255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/*きえた、泣
(-0) 2018/12/10(Mon) 08時頃
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[妹でしかなくて。 ――ああ、それでもよかった。>>5:263 兄が優しいから、兄が見てくれたから。それで。 理想の女性になんてなれない事。 分かってた。
いいよ、という声に。 あげる顔は兄を写しだす>>6:264 今すぐにでも抱き着きたい欲求ととも。]
(2) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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[―――ただ、抱き着きたい。 手と手を合わせ、体温をたしかめたい。 些細なことだ。些細なのに、動けないのは。
分かっていても、駄目だからだ。 妹でしかないの――]
(-7) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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兄さん………
そんな風におもって。
[彼の心に寄り添いたい。と思うのは 身勝手な心だ。父親を、母親を思い出す。>>6:265 妹にとってはよい父でよい母だったからこそ
安易な言葉を飲み込んだ]
(3) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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兄さんの気持ち、想いを聞いて ……分かるって言えない。
私の母さんは、母さんだから。でも。
[もしも、逆なら。 私だって、と手は兄に添うかわり。 スカートをひっぱった。兄をどう思っているかって 大好きに決まっていた。憎いと感じても 憎みきれない、大事な兄さん]
(4) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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うん、大好きだよ
[きっと世界で一番。ううん、たったひとり]
(5) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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先輩がまきこまれる?!そんな …私、そんなつもりじゃ ………、
[どうしようって 兄の言葉に顔を青くした。が]
………え
[――三年間、ずっと待っていた。 兄が私を見てくれるときを。
ずっと、兄妹になれるときを。困った顔の兄の。 その顔に、目を見開いた私は、少し、視線をそらして それから小さく、ちいさくはにかんだ]
(6) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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兄さんが、いいのなら。
[―――その先が何であれ 私が兄さんを護るから。遠ざかった距離が近づき。 傍に寄り添えるのなら、包帯がまかれた、両手をとって。
ありがとう、って、ごめんなさいのかわり綴った]
(7) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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私、が傍に居ていいのなら
[兄さんが、傍にいてくれるのなら。 ――後ろめたさが影を伸ばす。私は貴方の子を。 恋ともいえない、思いを胸に隠して
妹の貌で微笑んだ。 嬉しかった、ただただ嬉しいはずなのに 隠した秘密が大きすぎて、私の手は震えていた。]
(-8) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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[貴方を想う、事実。 愛おしい、愛しい。
愛している、あいしたい。 ―――アポロという男にたいして、女として。]
(-9) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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[お時間ですよ、と声が遠くから聞こえ ラベンダー畑を探し、兄の手を固く握ろうとした。
離さないように、離れないように*]
(8) 2018/12/10(Mon) 20時半頃
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だったら、私は …私は兄さんの妹で居ていいの?
[おずっと切り出したのは 私自身のこと。兄が自分のしたことを悔いないと いうのは真逆、私はずっと、悔やんで>>9 兄の妹でいれる事を危ぶんでた]
(16) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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……え。わからない? 何が
[理屈じゃない。>>10 妹として兄が受け入れてくれた事が、嬉しい。 ただ喜ぶからこそ、兄の疑問は分からず首をかしげ。 兄とわかり合えたことを喜ぶ、
妹であった。恨みきれなかった。と それは真実、兄を恨みきれず]
(17) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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……ほんと、なんてね 嬉しい、最後の時間以外もずっと 一緒に過ごしたかったけど。
[――仮面の家族ではなく ちゃんとした妹と兄で、過ごせる日々。 昔に戻ったようで手を優しく叩いた。子どもの頃のまま あの頃のまま、兄を慕えたらどんなによかったか。 妹であることを主張していいのなら。
兄が私を嫌っていないのなら]
…ごめん、このままで
[震える手の理由はいえない]
(18) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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[兄の妹として、生きれるだけで 兄が誰かと倖せになってくれたのなら。 でも、その誰かを、私は奪ってしまっていた。 ――羨ましいと思ってしまっていた。
時があれば、兄と妹であり続けれたのなら、きっと 祝えたはずなのに。貴方の三年間が
――私を締め付けた]
(-16) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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そうだけど せっかく兄さんが選んでくれたから。
ちゃんと見えるようにきたかったんだよ
[我儘な、というより 甘えん坊の妹として。少し唇を尖らせれば、 兄に引き寄せられる手にびっくりした。びっくり。 兄さんってちょっと焦って
