人狼議事


24 ロスト・バタフライ

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【人】 鳥使い フィリップ

―― 墓地/鮮やかな鳥 ――

コンニチワ コンニチワ

[増えた人の姿。喋れない彼女の代わりか、鳥が喋る。
ぱたりとくちばしに落ちた雫。
くるると喉を鳴らして見上げる]

(2) 2011/01/26(Wed) 02時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
おおう まじょです。のーぷらん。
薬の扱い今から考えよう。かんがえよう。

鳥使っちゃうと僕のフラグは足りなくなりそうだけど
他人の生死操るならそれなりの代償は払うべきだろうしなぁ

(-1) 2011/01/26(Wed) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 墓地/鮮やかな鳥 ――

ゲンキ キミ イテクレル ゲンキ シンパイ?

[鳥は抱きしめられる理由も、想いも知らぬまま。
コリーンが自分へ語りかけた単語いくつか真似て
不思議そうな子供へと首を傾げる]

(7) 2011/01/26(Wed) 02時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
>>3 むちゃぶりふいた。がんばります。
ちょっと鳥にインテル入ってもゆるして。

(-2) 2011/01/26(Wed) 02時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
酒は毒にも薬にもなります。とか。
いや、活用するにはちょっと強引だな… ただの洒落じゃん

(-3) 2011/01/26(Wed) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 墓地/鮮やかな鳥 ――

[鳥。視線と単語に鳥は反応する]

マーロウ マーロウ

[ばさばさ。緩む腕の中で主張するよう羽ばたいて。
子供の頭を踏み台に霧の中へと消えていく。

飛び去る方を見たのなら、
此方に向かう蝶に気づくかもしれず]

(18) 2011/01/26(Wed) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 湖畔の小屋 ――

[アイリスとノックスを連れてたどり着いた湖畔の小屋。
ランプは霧の中で乱反射を起こし、遠目からでも目印になりえた]

おかえり?

[扉を開ければ暖かな空気に先客を知る。
待ち合わせた相手と探していた相手がいるか顔を覗かせ]

ずいぶん、賑やかになったね。こんにちわ。

[予想外の人数に瞬く。
互いに名乗り小屋に着いた経緯を尋ねたりもするうちに
ロビンがまた新たに人を連れて小屋に戻るかもしれず――]

(31) 2011/01/26(Wed) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/01/26(Wed) 03時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ロビン達が小屋へ来るまでの間。
アイリスに尋ねられたことを思い返す>>39

彼に逢う為に、見合うものだから。
僕の代償なのかもしれないね。

[投げられる疑問、足りるか判らずともひとつひとつ答えて]

アイリスの代償は…どうだろう。
迷ったといっても、ここに居る時点で代償を支払い、
ここに来た目的を忘れてしまったのかもしれないし。

思い出せると、いいのかな。

[疑問になりきらず彼女へ尋ねるも
彼女が何か口にするより前に、
ノックスと出会い話はそこで途切れたまま]

(51) 2011/01/26(Wed) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 現在/湖畔の小屋 ――

おかえり、サンチョ。

[また人を連れて戻るロビンの姿。
まっすぐに歩くこともままならぬ身で、
人を背負い来た彼を見て口が開く。遅れてひとつため息]

本当に、サンチョはね。…、お疲れ様。

[腰掛けていた椅子をロビンへと空け、
言葉に耳を傾けながら、何か靴の代わりになるものを物色]

ひと時に、みたいだしね。
相変わらずその死者の姿は見えなかったよ。

[丈夫そうな皮の外套、強度を確かめながら
満面のトニーと目が合えば、にっこりと笑みを返す。
それから唇の前にひとさし指を立ててみせるが効果はさて]

(57) 2011/01/26(Wed) 04時頃

【人】 鳥使い フィリップ

サンチョは不満? 愛嬌あって良いと思うんだけどなぁ

[のほほんと答えながら、
自分の鞄から折りたたみのナイフを取り出せば
外套をいくつかに切り分けて、コリーンの傍へと膝をつく]

すまないけど、少し触るよ。

[彼女も口が利けないのだろうか。
大丈夫と伝えるべく笑いかけて、布地を足に巻いていく]

小屋の中から動かないにしても靴は確保した方がいいね。
急ごしらえだけど無いよりはましかな。

[最後に縒って作った紐で解けぬように結んでおいた]

嫌ならとってしまって。

[告げて腰を上げれば、丁度姉妹が小屋にやってきたところで。
先ほど示したポーズをトニーがまだしているのに小さく笑えたのは最初だけ]

(67) 2011/01/26(Wed) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[言葉は端的ならがも抽象的で。
彼女らが話終えた後も暫くは押し黙ったまま]

