193 ―星崩祭の手紙―
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/* お疲れ様です、こんばんは。 今日はとっても星が綺麗なのでしょう。
>>-12ライジくん お手紙じたいはとてもとても嬉しかったのでお気になさらずーです!
(-24) かの 2016/07/20(Wed) 07時頃
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/* えへへ、お手紙沢山ありがとうございます。 ポーラです。ネコミミアンドロイド(仮)です。 おうた送りまくってごめんね、とっても楽しかった。
(-32) かの 2016/07/20(Wed) 12時半頃
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/* 延長ありがとうございます。 ちょこれいとみたいに甘々なPC設定で、しっかり練っておけばよかったなあと少し反省です。 女の子の話し方難しい。
ライジさんの星が消えちゃいそうで とても心配しております。大丈夫でしょうか。 そしてお久しぶりです!また会えて嬉しい。
>>-34 凄くお返事書きにくいお手紙でごめんね!! 可愛い女の子に受け取ってもらえて嬉しかったです。
>>-41 こちらこそ、お手紙ありがとうございました! お星さまとか、すごくわたしのココロに響くフレーズばかりで、共感と言うか、似ているというか。 そういうことを一方的に思ってしたためたお返事でした。
(-45) かの 2016/07/20(Wed) 19時半頃
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/* ひゃー、エフさんおとなこどもぶりです。 エフさんの星とわたしの星、空が暗いところが似てるなって思ってました。 お手紙おくりたかったです。娘さんとてもかわいらしい。
(-66) かの 2016/07/20(Wed) 22時半頃
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/* ライジさんだおとーさん! >>-73 ゆるゆる終末に向かっていってるのが、ちょっぴり切なくなってました。宇宙プランクトンの影響で起動が変わるかもしれません、そんな奇跡も願っています。 わたしも、わたしもです!むぎさんのお名前拝見してずっとそわそわしておりました。
(-88) かの 2016/07/20(Wed) 23時頃
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/* >>-90 わ、わ。ありがとうございます!嬉しいです〜 つんでれ、というやつですね(?)
>>-95 それはそれでとってもかわいいのでピートさんに横流ししてもらいたい。 わたしがあれを使えたのは同居人のおかげです(えっへん
(-97) かの 2016/07/20(Wed) 23時半頃
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/* >>-135 お久しぶりです、お父さん。 また手紙村ご一緒できてとても嬉しいです。 ミツボシかわいくて、アンドロイドとか諸々親近感湧いてました。 マスター呼び、被ってしまってごめんなさい! お手紙とっても嬉しいです!お返事後で認めます。
(-138) かの 2016/07/21(Thu) 12時半頃
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/* おはようイースター! ミツボシとアイドルユニット…!?とても素敵だ。 是非ともやってみたい
(-142) かの 2016/07/21(Thu) 17時半頃
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[開け放たれた窓から吹き抜ける心地よい風が 僅かにカーテンを揺らす。 ベッドで目を醒ましたわたしの枕元、 ふたつの宇宙カプセルがそこに在った]
ありがとう、どこかの星のあなた。
[傍らで眠っている彼を起こさないように、 カプセルに手を伸ばした]
(32) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃
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[ひとつめ。 中には紺色の便箋と小さな星形の何か。 それを開くと、 中からは聴いたことのない旋律が流れ出した]
〜〜〜♪
[鼻歌をうたうように、旋律に音を合わせれば 瞳を閉じて暫く聴き入った。
紺色の便箋の上に踊った黄色い文字は、 まるでわたしの星空だと思ったの]
(33) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃
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Ich wünscht',ich wäre ein Vöglein Und zöge über das Meer, Wohl über das Meer und weiter, Bis daß ich im Himmel wär!
