178 忘却の花園
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
慶三郎! 今日がお前の命日だ!
pannda 2015/12/19(Sat) 02時頃
|
|
/* お疲れさまでした。 可愛い女の子と渋くてほのぼのしたおじさまと 眼福でした。ありがとうございました。
慶三郎おじ様も色々御面倒掛けてすみません。 でも選んでくれてありがとうございました。
そしておやすみなさい**
(-52) pannda 2015/12/19(Sat) 02時半頃
|
|
/* 何も考えてないけど、慶三郎おじさまとは、天下泰平の世に生まれ変わって、売れっ子草子作家で寺子屋やってで、そこに手習いに通いつつ、うっかり「おじさま」と呼んで「ここでは先生か師匠と呼びなさい」と叱られてれば良いと思いました。 いる方おはようございます、からの行ってきます**
(-119) pannda 2015/12/19(Sat) 08時半頃
|
|
/* ドンおじさまはお身体お大事にです。
寄る年波には勝てない斑動物のpanndaです。 はじめましてお久しぶりからいつもお世話になっております皆様。 お花達は皆愛らしく、でも強く、おじさま達の包容力にきゅんきゅんしてました。
慶三郎おじさまの書いた草子が未来に残れば良いなと思いつつ、他の方とも関わりたい感じでしたら現代でも構いませんとだけ。
ほっとくと、お信とか和名で着物着て現れます**
(-173) pannda 2015/12/19(Sat) 11時頃
|
|
/* >>-176 最初に浮かんだのがその時代だったのと着物着てみたいがでてきたので、思わず落としましたが、了解です。
ifでやる時間があるといいな**
(-187) pannda 2015/12/19(Sat) 11時半頃
|
|
/*
クラリッサお姉さまもサイモンと一緒に転生すれば良いのに←サイモン違う
赤いお姉さまにきゅん。
(-193) pannda 2015/12/19(Sat) 12時頃
|
|
/* ルパートおじさまもご無沙汰してます。 ご一緒出来て、少しでもお話出来て良い村になりました。
(-198) pannda 2015/12/19(Sat) 12時頃
|
|
/* >>-202 ルパートおじさまが青春してるのが眩しくて、祈りの形でなくて、両拳をギュッと握っておりました。
おじさまたち可愛い。
(-203) pannda 2015/12/19(Sat) 12時頃
|
オーレリアは、クラリッサお姉さまの来年を楽しみに離脱**
pannda 2015/12/19(Sat) 12時頃
|
/* 慶三郎おじ様を発見しました! >>-275 私の中では自慢の親戚のおじさまで、 子供のころからおじさまの影響で歴女になり、 おじさまのマネージャーみたいなことやりたがる 16歳が浮かんでしまいました。
オンラインのそのお話も好きだけど、作者がおじさまだと 知らない方が楽しそう。
(-278) pannda 2015/12/19(Sat) 20時半頃
|
|
/* シルクちゃんは約束を編む所、気に入ってくれてありがとうです。 シロツメクサなら花冠だろ! 冠なら編むだろ!編むなら約束編み込もうぜ!と言う単純な思考からです。
シルクちゃんは最初は無垢だったのに、徐々に 艶を帯びて咲き誇るお花に変わっていくのが目に見えて 素敵でした。 何よりト書き大好き。
(-293) pannda 2015/12/19(Sat) 20時半頃
|
|
/* ショコラちゃんはリトルプリンセスよ! どんなに振り回されても、癒される愛らしさよ。 でも芯がぶれてなくて凄いと思ってしまった。
ソフィアお姉さまはどんどんホレーショーおじさまと 共にお互いが掘り下げて感情も絡んでいく様が 羨ましい位見事でした。 旅立ちに声掛けてくれてありがとうなのです。
ポーチュラカちゃんも元気いっぱいの可愛さだった。 おじさまたちを「みすた」呼びするのがきゅんきゅん来るのに 合間に見せるルパートおじさまへの想いがいじらしくて こねくりまわしたかt←
(-294) pannda 2015/12/19(Sat) 20時半頃
|
|
/* >>-284 慶三郎おじさま 取材旅行とかにも付いて行きたがるお年頃。 おじさまの夢のお話をいっぱい聞いた後、 私は最近お気に入りの小説を載せているサイトのお話を 自慢げにする姿まで見えました。
寺子屋はifでやれたらやりましょう。 でも昨日みたいに時間に無理はしないでください。
(-298) pannda 2015/12/19(Sat) 20時半頃
|
|
/* >>-295 中身へ つ【鏡】 君の事だ!