伝えに来てくれてありがとう。

このままずっと此処に留まって欲しいとは言わないけれど、
聞きたいことがある人もいるし、
これから聞きたいことも出てくるかもしれないし。

君たちもちょくちょくこちらに顔を出して貰えると助かるかな。

[皆、すぐすぐ状況を飲み込めているかというと、
周囲に視線巡らせてみても自信がない。

姉妹の返答を待った後。
人気の少ない台所にて思案に沈むべく煙草に火を点けた*]

(68) 2011/01/26(Wed) 04時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/01/26(Wed) 04時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[一服してる間にも、ロビンは休まず働くらしい。
すっかり短くなった煙草を流しへ捨てて、台所から顔を出す]

ありがとう。食器の用意は僕がしようか。
君も少し休むといいよ。

[お湯が沸くまでの間は、暖炉の前で一息つけると良い]

ああ、サンチョ。君はどう呼ばれたいかな。

[ピッパが小屋に来て中断していた話の続きを問いかける]

(94) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ロビンの傍でコリーンの声が出るようになったらしきに
二人の会話の邪魔にならぬよう、合間に小さく笑う]

良かったね。

[言って、ティーカップを洗う為に袖をまくる]

(96) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
執事といえば紅茶というだけあって、
いつになく気合が入っているろびんが愛らしいとおもいます。

(-12) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[湯を沸かす間も集中しているらしき彼の邪魔にならぬ様
そっとカップを洗うに留め、あとの支度は任せることにした]

ありがとう。

[紅茶を受け取り、適当な壁に背を寄せる]

珍しいものを見せてもらった気分だよ。
紅茶をそんなに真剣に入れる人をはじめて見た。

[感心のまなざし、ロビンへと向けて]

サンチェは結局だめか、残念。

[少し寂しげに眉を下げて苦笑う]

ロビン、それなら僕も様付け以外を希望しようかな。

(103) 2011/01/26(Wed) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[靴に添えられる礼に、良かったともう一度呟く]

どういたしまして。

他の靴が見つかるまでの間、解けてしまったら括り方を教えるよ。
足が擦れて痛くなるようなら、もうワンクッション挟むから声を掛けてくれるといい。

[コリーンへ言ってから、いただきますと紅茶に口をつける。
ふわりと口内で解け広がる香り。
ただ茶漉しに茶葉を入れて湯を注いだものとは別物だった]

びっくりするな。
僕が今まで飲んでたのはどうやら紅茶じゃなかったみたいだ。

(105) 2011/01/26(Wed) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

好きに呼んでくれるのがお望み。様付け以外でね。
我侭な相手のあしらいはどうするんだろう。

[悪戯めかす笑み。ロビンへと向ける]

(106) 2011/01/26(Wed) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

いやいや、本当に。それくらい美味いよ。
飲ませてやりたかった。

[此処に居ない誰かへと、呟きは微か。
また一口味わうように紅茶へくちづけて]

うん、その方が、好きだ。

[懐かしい響きにゆるやかに目が細まる]

どうにもね、様を付けられるのは居心地が悪いし。
うっかりすると、君よりも偉い人間だと勘違いをしてしまそうだ。

[いやだねぇ しみじみ言って、肩を竦めた]

(110) 2011/01/26(Wed) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

美味しい紅茶を煎れられる。
他者の目を持つことが出来る。
そしてそれを良い方へと向けられる。どうかな?

[彼と会って間もないが見えた部分。
尋ねる口調の中には自信が込められている]

美徳と身分は関係ないでしょ。
身分を言うなら僕だってただの一兵卒だしね。

ロビンを見てると、見習いたくなるんだよ。

(112) 2011/01/26(Wed) 13時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

どうかな。

例えそれが賜物だとしても、宿るものだ。

そうは思わない?

[自分の胸元を指先で叩き示して、首を傾げてみせる]

さて、ごちそうさま。
僕は水を汲んで来るよ。

[飲み終えたカップを台所の桶へと着けておき、
空になった手桶をいくつか手に小屋を後にした*]

ロビンは自分の煎れた紅茶飲まないのかい。
美味しいのに、さめてしまうよ。

(114) 2011/01/26(Wed) 14時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 湖畔 ――

[井戸から少し足を伸ばした湖の畔。
何か探すように周囲を見渡していたが、やがて腰を下ろす]

支払ったものは何かに代えられるものなのかね。

[深いため息と共に髪をくしゃりと混ぜた。
ポケットに収まる眼鏡に触れてから、霧深い空を仰ぎ見る]

なあ、悪霊がいるから見えなかったのか。
びびって出てこれないやつじゃないだろう。

[声は霧に呑まれ、応える者は失い]

今、出てこられても困るけどさ。
害成すものを滅せよ…ってさぁ
聖水でもまいてお帰り願えるなら、そう、言うよね…?