でも、それから擽ったいような 困ったような、笑みとともにありがとうと告げ 密やかに現れた男を睨みつけた]
(19) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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………そうだね。
[――、ぼそりと呟く声に 私は小さく頷いた。
そう、だね。って嘘をついた。 連れられる先は、街はずれの小さな家だ。 それは私たちの家によく似て、でも、違う形の家。 此処は、お仕事で使っていたものなんですが
―――『旦那さまがまた会いにきますが、 それまでは、ご自由に』*]
(20) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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[良い人のように。 オズワルドという男は、黒い車から 二人をおろし告げた。ただし、街にはでないこと。 かくまえるとはいえ、自警団に見つかればどうしようもない そう言い残せば、必要なものがあれば電話を。
と、食材や日用品はあることも知らせ ――――離れていった**]
(21) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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[どんな形でも 貴方の事を、私は、愛おしく思っている
どんな事をしても、それでも
恋しくて、愛おしくて
ごめんなさいと続けた日々。
ああ、今から一番のごめんなさいをするのに ―――どこか嬉しいのは何故だろう*]
(-17) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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―隠れ家の中―
[家に似ている、けど。 玄関に急ぎでつけられたような、スロープや 背の低い、机に背の高い椅子。付け焼刃がみえかくれしていた きょろきょろと見て周りながら、少し困った顔で 兄を振り返る、私が暮らすには
さほど不便は感じないが]
(-18) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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……お風呂とか、 手すりがあるけど、ちょっと位置ずれているかな
兄さん、トイレもだけど 手をかそうか
[躊躇いがちに。 えっと、と言いつつ、問いかけるのは、 そういう事を聞くべきか迷っていたせいだが 此処で暮らしていくのなら、知りたいことであって。
冷蔵庫があるという台所に向かおうとした*]
(-19) 2018/12/10(Mon) 22時頃
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[私は、私に罪がある事を知っている。 兄を兄として見きれないこと。 兄が愛する人をこの手で
――>>24それを隠して、 残された日数を生きることにした。 本当に『残された日数』が何日なのかは別に 兄の>>25望みが、叶う方法は、限りなく限られ。]
(-29) 2018/12/10(Mon) 23時頃
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[不可能に近い。離れまいと 車に乗ったときも>>28そうしていたが 一歩、隠れ家に足を運べば、手は様子を伺う為 自ら離した。日常を暮らせる家。
だけど]
(-30) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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ん、わかった。 …見た感じ、そんなに大きくないようだけど
ポータブルトイレって連絡すれば 用意してくれるかな
[兄に力を貸すのは、こくんと頷き。 疑問を抱きながら、兄の言葉に従い、広く見えないトイレへ これは、なるほど一般的なお家のトイレだ。 移乗台は見当たらない。
さっそくオズワルドに連絡することができたと 思いつつ、兄がお風呂場へ行っている間
――台所に。その奥、冷蔵庫]
(-31) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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…………。
[中身を確認しようとして。 私は、一度。それをしめてしまった。 其処には、『余った』肉があった。鍋をしたときに 余ってしまった、肉が冷凍されていたのだ。
―――一見すれば、何の肉か分からない だが、片方の乳房がみえ]
兄さん、その お茶があったけど飲む? あんまり、此処のお茶飲みたくないかもだけど。
……喉乾くから
(-32) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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[それを視なかったことにした。 冷凍庫の奥の奥に。幸い、兄の車いすでは届かない 一番上にあるから、大丈夫だと言い聞かせ。 冷蔵室から、お茶の入った容器をとり]
そういえば、ご飯全然食べてない気がする
[パンでも、焼こうかって。 バスルームから出てきた兄に声をかけつつ。 なんの気なしに、アロマのスイッチを入れてみた。 ――何か、不思議な香りが漂う。]
(-33) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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[媚薬、とまではいかないが。 どこかふわふわとするような花の香り。 ――バスルームに、入った兄を、後ろから覗いた影。 それは私。誰かからの連絡を待つ姿を見た
―― ― 誰から。?]
(-34) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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[ 兄さんには、もう
私しかいないのに。 ** ]
(-35) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* 狼さまぁぁっ おがむ、いつもありがとうございます(おがむ こっそりさけんでいいでしょうか
(-36) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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/* こんばんは こちらより失礼します 狼様、色々ありがとうございます いつも美しいストーカーに目福となっております
私も、『看板』についてのちほど書かせていただきますね
(*6) 2018/12/10(Mon) 23時半頃
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