174 くのんさんと(ケッコンカッコカリ)する村
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/10/30(Fri) 00時半頃
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/* ひええメイド服かわいい
(-2) 2015/10/30(Fri) 00時半頃
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― つぶやいたー ― [青年客が来る前、配達の途中にスマホを覗く。 信号待ち中なので危なくはない。]
…!?
[途中、明確に 動揺したのは。 >>6 こちらの画像のせいである。 盛られたメイド服姿は大変映りが良い。 どきりとしてどぎまぎしてしまったのはしかたあるまい。ないのだ。ないってば。]
―つぶやいたー― -------------------------------- @nana/on002 そ っと 差し出すような控えめなレベルにみえない!
--------------------------------
[うろたえていた]
(10) 2015/10/30(Fri) 01時頃
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―少し前のつぶやいたー―
[さりとて、先ほどのメイドさんの写真は 非常に魅惑的なものだったので。
はずかしながら。 お気に入りに入れてしまった店員であった。 しかたない。ベストショットだった。]
(15) 2015/10/30(Fri) 01時半頃
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─ 現在:月浦書店 ─
[来客を知らせるのは扉の開く音。 昔ながらの本屋さん、それが月浦書店である。 >>9新たな客の訪れに、店主が「いらっしゃい」と やや愛想不足めで声をかけた。 慌てて岸辺も背筋を伸ばす。]
いらっしゃいませ
(16) 2015/10/30(Fri) 01時半頃
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/* おはようございます!!
っていうのをキリシマ氏に送りかけたあぶない
(-10) 2015/10/30(Fri) 09時頃
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―月浦書店― [>>22 数秒、青年は呆気にとられたらしく見えた。 じ、と彼と眼を合わせたまま岸辺は待つ――というほどの時間でもないが。芳しい反応に、よかった、とでも言うように笑む。 よもや王子がどうのと思われているなど夢にも考えない。]
それ、僕、好きなんです。 おいしいですよ。
[ 寒い時期限定のプレッツェル。 手も汚れにくいし、口どけもよい。]
……?――、……? あの、……なにか?
[なにやら、眺められているような 観察されているような心地がして 気に触ることでもしてしまったろうかと極く小さく首を傾ぐ。顔に何かついているだろうか。]
(27) 2015/10/30(Fri) 09時半頃
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っへ、?
[何やら質問が虚をついたのか、 全力で反応されてしまい店員岸辺も変な声がでた。]
え、ええ、ああ、 お仕事の、ですか、 お探しのものがあるのでしたら――、
[お手伝いしますよ、という言葉は 離れてしまった青年客との距離に床に落ちた。 親切でユーモアがある、ちょっと挙動不審なお客様、と記憶される出来事となる。] ……どうしたのかな?
[ キスプリの表紙に反応していたが ファンなのだろうか、それとも逆だろうか。 アイドル雑誌をお探しですかと聞いたらそんなんじゃないんで!と慌てられた客のことを思い出した。 本を買うなら常連さんや、今朝の赤毛の少女のように 笑顔になってもらいたいものだが、仕事だとそうもいかないか。 ]
(28) 2015/10/30(Fri) 09時半頃
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[月浦書店はゆるやかな空気が流れている。 運んでもらった菓子をレジの下の帆布ケースに一旦避難させると、岸辺は改めて店内を見た。お菓子の青年の他に、先ほどあらたに訪れてくれた客が、何やら探しているようだ。
レジを店長に代わってもらい、 そっと、>>17迷惑にならない程度の距離で声をかける]
お探しのものがありましたら、 お手伝いいたしますよ
[ 頼まれれば手伝い、 そうではないなら客におまかせ。 老舗書店の空気感であった。 ]
(29) 2015/10/30(Fri) 09時半頃
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―つぶやいたー―
[とある空き時間のこと。 エアリプのようでも、本のことなら返したいアカウントはこちらです、とばかり。ふむと少し考えて]
