186 通い慣れた路、桜の下で君を想う
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ひとまずお疲れ様でした! きた!きたよ、このポジション! 司クンとたまちゃんのラスト灰の掛け合いがすごく、好き!
はやくロル回したい! でも多分夜に(ぱたり
(-8) よし☆ 2016/03/18(Fri) 07時半頃
|
|
/* しゅたっと着席!…したけどすでに眠い……。 エピった日って、一気に睡眠不足が襲ってくるよねと言う独り言( 明日は終日ゆるできると思うから、あ、明日から本気出す、の!
>>-12 ツナ瑠衣クン えっ何で透けたのって言われても… キャラチップと入村ロル見て 『あ、ツナさん入村してきた』って(
>>-13 たまちゃん この司クン包囲網の中で、どこがどこに矢印向いても面白いなって思ってたの!
>>-15 千秋クン ふ…振られた感ってそんな。 だってほもだと思ってたs
>>-21 こむにゃ藍璃ちゃん か…かえるのひと。まどかえるの事かー!クリリンの事か―! たまちゃんも、かえるの人だよ。
(-61) よし☆ 2016/03/18(Fri) 22時頃
|
|
/* >>-38 千秋クン 〆お返事ありがと!嬉しい!はあー…イケメン。 仔猫ちゃんの正体を早めに知ってたら、きっと恋に落ちてた…。最後拘束しまくってごめんね。 司クン失恋会いいね! や ら な い か
ああ…先にご挨拶しておこ。 よし☆と申します。 今回、こむにゃさんと「何かいい村があったら入りたいねー」と言ってたところに突如現れた突発村!悲恋とか好みがドストライクで、すぐさまCOしたのでした。
と言う訳で、ツナさんとこむにゃさん以外は初めまして!ゆらさんは素敵な村をありがとうございます! エピの最後の最後まで楽しむために!
今日は睡眠を取り返してきます…すやあ**
(-63) よし☆ 2016/03/18(Fri) 22時頃
|
|
/* そ…そうなの?たまちゃん…。 に…日曜だってあるぽよ…
(-65) よし☆ 2016/03/18(Fri) 22時頃
|
|
― 学校 教室 ―
たまちゃーん、おはよ! 今日のピアノ、頑張ってね。
私も一生懸命歌うから!
[教室でたまちゃんを見つけたら、 そのまま後ろからぎゅ、っと抱きついたの。 驚かれたかな? でも教室でこうするのも最後、なの。
少し強く抱きしめて"たまちゃんパワー"をもらって。 その代わり"まどかパワー"を沢山注入するの!]
(34) よし☆ 2016/03/19(Sat) 10時頃
|
|
[自宅で迎えた朝は、いつもと変わらない朝。 お父さんを見送って、慌てて支度して。
それでも、桜並木をくぐり抜ければ感傷的になる。 私は、ふと立ち止まって。 桜の木から零れ落ちていく花びらに懐古する。
時折、この桜並木でも見かけた貴方。
桜が彩るその情景に、 私は声をかけれず遠くからただ見ていた。
思えば、あの時からもう恋していたのかな。 …でも、この胸のトキメキも今日で終わり。]
(35) よし☆ 2016/03/19(Sat) 10時頃
|
|
たまちゃん…あのね。 約束、覚えてる…? 二人で…好きな人を教え合おうって。 式が終わったら、……いいかな?
[たまちゃんの好きな人…誰なんだろう。 絶対、絶対に応援するの!
考えたくないけど、同じ人を好きになっていたら? 頭の片隅に浮かぶ、そんな懸念が"式の後で"と言葉にさせるの。
でも、もしそうなら… …そのとき私は、きっと―――。]*
(36) よし☆ 2016/03/19(Sat) 10時頃
|
|
/* 灰と表で、たまちゃんおはよー! おかげで睡眠ぐっすり、なの!
のんびり書いていく、の! RPを外すタイミングが見つからない…の!(
(-95) よし☆ 2016/03/19(Sat) 10時頃
|
|
[たまちゃんに抱きついて言葉を交わしていれば、
"はよーっす!"
教室の後ろの方で、勢いよく開かれた扉と同時に 聞こえる、あの人の声。
ドクン、と大きく胸が鼓動して。 …一瞬、息が出来なくなる。苦しい。]
お、おはよ…司ク……っ!