[咥える煙草に火を灯し、フィルターを強く噛んだ]

(150) 2011/01/26(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

抽象的にならざるを得ないのか。どうなのか。

生き残りましょう。じゃないところが、
なんともまあ…どうしたものかな。

[吐き出す煙は漂うのに、落とす息は重くなる]

とりあえず。

[呟き、消して、投げ捨てかけた吸殻。
静かな湖面、放る気になれなくて
ズボンのポケットへとねじ込んだ]

歩け。

[羽ばたくには重い足。ぱしりと叩き立ち上がる]

(165) 2011/01/26(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―― 湖畔の小屋へ ――

ただいま。
さすがに重いな、男子、誰か手伝ってくれないかい。

[井戸水で満たした桶。
扉を開ける為に下ろした位置に置いたまま中へと声を掛ける]

おや、ニール。こんにちわ。
きちんとたどり着けたようで良かった。

[姉妹が話し始めた時には見えなかった姿。
話はもう聞けたのかと、ゆるく首を傾げてみせる]

(168) 2011/01/26(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ありがとう助かるよ。
遺伝かな、それとも肉を沢山食べるとそんなにがっしりするのかな。

トニーもありがとう。
お駄賃はもうロビンの紅茶を飲んだだろう。
働かせすぎて倒れられたらもう飲めないぞ。

[手伝ってくれる二人へ桶を任せて。
自分も残る桶を手に迎え入れてくれるそれぞれへと笑みを返す]

力仕事は女の子はいいよ。
余裕が出てきたら食器の片付けとかをしてくれると助かるかな。

[立ち上がるレティーシャへと手で制して、
残る桶を手に台所へと置きに向かう]

(178) 2011/01/26(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

…? どうかした。

[ニールが何かに視線を向ける様子。
つられて見るも、自分には何も判らずに]

ああ、うん。いってらっしゃい?

[どこかへ行くのだろうか。
見送り、彼の分の桶はそのままその場に]

また汲みに行くときはお願いするよ。

[ノックスの申し出に、小さく礼を添えて答えた]

(182) 2011/01/26(Wed) 22時半頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 靴磨き トニー

うん?

[トニーへと小首を傾げて、口を開くより早く]

…、…。

いや、…誰も。何も。

[無邪気そうな顔、気のせいだろうか。
覚えたての言葉を使いたいだけだろうか]

みつかったら、どうしたいのかな。

[静かに尋ねる声。台所へ向かう途中なら誰に聞かれることもなく]

(-51) 2011/01/26(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

二人ともどんな話してたの?

[なにやら話を中断させてしまったようだ。
ニールとトニーと共に桶を運びつつ気軽に尋ねてみる]

(196) 2011/01/26(Wed) 23時頃

【秘】 鳥使い フィリップ → 靴磨き トニー

[声に向ける小さな笑みは子供らしさ疑わぬもの]

僕は、少し怖いね。
友達には逢いたいのに可笑しいかな。

[笑み浮かべたままでも視線は微かに落ちる]

頼もしいな。
でも、簡単にそういう事を言ってはだめだ。いいね。

(-60) 2011/01/26(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[トニーのよろける背をぽふと叩くように支えた]

いい子にしてたら、
今度は美味しいご飯が食べられるみたいだよ。

[お駄賃欲しがる子供へ、言い聞かせるよう。
合流するニールの返答に瞬き二人を見比べて]

なるほど。
悪霊に手を挙げて貰えれば、
話す余地もあるかもしれないねぇ

[試してみようか。冗談半分提案してみる]

ニールが悪霊になったら痩せ細ってしまうかな。
それはそれでだいぶ気の毒というか、お供えの意味が判りもするね。

[水桶を台所へ置き終われば、暖炉の傍へ戻ろうかと促した]

(209) 2011/01/26(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

片羽の話もか。

そうだね、二人とも体のどこかが欠けているわけではないし。
ニールは少し記憶が無いんだろう?
トニーは、……落ち着きが足りない。
けど、落ち着いているトニーは逆に心配になってしまうね。

ああ、桶はそこでいいよ。

僕はもっとおじさんだったんだよ。
ここに居るみんなくらいの子供が居てもおかしくないくらいにね。

どうかな、僕の時間は何に代わるのか、
何処にあるのか検討がつかないな。
何かに代えられるものなのかもね。

(214) 2011/01/26(Wed) 23時半頃

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