(-299) pannda 2015/12/19(Sat) 20時半頃
|
|
/* 慶三郎おじさま。 残念なお知らせを1つ。 本日、23日は夜までお仕事で、そのまま忘年会が決定してしまいました(しかも21時から) 多分帰って来れないかもしれないので、実質22日でお別れをしなければならないのです……。
(-311) pannda 2015/12/19(Sat) 21時頃
|
|
/* >>-315 慶三郎おじさま
せっかくのお時間をごめんなさい。 新年会忘年会歓送迎会のない良い職場なのに……。 突然思い立つから困る……。
私も出来る限り頑張りますね。 でも眠いのでしたら無理をなさらず。
多分ifをこそこそ灰で投下してるかもしれません。
(-320) pannda 2015/12/19(Sat) 21時頃
|
|
/* >>-323 カリュクスちゃん まったくです。 真顔で「急に言われても行くわけないよ」と言ったけれど もっと距離的にシビアな人が来るのに行かないわけにはいかない。 お酒は全く飲めないので、落し物とかは大丈夫ですが 素面な分、携帯抱えて慶三郎おじさまに謝ってると思います。
(-326) pannda 2015/12/19(Sat) 21時半頃
|
|
− 別の時代の別の世界に開いた扉 −
[カァーンッ、カァーンッ、カァーンッ、カァーンッ、カァーンッ、カァーンッ。 明け六つの鐘が鳴っても、この時期の空はやっと白んで来た頃。 まだ墨紺の色が向こうに見える中、ガタガタと雨戸を外すと 冷たい空気が身に染みてきます。]
ううっ、寒い。 今日は雪でも降るかしら。 早くおじさまの所に行って火鉢に火を入れないと。
[顔を洗う水は切る様に冷たく、私の両手は野菜を洗うだけで 真っ赤に変わります。 その手に息を吹きかけて温めた後は、身支度をして 毎日の手習いに向かうのです。]
(-351) pannda 2015/12/19(Sat) 22時頃
|
|
おはようございます、おじさま!
[襟巻だけでは少し寒いですが、ぱたぱたと 駆けて行けば身体も温まります。 着物の裾が捲れない様にする事だけは気を付けて向かった場所。 私の自慢のおじさまが開いてる手習い所は、 私を待っていた様に扉が開いています。]
(-352) pannda 2015/12/19(Sat) 22時頃
|
|
おじさま、今日は沢庵を持って来たの。 これなら切るだけだから、おかずを作るのが 面倒じゃないでしょ?
火鉢に炭入れた? まだだったらやっておきますね。
[遠慮なく手習い所の裏から回って声を掛ければ おじさまはどんな顔をするでしょう。 つい「おじさま」と呼んでしまう私を窘めるでしょうか。 窘められれば暫くは「先生」と呼ぶのですが、 いつの間にか「おじさま」に戻ってしまうのです。]
いいでしょ? だっておじさまは私の自慢のおじさまですもの。
[それが私が最後に口にする お決まりの言葉だったりするのです*]
(-353) pannda 2015/12/19(Sat) 22時頃
|
|
/* 時間が勿体無いので、ifも同時で落として行こうスタイルを決行。
町娘が出来て幸せなので、こちらはいつでも。 いっそスル―でも構いませんのです。
さぁ、来い本編(正座待機)
(-354) pannda 2015/12/19(Sat) 22時頃
|
|
− 約束の行く先 −
[窓際の席はお昼になると 温かな日差しの毛布を優しく掛けてくる。 私は大好きな歴史の本を開いたまま心地好いまどろみに 誘われていたのです。]
わっ、え? え? もう……5時間目、まだじゃない。 せっかく夢を見てたのに。
[夢から目覚めさせてくれた同級生に、 どうせまたちゃんばらの夢でしょと呆れられて、 私はむくれてしまいました。]
(60) pannda 2015/12/19(Sat) 23時頃
|
|
ち・が・う! チャンバラじゃなくて合戦! 侍じゃなくて、武将よ武将!