--------------------------------- @eary 『夜は短し走れよ乙女』とかどうだろう 本屋大賞もとってるから大きな本屋なら置いているはず ---------------------------------
[ 甘酸っぱい。独り身。 彼女と来たらなんていうこのアカウントのひとは、秋の切なさに浸るきもちなのだろうか。ベリーの甘酸っぱさにアラザンを添えたような一冊だ。 遡ると随分甘そうな写真が並んでいる。きれいな手によく似合っていた ]
(31) 2015/10/30(Fri) 11時頃
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はい、どうぞ。
[質問してきた男性のいるあたりは 岸辺の好みで仕入れている本の多いあたりである。 どんなものを探しているのか、 辞書になったつもりで耳を傾ける。]
タイトルが、火…… なんとか、白社……
[ 火、といえばと幾つか浮かべてみたが、続く情報に違うな、と整理中。海外作家、取り敢えず書架が違うことだけははっきりわかったのではあるが、これは難敵である 。むむむ、と生真面目に脳内検索している様子だ。]
――すぐにはわかりかねます、が 海外作家のようですので、 該当の書架にご案内します。 僕も、探してみますので
[ ちからになれないのは大変遺憾である系本屋店員であった。こちらです、とてのひらで海外作家のコーナーへ案内した。 ]
頭文字がわからないと大変ですよね……ほかに、なにか覚えていることはありますか?
(40) 2015/10/30(Fri) 13時頃
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/* めっちゃ調べてたけど わかんないな!!!!
(-16) 2015/10/30(Fri) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/10/30(Fri) 13時半頃
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[海外の書架に限られるなら、 探す範囲も少なくて済むはず。 詫びる青年に店員はゆったり答えた。]
いえ、お気になさらず。 そういうこともありますよ。
[ 急いで書いたメモがよくわからないとかそういうこと。 増えていくヒントにうーんと小さく唸りながら]
……火の……瞳……とか、 女性が載っているならつま先とか……?
あ、検索なさるなら スマホもどうぞご利用ください
[ そう、気にしなくて良いと勧めたのであった。店員も索引検索したほうがいいかもしれない。 ]
(49) 2015/10/30(Fri) 15時頃
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[そういう意図は、なかったのだが。 どうぞ、と言った拍子にお客様のスマホ画面をちらり、見てしまう失態! ]
ぁ。
[ 一瞬だったので、なにやら長い耳が見えてしまった程度の認識である。壁紙かもしれない。覗き見られるのが嫌で隠したか。]
す、すいません……!
[ 余計なこととは知りつつ 謝ってしまう店員であった。 顔を明らかにそらし、今は見ていないからどうぞお使いくださいの姿勢。]
(52) 2015/10/30(Fri) 15時半頃
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[うさぎお好きなのかな でも口にするのは失礼か。 うさぎフェアの案内を後でひっそり渡そうかな――という、葛藤であった。]
(53) 2015/10/30(Fri) 15時半頃
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―とある隙間時間のつぶやいたー―
--------------------------------- そねっと@sonnet9981 気に入ってもらえたなら何より。 ---------------------------------
[空リプをそっと置く。 甘い甘いお菓子の写真が添えられていて、なんだか可愛らしい。>>33 おやつの時間ではないが、帰宅時に食べて帰るか、買っていくのもいいかもしれない。そんなことを考えた]
(54) 2015/10/30(Fri) 15時半頃
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/* かんきつけいwwww
(-20) 2015/10/30(Fri) 16時半頃
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―月浦書店― [――あ、いけない、なんか気まずそうだ。 書店員岸辺は、申し訳ない気持ちを重ねた。>>60]
見つかりましたか? よかった、当てずっぽうでお恥ずかしいですが
[ 恐縮した。 そうですね、yです、とサポートする程度に指し示す。 明るく言ってくれるのは、 気まずさが紛れるようで助かると思う店員であった。それにしてもまだだまだ分からない本が多い。要修行だ。]
――それのよう、ですね?