[掌サイズの淡青色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いた時、 オルゴールのようにわたしの声が鳴った。
中には、小さく折りたたまれた便箋]
(-147) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃
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お星さまのあなたへ
こちらの天気は今日も良好。 わたしの機嫌は、空模様と同じよ。
あのね、わたしは歌をうたうのよ。 わたしが歌ってあなたが踊る。 そんなことが出来たなら、もし出来るのなら。 とても素敵だなって、そんな事を思ったわ。
叶うなら、貴方の踊りを見てみたいわ。 夜空のドレスに、星形のイヤリング。 それを身に着けて舞うあなたは、 お星さまのように輝いているのでしょう。
(-148) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃
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じゃあ、わたしの星は藍色かな。 藍色のそらに、お星さまが瞬いているの。 たくさん、数えきれないくらい。 あなたが住んでいる星も見えているのよ! ……そうだと、嬉しいわ。
わたしも沢山の文字を綴ったわ。 沢山の想いを受け取ったの。 そして、沢山うたを歌ったわ。 あなたにも、届くといいな。
わたしの星も、素敵なところ。 わたしはわたしの大切なひとと過ごすの。
あなたはあなたの大切なひとと 空を見上げるのかな。 どうか、素敵な日になりますように。
(-150) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃
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PS
オルゴールありがとう。 星崩祭で歌う歌を決めていなかったんだけど、 この旋律に乗せて歌わせてもらうわ。
Paura
(-151) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃
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[ふたつめ。 それは幾度も目にした、何度も受け取った。 三度目は必然、四度目は]
……運命?
[ゆるり、首を傾げる。 あなたはまだ眠りの中。 いいえ。きっと眠ったふりをしているのね。
慣れた手つきで蓋を開ける。 どうやら先日届いた差出人のない手紙は 彼からのもので間違いなかったようだ]
(36) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃
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しあわせ。
[それが消える? 世界が終わるのは”もしも”の御噺ではなくて、 星が崩れるのはお祭りの比喩なんかじゃなくって。
くしゃり、手に持っていた手紙に皺がよった]
あなたの星が、終わりを迎える時は 必ず。 わたしはウタを、ココロを紡ぎましょう。
[わたしの胸の中に渦巻く感情は、 自分でも理解しがたいくらい、ぐちゃぐちゃで。
平穏を求めるように、 母親を求める幼子のように。 あなたに縋りついたの]
(37) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃
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”ようこそ、宵闇の星 ポーラへ。 旅人のみなさま、星民のみなさま 本日は***年に一度の星崩祭でございます。 ご存知の皆様も、そうでない皆様も お立ち寄り頂きありがとうございます。
星崩祭を記念して ―――”
(38) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃
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[街の中心に添えられた大型のモニタから 星先案内人の妙齢の女性が言葉を紡いでいる。
わたしはそれに見向きもせず、 あなたの掌をつよく、握りしめた]
Was soll mir armen Kinde Des Frühlings Pracht und Glanz? Denn wenn ich Blumen winde, Ist es zum Totenkranz.
[静かに、寂しげに声を紡ぐ。 近くの花屋に寄って、 青と赤の花を一輪ずつ手に取った。 青をあなたに、赤をわたしの髪に挿して]
(39) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃
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[お手紙は全部、小さなポシェットのなかに詰め込んで。 ふぅわり、空の端から徐々に光が走れば、 旅人たちは、星に住むヒトビトは 感嘆の息を漏らすのだろう。
**回目の星崩祭がはじまる]
(40) かの 2016/07/21(Thu) 22時頃
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/* アイドルユニットいつか実現したい。 次の星崩祭あたりに。
>>-100ピート つんでれなのかな?(中身が分かってない)
>>-143ミツボシ ほんとですか!わたしもお名前拝見してまたご一緒できるの嬉しいなあと思っておりました。 ミツボシの所のマスターめっちゃいいひとなのに、全くうちのマスターは…とため息を吐いておりました。 アンドロイド感とか設定とか、すごくすきです
>>-144ライジ なんですって……!気になる村にわたしが居るとか嬉しいな!(?) むぎさんにストーカーして頂くとか光栄です(
(-168) かの 2016/07/21(Thu) 23時頃