[近づいてくる彼の挨拶に、ワンテンポ遅れて返そうとしたら… 結わいた頭の跳ねた部分をぴーんと指ではじかれて。]
(44) よし☆ 2016/03/19(Sat) 11時半頃
|
|
ちょっ…ちょっとやめてよ、ばかっ!
ちゃんと卒業式用に結わいてるんだから!
[誰がみても変化のない結び目にも、私のこだわりがあることはきっと誰も知らない。多分細かすぎて誰にも伝わってないの。
咄嗟に、たまちゃんを抱きしめていた腕をほどいて。 両手をあげて司君に威嚇するけれど。
司クンが、たまちゃんを元気づけようとして声を掛けたのを見れば、その腕も自然と下がって。
彼の横顔をチラリと見ながら… 先ほど弾かれた髪の部分を、そっと片手で触れたの。]
(45) よし☆ 2016/03/19(Sat) 11時半頃
|
|
[駄目、やっぱり調子が狂う。 いつもなら、仕返しにセットしてるであろう髪をくしゃくしゃにしてあげるのに。
うるさいぐらいに、ドクン、ドクン…って 心の音が激しく胸を打ちつけてきて。]
と、といれ…行ってくるね!
[顔を紅潮させながら。 たたっと駆け出しでトイレに向かおうと。]*
(46) よし☆ 2016/03/19(Sat) 11時半頃
|
|
/* おはよおはよ!
司クン…(とぅんく
とは思いつつも司クンとたまちゃんの会話が見たいPL思考(
(-100) よし☆ 2016/03/19(Sat) 11時半頃
|
|
じゃあ、式の後。中庭でねっ!
[たまちゃんにそう言った後、司クンには顔の赤らみを誤魔化すようにあっかんべーをして。トイレに向かったの。 そしてトイレの鏡を見て、はぁ……と溜息ひとつ。 赤くなった頬に両手をあてがって、パンッと叩いたの。]
卒業式用は、この髪の毛の角度が45度なの!
[そのあと…言い返せなかった言葉を呟きながら。 彼の動作を真似て、髪の毛の結わいた処を自分でピーンと弾いてみたり。
それだけで少し嬉しくなっちゃって。]
(80) よし☆ 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
[だけど…少し気になったの。 司クンの大きな挨拶が聞こえた時、私の胸は大きく跳ね上がったの。
抱きしめていた… たまちゃんも同じタイミングで大きく肩を揺らした…?
ちょうど教室に戻れば、司クンがちょうど握った拳をぐっと突き出している処で。>>61
なんだか、そこに戻ってはいけない気がして。 そのまま自分の席に座ったの。
頭の片隅に浮かんだ小さな黒い点。 それが広がっていくのを気付かないフリをして。
HRはあるんだったかな? あるんだったら始まるまでずっとソワソワしていたと思うの。]*
(81) よし☆ 2016/03/19(Sat) 23時頃
|
|
/* ふええー
(-123) よし☆ 2016/03/19(Sat) 23時半頃
|
|
/* おはよーぐると! すっごくログ流れてる…って思ったら、半分以上ほもトークね。了解なの。
お誕生日は10月23日なの!
(-212) よし☆ 2016/03/20(Sun) 09時頃
|
|
/* これ、プロで誕生日振らせて、過去の捏造に使っても楽しかったかも、なの!
>>たまちゃん わーい、花咲かすのー! もう告白とか全部置いといて終了までいちゃいちゃす(
>>司クン り…りんごこんにゃく! こんなの、飲めるかー!ばかぁ! [大きく振りかぶって、りんごこんにゃくを司クンの額に直撃]
(-217) よし☆ 2016/03/20(Sun) 09時半頃
|
|
/* えっと、千秋クンがもてるって話から…やっぱりほもトーク了解なの( ご飯食べたら私もロル回さないと…!