(64) 2015/10/30(Fri) 18時半頃
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[覗き込む本を人差し指で引き出そうとする。 その折、やさしげな、絹の手触りめいた声が届いた。>>62 一度聞けばその心地よさに忘れはしまい声の常連さん。 淑やかで端正な容貌も相まって 店長などはひそかにセイレーンのお嬢さんなどと呼んでいるのだ。歌ったのを聞いたことないでしょう、というツッコミには余裕の笑いが返ったという余談。]
いらっしゃいませ、 いつもありがとうございます。
[ お知り合いなのかな、と 一歩遠慮してふたりの距離を邪魔しないよう動いた。 ]
(66) 2015/10/30(Fri) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/10/30(Fri) 21時頃
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/* みんな楽しすぎないかな?!(うれしい悲鳴です
(-28) 2015/10/30(Fri) 21時半頃
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―月浦書店― [>>67お菓子の青年が、 よもや自分がオススメした本を実際に自分の勤めている本屋で、しかも近くで手にしているとは神様でもない限りまだ分からない。 驚きだけでは済まされないだろうが、愉快はなおも人知れず重なっていく。
織原さん。 わたぬきくん。 口の中で反芻して。]
……なんだかお二人とも 織物つながりみたいですね、お名前
[ と、ゆったり世間話めいて言ったのだ。 >>70いい本が多い、と言われれば すぐそっちのほうに嬉しくなって意識が向く。 店長も店員も、本が大好きなのだ]
(86) 2015/10/30(Fri) 21時半頃
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先生と、学生さんと、 共通してうちをご利用いただけて うれしいです。
[ まったく、ほんとうに光栄だ。>>84 ちらりと向いた視線には、 はたと照れくささがわいてくる。]
いえ、魔法をかけるのは、 本のちからですから。
[ ――運命の一冊、なんて。 赤毛の少女に言ったことは、 店員がわりと本気で信じていることであった。 ]
(89) 2015/10/30(Fri) 21時半頃
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[赤毛のあの子と友達は、 あの本を通してまた仲良くなれるだろうか。 ふとそんなことを思うのだ。
>>88ふにゃりと緩む学生わたぬきの表情に、うん、と書店員は嬉しそうに笑みを返した。]
目当てのものが見つかってなによりです。 ――どうぞ、先生ともども ゆっくり見て回ってください。
[それでは、と小さく礼をして、 岸辺店員はレジの方に戻っていく。]
(90) 2015/10/30(Fri) 22時頃
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[――うん、今日はとても良い日だ。 そんなふわっとあたたかい気持ちになりながら、店で困っている人がいないかいつも通りに軽く見回り。 良い日、にはうっかりたぶんメイド服写真成分も含まれているが内緒で秘密である。
>>68レジに戻る途中で、ニッチだけれど 面白い本――壁ドンにこだわって書かれた本を読んでいるらしきお菓子の青年を遠目に確認した]
(もてそうなのに、意外だな……)
[ お菓子を拾った時のユーモアとか。 胸の内に感想をしまいながら定位置のレジに戻ったのであった。]
(93) 2015/10/30(Fri) 22時頃
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えっ、はい、ありがとうございます。 急ぎますね
[ 突然の慌てた声に 店員は体に染み付いた梱包の技を見せた。 一緒にうさぎフェアのチラシも滑り込ませてみた。店長が用意していた。抜け目がない。 ]
ありがとうございました、 またお待ちしています
[ ばたばたと慌てたように去っていく学生に、がんばれと心の中で応援を向ける岸辺であった。本を買うために学生時代は散々バイトしたものだ ]
(96) 2015/10/30(Fri) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/10/30(Fri) 23時頃
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―隙間時間のつぶやいたー―
[休憩時間にちらりと覗くつぶやいたー。 店長も面白いネタがあれば仕入れておいでと言っているので、見ていても怒られることはない。――が、>>79メェさんの追撃に、ああああ、と顔を覆って突っ伏した岸辺であった。 そうだったお気に入りはされたひとも誰がしたのか確認できるのであったと、顔を半分腕から覗かせた。恥ずかしさで半目だった]