[何が違うのと、私と、私が読んでいた小説を 覗き込んで更に呆れた表情で同級生は説教を始めたのです。 折角の女子高生なのだから、もっと胸をキュンとさせる 小説とかアイドル雑誌とかと、今クラスで流行っているものを 挙げてくるのですが私は今1つピンと来ないのです。
私としては、手にした本の中で生きている武将達の 生と死の狭間を生き抜き、主君の為、国の為に 戦い続けた生き様こそ胸を打つのです。
でも彼女達にそれを話しても呆れられるのは判っています。 うーん、うーんと考えながら、あっ、と思い出した様に 胸を張って最近楽しみが増えた事を教えました。]
(61) pannda 2015/12/19(Sat) 23時頃
|
|
私も歴史小説ばかり読んでないですぅ。 戦士と少女の物語を載せてるサイト知らない?
その中に出てくる少女たちが皆ピュアでね、 戦士たちはおじさんなんだけど、凄くかっこよくて 優しくてね。 恋愛じゃないの。 恋愛なんて名前もない、綺麗な綺麗な愛情の物語なの。
(62) pannda 2015/12/19(Sat) 23時頃
|
|
[私の最近のお気に入りの小説サイト。 作家の名前の他の作品は知りませんが、無垢なその小説に 私はひどく心打たれたのです。 折角歴史小説から離れたのに、 同級生は今度は頭を抱えてしまうのです。
王子様とか夢見る歳じゃないよ、もう。 現実を見よう?
と口々に。 馬鹿にされているのではないと判りますが、 私も腑に落ちません。 ぷぅと頬を膨らませたまま、おじさまなら判ってくれると 手にした大事な本を鞄に仕舞い込みます。]
(63) pannda 2015/12/19(Sat) 23時頃
|
|
早く放課後にならないかな。
[5時間目の鐘が鳴ると、 私にとって何より長い時間の始まりです。
おじさまの元へ向かう最後の試練の時間、 おじさまの本を思い出して乗り切ります。
私が何より歴史が好きで、歴史小説が好きになったのは、 最初に読んだ歴史小説のせい。
見て来た様な臨場感に引き込まれ、 主人公の武将だけでなく、彼を取り巻く家臣たちの生き方も 丁寧に書かれた作品に私はすぐに夢中になった。]
(65) pannda 2015/12/19(Sat) 23時頃
|
|
[主人公では無く、家臣たちに心惹かれた私はすぐに ファンレターを作者に書いたのです。
何通も何通も、本が一冊出るごとに分厚い封筒で送りました。 そして幸運にもおじさまに出会う機会がありました。
驚いた事に、この街に住んでいたのです。
私はいてもたってもいられずに、押しかけて。 毎日の様におじさまの好意に甘えて、 お話を聞かせて貰っているのです。
それは私の好きな武将の話ではありません。 夢の話やたわいのないものもありました。 それでもどのお話でも、 私はずっと聞いていたいと思うようになっていました。]
(66) pannda 2015/12/19(Sat) 23時頃
|
|
はやく、お休みにならないかな。
[もうすぐおじさまは取材旅行に行くのだそうです。 私も付いて行きたいとお願いしているのですが、 まだお返事をもらえていないのです。
私は傍にいたいだけなのです。 夢のお話をするように、小説の構想が浮かぶ瞬間を 一番近くで見たい。
それを言えば、おじさまは同行を許してくれるでしょうか。 そんな事を考えるうちに、待望の放課後がやってきます。]
皆、さようなら!
[元気よく手を振って、誰より早く教室を駆け抜けて。 おじさまの元へノンストップで走りだしました。 きっとおじさまは私を待ってくれているはず。 そう信じて疑わず、シロツメクサの絨毯の庭を 駆け抜けておじさまを外から呼びました*]
(67) pannda 2015/12/19(Sat) 23時頃
|
|
慶三郎おじさま! こんにちは!
(68) pannda 2015/12/19(Sat) 23時頃
|
|
/* ノープランで長文をぶっこむ
(-394) pannda 2015/12/19(Sat) 23時頃
|
|
/* ろりこんぎわくをかけられてるようですが みんなそうだなで終了。
クラリッサお姉さまを連れて来てくれたおじさまありがとう!!
でも返した内容これだよ……。
(-397) pannda 2015/12/19(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る