijin 2020/10/10(Sat) 23時頃
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/* うん、寝てた(はい)
どっちも割れそうだけど妖怪だからすぐ治るもありそうねw 24(0..100)x1
(-140) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 05時頃
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/* フォーチュン勝負でまったく同じ数字ってある?wwwwww 俺は初めてだよ!wwwwww
これは引き分けとけ、というラ神の思し召しだなwww
(-141) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 05時頃
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/* とりあえず井戸にはコンクリート流し込んでおこうか( こんな大騒ぎになって何も対処されないってことはないでしょー
SCPが何なのか、検索かけてもよくわかんなかった なんか怪しい集団なのかなということだけはわかった
(-142) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 05時頃
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[今まで明星の戦いは自分の体を通して見ていた。 こうして客観的に見るのは初めてで、迫力が違った。 ついついプロレス観戦しているような気分で見守っていた京助である。]
あ。
[しかしその勝負にも終わりが見えたか。 ごっちんという音が聞こえてきそうなお互いの頭突き。 二人共めちゃくちゃ痛そうだ。]
「ぐああああ」
[魂だからか血は出ていないが、鬼は額を押さえている。 それを見とめると、京助は立ち上がった。]
はい、引き分けってことで。 そろそろ現世に帰れそうだから帰るよ。
[ひっくり返っている鬼と雷獣の腕を掴んで引き摺っていく。体がないせいで重さは関係ないっぽいのがありがたい。]
(-143) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 06時頃
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……人間ってさー。 ここ数十年で色んな力手に入れたよね。 それこそ、妖怪のような力もね。 「電気」が特に大きいかなー。
[引きずりながらぽつぽつと語るのは、ガルムへ。]
これを無くして昔のような環境に戻せ、と言われても、はいそうですねと言えなくはなってるね。もし仮に失ったとしても、人間は取り戻そうとすると思う。
得た力を我慢しろ、と止められても、一度知った便利さが忘れられなくて、我慢の後できっと爆発すると思うんだ。
……君みたいに。
(-144) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 06時頃
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でも、ようやく……環境や他の生き物に配慮する余裕が少し、人間にもできてきたかなー。まだまだ時間はかかるだろうし、だからって短時間で何かを変えようとすると絶対どこかに歪みが出る。
それでも声をあげるのは大事だよ、届けば何かが変わるかもしれない。
[変わらないかもしれないけど、と付け足してつい予防線も張ってしまうが。]
だから……困ったらまた人間に警告してね。 今回みたいなのは困るけど。
[振り返り、ガルムを見つめ。 それから、前を向いて一歩、踏み出した。
空間が揺れる。 一瞬、風に揺れる一面の稲穂を見た気がした。**]
(-145) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 06時頃
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/* 気が変わって冥界に留まりたくなったらば手を振り払ってくれていいのだよ>ガルム
俺は絶対現世に帰る。(生きることに貪欲)
(-146) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 06時頃
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/* ちなみに俺が寝落ちる時は、ひっついてくる小さいみかんたちを寝かしつけ(横にいないと寝ない)、睡魔と必死に戦ってて負ける時なので、お布団の中にいます だから冷える心配はないです
最近外寒く、オフトゥンがあったかいので負けるようになってきた。よし寝なおそう。
(-147) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 06時頃
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[変化すら楽しむ妖と。変化についていけない妖と。 ついていけなければ消えるしかないのだろうか。 他に方法はないのか。 ふとそんなことを考え。>>-153]
いや……そのつもりはなくとも、人間にとっては十分警告になったんじゃないかなー。
神様や妖怪からの警告っていうのは人間の常識や規模を超えるもんだからね……単に俺が麻痺してるのもあるかもしれないけど……
[まあもしも次があるならば、もうちょっと被害小さめでお願いしたいところであるが。>>-154]
(-162) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 11時半頃
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[見送りは此処までというガルムを再び振り返る。>>-155 冥界を見てくる、と言うガルムに、少しだけ名残惜しそうな顔をしたのは京助か、明星か。]
「好きに生きて好きに死ぬのが妖ってもんさなァ」
[あっけらかんと言い放つ、明星なりの別れの言葉らしい。]
……そうか。 うん、俺天国に行くだろうからもう会えないかな。 言伝は承った。
さよなら。地獄でも元気でねー。
[京助もいけしゃあしゃあと言ってのけ。 そして、上空へ走る光へ手を振った。]
(-163) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 11時半頃
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「地獄で一暴れかァ。それもいいかもな」
ん……? 何、お前も残るの?
[雷光が消えた後を見ていた明星が呟き、京助がその言葉に鬼を見上げた。]
「そうさなァ。俺様は……」
[答えを聞く前に、黄金の輝きが目の前に広がって視界が見えなくなった**]
(-164) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 11時半頃
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/* 核かー それこそSCP団が回収してったりするかも…
(-166) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 12時頃
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/* なお、本編中にくらいかけたチトフの炎は、 地面に倒れてたので背中少し焼いたけど生きてることにしようと企んでいた**
(-167) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 12時頃
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[気が付けば、地面に仰向けになって倒れていた。 まだ霞みがかる意識のまま空を眺めていると、青空に黄金の欠片が吸い込まれるように消えていくのが見えた。
さらさら、さらさら。
幻想的な光景にしばらく目を奪われていた。]
「おい、いつまで寝てやがる」
イテッ。
[聞き慣れすぎた声と共に、頭を小突かれて。 ゆっくりと体を起こせば、薄緑色の鬼が居た。 その体は出会った時のような半透明ではなく。]
(14) mikanseijin 2020/10/11(Sun) 15時半頃
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