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@nana/on002 やめなさいはずかしいだろう
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[すなおな返信であったという]
(100) 2015/10/30(Fri) 23時半頃
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―隙間時間のつぶやいたー―
[そうは返しつつも、 本の感想は気になるところ。―が、そういうのを聞くのは無粋というもの、という考え。ゆっくり、じっくりと本というのはかみしめてほしいものだ。赤毛の子も、このアカウントの人も。 >>81こんなことを書かれたら うれしくもなるもの。 常連さんも村下秋木(むらしたあき)の新刊をちゃんと読んでくれているだろうか。ネタバレしないように気を付けよう――岸辺はそう思った。]
--------------------------- そねっと@sonnet9981 うさぎかわいいな ---------------------------
[と、最初に見えた画像に空中リプライがふわっと飛んだ。 それからきっと一日のまとめをフライングして、こう書いた。]
--------------------------- そねっと@sonnet9981 今日は、いい日になった。「黄昏の猫」の気分。 ---------------------------
(102) 2015/10/31(Sat) 00時頃
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―月浦書店>>114ー [レジにお菓子の青年がやってきた。 手には立ち見していた「壁ドンの心理学」。 タイトルののハードルは高いが 読んでみると結構はまるのだ。 自分はやったこともやられたこともないから 想像するばかりだが。どきどきするのだろうか、本当に。 ちゃんと同意を得てから壁ドンしましょう、>>116という律儀な注意書きがついた隠れたおすすめ本を購入した青年に、岸辺は笑みを向ける。]
ありがとうございます。
[お菓子の青年は照れることもなくレジに持ってきた。 仕事か何かで使うのかな――と思ったものの領収書は切らない様子。すこしふしぎだ。]
(123) 2015/10/31(Sat) 08時頃
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いえ、助けてもらったお礼ですから。 ありがとうございました、…ハッピーハロウィン。
[スマートな笑顔に笑顔を返して、 せっかくトリックオアトリートといってもらったのだし、とそう添えた。ああ、もしかしてトリックのほうで壁ドンなんてこともあるんだろうか、と余計なことを考えた岸辺店員であった。]
(124) 2015/10/31(Sat) 08時半頃
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― それから一週間のこと ―
[それから。うさぎフェアは数日のうちに始まって、 ありがたいことに大変好評であった。]
---------------------------- 月浦書店公式@Tsukiurabook 期間限定で「うさぎフェア」開催中。かわいらしいうさぎの写真集や飼い方読本などをご用意しています。カレンダーもおすすめ。 (添付:フェアのコーナーの写真) ----------------------------
[と、公式アカウントで呟きつつ]
犬や猫だけじゃないんですね…
[と、しみじみ現実のほうでつぶやき、 店長にドヤ顔をされてしまった店員であった。 公式のお気に入りには、>>101店長が勝手にうさぎの写真を増やしている。]
(126) 2015/10/31(Sat) 08時半頃
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―それから一週間のこと―
[ あの日以来、あの赤毛の子は来ないのかな、と 気にすることが増えている。 学生のようだったし学業やバイトに忙しいのかもしれない。]
常連さんになってくれると、 ……うれしいですよね。
[ 仕事の合間、世間話のそんな一幕。 また来てくれるかな、は 日常のちょっとした、なんだかふわふわとした期待になって日々を彩る。 はて、日常といえば――]
村下秋季のお客様、最近見ませんね。
[ キスプリの飴の人、というのは差し控えた。 そうだなあ、と店長が言う。忙しいこともある、また新刊が出れば来るのでは――と憶測を交わす書店の男性陣は、キスプリショックを受ける心情、あるいは傷心をしらないのであった。 ]
(127) 2015/10/31(Sat) 08時半頃
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