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/* クリスマスちゃんのお父さんと拾いたい(物理的に)のと、 手紙やり取りしてくれたみんなにおてがみ認めたいのと、 ミツボシのオルゴールでおうた歌うのと、 最低限これくらいはやりたい……瞼おもたい
(-169) かの 2016/07/21(Thu) 23時頃
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/* ***年に一度しかない星崩祭が**回目とかなんでこんなぶっ飛んだ設定になったんだろ
夢のアイドルユニットが誕生してる! はあ〜〜〜ミツボシめっちゃかわいいよ。。ピートに動画横流ししてもらいたいめっちゃかわい……
ライジおとーさんにしんみり。
(-229) かの 2016/07/22(Fri) 13時半頃
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[煌びやかな舞台の上、スポットライト浴びて。 わたしは所々に花があしらわれた真白いドレスに身を包み、 暖かい光の中微笑んだ。
ピアノを奏でるのは、あなたの指先。 星のオルゴールから流れ出た旋律を、 正確に鍵盤に乗せる。 わたしは、小さく息を吸った]
When you wish upon a star Make no difference who you are Anything your heart desires Will come to you
[頭に浮かんだ歌詞をそのまま、 ピアノの旋律に乗せる。 わたしに植え付けられたもうこの星に存在しない 言語とは全く別のもの。 けれども、それに気付くヒトはひとりだっていない。 それはとっても寂しいことなのかな]
(69) かの 2016/07/22(Fri) 15時頃
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( おほしさま、わたしの大好きなあなた )
[きっとそれはとてもサミシイこと。 けれど、それでいいの。 わたしはわたしの大切なひとにだけ、 分かって貰えれば]
If your heart is in your dream No request is too extreme When you wish upon a star As dreamers do
[本当のお父さんを探しているあなたの 母星を出て知らない星を調査しているあなたの もうすぐ終わる星に住んでいるあなたの 沈んだ星に住んでいる外をしらないあなたの 星を育てているあなたの 星のオルゴールを贈ってくれた、きっと今この時同じ時間に踊っているかもしれないあなたの 名前も知らない、どこか遠い星に住んでいるあなたの]
(70) かの 2016/07/22(Fri) 15時頃
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( あなたの小さな願いが どうか叶いますように )
[願いを叶えてくれるお星さま。 ならばあなたの願いは、一体誰が叶えてくれるのかしら]
Fate is kind She brings to those who love The sweet fulfillment of Their secret longing
[遠い遠いあの日。 父に願われて歌を紡ぐ機械になったわたしは、 だれかに願われるまで歌を紡ぐのをやめないのだろう]
(71) かの 2016/07/22(Fri) 15時頃
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( だからわたしは、コエを紡ぐ。 あなたの願いがまだこのココロに遺っているから )
[閉じていた瞳を開く。 星のない屋内でも、僅かに瞬くわたしの髪を、瞳を。 星のようだと誰かが言った]
Like a bolt out of the blue Fate steps in and sees you through When you wish upon a star Your dream comes true
[ピアノの旋律が鳴り止んだステージで、 わたしはドレスの両端を摘まみ、一礼した]
(72) かの 2016/07/22(Fri) 15時頃
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( 大好きなお星さま。 わたしはあなたになりたい )
[拍手が鳴り響く中、舞台の幕が下りていく。 ピアノの前で同じように一礼するあなたを見た わたしの表情は、 きっととてもしあわせそうなものだった]
(73) かの 2016/07/22(Fri) 15時頃
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/* くっそ長いうえに内容がない 動画送ってくれるの!!?やったね!たのしみ!
(-231) かの 2016/07/22(Fri) 15時頃
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[***年に一度の楽しい日々がもうすぐ閉じる。 終わればまたいつもの日常が戻ってくる。 あなたと一緒に、あなたに縋って過ごす日々が。
そんな日常が幸せだと、思い出した]
だいすきよ、マグナ。
[先程まで暫く頬杖をつきながら 幸せそうに微笑んで書いていた手紙が書き終わり、 あなたの肩にもたれかかる。 掌を重ねて、指を絡めた]
(76) かの 2016/07/22(Fri) 22時頃
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[掌サイズの淡青色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いた時、 ”星に願いを”のオルゴールに乗せて、わたしの声が鳴った。 その詩は、わたしが星崩祭のステージの上で歌ったもの。
中には、小さく折りたたまれた便箋]
(77) かの 2016/07/22(Fri) 22時頃
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