(-261) よし☆ 2016/03/20(Sun) 19時半頃
|
|
/* 千秋クンが好きっていう私の友達も連れてきたよー! ₍₍ ◝( ˙ ꒳ ˙ )◟ ⁾⁾⁽⁽◝( ˙ ꒳ ˙ )◜⁾⁾ ←
(-263) よし☆ 2016/03/20(Sun) 19時半頃
|
|
― 卒業式 ―
[緩やかに流れる音楽を背景に、体育館へと入場していく。 昨日の予行演習と、同じ動作。 それでも違うのは、多くの保護者や正装をした先生達。 今日で本当に最後だっていう、事実。 明日の私は、もう高校生じゃない。
やがて全員が席に着いたら、一斉に起立。 うう…緊張するの。
証書の授与は誕生日順。 私は10月生まれだからそこそこ終わりの方かな。
真面目顔で受け取ってる司クン>>92。 そのまま彼を目で追えば、こちらと目が合った気がして。
(122) よし☆ 2016/03/20(Sun) 21時頃
|
|
…我ながら自意識過剰で嫌になっちゃうけど。 照れくさそうな彼の表情に、瞳をうるわせていた私も小さく笑みが零れたの。
"卒業、おめでとう…司クン。"
そう心の中で呟いて。
たまちゃんも証書を受け取る時は、少し目を滲ませていたかな。 それを見て私も更に目頭が熱くなっていって。 席へ戻った彼女が、困ったような顔をしていたのを見れば "素敵だったよ"という気持ちを込めて。 小さく頷いたの。
次は私の番。呼ばれた名前に大きく返事して。 立ち上がり、歩いていく。 自分では凛としているつもりで。]
(123) よし☆ 2016/03/20(Sun) 21時頃
|
|
[それでも壇上へと向かえば、クスクスと笑い声が聞こえて。
…私は、左手と左足が同時に出ていた。 さすが…本番に弱いなぁ、私。
結局、受け取った証書で顔を隠しながら席に戻ったの。 もう…色んな意味で泣きそう。]*
(124) よし☆ 2016/03/20(Sun) 21時頃
|
|
/* えへへー 和んでもらえたら幸せなのー! 席に着いた私はパニクってるけど(
(-276) よし☆ 2016/03/20(Sun) 21時半頃
|
|
― 卒業式 送辞 ―
[在校生の代表が壇上に立ったの。知らない子。 予行演習では何度も見たかもしれないけど、送る言葉までは省略していたから。
彼女の言葉と共に、今までの高校生活が脳裏に甦ってくる。 ありきたりな送辞? …ううん、とっても素敵な言葉。
"いつでも菜野高校へ遊びに来てください"
そう言われたら、先日陸上部で仲違いした事を思い出すの。 最後に…顔出そうかな。大切な居場所だから。]
(127) よし☆ 2016/03/20(Sun) 22時頃
|
|
え……?
[やがて…私事? 彼女の言葉にびっくりした私は、思わず驚きの声をあげていた。 失恋した事を全校生徒に発表してるんだよ…ね? それでも伝えたい事って事なの、かな。
"悔いのないように"。 自分の失恋と合わせて送られたその言葉は。 どんな言葉よりも深く…私の心に刺さったの。
素敵な送辞を、ありがとう。]*
(128) よし☆ 2016/03/20(Sun) 22時頃
|
|
/* そう言えば、式が終わったら 教室に戻って卒アル配布してから解散って感じなのかな?
(-280) よし☆ 2016/03/20(Sun) 22時頃
|
|
― 中庭 ―
[卒業式が終わって。あちこちで数人がグループになって笑ったり…一緒に泣いたり。
千秋クンが"みんなで写真を"って言い出せば、 手をあげて賛成したの!(>>110)
このまま門を出たくない…できるならこのままで。 それが叶わないなら、せめて写真に残したい。
私もうまく笑えていたかな? この先も、何度となく手に取って懐かしむこの写真の中では。
(152) よし☆ 2016/03/20(Sun) 23時頃
|
|
[教室に戻ったあとは卒アルを受け取って。 みんなに一言書いてもらったり書いたり。
でも、たまちゃんが席を外したのに気付けば、私も慌てて荷物をまとめてから追いかけたの。
2人の約束。朝教室で頭に浮かんだ黒い点は>>81 今では頭の大部分を占めていて。
だけど、これで聞けるよね…? 本当の気持ち。
もしかしたら… 私の気持ちはバレちゃってる気もするの。
だけど、たまちゃんの想い。 親友だと思っているから…知りたい。]
(153) よし☆ 2016/03/20(Sun) 23時頃
|
|
[中庭の桜の木。そこに彼女はしゃがみこんでいた。
私は桜の木を囲むように隣に座って。 彼女の髪に絡んでいる花びらをそっと手に取るの。
それを手のひらにのせて、ふーって噴きかけてみたけど。
再び舞う前に、地へと墜ちていって。 そのまま私は…彼女と違う景色を見ながら言ったの。]
たまちゃん…あのね……。
(154) よし☆ 2016/03/20(Sun) 23時頃
|
|
わたしは――――――、司クンが…すき。*
(155) よし☆ 2016/03/20(Sun) 23時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る